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『機動戦士ガンダム』1年戦争中、戦後配備された連邦軍戦力(通常兵器)一覧のご紹介
『機動戦士ガンダム』一年戦争関連サイトマップ
『機動戦士ガンダム』一年戦争関連サイトマップをご紹介します。
『機動戦士ガンダム』1年戦争中、戦後配備された連邦軍戦力(通常兵器)一覧のご紹介
連邦軍の航空戦力兵器のご紹介 | |
種類 | 兵器名 |
戦闘機 |
セイバーフィッシュ(空軍仕様機)
|
高々度邀撃機 | TINコッド |
戦闘攻撃機 |
ジェット・コア・ブースター
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攻擊機 | マングース |
試作戦闘機 |
コア・ファイター
|
試作戦闘機 |
コア・ファイターII
|
戦闘攻撃機 | Gアーマー |
戦術偵察機 | フラットマウス |
戦闘爆撃機 | フライマンタ |
爆擊機 | デプ・ロッグ |
高々度邀擊機 | フライダーツ |
対潜哨戒機 |
ドン・エスカルゴ
|
輸送機 | ミデア |
輸送機 | ガンペリー |
強襲揚陸艦 |
アルビオン(ペガサス級)
|
連邦軍の陸上戦力兵器のご紹介 | |
種類 | 兵器名 |
大型陸戦艇 | ビッグ・トレー |
戦車 | 61式主力戦車 |
連邦軍の宇宙戦力兵器のご紹介 | |
種類 | 兵器名 |
サラミス級宇宙巡洋艦
|
サラミス |
マゼラン級宇宙戦艦
|
ルザル(艦籍番号:SBB-17)
|
ペガサス級強襲揚陸艦
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ホワイトベース(艦籍番号:LMSD-71)
|
ペガサス級強襲揚陸艦
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グレイファントム(艦籍番号:LMSD-76)
|
両用戦闘攻撃機 |
コア・ブースター
|
艦上戦闘攻撃機 |
FF-S3セイバーフィッシュ
|
突擊艇 | パブリク |
連邦軍の航空戦力兵器のご紹介
連邦軍の航空戦力兵器のご紹介 | |
種類 | 兵器名 |
戦闘機 | セイバーフィッシュ(空軍仕様機) |
高々度邀撃機 | TINコッド |
戦闘攻撃機 | ジェット・コア・ブースター |
攻擊機 | マングース |
試作戦闘機 | コア・ファイター |
試作戦闘機 | コア・ファイターII |
戦闘攻撃機 | Gアーマー |
戦術偵察機 | フラットマウス |
戦闘爆撃機 | フライマンタ |
爆擊機 | デプ・ロッグ |
高々度邀擊機 | フライダーツ |
対潜哨戒機 | ドン・エスカルゴ |
輸送機 | ミデア |
輸送機 | ガンペリー |
強襲揚陸艦 | アルビオン(ペガサス級) |
戦闘機セイバーフィッシュ(空軍仕様機)のご紹介
兵装
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機関砲4門(機首部)
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空対空ミサイル6基
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汎用パイロン2基(増漕・爆弾懸架用)
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推進方式 |
ジェットエンジン
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空軍と宇宙軍の共同計画により開発された、主力戦闘機
セイバーフィッシュは、連邦空軍と宇宙軍の共同計画によって開発された、両用戦闘機の空軍仕様機である。
空軍仕様セイバーフィッシュの特徴
宇宙軍仕様機の特徴であったロケットモーターは取り外され、替わりにミサイルやドロップタンクを装備するためのパイロンが設置された。
キャノピーも視界が広くなっており、より空戦に適した機体になったといえよう。左右に張り出したエンジンナセルはデルタ翼の働きをし、翼端失速が起き難く翼の剛性を上げるという利点を持っている。
戦中、戦後も各地空軍に配備されたセイバーフィッシュ
本機は高々度から侵入する敵機を捕捉・撃墜するため邀撃機として生産され、世界各地の空軍基地に配備された。戦後は宇宙軍を退役したロケットモーター付きの機体をB型として採用し、邀撃戦力のさらなる充実を図った。
初出:『機動戦士ガンダムMSV』
制空権と航空優勢について
制空権とは、敵航空戦力を撃破する制空作戦によってもたらされる支配権をいう。航空優勢とは量質ともに相手に勝る航空戦力により、戦場空域全体での優位を終始保持する状態を指す。
戦前は通信機器の発達により、航空優勢が主流
前者は対症療法的であり、後者は根治療法的手法だといえるだろう。旧世紀後半、通信機器の発達によって、分散した多数の航空戦力の集中運用が可能となった。これにより、制空権確保のため常に航空戦力を作戦域上空に張り付けておく必要がなくなり、航空優勢概念が主流となった。
ミノフスキー粒子の出現により、航空ドクトリンの改変が急務に
だがこれは、各種電波機器を使用不能にするミノフスキー粒子の出現によって時代にそぐわなくなってしまう。電子の目と耳が失われたため、後方域からの迅速な展開が不可能になってしまったのだ。このため空軍は大戦初期、ドクトリンを改変するため、大きな労苦を支払った。
高々度邀撃機TINコッドのご紹介
主兵装 | 機関砲4門 |
推進方式 |
デュアル・ターボ式ジェットエンジン
|
邀撃任務を主眼にしたコストパフォーマンスの高い、高性能機
セイバーフィッシュは邀撃任務ばかりでなく、制空戦闘や対地攻撃任務を視野に入れており、その高性能さに比して価格も非常に高かった。本機は邀撃任務を主眼としてコストの削減を狙った、いうなればロー・コスト機である。
しかし低価格といっても決して性能が低いわけではなく、逆に単機能に設計を絞ったぶん、局地防空という限定された任務では高い性能を示した。
後のコア・ファイターの原型となるTINコッド
光ファイバーケーブルを使用した操舵機構、フライ・バイ・ライト(FBL)方式は完全に進化の頂点に達しており、高性能のCCV機能と相まって高い空戦能力をこの機体に与えることに成功している。本機の製作はハービック社であり、後のコア・ファイターの原型となった。
初出:『機動戦士ガンダムMSV』
戦闘攻撃機ジェット・コア・ブースターのご紹介
主兵装
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機関砲1門(機体左上部)
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各種爆弹 |
コア・ブースターの空軍仕様、ジェット・コア・ブースター
第13独立戦隊で使用されて有名になったコア・ブースターの空軍仕様が本機である。原型となったコア・ブースター自体が両用戦闘攻撃機であり、大気圏内での運用は可能だったが、推進機関にロケットモーターを用いているためにあまり効率的とは言い難かった。
ジェットエンジンに換装された高性能攻撃機
そこで考案されたのが、運用領域を大気圏内に絞りジェットエンジンに換装した本機なのである。生産コストの最も高いアビオニクス部分を含む機首はコア・ファイターからの流用であり、在来機に比べて電子機器は非常に高価だといえる。
ハービック社は大量受注を見越して生産ラインを整えたが、突然の終戦から発注を取り消され、巨大な負債を抱え込んでしまった。
初出:『機動戦士ガンダム第08MS小隊」
攻擊機マングースのご紹介
主兵装
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機関砲2門 |
75mm自動砲1門 | |
ピーツG-8ロケット弾8基
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B-108爆弾12個 | |
※上記の兵装は、最大時のもの
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ミノフスキー粒子下での運用を前提に開発された、対地上用攻撃機
マングースは、ミノフスキー粒子下での運用を前提として開発された、対地上用攻撃機である。低空・低速状態での安定性が高く、主兵装である自動砲の命中率も決して低くはなかった。
ジオン軍は連邦の航空攻撃を無力化するため、戦車部隊や歩兵部隊の移動時においてもミノフスキー粒子を散布し、電子兵器による空爆や攻撃機の侵入を阻んでいた。
実際、大戦初期にこの作戦は功を奏し、連邦軍の航空攻勢は実施不可能となりジオン地上部隊の行く手を遮るものはいなかったといって良いだろう。
ミノフスキー粒子に対応した連邦航空ドクトリンの確立から、被害が増加するジオン軍
だがレーダー兵器を用いない、旧来の航空機に砲を搭載し、接近して撃破するという戦術が復活すると、ジオン軍は少なくない被害を被ったという。
初出:『機動戦士ガンダムMSV』
試作戦闘機コア・ファイターのご紹介
主兵装
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機関砲4門(機首部)
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ミサイル発射機2基(コンフォーマル・ランチャー方式)
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RX計画のコア・ブロック構想から誕生した、コア・ファイター
コア・ファイターは、RX計画機の要諦であるコア・ブロック構想の産物として開発された。その学習コンピュータに収められているデータは、最重要機密であり、V作戦の成否を決し得るほどの価値を持っていた。
RX計画とV作戦の軍事機密データが蓄積されるコア・ファイター
つまりRX計画とV作戦の枢要なデータが収まっている機体は、決してジオンの手に渡すわけにはいかないのである。
ここで重要なのが、データの回収方法である。コア・ブロックは当初、脱出カプセル程度でしかなかった。が、その帰還を確実にするために航空機としての機能を追加、自力による敵勢力圏からの脱出能力を与えたのである。
コア・ファイターはこうして誕生したが、武装の追加という軍の無茶な要求は、開発陣に大きな労苦を必要とさせた。
初出:『機動戦士ガンダム」
FF-X7の直系機、試作戦闘機コア・ファイターIIのご紹介
主兵装 | ビームガン2門 |
※主翼をスラスターポッドに換装することにより、宇宙用への機能変更が可能。
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RX-78GP01 ガンダム試作1号機のコア・ブロック
コア・ファイターIIは、ガンダム開発計画によって開発された、試作1号機ゼフィランサス用のコア・ブロックである。開発には戦後経営が悪化し、アナハイム・グループに吸収合併されたハービック社のスタッフが参加している。
FF-X7の直系機、コア・ファイターII
同社は戦前、連邦空軍などの主力戦闘機を納入しており、RX計画ではその実績が買われてコア・ファイターの製作を行った。つまりコア・ファイターIIはFF-X7の直系機なのである。しかしその仕様は大きく異なり、
初期コア・ファイターの課題をクリアした直系機
本機の推進器はそのままMSの主推進器として使用されるのだ。これは旧型で問題となった「空中におけるコア・ブロックへの変形に伴う失速」をクリアし、無駄な質量を減らすための方策だったといわれている。
初出:『機動戦士ガンダム0083スターダスト・メモリー』
戦闘攻撃機Gアーマーのご紹介
主兵装
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連装式メガ粒子砲1基
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ミサイル発射管2基
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推進方式 熱核融合ロケット
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RX-78用に試作された可変合体攻撃機
Gアーマーは、RX-78用に試作された可変合体機能を持つ戦闘攻撃機である。内部にRX-78を収納するだけでなく、部品の組み合わせによって様々な戦術環境に適応させようという運用思想を反映した設計が行われている。
Gアーマーの武装
連邦とアナハイムが共同開発した可変攻撃機
操縦システムとしては、Gアーマー側がガンナーを兼ねたパイロット役を担い、MS側パイロットはシステムオペレーター役だったという。本機は戦後、連邦宇宙軍とアナハイム社の共同事業であるガンダム開発計画に大きな影響を与えたと噂されたが、目下のところ真相は明らかにされていない。
初出:『機動戦士ガンダム』
戦術偵察機フラットマウスのご紹介
装備
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磁気記録方式録画用カメラ
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レーザー式機密情報用発信器(増漕2基装備可能)
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「戦略偵察」と「戦術偵察」
偵察行動は大別すると、戦略偵察と戦術偵察に分けられる。戦略偵察とは国家戦略や戦争遂行のために行われる偵察であり、戦術偵察とは個々の「戦闘において勝利するための情報を得ることを目的としている。
ミノフスキー粒子により大きく変化した偵察任務
マウスは戦術偵察を行う機体として開発・配備された。大戦前、これらの偵察機は電子機器を情報収集の主な手段としていた。だがミノフスキー粒子の散布技術の確立は、偵察手段にも変革を迫ったのである。
電子妨害技術の発展により、古典的なアナログ光学機器が注目される
電子機器を用いた遠距離からの索敵や偵察行動は影を潜め、光学機器を使った方法が大きく注目されはじめたのだ。この結果、連邦軍偵察部隊の要請により、古典的なアナログ光学機器を搭載した新仕様機が登場することになる。
初出:『機動戦士ガンダムMSV』
戦闘爆撃機フライマンタのご紹介
主兵装
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3連装式ミサイル発射機2基
|
コンフォーマル方式ランチャー
|
|
空対空ミサイル・空対地ロケット弾兼用の機関砲1門
|
セイバーフィッシュと共に欧州方面戦域で活躍した戦闘爆撃機
特徴のないミノフスキー粒子登場以前の在来機ながら、大戦中の欧州方面戦域において活躍した連邦空軍の戦闘爆撃機。セイバーフィッシュと同様にデルタ翼を採用しており、低速飛行における翼端失速を起こし難く、また、翼付け根付近の翼弦が大きいために翼内に充分な容量を持つ燃料タンクを装備している。コクピット左右の張り出しは、3連装のコンフォーマル方式ミサイル・ランチャー装置である。
大戦初期に苦戦するも、中期以降は戦術ノウハウが蓄積され活躍する
連邦空軍は当初、ミノフスキー粒子散布下という想像を絶する環境に戸惑い、決して少なくない犠牲を払った。だが大戦も中期にさしかかるころにはレーダーを用いない環境での経験則が蓄積され、様々な対抗策を講じることで着実に戦果を挙げていった。
初出:『機動戦士ガンダム」
爆擊機デプ・ロッグのご紹介
兵装 |
各種爆弾搭載用格納庫装備
|
推進方式 |
ジェットエンジン
|
戦前から戦中まで配備された戦略爆撃機、デプ・ロッグ
デプ・ロッグは、連邦空軍が、戦前から戦中まで使用していた戦略爆撃機。巨大なペイロードを持ち、ビーム誘導式やイメージ・スキャン方式の誘導爆弾や巡航ミサイルを大量に搭載することが可能だった。
前翼を有しており、巨大な機体を支える揚力を得ようという設計者の苦肉の策であることが理解できる。
連邦軍内部の予算獲得競争が生んだ戦略兵器
本機が設計された当時は、宇宙移民者たちによる自治権要求運動が盛んな頃であり、軍の予算の多くが宇宙軍に割り当てられていた。この状況を憂慮した空軍首脳は地球本土の潜在的反連邦武装勢力の危険性を声高に叫び、予算獲得を狙ったのだ。本機の開発計画にはこのような背景があり、そのために必要以上の高価な技術や素材が使用されているのである。
初出:『機動戦士ガンダム』
高々度邀擊機フライダーツのご紹介
兵装
|
電磁加速式モーターカノン1門
|
ミサイルランチャー(コンフォーマル方式)
|
担当領域の争いになっていた宇宙軍の地上基地問題
連邦宇宙軍は宇宙だけでなく、地球本土にも基地を有していた。これは宇宙軍の任務に軌道上の保全があったためだが、このことが長年の問題である、空軍との担当領域に関する争いの原因となっていた。
軌道上に侵入した敵を迎撃できるフライダーツ
本機はその領域問題の象徴ともいえる機体である。この機体は軌道上に侵入した敵を迎撃するために開発されており、形状や用いられている技術は航空機というよりも航宙機といった方が正しい。
戦時中、ジオンの降下艇やHLLVを多数撃墜
戦時中はジオン地球方面軍と本国を結ぶ交通線の破壊任務に従事、地球侵入を図るジオン軍の降下艇やHLLVを軌道回廊において多数撃墜した。これらの任務は相対速度差が非常に大きく、パイロットは宇宙軍の中でも指折りの者が選ばれていたという。
初出:『機動戦士ガンダムMSV』
対潜哨戒機ドン・エスカルゴ
装備
|
投下式短魚雷用ポッド
|
投下式アクティブ・ソナー・ポッド
|
|
機関砲4門 |
戦前、対潜任務に力を入れていた連邦海軍(欧州、東南アジア、極東方面)
ドン・エスカルゴは。連邦海軍航空隊の擁する、対潜哨戒機である。欧州と東南アジア、極東方面の連邦海軍は、土台となっている構成国家の歴史的背景から、対潜任務に大きな比重をかけていた。
ジオンの水陸両用MSに苦戦する連邦海軍
しかしジオン軍のモビルスーツを使った新戦術は、度々対潜部隊の裏をかき、連邦軍輸送船団を海の藻くずと化していったのである。
大戦中期以降、戦術の研究から攻守が逆転した制海権
だがその猛威も大戦中期をピークとし、対潜部隊が経験則を充分に蓄積し、さらにジオン軍の作戦を徹底的に研究したために攻守は逆転した。
ドン・エスカルゴなどに追い回されるジオンの潜水部隊
水中部隊はドン・エスカルゴなどに追い回されることになり、数多くの潜水艦や水陸両用MSが失われたのである。ジオン軍の潜水艦乗りたちは、天敵ともいうべき本機を大いに恐れたという。
初出:『機動戦士ガンダム』
ミデア輸送機のご紹介
推進方式
|
垂直離着陸用ローター5基
|
ガスタービン式ジェットエンジン(4基・補助2基装備)
|
大手航空機メーカー「ミデア社」の製作した大型輸送機
ミデアは、地球で屈指の航空機メーカーとして知られるミデア社の製作した、大型輸送機である。戦前・戦中・戦後を通して活躍、多くの派生型の原型にもなり連邦軍将兵たちから最も頼りにされた航空機だと評価されている。
大出力エンジンを搭載した高い運動性を誇る機体
機体腹部には着脱可能な大型コンテナを装備しており、さらに大出力エンジン6基と5基のローターを併用することで、巨体に似合わない運動性を確保している。
宇宙、空軍、陸軍の軋轢を垣間見るミデア輸送機の運用
この機体を運用していたのは主に宇宙軍隷下にある輸送コマンドであった。ちなみにこの時代の宇宙軍は旧軍制の残滓として、変則的だが輸送コマンドをその編制に加えていた。
これが空軍や陸軍との任務担当領域問題に関する軋轢の原因の一つになっていたという。
初出:『機動戦士ガンダム』
ガンペリー輸送機のご紹介
主兵装 |
対艦ミサイル4基搭載
|
推進方式
|
ガスタービン式ジェットエンジン4基装備
|
垂直離着陸用ローター3基
|
モビルスーツの輸送問題
モビルスーツは陸戦兵器としては非常に重く、既存の輸送機構での輸送は不可能だと、RX計画の初期から予想されていた。ミデアならば分解せずに搭載可能だったが、兵站任務で手一杯であり、MS部隊に回せる余剰分などはないというのが実情だったという。
これではMSの展開能力は戦車以下でしかなく、運動戦の前提である「戦場への迅速な展開」などは看板倒れに終わってしまう。
V作戦の一環として開発された、戦術レベルの輸送機、ガンペリー
このガンペリーは、中割れ式のカーゴを採用することで、実戦装備のMSを即座に目的地点に降下させる能力を有した。しかし実戦に参加した機体は非常に少ない。
初出:『機動戦士ガンダム』
ペガサス級強襲揚陸艦アルビオン(艦籍番号:LMSD-78)のご紹介
主兵装
|
連装式偏向型メガ粒子主砲2基
|
連装式通常型メガ粒子副砲2基
|
|
レーザー式近接防御システム18基
|
|
大型ミサイル発射管4基
|
「ザクショック」の影響から、MS搭載強襲揚陸艦(LMSD)として建造されたアルビオン
本来ペガサス級強襲揚陸艦は宇宙空母(SCV)として計画され、対議会工作のために宇宙戦艦(SBB)へ一時的に呼称変更を行っていた。その後「ザクショック」の影響を受けて設計の変更が行われ、新たにMS搭載強襲揚陸艦(LMSD)として建造が開始されたという。この紆余曲折が、本級の艦種表記の混乱原因であることは間違いない。
戦後の軍縮ブームから竣工が大幅に遅れる
本艦アルビオンの建造自体は戦時中に始まったものの、戦争終結と戦後の軍縮ブームの影響を受けて竣工は大幅に遅れてしまった。
同級艦能力を大幅に上回る機能を持つ、アルビオン
しかしそのため、本艦には姉妹艦ともいうべき6番艦スタリオンとともに多くの新機軸が盛り込まれ、在来の同級艦の能力を大幅に上回る機能を持つに至ったのである。
初出:『機動戦士ガンダム0083スターダスト・メモリー」
連邦軍の陸上戦力兵器のご紹介
連邦軍の陸上戦力兵器のご紹介 | |
種類 | 兵器名 |
大型陸戦艇 | ビッグ・トレー |
戦車 | 61式主力戦車 |
大型陸戦艇ビッグ・トレーのご紹介
主兵装
|
連装式大型攻城砲
|
3連装式主砲3基 | |
※ただし本級は個体ごとの装備の違いが多く、まったく異なる武装を持つ艇も存在する。 |
連邦陸軍の移動司令部、ビッグ・トレー
ビッグ・トレーは、地球連邦陸軍の用いる移動司令部として知られている。堅牢な敵陣地などを破砕するために巨大な砲をいくつも搭載しており、非常に特徴的な外観を持つ。
中央アジアやアフリカの砂漠戦での移動拠点として開発された大型陸戦艇
この陸戦艇は戦前、拠点の構築やその維持が困難である中央アジアやアフリカの砂漠といった広大な土地に長期間、部隊を駐留させるために開発された。
戦略原潜なみの機能が備えられていた、ビッグ・トレー
それゆえ艇内には戦略原潜なみの機能が備えられており、随伴する各種車輌のための修理設備も有していたのだ。陸戦艇の車長(艇長ではなく、運用する陸軍の慣例から車長と呼ばれた)には大佐が任じられ、旅団本部(旅団管理大隊)として用いられることが多かったという。
また名将、レビル将軍が「オデッサの戦い」にて司令部として使用していたことでも知られている。
初出:『機動戦士ガンダム』
61式主力戦車(地球連邦軍)のご紹介
主兵装
|
連装式滑腔砲 |
スモークディスチャージャー8基
|
|
車載型重機関銃1丁
|
|
動力方式 |
BGT-2500ガスタービン式エンジン
|
RGM-79採用以前、陸軍部隊の中核を成した61式主力戦車
61式戦車はRGM-79採用以前、陸軍部隊の中核を成した装甲戦闘車輌である。開戦時点においてすでに採用から18年を経ていたが、兵器開発のサイクルから考えれば、別段に旧式というわけではない。ベトロニクスは旧世紀の時点で進化の頂点を極めており、搭載された火器管制システムは時速60キロ状態での走行間射撃を可能とした。
MS特有の3次元機動に苦戦する連邦の主力戦車
演習における命中精度は非常に高く、陸軍がMSに対して充分に対抗出来ると考えても無理からぬことだったのである。だがミノフスキー粒子による車輌間連絡の途絶や、MS特有の3次元機動というまさに想像を絶した戦術環境に直面した戦車部隊は、有効な反撃手段を講じることも出来ずに撃破されていった。
初出:『機動戦士ガンダム第08MS小隊」
『機動戦士ガンダム』1年戦争中、戦後配備された連邦軍戦力(宇宙兵器)のご紹介
『機動戦士ガンダム』1年戦争中、戦後配備された連邦軍戦力(宇宙兵器)のご紹介 | |
種類 | 兵器名 |
サラミス級宇宙巡洋艦 | サラミス |
マゼラン級宇宙戦艦 |
ルザル(艦籍番号:SBB-17)
|
ペガサス級強襲揚陸艦 |
ホワイトベース(艦籍番号:LMSD-71)
|
ペガサス級強襲揚陸艦 |
グレイファントム(艦籍番号:LMSD-76)
|
両用戦闘攻撃機 |
コア・ブースター
|
艦上戦闘攻撃機 |
FF-S3セイバーフィッシュ
|
突擊艇 | パブリク |
サラミス級宇宙巡洋艦のご紹介
全長 | 187m |
全高 | 50m |
全幅 | 68m |
動力方式 |
ガス炉心型核融合ロケット
|
主推力 | 8900kg |
70年代軍備増強計画により建造されたマルチパーパス艦
サラミス級巡洋艦は、マゼラン級戦艦と同じく、70年代軍備増強計画によって設計されたマルチパーパス艦である。主武装としてメガ粒子砲(初期は、液体火薬式実体弾砲)を6門装備しており、高い加速力と併せて宇宙艦隊の打撃戦力として運用された。
大戦後期には、モビルスーツ搭載機能を備えた航空型も配備
モビルスーツが登場した後も本級の重要性に変わりはなく、大戦後期にはMS搭載機能を備えたタイプ(航空型)も建造され、多くの戦闘に参加した。
本級には遠距離探索レーダーを装備した偵察型、ミサイルを主武装とした重雷装型など、装備の異なるタイプが存在している。
マゼラン級宇宙戦艦ルザル(艦籍番号:SBB-17)のご紹介
兵装
|
連装式通常型メガ粒子砲
(第1次近代化改装工事以前は、実体弾用主砲を搭載) |
砲塔7基(内5基は副砲)
|
|
連装式重機関砲2基
|
|
連装式機関砲12基
|
連邦宇宙艦隊の中核をなす、マゼラン級戦艦
マゼラン級と呼ばれるこの戦艦は、連邦宇宙艦隊の中核をなす戦闘艦である。本級はジオン・ズム・ダイクン政権下の共和国との冷戦の最中に計画され、デギン・ソド・ザビの公国との戦争に備えて建造された。
これ以前の連邦の戦闘艦は対艦戦闘を考慮しておらず、その実相はフリゲート艦と呼ぶべきものだった。
史上初めて対艦戦闘を想定し建造された、マゼラン級
そこで本級が、史上初めて対艦戦闘を念頭に置いて設計された。だが当時としては破格の装甲と武装を誇ったマゼラン級も、モビルスーツの出現によって戦場の女王の座から降りることを余儀なくされたのであった。
初出:『機動戦士ガンダム』
ペガサス級強襲揚陸艦ホワイトベース(艦籍番号:LMSD-71)のご紹介
兵装
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実体弾式連装主砲1基
|
連装式偏向型メガ粒子砲砲塔2基
|
連邦で初めてMS運用を前提に設計された戦闘艦WB
ホワイトベースは、連邦軍としては初めての、MS運用を前提に設計された戦闘艦である。
ダメージコントロールに優れたブロック構造を採用
艦体構造は、完全にブロック化されており、ダメージコントロールに優れている。事実、ア・バオア・クー攻略戦では機関部が大破したものの、艦長の適切な対応(機関部の切り離し)によって無事要塞に着底し、攻略戦を戦い抜いている。
後の連邦艦艇に影響を与えた、カタパルト設計
これは後の連邦艦艇に大きな影響を与えており、サラミス改級巡洋艦を始めとして、クラップ級巡洋艦やラー・カイラム級戦艦といった、多くの艦の前部カタパルト設計の原型といわれている。
初出:『機動戦士ガンダム』
ペガサス級強襲揚陸艦グレイファントム(艦籍番号:LMSD-76)のご紹介
主兵装
|
実体弾式連装主砲1基
|
連装式偏向型メガ粒子砲砲塔2基
|
ペガサス級強襲揚陸艦として、5番目に就役
グレイファントムは、ペガサス級5番艦として就役した艦である。本級は、計画順では1番艦がペガサス、2番艦がホワイトベースの順で竣工するはずだった。だが機関部に問題が発生、設計変更を余儀なくされた。しかし1番艦はすでに起工しているため作業の手間がかかり、結果として2番艦の方が先に就役してしまったのである。
ペガサス級4番艦以降、機関部の全面的設計変更を施す
この機関部の問題は実はホワイトベースに至っても解決されておらず、作戦行動中に機関出力が大きく低下するという事態を引き起こしてしまった。このため4番艦からは、機関部の設計を全面的に変更、こうして艦自体の印象が、大きく変わったのである。本艦は大戦を生き延びるものの、後の紛争で戦没してしまった。
初出:『機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」
両用戦闘攻撃機コア・ブースターのご紹介
主兵装
|
メガ粒子砲2門 |
機関砲4門 | |
動力方式 |
熱核融合ロケット
|
搭乗パイロット |
スレッガー・ロウ
セイラ・マス |
コア・ファイターに熱核ロケットエンジンとビーム兵器を搭載した戦闘攻撃機
コア・ブースターは、RXシリーズの脱出モジュールとして開発されたコア・ファイターに、熱核ロケットエンジンとビーム兵器を搭載した、宇宙・大気圏内両用戦闘攻撃機である。 コア・ファイターは、 脱出モジュールとしては非常に高性能であり、戦闘機としての性能もそれまでの主力戦闘機と比べ決して劣るものではなかった。
第13独立戦隊で試験運用が開始され、スレッガー・ロウ、 セイラ・マスが搭乗
これに注目した製造元のハービック社はその改良案を軍に提出、見積もりを含む計画案がすぐさま承認された後、即座に試作の改良キットが2機分製作され、実際にコア・ファイターを運用していた第13独立戦隊で試験運用が開始された。試験の結果の詳細は不明だが、 戦史を調査すればその成果を知ることが出来るだろう。
初出:『機動戦士ガンダムII 哀戦士』
艦上戦闘攻撃機FF-S3セイバーフィッシュのご紹介
兵装
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3連装式ミサイルランチャー4基
|
機関砲4基 | |
動力方式 |
熱核融合ロケット
|
(大気圏内では航空燃料を使用したジェットエンジンを用いる) |
連邦の空軍、宇宙軍が共同開発した主力戦闘攻撃機
連邦空軍と宇宙軍の共同開発計画によって開発された、宇宙・大気圏内両用戦闘攻撃機。
宇宙軍では主に艦載機として、対艦攻撃を主任務として運用され、空軍では大推力を用いた高々度邀撃戦闘機として活躍した。機体を上下から挟むような形で装着されている、ウェポン・パックを兼ねたブースターが特徴的である。
宇宙軍では主力機の座をMSに譲るが、空軍では現役として活躍する
戦前は基地航空隊にばかりでなく、コロンブス級輸送艦を改設計したアンティータム級空母にも数多く配備され、宇宙艦隊の打撃兵力として期待されていた。
大戦勃発後は、その役目を新たに登場したMSに譲り、順次退役していったが、空軍ではその後も現役として活躍、各地の紛争などでその姿を見ることが出来る。
初出:『機動戦士ガンダムMSV』
突擊艇パブリクのご紹介
兵装
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外装式対艦ミサイル2基
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機関砲4基 | |
6連装ミサイルランチャー2基
|
|
動力方式 |
熱核融合ロケット
|
2基の大型ミサイルを搭載する艦載型攻撃艇、パブリク
パブリクは、戦前に開発・配備されていた宇宙攻撃艇を原型とした、艦載型攻撃艇である。固定武装として、機関砲と6連装ミサイルランチャーを2基備えている。だが本艇を特徴づけているものは、何といっても艇下部に装備している2基の大型ミサイルだろう。
大戦後期のチェンバロ作戦(ソロモン攻略戦)では弾頭に対ビーム撹乱膜用のディスペンサーが積まれていたが、このミサイルは本来、対艦・対拠点攻撃用の切り札として開発されたものなのである。
ソロモン/ア・バオア・クー戦では、切り込み隊として戦果を上げる
連邦軍の「星一号作戦」ソロモン/ア・バオア・クー攻略戦では、切り込み隊として第一陣として攻撃を加え、高い損耗率ながら大きな戦果(ビーム攪乱幕の形成に成功)を上げています。
初出:『機動戦士ガンダム』
ソロモン攻略戦に参加した両軍の戦力と損耗 | ||||
連邦軍 | ||||
種類 | 兵器形式 | 参戦数 | 撃沈/ 未帰還数 |
損耗率 |
戦艦 | マゼラン型 | 24 | 12 | 50% |
巡洋艦 | サラミス型 | 121 | 28 | 23% |
モビルスーツ | RGM-79型他 | 5200 | 2000 | 38% |
戦闘機 | コア・ファイター型など | 880 | 396 | 45% |
突撃艇ほか | パブリク型他 | 280 | 220 | 79% |
輸送艦 | コロンブス型 | 520 | 200 | 38% |
超兵器 | ソーラー・システム | 1 | 1 | 100% |
その他 | ミサイル駆逐艦/ ビーム砲艦など |
多数 | 不明 | |
ジオン軍 | ||||
種類 | 兵器形式 | 参戦数 | 撃沈/ 未帰還数 |
損耗率 |
戦艦 | グワジン型 | 3 | 3 | 100% |
巡洋艦 | ムサイ/チベ型 | 48 | 36 | 75% |
モビルスーツ | MS-09R型他 | 3400 | 3100 | 91% |
戦闘機 | ガトル型戦闘機 | 580 | 350 | 60% |
突撃艇ほか | ジッコ型他 | 88 | 88 | 100% |
輸送艦 | 大型空母ドロス型 | 1 | 1 | 100% |
超兵器 | 大型MAビグザム | 1 | 1 | 100% |
その他 | ソロモン固定ビーム/ ミサイル砲座など |
不明 | 壊滅 | 100% |
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