【ACE・攻略・対空兵装】エースコンバットX・対空兵装（5）一覧のご紹介

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このページではエースコンバットXでミッション攻略に欠かせない対空兵装（機体装備品・5機）をご紹介させて頂きます。

名作エースコンバットX（PSP・）攻略サイトマップをご紹介します。

エースコンバットXで操縦できる機体（全40機）に装備できる兵装は全部で21です。

• 標準装備の兵装の機関砲（Gun）と
• ミサイル（Missile）が2つ
• 特殊兵装が19機搭載することができます。

特殊兵装は

• 対地対空用が1つ（TLS：戦術レーザー）
• 対空兵器が5つ（XMAA・XLAA・SAAMなど）
• 対地・海上兵器は13機（LASM・XAGM・GPBなど）
• その他、防御用兵器が1つ（ECMポッド）を搭載することができます。

そしてそれぞれの機体には標準装備の兵装（機関砲・ミサイル・2）に加えて2種類の特殊兵装を搭載することが出来ます。

兵装別機体一覧で掲載している項目についてご紹介します。

• ★は機体の総合性能です。（最高性能が★★★★★【5】です）
• Rockはロックオン（同時発射）できる数、
• 誘導は誘導機能を搭載された兵器
• 距離は兵器のロックオンできる距離です。標準ミサイル（約850：短）を基準にしています。
• 範囲が、主に対地兵器の破壊範囲です。 

全機体に標準装備される機関銃（GUN）ミサイル（Missile）をご紹介します。

全機機体（40機）に装備されている標準兵装の機関砲（GUN）をご紹介します。

すべての機体に標準兵装されているの関砲（GUN）は口径20mm~30mmの機関砲です。

最大射程は約500ft、誘導性能は付いていません。

弾数はノーマル以下が無限、ハード以上では800発までです。敵の数の多いミッションではミサイル残数がなくなってしまう場合があります。そういうミッションではGUN（機関砲）をうまく利用するとミサイルの節約になります。

機体のコントロールできないとなかなか標的を当てることが難しい兵器ですが目標よりも少し先を狙うと当てやすいです。

ステルス性能を高める為GUN発射口を内蔵している機体(F/A-22A、YF-23、X-02)では他の機体に比べて発射までに若干タイムラグ(0.5秒程)があるので注意してください。

ステルス性能のある機体（13機）をご紹介します。

エースコンバットでは機関銃で敵軍を撃破すると勲章が貰えます。頑張って機関銃の名手を目指しましょう。

機関銃の名手を称えるMarksman・Sharpshooter・Expert Marksman勲章をご紹介します。

MSSL(ミサイル)をご紹介します。

機体の兵装で最も重要な兵装がこのミサイルです。

この兵器は短距離から空対空・対地・対艦にいずれにも攻撃でき、ロックオンした敵に向かって自己誘導して飛んで行きます。

ロックオン距離は850Ftから1300ftと機体によって狙える距離が変わってきます。

標準兵装対空ミサイル全般はロックオンしない(できない)状態で発射すると機首方向へ真っ直ぐ飛んで行くのでロケット弾として使用できる。

この兵器は機関銃（GUN）と同じようにステルス機ではステルス性能を高める為ステルス性能を高める為ミサイル（MSSL）を内蔵している機体では他の機体に比べ発射まで若干タイムラグ(0.5秒程)があるので注意してください。

機体に搭載される特殊兵装（5種類）をご紹介します。

XLAA(高機能対空ミサイル)をご紹介します。

非常に長い射程距離（Long-range）を持つ空対空攻撃用ミサイル（Air-to-Air missile）です。最大4つの空中目標をロック（X：Advanced ）し、同時に攻撃することができます。

【XLAA】高機能対空ミサイル、英語名Advanced Long-range Air-to-Air missileのAdvanced は【X】と表記されることが多く、4つ同時に発射できる兵装です。

【XLAA】高機能対空ミサイル(長距離)の運用方法は主に編隊攻撃、或いはエース編隊を乱すためなど遠距離で編隊を組んでいる敵機に対して有効です。

しかし1：発射から2：モーター点火、３：加速、４：誘導開始までと発射までに多くの時間が必要なため中距離（600~1000Ft以下）の敵機にはヒットは難しいです。

基本運用は長距離（3000~2000Ft）を目安に作戦計画を練って見てください。

【XLAA】高機能対空ミサイルを背面飛行しながら発射すると、発射直後からモーター点火し飛んでいくため、中距離以下でも敵機をロックすることができるようになります。

XMAA(高機能対空ミサイル)をご紹介します。

XMAA高機能対空ミサイル(中距離)は長い射程距離を持つ空対空攻撃用ミサイルです。最大四つの空中目標をロックし、同時に攻撃することが可能です。

【XLAA】高機能対空ミサイル(長距離：Advanced Long-range Air-to-Air missile)の中距離版です。

【XLAA】は長距離（Long-range）と得意とし【XMAA】は中距離（Medium-range）攻撃向きです。

【XMAA】は【XLAA】よりも発射タイミングがはやいため命中率が高く運用しやすい兵器です。

そのためドッグファイトで多く遭遇する中距離対決で効果の高い兵器です。

【XMAA】も【XLAA】と同じように背面飛行時に発射すれば発射直後にモーターが点火するため、早いタイミングで敵機を攻撃することができます。

近距離から機体をロール（旋回）させながら【XMAA】を撃ち、すかさず兵装を切り替えMSSL(ミサイル：2発)を発射し最大6発射する攻撃テクニックもあります。

まさにマクロスのバルキリーのような同時ミサイル発射は圧巻です。

SAAM(セミアクティブ空対空ミサイル)をご紹介します。

【SAAM】セミアクティブ空対空ミサイルは高い誘導性能と非常に長い射程を持つ空対空ミサイルです。

発射後は、画面（HUD）中央の円（サークル）に目標を捉え続けなければいけないという玄人向けの兵器です。

中距離での主力兵器であり、サークル内（HUD画面・中央）に敵機を捕らえ続ける必要がありますが、高威力・高機動・集中攻撃ができるという3拍子そろった優良兵器です。

敵機をサークル内（HUD画面・中央）に捉え続けないとミサイルは直進しますが、

もし機体が標的から外れても再び、サークル内敵機を捕らることができれば追尾することができます。

この特性を利用して【SAAM】応用テクニックしては、ある程度このミサイルを泳がせてからサークル（円）内に目標を捕らえればミサイルが急速旋回・追尾してヒットさせるテクニックもあります。

エース対決など有効なテクニックとしてミサイル（MSSL）をおとりにしてこの応用テクニック（SAMM：急速旋回・追尾能力）を利用するという攻撃方法もあります。

ミサイル（MSSL）を2発発射した後にはリロード（装填自時間）が発生してしまいます。

しかしミサイル（MSSL）後、素早く特殊兵装に切り替えるればミサイル（MSSL）を2発発射後、短時間で【SAAM】セミアクティブ空対空ミサイルを発射することが出来ます。

敵軍のエース・パイロットはなかなかロックオンさせてくれない腕利きが多いためミサイル（MSSL）をおとりにした【SAAM】攻撃は有効な対策です。

是非、練習（修練）を重ねてこのテクニックを体得してみてください。

うーん、SAAMは奥が深い兵器ですね。

QAAM(高機動空対空ミサイル)をご紹介します。

【QAAM】高機動空対空ミサイルは目標が後ろに回り込んでも攻撃可能な空対空ミサイルです。破壊力も強く（標準ミサイルの2倍）、敵機（一般機体）なら1発で撃ち落とせます。

【注意】エース機なら2発必要です。

ロックオン距離はミサイルと同じ（850~1300Ft）ですが射程はミサイルの約4倍です。誘導性がほんのり高くなった程度ですが、敵軍のエースパイロットやラスボス（Fenrir）対策にも有効です。

【注意】ロックオンしていない場合の射程はミサイルの約2倍です。

エースコンバット04（PS2）では適当にロックして発射してしまえば後は放っておいても撃墜確実という絶大な性能を誇っていましたが、続編のエースコンバット5とZEROに至って大幅に弱体化しました。

それでもこのミサイルはかなりしつこく追いかけ回すため、たまに忘れた頃に命中したりします。

LSWM(長距離衝撃波弾頭ミサイル)をご紹介します。

TLS(戦術レーザー)をご紹介します。

【TLS】は戦術レーザー架空戦闘機、ADF-01 FALKENのみに搭載され、高出力レーザーを前方に照射し、多大なダメージを与える兵器です。レーザーのため無誘導で対空、対地両用で利用できます。

発射は１：照射から２：貫通が文字通り高速なので当てやすいのですがが、無誘導なため当てるには腕が必要な武器でもあります。

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