【レイストーム ボス一覧】名作シューティングゲーム「レイストーム」ボス一覧のご紹介

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今回は、名作シューティングゲーム「レイストーム」ボス一覧をご紹介します。

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名作シューティングゲーム「レイストーム」ボス一覧をご紹介します。

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ボス名は全てローマ史に関係する人物名です(ユグドラシルだけは例外で、北欧神話の世界樹です)。

1面：ボス：陸上戦艦 ペンドラゴンは、地球連合軍が地上制圧用に開発した陸上戦艦オークフィールド級4番艦。その巨体にもかかわらず高速で移動するため、通常爆弾及び誘導爆弾による爆撃では十分な効果を上げられない。

戦艦の側面に展開されるシールド状のビームは、対艦ミサイル等の誘導兵器に対する防御手段であると共に、低空より侵入してくる敵機に対して死の壁となる。

「ステージ1面：ボス：陸上戦艦 ペンドラゴン本体/パーツ」をご紹介します。

ホバークラフトの様に地面を浮遊しながら、高速で移動します。

本体とは独立して回転し、破壊可能な「通常弾」と破壊不可能な「大型弾」を発射します。この部分だけ同高度で、ショットが当たります。

4本の脚部に1ヶ所づつある誘導ミサイルを開閉して発射します。

画面内に残りながら、プレイヤーを追尾する誘導レーザーです。本体の左右2ヶ所に設置されており、回転しながらレーザーを誘導します。

「ステージ1面：ボス：陸上戦艦 ペンドラゴン攻撃パターン(ALBION D.U. アルビオン連合特別地区)」をご紹介します。

名作シューティングゲーム「レイストーム：ステージ2面：ボス：空中要塞 ウェルキンゲトリクス(OLD GAUL CITY 旧ゴウル市街)」をご紹介します。

かつて、空中戦艦という名の巨大航空機が、大空を支配した時期の末期に設計、建造された究極の空中戦艦。しかし、建造はされたものの一度も実戦に投入されることなく数十年が経過してしまった。

このため、搭載兵器が現在の戦闘では見劣りするものとなっている。そこで、機体下部にレーザー砲4門と、後方に射撃可能な銃座が追加された。ところが、この新たに搭載された兵器のため、出力不足となり、単独での発進さえできなくなってしまった。

これを解決するため、宇宙戦艦に搭載されているエネルギー変換器を流用したのである。

また、この変換器のあり余る出力を利用して、機体前部からフィールドを発生させ、空気抵抗による揚力低下を補っている。

攻撃時には、機体上部のレーザー砲2門と、機体下部の誘導レーザー砲4門が同時に使用でき、大型艦船などの攻撃目標を、数秒の一斉射撃で葬り去ることができると予想される。また、これらのレーザー砲は迎撃にも利用可能で、空中戦艦の弱点だった小型機による一斉攻撃も克服している。こうして、高い攻撃性能と運動性能を兼ね備えた究極の空中戦艦が完成したのである。

「ステージ2面：ボス：空中要塞 ウェルキンゲトリクス本体・パーツ)」をご紹介します。

誘導レーザー砲台は、翼の後部に左右2基搭載されており、誘導レーザーを発射する場合はハッチを開いて攻撃してきます。

機体の中央部尾に設置されており、機雷を放出します。

翼の前部に左右1基づつ計2基、搭載されており、回転してプレイヤーをサーチし、直線レーザーを発射します。(非誘導)

「ステージ2面：ボス：空中要塞 ウェルキンゲトリクス攻撃パターン(OLD GAUL CITY 旧ゴウル市街)」をご紹介します。

「レイストーム：ステージ3面：ボス：旧式大型機動兵器 ゼノビア(PALMYRA VALLEY パルミラ渓谷)」をご紹介します。

地球連合軍により建造された大型機動兵器でも最も初期のタイプで、B機関によって開発された兵装システムを持つ。後に開発された同種の機動兵器の基礎となった機体である。

この種の兵器は本来地球の防衛を主任務として開発されたものだが、現在セシリア連合軍の地球制圧の為の機動兵器として利用されている。

この巨大な機体の搭乗員は、意外なことに操縦士と火器管制官の2名である。しかし、この2人の搭乗員を育成するには、機体の建造費以上の費用と、戦闘機パイロットから厳選された人間でも最低2年間の訓練が必要である。試作機を含めて4機建造されたものの搭乗員が間に合わず、実戦配備は1機だけとなった。

「ステージ3面：ボス：旧式大型機動兵器 ゼノビア(第一形態)本体・パーツ」をご紹介します。

ハッチを開き、3本のレーザー砲をせり出し、そこから誘導レーザーを発射します。

直線レーザーを発射します。

6ヶ所のハッチから機雷を放出します。

カバーを放射状に開き、極太レーザーを発射します。

「ステージ3面：ボス：旧式大型機動兵器 ゼノビア(第二形態)本体・パーツ」をご紹介します。

通常弾を発射します。

ハッチを開き、3本のレーザー砲をせり出し、そこから誘導レーザーを発射します。

カバーを放射状に開き、極太レーザーを発射します。

6ヶ所のハッチから機雷を放出します。第2段階では「可動し折れ曲がった状態になります。

「ステージ3面：ボス：旧式大型機動兵器 ゼノビア攻撃パターン(PALMYRA VALLEY パルミラ渓谷)」をご紹介します。

地球連合が数年前から密かに建造を始めていた惑星破壊能力を持つ巨大戦艦。完成率70%の未完成状態で出撃させることになってしまった「ハンニバル」には、強力な中間子砲が搭載されていたものの、対艦隊戦用の小規模な武器しか可動状態になかった。地球連合が数年前から密かに建造を始めていた惑星破壊能力を持つ巨大戦艦。完成率70%の未完成状態で出撃させることになってしまった「ハンニバル」には、強力な中間子砲が搭載されていたものの、対艦隊戦用の小規模な武器しか可動状態になかった。

その為、最も艦隊戦に適した第3艦隊を率いることになった。セシリア連合にとって、この艦隊略奪に成功したことが地球占領を成功させたことはいうまでもない。

「ステージ4面：ボス：第三艦隊旗艦 ハンニバル本体・パーツ」をご紹介します。

ミサイル口は8ヶ所あります。この兵器の軌道は一度、同高度に上昇後、水平方向に方向転換し、プレイヤーをサーチして追尾します。

6ヶ所から光子魚雷を発射します。この兵器は同高度まで上昇すると自爆して、プレイヤーを巻き込みます。

「ステージ4面：ボス：第三艦隊旗艦 ハンニバル攻撃パターン(3RD FLEET 地球連合第三艦隊)」をご紹介します。

セシリア星系カルタゴ基地に配備された機動兵器で、基地の防衛を主任務とする。この種の兵器の殆どが、B機関によって開発されてた兵器システムを塔載している。

ただ、この機体は他の機動兵器と異なり、重武装を優先させたため、大気圏内での運用は開発途中で切り捨てられ、宇宙戦専用となっている。当初の計画では変型により戦闘時における機動性が向上するはずであったが、変型機構自体の欠陥により期待通りの機動性を得るには至らなかった。開発中に得られたデータは後の人型機動兵器の開発に活用されることになる。

「ステージ5面：ボス：大型機動兵器 ガイセリック(飛行形態)本体・パーツ」をご紹介します。

「ステージ5面：ボス：大型機動兵器 ガイセリック(高機動形態)本体・パーツ」をご紹介します。

左右のアームに1門づつあり、カバーを開いて大型レーザーを発射します。

本体上部の中央にあり、通常弾を幾つかのパターンで攻撃してきます。

本体上部の中央にあり、直線レーザーを発射します。

カバーを開いて、誘導レーザーを発射します。

「ステージ5面：ボス：大型機動兵器 ガイセリック攻撃パターン(CARTHAGE BASE カルタゴ駐留基地)」をご紹介します。

戦闘機の高速性と、ロボットの戦闘時柔軟性をあわせもつという目的で建造された。しかし変形機構の複雑さゆえ、その目的を達成するためにサイズが犠牲になってしまった。

設計時の最大の問題点は、変形の速度であった。変形時は武器が使えなくなってしまうため、隙をできるだけ少なくするために高速で変形する必要がある。このため新たに開発された慣性低減装置を採用。

ところが、この慣性低減装置の製造には海洋魚類(ハマチ)から採取される特殊な有機物質が大量に必要なため、現在建造が終了しているのは、僅か1機のみである。

戦闘機時には、バスターランチャーは機体前方に発射可能なレーザー砲になり、この兵器は、バスターランチャーの出力を小出しにすることで連射可能なように設計されている。

ロボット形態時は、左手に装備している銃も撃つことができる。射撃時は、ロボットの柔軟な運動性のうのおかげで、広範囲をカバーすることができる。また、肩に装備したレーザー発射器(MLS)は、多方向の同時発射が可能で、もし両肩同時に発射されたら、回避は困難である。

「ステージ6面：ボス：可変機動兵器 アラリック(飛行形態)本体・パーツ」をご紹介します。

ハッチが開き、3本のレーザー砲がせり出します。そこから誘導レーザーを発射します。

上昇レーザーを発射します。

「ステージ6面：ボス：可変機動兵器 アラリック(ロボット形態)本体・パーツ」をご紹介します。

汎用型高機動ビットは、本体の左右に2機装備されています。このビットは、直線レーザーと誘導ミサイルで攻撃できます。

バスターランチャーからは、爆発が円形に広範囲に拡がるスプレッド弾を発射します。またこの兵器は破壊することができ、代わりにこのマルチプルレーザーで攻撃してきます。

バスターランチャーが破壊された場合、代わりにこのマルチプルレーザーで攻撃を行います。

300mmハンドガンからは、通常弾を発射します。尚、破壊することはできません。

「ステージ6面：ボス：可変機動兵器 アラリック攻撃パターン(ETRURIA セシリア首都エトルリア市上空)」をご紹介します。

セントラルシステム(Central System)を球状に取り囲む16基の量子コンピューターシステム。それぞれがセントラルシステムの防衛機構であり、ニューロネットワークの制御システムでもある。

JUDAに続く回廊は、幾重にも重なる防空網を備えた、厳重な迎撃システムと化しており侵入は困難を極める。

またサブシステム自体、その存在する位置(最終防衛ライン)から味方、施設の損害を顧みない攻撃を行うよう、プログラムされている。半密閉空間で、全ての武装を使用し、侵入者と刺し違える戦術は、まさにここが最終防衛ラインであることを物語っている。

レーザー砲台は、ハッチ内部に格納されており、出現するとプレイヤー機を狙って発射します。

プレイヤーが接近すると、機雷を放出します。

本体から出現した戦車は、停止して攻撃を行います。

砲塔を左右に振って、通常弾を発射します。

「ステージ7面：ボス：量子コンピューターシステム スパルタカス攻撃パターン(JUDA CENTRAL SYSTEM セシリア中枢ユダシステム)」をご紹介します。

セントラルシステム最深部に存在すると推測される制御体の名称。実際にそのシステムの中央に何が存在するのかは不明。Yggdrasil(世界樹)というコードネームのみが確認されている。

「ステージ8面：ボス：最終中枢制御体 ユグドラシル(第一形態)本体・パーツ」をご紹介します。

空中を飛行し、プレイヤー機を狙って「直線レーザー」「誘導ミサイル」を発射します。

中心部はシールドが張られており、ロックできなくなっていまが、周辺部は破壊することができます。

破裂して通常弾を発射する、炸裂弾を放出します。

誘導レーザーを発射します。前部に4基あります。

「ステージ8面：ボス：最終中枢制御体 ユグドラシル(第二形態)本体・パーツ」をご紹介します。

前部の4基口から誘導レーザーを発射します。

ハッチを開き、3本のレーザー砲がせり出し、そこから誘導レーザーを発射します。

4ヶ所からサーチレーザー(残像レーザー)を発射します。

「ステージ8面：ボス：最終中枢制御体 ユグドラシル(第三形態)本体・パーツ」をご紹介します。

巨大レーザーを発射します。

コアの回りに付いている8門の砲台から小レーザーを発射します。

「ステージ8面：ボス：最終中枢制御体 ユグドラシル攻撃パターン(名称なし)」をご紹介します。

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