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『機動戦士ガンダム』1年戦争で活躍したペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベース(SCV-27/艦籍番号:LMSD-71)のご紹介
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今回は、『機動戦士ガンダム』1年戦争で活躍したペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベース(SCV-27/艦籍番号:LMSD-71)をご紹介します。
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『機動戦士ガンダム』1年戦争で活躍したペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベース(SCV-27/艦籍番号:LMSD-71)のご紹介
連邦軍、SCV-X計画の発動
連邦軍の宇宙艦艇は、大艦巨砲主義へ傾いていた。宇宙空母の必要性を感じながらも、計画すら立てられなかったが、増大するジオン公国の軍事力を見て、連邦軍は、やっと重い腰を上げた。
この時発足したのが、SCV-X計画である。
ペガサス級艦船計画、SCV-27
連邦軍が最初に検討したのは、FF-S3を艦載機とする開放型の母艦であったが、これは、当時としては、常軌を逸したものだった。その後、いくつかの計画が消えていき、最後に、現在ペガサス級として知られるSCV-27計画が実行されるることとなった。
空間戦闘機からRXモビルスーツ搭載艦の計画変更
ジオン軍のモビルスーツの活躍を見たためか、開戦直後に計画が変更され、空間戦闘機ではなくRXモビルスーツを搭載するように、設計が手直しされている。
ホワイトベースの構造と艦内配置
ペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベース | |
全長 | 250m |
全幅 | 190m |
基準重量 | 68000t |
乗員(正規) | 125名 |
ブロック工法(7ブロック)により建造されたWB
ペガサス級宇宙空母は、高度に進歩したブロック工法により建造され、基本的に7個のブロックにわかれる。
艦内は、前部中央格納庫、ブリッジ及び居住区、それに機械室と後部着艦ポートの各ブロックがあり、前方左右に二基のメインハンガー、後方左右にはメインエンジンがセットされている。
これが基本形で、後期の艦には、一見すると別タイプのように見えるシリーズ艦も建造されている。
▼エンジンブロック結合部
ホワイトベース艦内の特色
艦内の特色は、居住区エリアがそれまでの艦の二倍になり、人工重力エリアと艦尾から艦首に抜ける全通デッキが作られたことである。
これは二十世紀後半の水上空母のように運用面と居住性の良さを確保するものであった。その特異なスタイルから、ジオン軍は、このクラスの艦を「木馬」と呼んでいた。
推進力として、二基のエンジンとフィールド推進機を装備
基本となるエンジンは、巡航出力3万2000トンのユニットが二基の他、ミノフスキークラフト原理を応用したフィールド推進機を装備している。
ミノフスキー・クラフト
ミノフスキー物理学の応用技術による暫定的反重力システムである。ミノフスキー粒子が形成する立方格子の場(Iフィールド)に対する反発場によって空中浮揚を可能とする。
MAX-03アッザム、ホワイトベース(強襲揚陸艦)に利用された反重力システム
兵器に使用された例としては公国軍のMAX-03アッザムと連邦軍の強襲揚陸艦ホワイトベースがある。まだ、完成された技術ではなく通常の推進システムの併用が不可欠である。
ホワイトベース(強襲揚陸艦)に利用された反重力システム | |
1 |
ミノフスキー粒子発生装置
|
2 |
フィールド放射器
|
3 |
ミノフスキー粒子散布装置
|
ホワイトベースはこの反重力推進システムにより、単独で大気圏突入・離脱が可能であった。
システムの欠点としては、ミノフスキー粒子発生装置が小型化できないことでMSクラスの機体では搭載不可能である(UC0079年当時)。
連邦軍、初の大気圏離脱が可能な艦船
通常エンジンは、原理的にはマゼラン、サラミス級の艦と同じものであるが、遥かに高出力で、ブースターなしで大気圏離脱が可能であった。
▼高揚力装置
▼ランディングギア
V作戦とホワイトベース
AAA(最高軍事機密)の扱いを受けるホワイトベース
V作戦は、連邦軍の以後の反攻を左右する重大なもので、ホワイトベースは連邦軍宇宙艦隊の中核として、RXモビルスーツの運用にあたる予定であった。そのため、艦の建造から就役まで、RXモビルスーツとおなじAAA(最高軍事機密)ランクの扱いを受けていた。
が、皮肉なことに、同クラスの一番艦ホワイトベースは、ふとしたことから、正規の軍人以外の人々の手によって動かされることとなった。
RXモビルスーツシリーズの中核、FF-X7コアファイター
RXモビルスーツの運用システムを知るには、その中核であるFF-X7コアファイターの運用方法を知らなくてはならない。これは、水上空母での航空機運用システムと形こそ似ているが、真空無重力状態では全く別物といっていい。
RXモビルスーツの運用システム
運用システムは、FF-X7の着艦システム、RXモビルスーツ換装システムと発艦システムなどの4つのサブシステムと、全体制御用のコンピューターとで構成されている。
着艦システム
着艦システムは、通常、母艦との相対速度をゼロにして着艦するが、FF-X7用のものは艦底にあるアレスティングギア(着艦制動装置)で減速し、収容アームで艦内に取り込むようになっている。
▼アレスティングギア
▼コアファイター着艦プロセス
艦内に収容されたFF-X7は、全通デッキを通り、艦の前方左右にあるハンガーデッキに入る。移動には収容アームアールエックスがそのまま使用され、RXモビルスーツへ換装する機は、アームに懸架されたままコアブロックへと変形することができる。
RXモビルスーツ用整備エリア
ハンガーデッキ後方には、RXモビルスーツ用整備台があり、MSの整備の他、コアブロックとの合体もできる。通常、この整備台にRXモビルスーツを置くのは、コアブロックを分離した時か、分解整備をする時である。
▼RXモビルスーツ用整備台
発艦エリア
整備台の前方(ハンガーデッキ中央部)は、パーキングエリアとアーミングエリアとして使用される。通常整備や武装はこのエリアで終了させ、発艦準備が整った機からハンガーデッキ前方の発艦エリアに向かい、カタパルトで艦外に射出される。パーキングエリアから発艦までは、他の艦載機も同じプロセスを辿る。
ハンガーデッキ
ハンガーデッキの扉は上下分割式で、必要に応じてデッキ内部を与圧空間とすることができる。デッキ内には真空ポンプが無いため、ハッチ開放時に大気が放出される。
▼ハンガーデッキハッチ
ハッチ下面は、カタパルトレールとブライドルキャッチャーがある。ハンガーデッキの容積には限りがあり、当時、長大なスペースを必要とするカタパルトを装備するには、この方法が一番よい設計であるとされていた。
▼ハッチ下面
カタパルトシステム
カタパルトは、発艦時の燃料節約のため装備されたもので、リニアモーターで作動する。加速用シャトルには、艦載機用ブライドルと、RXモビルスーツ用フックの二つがセットできるようになっている。カタパルトは一艦あたり4本あり、RXモビルスーツ用は二本である。カタパルト後方には、ブラストディフラクターがある。
▼カタパルト
▼RXモビルスーツ用フック
ホワイトベースの武装
ペガサス級は、艦の形状により搭載武器がかなり制限されており、その多くは射程の短い近接防衛兵器である。
主な武装は、主砲として52cm火薬式連装砲一基と、連装メガ粒子砲が2基である。副砲はなく、他の火器類は、連装機関砲18基と、ミサイルランチャーが32基ある。
▼連装メガ粒子砲
ホワイトベース兵装、2種類のメガ粒子砲
同級一番艦で、ネームシップのホワイトベースは、2種類のメガ粒子砲を搭載したと言われている。一つは短砲身で射線センサー付きで左右連装のもの、他方は長砲身で上下連装のものである。どの時期に換装したかは定かではないが、オデッサ作戦では前者(短身射線センサー付きメガ粒子砲)を、サイド6(長身上下連装メガ粒子砲)に入港したときは後者を装備していたといわれる。
一般には、ジャブローでの特定修理(艦艇のオーバーホール)の際に換装されたものだと考えられている。
WBの火薬式主砲
一方、火薬式主砲は史上最大の52cmという口径をもち、弾頭重量2トン、有効射程70km(地上)。これだけの巨大砲は通常の艦艇では搭載不能であり、不必要であるが、ジオ軍が対ビーム兵器防衛方法を完成させた場合を考え、ミサイルより威力のある兵器として搭載されたものである。
ただ、反動が大きすぎるので、射撃時は、他の火器の使用を制限しなければならなかった。
WB各砲座の照準装置
各砲座の照準装置は、 主砲がレーザー方式、ミサイルがイメージセンサー、機関砲が目視照準となっている。 とくに機関砲では、射手の腕前がものをいった。
ホワイトベースの戦歴
ペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベース(SCV-70/艦籍番号:LMSD-71)は、宇宙世紀0077年度「戦力整備計画」において建造が承認され、78年2月にジャブローAブロック2号ドックで建造が開始された。同時に、1番艦、3番艦が4号、5号ドックで起工されている。
ホワイトベースは、ペガサス級として2番目に建造された艦船
計画順では1番艦がペガサス、2番艦がホワイトベースの順で竣工するはずだった。だが機関部に問題が発生、設計変更を余儀なくされた。しかし1番艦はすでに起工しているため作業の手間がかかり、結果として2番艦(ホワイトベース)の方が先に就役してしまったのである。
0079年9月ホワイトベース竣工、その後ルナツーへ出航
2番艦は、翌年の79年9月1日に竣工した。テストをかねてルナツーへ出航、その帰りに、サイド7で実用テストの終了したRXモビルスーツを受領し、ジャブローに帰港する予定であった。
ホワイトベース「赤い彗星」との戦闘で正規乗員の大半が戦死
しかし、サイド7に入港するところをジオン軍の「赤い彗星」ことシャア少佐(当時)に発見され、やむなく戦闘時、正規の乗員の大半が戦死し、士官候補生と民間人が応戦した。以後、このメンバーにより、同艦は運用されることとなる。
ジオンの地球攻撃軍司令官を戦死させる戦果を上げる
「黒い三連星」を撃破後、11月3日にジャブローに帰港
この後「Gメカ」を受領し、オデッサ作戦に参加し「黒い三連星」を撃破するという武運にめぐまれた。同年11月3日にジャブローに帰港、一か月半をかけて整備が行われた。この間に、乗員はジャブロー攻防戦に参加している。
ホワイトベース、星一号作戦に参加後、ア・バオア・クー攻略戦にて沈没
この後、第十三独立戦隊として宇宙反攻作戦に転じ、チェンバロ作戦(ソロモン攻略戦)、星一号作戦(ア=バオア=クー攻略戦)に参加している。だが、ア・バオア・クー攻略戦では要塞に接近しすぎ、モビルスーツの攻撃を受けて沈没した。
ホワイトベースの同型艦
ホワイトベースの同型艦は3隻、準同型艦も3隻(内1隻は未完成)が建造されている。
建造が遅れたペガサス級1番艦(SCV-69)
ペガサス級1番艦(SCV-69/模型企画『MSV』などに登場)は、ペガサスと命名され、終戦直前にルナツー艦隊に配属された。戦果はない。同艦は、本来、最初のペガサス級艦として竣工するはずだったが、建造が遅れ、2番艦(ホワイトベース)が先に出航することになった。
3番艦ホワイトベースJr./ホワイトベースⅡ(SCV-71)
3番艦ホワイトベースJr./ホワイトベースⅡ(SCV-71/『MSV』、漫画『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』などに登場)は終戦直前に竣工、1番艦と同じ乗員により、ホワイトベース2世として就役している。
ペガサス級の準同型艦、SCVA-72とSCVA-73
準同型艦は、ハンガーデッキを大型化し、エンジンユニットを艦尾に集中させたタイプである。準ペガサス級と呼ばれ、1番艦サラブレッド(SCVA-72)と2番艦トロイホース(SCVA-73)の両艦は、ともに工期を大幅に短縮して就役した。
星一号作戦で、物資輸送などに従事したが、実戦参加記録はない。
ペガサス級3番艦、SCVA-74
3番艦(SCVA-74)は、工程の約40パーセントで建造中止となり、同艦用の資材は、ホワイトベースの特定修理に流用されている。(1983年MSVシリーズ当時の情報)
その後、改訂されたペガサス級SCVA-74
ペガサス級SCVA-74は、後にペガサス級強襲揚陸艦スタリオン(STALLION)と命名され、ペガサス級6番艦。改ペガサス級としては3番艦とされます。
スタリオン、建造中止になるも0081年建造再開
MSVシリーズ時代と同様、ホワイトベースの修理のため艦体構造の一部が流用され建造中止になりますが、その後、U.C.0081年に連邦軍再編計画によって建造が再開されます。
0083年、デラーズ戦役にて核攻撃を受け撃沈
『OVA機動戦士ガンダム0083(デラーズ戦役)』ではグレイファントムと共にコンペイトウで行われた観艦式に参加し、核攻撃を受け撃沈したと言われています。
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