『機動警察パトレイバー:98式AVイングラム開発史』パトロール・レイバーの誕生のご紹介
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ハイパーテクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した多足歩行式作業機械「レイバー」。
しかし、それは「レイバー犯罪」と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。
続発するレイバー犯罪に、警視庁は本庁警備部内に特科車両二課を創設して、これに対抗した。
通称「特車二課」パトロールレイバー中隊パトレイバーの誕生である。
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『機動警察パトレイバー:98式AVイングラム開発史』パトロール・レイバーの誕生のご紹介
転換点となった「東京湾中部地震」
1995年7月に発生した「東京湾中部地震」は、レイバー産業にとってひとつの転換点となった。
マグニチュード8.7、震度6を記録したこの地震では、首都圏を中心に死者1078名、重軽傷者3万5千人以上の被害をもたらした。
これに加え、全壊率こそ低かったものの耐震構造にダメージを負い再利用が不可能となった建物が続出。一時的に建造物の建て直し需要が爆発的に増加することになる。
東京湾埋め立て計画「バビロン・プロジェクト」
そんな状況下で、日本政府が打ち出したのが「バビロン・プロジェクト」と名付けられた東京湾埋め立て計画であった。元はと言えば、この計画は地球温暖化対策として立案されたもので、海面上昇に備え巨大堤防を建設することで東京湾を封鎖し、半世紀かけて内部を干拓しようという壮大な構想であった。
これにより都心の土地不足を一挙に解消すると同時に、東京湾横断道路を敷いて渋滞問題を解決。更には1980年代後半に凍結されていた首都機能再配置計画、すなわち「フェニックス計画」を「ネオ・フェニックス計画」として復活させることで、一挙に進めようというのだ。
▼初期の計画では、東京湾のみならず瀬戸内海をも封鎖し、沿岸の港湾施設などを抜本的に再開発するという案も検討されていた。
首都圏復興計画から空前の土木ブーム到来
当初は夢物語に思えたこのプロジェクトも、地震からの復興過程で生じる莫大な量の瓦礫をいかに処理するのかという課題と紐付ければ、新たな可能性が見えてくる。
廃材によって東京湾の一部を埋め立てて人工島を造成。バビロン・プロジェクトの第一歩とすべしとの声が政府与党内で急速に高まり、ほどなくゴーサインが出されることになったのである。「復興事業」と「バビロン・プロジェクト」そのふたつが重なったことで日本は空前の土木ブームを経験することとなった。
レイバー需要が高まり、東京都だけで稼働数8千輛を超過
レイバー需要はますます高まり、各社は次々と新型車を発表し、増産に次ぐ増産が行われた結果、1990年代後半には、東京都だけで稼働数8千輛を超過。いつの間にか都内ではレイバーを見ない日はないという生活が、当たり前の日常となっていたのである。
需要が高まりと共にレイバーを利用した事件も増加
これほどまでにレイバーがありふれた存在となれば、事故も起きれば事件も起きる。飲酒運転や居眠り運転による事故が頻発したことに加え、強盗や地上げの恐喝などにレイバーが悪用されるケースなども発生。
新たな社会問題「レイバー犯罪」
さらにバビロン・プロジェクトに反対する環境保護団体の中から、テロ行為に奔る者たちが現れたことで治安状況は悪化の一途を辿っていった。東京湾を完全に埋め立てるとなれば、生態系や海流への影響は計り知れない。
そうした点を問題視する人々からすれば、バビロン・プロジェクトの原動力となっているレイバーは悪の象徴であり、それを工事現場から盗んで破壊活動に用いることは正義に適ってさえいた。
1995年、警視庁「パトロール・レイバー中隊」発足を決定する
相手が巨人の如きレイバーとなると、既存の警察用装備では太刀打ちできない。ならば、警察側もまたレイバーを導入すべきであるという考え方が生じたことも、自然の成り行きと言えよう。すでに国家公安委員会内で警察用レイバーの導入が検討されていたこともあり、1995年の半ばには、本庁警備部内の特科車両隊を母体とした「パトロール・レイバー中隊」を翌年の年明けに発足する方針が決まった。
警視庁、警察仕様SSL95「アスカ95」を導入
こうした組織づくりと並行して、警視庁はレイバー最大手の1社である篠原重工との交渉も開始。昭和71年度(1995年度)予算では、警察専用仕様となるレイバーの開発を発注するだけの予算もなく、また部隊発足まで時間的にも余裕がなかったため、当時の最新モデルであったSSL95「アスカ95」に、パトライトなど最低限の装備を追加しただけの簡易改装車輛を導入することとした。
1996年1月、特科車両二課(特車二課)の立ち上げるもレイバー配備なしが続く
この車輛を当面の任務に充て、並行して乗員の訓練や部隊運用のノウハウを蓄積しつつ、次年度以降の予算に、より本格的な正式車輛の導入費用を計上しようというのである。
ところが、ここで件のSSL95のオート・バランサー問題が生じる。警視庁に引き渡された簡易改装車輛も回収されることとなり、1996年1月の特科車両二課(特車二課)の立ち上げに際しては、レイバーが1輛もないというまさかの事態に陥った。
1996年6月、警察仕様MPL96「アスカMPL」の納入
また同年6月に予定されていた正式車輛の納入予定も順延。オート・バランサーを改善したSSLの仕様が決まり、これをベースに装甲を強化するなどした警察仕様車、MPL96「アスカMPL」が納入されたのは12月のことであり、その間、隊員たちはリースの教習用レイバーでの訓練に勤しんでいたと言われている。
▼MPL96「アスカMPL」(頭部及び胴体)
初代パトロールレイバーであるMPL96アスカは、民生用のSSL96「大将」をベースとした警察仕様車である。
二足歩行型としても初期のレイバーであり、導入初期から性能不足の感は否めなかった。図は工場において組み上がったばかりの胴体部。この後、最終アセンブリ工程へと送られ、腕部と脚部などが組み付けられた。
次期MPL計画とAV計画
パトロール・レイバーの調達に手間取ったものの、特車二課はどうにか活動を開始した。しかし、先述の通りMPL96〈アスカMPL〉は、あくまでも暫定的な簡易車輛に過ぎず、警察向けに設計された真の意味でのパトロール・レイバーの導入が待望されていた。
篠原重工、警察専用仕様レイバーの開発を目的とした「次期MPL計画」を発足
そこで篠原重工は、MPL96の納入を終えるやいなや、警察専用仕様レイバーの開発を目的とした「次期MPL計画」を社内プロジェクトとして発足。
警視庁からの正式な発注を待たず、文字通りの見切り発車で開発に踏み切った。菱井インダストリーに市場を食い荒らされていた篠原重工にとっては、悠長に政府の予算編成を待っている時間は残されていなかったのである。
1996年12月、篠原重工八王子工場に「次期MPL開発室」設立される
1996年12月、篠原重工八王子工場に17名の技術者たちが集められ、同工場の副工場長を兼任室長とする「次期MPL開発室」が設立された。
以後、彼らは急ピッチで設計を進め、年内には早くもMPL96をベースとする改良案の基礎設計を完了させたという。
ワンマン社長の大号令により風向きが変わる、警察仕様レイバーのコンセプト
しかし、搭載予定の新型マニピュレーターの試作に着手した段階で上層部より「待った」がかかる。より長期的な視点に立った場合、次期MPLの開発にあたっては、それ単体での採算を度外視してでも、他社に対する技術的アドバンテージを確保しておくべきであると、篠原一馬社長が主張し始めたのである。
豪腕のワンマン社長が大号令を発すれば、すべての風向きが変わるのが篠原重工という企業である。
1997年1月、「AV(Advanced Vehicle:アドバンスド・ビークル)計画」の発足
翌1997年1月、篠原重工は「AV(Advanced Vehicle:アドバンスド・ビークル)計画」と銘打った一大プロジェクトを発足させることになるのだった。
第3世代レイバーの開発
AV計画を、もっともシンプルに説明するのであれば、かねてより研究を続けてきた先進技術のすべてを投じた「第3世代」とも言うべき新機軸のレイバーを開発するプロジェクト、となるだろう。
AV計画の壮大な筋書き
だが、これは単純にパトロール・レイバー単体の開発を目指すものではない。警視庁に加え、防衛庁に対しても同技術を用いたレイバーを莫大な開発費に対しては破格とも言える廉価で納入することの引き換えとして、各省庁での運用によって得られるであろう厖大な実働データを収集。
それらを自社製オペレーション・システムにフィードバックすることで制御系を磨き上げ、民生品レイバー市場においてもシェアを奪回するという壮大な筋書きであったのだ。
AV計画における、2つの開発ライン
しかし、この計画は多分に冒険的と言えた。先進技術を導入するということは、未知の領域へと踏み込むに等しい。莫大な開発費を要することはもちろん、開発中にトラブルが生じれば、完成が遅れて次期MPLの受注を取りこぼす危険性すらある。
そこで篠原重工の上層部は、万が一に備えた保険として、MPL96ベースの改良案を所沢工場にて引き続き進めさせる決定を下している。
もう一つの開発ライン「アスカ系レイバーMPLアスカ改」
同工場には、飛鳥重工及び、株式会社アスカー出身の技術者たちが多く在籍しており、SSL-Xから連綿と続いてきたいわゆる「アスカ系」に関してはノウハウが蓄積していた。
その点を考慮しての決定であろう。ふたたび〈アスカ〉を手掛けることとなった所沢工場の技術陣は、八王子工場から引き継いだ図面を根本から見直すこととした。
そして「アスカ」系のネックとされていた姿勢制御面での不安を完全に払拭すべく、5.62mあった全高を4.45mまで低減。車体形状にも大幅な変更を加えることで、重心を下げて安定性を増す試みを行っている。
これと同時に、足裏に走行輪を加えることで舗装道路にて「ローラー・ダッシュ式走行」を可能とするという機動性を追加。さらにマニピュレーターにも改良を加え、最大起重を従来型の1.2トンから大幅に引き上げることに成功(左腕2.03t、右腕1.52tトン)させている。
MPL96の改良版、MPL96改「ニュー・アスカ」完成
SSL95の開発においては、文字通りの「躓き」があった訳であるが、MPL96改の設計は順調に進み、1997年の暮れには試作車輛1輛が完成。「ニュー・アスカ」と名付けられたのだった。
▼未だに旧社名を引きずった「ニュー・アスカ」という名称については、叩き上げの篠原重工幹部からは不評であったとも伝えられている。
篠原八王子工場、全く異なるアプローチで新型レイバーの開発に臨む
こうした所沢工場の動きに対して、八王子工場ではAV計画のスタートに合わせて開発チームを38名に増員した上で「次期MPL開発室」「AV開発本部」へと改称、全く異なるアプローチで新型レイバーの開発に臨むことになる。駆動系の全超電導化を目標に掲げ、素体の設計をゼロベースで検討し始めたのだ。
AV計画に採用された「常温超電導技術」とは
常温超電導技術は、1990年代初頭に確立され、ここ数年で産業界での応用が進み始めていた。しかし、サイズと出力のバランスや消費電力の多さなどの面で技術的な課題を残しており、レイバーの駆動系に用いることは難しいと考えられていた。
だが、AV計画に協力することとなった篠原重工筑波研究所の超電導工学室では、当時、実用化されたばかりであった有機超電導材料を用いることで出力の問題を解消。
更に小半径コイルを逆向きに配置するというアイディアを取っ掛かりとして、超電導リニアモーターの小型化を達成した。
こうしたブレイク・スルーを経て、全超電導化を成し遂げながらも、8m級にまで全高を抑える道筋をつけたのである。
警視庁仕様「MPL-X99AV」と防衛庁仕様「AL-X99AV」
これ以降、AV開発本部では基礎技術を磨きながらも、警視庁向け仕様のMPL-X99AVと、防衛庁向け仕様のAL-X99AV(いずれも社内開発コード)を、同時並行的に設計していくことになる。
後発組「マナベ重工」が警視庁へレイバー(MPL-97S「パイソン」)を納入
ところが、順調に開発が進展しているように思えた1997年8月に激震が走る。レイバー開発においては後発組に属するマナベ重工が、突如として警視庁へのレイバー納入を発表。
MPL-97S「パイソン」と名付けられた新型レイバーを、極めて廉価で警視庁に提供することを公表したのである。
これは篠原重工が狙っていたものと同じ方法論、つまり実働データの収集と引き換えにした取引であったと言われている。
▼MPL-97S「パイソン」納入の経緯について
マナベ重工と警視庁の協議は1997年2月時点より開始されており、その時点ではMPL-97「サーペント」というレイバーの納入が予定されていた。その後、運用サイドである特車二課側の意見を採り入れる形で改修が加えられ、MPL-97S「パイソン」へと型式と愛称を改めたのだという。なお、この車輛は特車二課第一小隊に配備され、1999年9月まで運用されている。
篠原AV開発本部に衝撃を与えた「パイソン」
篠原重工のAV開発本部に所属する技術者たちにとって何より衝撃的だったのは「パイソン」が極めて人型に近いプロポーションと、人間の手を模した5指方式のマニピュレーターを有していた点だ。
それはまさしく、彼らがAVシリーズで目指していたものであった。MPL-96S〈パイソン〉の駆動方式は旧来型であったため、決して技術的に先行を許したわけではなかったが、次回選定の際に現用機を有するメーカーが有利になるであろうことを考えと座視もできない。
篠原重工の上層部は、AV開発本部に対してAVシリーズを1998年中にロールアウトするようにとの期限を設け、設計作業を加速させるように命じたのだった。
▼MPL-97S「パイソン」が旧来型レイバーの理由
例えばMPL-97S「パイソン」の腕部マニピュレーターは、上腕部に内蔵したモーターからワイヤーを伸ばして、指を駆動する方式を採用していた。
これは「極限作業ロボット」の開発過程で確立された技術の延長線上にあるもので、必ずしも珍しいものではなかった。
▼MPL-97S「パイソン」頭部及び胴体
2代目パトロールレイバーとして納入されたマナベ重工製のMPL97Sは、同社のMPL97「サーペント」をベースとした警察仕様車である。「パイソン」は特車二課第一小隊において運用され、1号車は五味丘巡査部長、2号機には結城巡査が専任として搭乗した。運用終了後、車輛は民間へ払い下げられている。
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