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【前編】『ファミコン探偵倶楽部』の誕生
~名作ミステリー・アドベンチャーゲーム『ファミコン探偵倶楽部』~
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今回は、【前編】ファミコン探偵倶楽部の誕生
~名作ミステリー・アドベンチャーゲーム『ファミコン探偵倶楽部』~を紹介します。
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おー、懐かしいですね『ファミコン探偵倶楽部』
『ファミコン探偵倶楽部』シリーズとは
『ファミコン探偵倶楽部』シリーズは、
1980年代から1990年代に、『ファミコン』『スーパーファミコン』から発売された、名作『ミステリー・アドベンチャーゲーム』だよ。
『ファミコン探偵倶楽部』は、全部で4作品発売されたんだ。
『ファミコン』の周辺機器である、『ディスクシステム』からは、
1988年に『ファミコン探偵倶楽部・消えた後継者』の『前編』と『後編』が
ファミコンソフト(ディスクシステム)ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者(前編) (箱説あり)
翌年の1989年には、2作目の『ファミコン探偵倶楽部PARTII・うしろに立つ少女』の『前編』と『後編』が発売されたんだ。
そして、『スーパーファミコン』から
1997年に、『BS探偵倶楽部雪に消えた過去』
1998・2021年には、2作目のリメイク版となる
『ファミコン探偵倶楽部PARTIIうしろに立つ少女』が発売されたんだ。
『ファミコン探偵倶楽部』の作品一覧は、以下の通りです。
発売年 | 機種 | ゲームタイトル |
1988年 |
ファミコン
ディスクシステム
|
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 |
1989年 |
ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女
|
|
1998年 |
スーパーファミコン
|
|
1997年 | BS探偵倶楽部 雪に消えた過去 | |
2021年 |
ニンテンドーSwitch
|
ファミコン探偵倶楽部 PARTII うしろに立つ少女 |
この2作品については、
以前公開した、『アドベンチャーゲーム』の歴史にも掲載しておりますのでご興味のある方は、ご参照下さい。
『アドベンチャーゲーム』の歴史に残る、名作『ファミコン探偵倶楽部』の登場
『アドベンチャーゲーム』は、ゲームの中で物語を紡ぐ。
その物語によって、感動の名作と語り継がれる作品が『ゲームの歴史』において多々、誕生してきた。
そんな中、ゲームで得た感動を『怖かった』と、口を揃えて語られる作品が登場する。
それが、『ファミコン探偵倶楽部』だ。
『ファミコン探偵倶楽部』は、当時の子供達の心に深い衝撃を与えていた作品である。
僕らが当時味わった、あの衝撃は何だったのだろう?
それでは、もう一度、『ファミコン探偵倶楽部』の魅力を振り返ってみよう。
それでは、『調査開始』。
1988年4月27日 ファミコン探偵倶楽部消えた後継者【前編】の発売
恐怖の伝説が現代によみがえる・・・
ひどく頭痛がする……
意識を取り戻したあなたは、見知らぬ男の腕の中にいた。
聞けば崖から転落し、海岸で倒れているところを救助されたようだが、それまでの記憶は失われていた!
どうやらあなたは『探偵』で、『明神村』で調査の依頼を受けていたようだが……。
任天堂初の本格推理アドベンチャーゲームとして登場した記念すべきシリーズ第一作。
従来の任天堂の『ふぁみこん昔話新・鬼ヶ島』のようなコミカルな作風とは異なり、
写実的なミステリー作品に。ハードな作風がプレイヤーに恐怖と好奇心を植え付けた。
1988年6月14日 ファミコン探偵倶楽部消えた後継者【後編】の発売
謎は深まり、恐怖の事件は続く・・・
『前編』の緊迫のラストからおよそ1ヵ月半。
当時の広告では5月27日と前編の1ヵ月後を予定していた発売日から延期され、6月14日に発売されたのが『完結編』である『後編』だよ。
当時の『ディスクシステム版』は、
『後編』を遊ぶには最後まで遊んだ『前編』の『ディスクカード』でゲームを起動後、
『ちょうささいかい』か『こうへんのはじめから』を選び、『後編』の『ディスクカード』に交換する、という手順であった。
懐かしいですね、『ディスクシステム』
ここで『ファミコン探偵倶楽部』が発売された、『ファミコン』の周辺機器の『ディスクシステム』について少し紹介させて頂きます。
『ファミコン探偵倶楽部』と『任天堂』の『ディスクシステム』とは
『ディスクシステム』は、
『ファミコン』の周辺機器として、1986年2月21日に発売されたんだ。
ファミコン本体に接続すると、当時のファミコン用カセットよりも
大きなデータ容量のゲームが遊べること、
更に、データの保存ができるなどで注目を集めた商品なんだ。
1980年代中頃、『任天堂』は高騰する『ROMカードリッジ』から低価格で大容量の『ディスクカード』に大きく舵と切ろうししていたんだ。
『ディスクシステム』で利用する『ディスクカード』内には
両面にデータの書き込みが可能な円盤状の磁気フィルムが入っており、
データを記録できた。
『ディスクライター』によってゲームを新作旧作とわず安価に書き換えられるサービスが好評を博した。
おもちゃ屋さんや百貨店のおもちゃコーナーに
当時、『ディスクライター』が置かれていましたよね。
『ディスクライター』(DISKWRITER)とは
『ディスクライター』とは
玩具屋などに設置されたゲーム書き換え機で
『ディスクカード』を持参して注文すると、『ディスクカード』を別のゲームに書き換えてもらうことができたのだ。
書き換え料金は、500円ととても安価で、
ゲームタイトルによっては、1枚の『ディスクカード』の両面(A面・B面)に別々のゲームを書き込むこともできたのだ。
しかし、後に『ROMカードリッジ』の大容量化、保存機能の追加などから
『ディスクシステム』のメリットが薄れてしまい
それに伴って『ディスクライター』も店頭から姿を消すことに・・
書き換えサービスは、任天堂に『ディスクカード』を送ることで2003年9月30日まで継続されましたよ。
当時、『ファミコン』の『ROMカートリッジ』のゲームが
5000円から6000円くらいしていた時に、
『ディスクカード』のゲームは、2500円くらいで発売されていたから
子供たちには、嬉しいサービスだったんだけどね。
『ファミコン探偵倶楽部・消えた後継者』のはじまり
『ファミコン探偵倶楽部・消えた後継者』のはじまりは、
『任天堂』の『開発1部』のリーダーである、『横井軍平』さんの『鶴の一声』からはじまるんだ。
横井軍平さん
『ファミコン少年探偵団』というタイトルのゲームをつくろう!
ということで、外部の制作会社(株式会社トーセ)と共に
『ファミコン探偵倶楽部・消えた後継者』の原型である、
プロジェクトが始まったんだ。
そこに登場したのが、『バルーンファイト』や『メトロイド』シリーズなどの作品を手掛けた『坂本賀勇』さんなんだ。
『坂本』さんは、『横井軍平』率いる『開発1部』に配属していて、
『ファミコン少年探偵団』のプロジェクトが
始まった頃はまだ、『坂本』さんは制作担当じゃなったの。
そんなある日、『坂本』さんは上司の『横井軍平』にこう提案するんの。
横井さん、『ファミコン少年探偵団』は、しっかりとしたお話があって
その展開でお客さんが一喜一憂したり、驚いたりするようなゲームにしましょうよ。
・・・・
あのー、僕がシナリオを書いてみてもいいですか?
いいよ。
あっさり
という事で、『坂本』さんが、作品の『原作』や『ゲームデザイン』を担当することになったんだ。
最初にはじまった、『ファミコン少年探偵団』の制作では、
ストーリー展開を重視したものをつくろうとは考えていなかったのよ。
なんで『坂本』さんは、
ストーリー性のあるゲームを作ろうと思ったの?
それは、『坂本』さんの学生時代の経験まで遡ることになる。
『坂本』さんの『アドベンチャーゲーム』との出会い
『坂本』さんが、
ストーリー性のあるゲームに興味を持ちは始めたのは
学生時代に、出会った『Apple II』からなんだ。
『坂本』さんは、
『Apple II』の海外製の『アドベンチャーゲーム』に衝撃をうけることに・・・
坂本さん曰く
学生時代に、いろいろ『ゲーム』で遊んでいたんですど、
『AppleII』の外国製の『アドベンチャーゲーム』に出会った時には、
それこそ頭を殴られたような感じがしたんですよ。
『コンピューターゲーム』の中に『ストーリー』が入るんだ!と。
当時の『コンピューターゲーム』といえば、
『ブロック崩し』とか『シューティング』で何かを撃つものがほとんどだったのに、
『コンピューターゲーム』の中にお話が入っているということに
カルチャーショックを覚えましたよ。
それから、坂本さんは、『ストーリー』のあるゲームに興味が湧き
学生時代には、『アドベンチャーゲーム』も作っていたんだ。
学生時代から、『ストーリー』が入ったものをつくりたいという
強い想いがあったんですね。
ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』の登場
そして、1983年に『家庭用ゲーム機』の『ファミコン』が発売される。
この頃、『アドベンチャーゲーム』といえば、
やはり『家庭用ゲーム機』より高性能な『パソコン』で発売されていたんだ。
この名作の作者は、翌年に『ドラゴンクエスト』を発売することになる、『堀井雄二』さんだよ。
『坂本』さんは、
『ポートピア連続殺人事件』の登場によって
『ファミコン』でも、物語を語ることができる『テキスト・アドベンチャー』が実現できることを確信したんだ。
坂本さん
『ファミコン』のゲームでも、こんなことができるんだなあー。
『コマンド』を選ぶと、何かの『リアクション』が返ってきて、
『インタラクティブ』な部分も、とても面白いなー。
感情をすごくコントロールされているし、これは面白い。
1986年に、大容量でしかも、データ保存もできる『ディスクシステム』が発売されるんだ。
『ディスクシステム』の登場によって
今まで、『ファミコン』では、容量制限のため表現できなかった『大作アドベンチャーゲーム』も実現可能になるんだ。
そうだね。
企画・制作とシナリオを担当した『坂本』さんは、
特に推理小説が好きでたくさん読み込んでいたというわけではなかったのだが、この作品の『シナリオ』をわずか数日で書き上げてしまったのだ。
学生時代からの、蓄積が一気に花開いたんですね。
そして、1988年4月に記念誌べき1作目、『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者【前編】』が発売されるんだ。
『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』制作について
『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』は、
- 『ゲームデザイン』や『シナリオ』は、『任天堂・第一開発部』が行い
- 『開発』は、『ドラゴンクエスト』シリーズなど数々のゲーム開発受託の実績を持つことになる、『トーセ』が担当しているんだ。
制作スタッフには、
- 原作担当の『坂本賀勇』さんを始め
- 『製作』(プロディーサー)は、『ゲームウォッチ』、『ドンキーコング』(1981年)や『マリオブラザーズ』(1983年)を手掛けた『横井軍平』さん、
- 監督は『メトロイド』や『ファミコンウォーズ』(1988年)を手掛けた『岡田智』さんがそれぞれ担当している。
豪華スタッフ陣ですね。
こちらが、『ファミコン探偵倶楽部消えた後継者』の制作スタッフだよ。
原作 | 坂本賀勇 |
脚本 | 大澤徹、あさまなぎひろ(長井正広) |
美術 | てつじ(田中哲次) |
音楽監督 | たなかけんじ(山本健誌、田中宏和) |
音楽 | ひろみ |
技術監督 | ひとし(山上仁志) |
技術 | けいじ(桜木けいじ)、ゆずる(中村ゆずる) |
進行 | さとし(松村聡) |
協力 | 加納誠、坂下雅史 |
監督 | 岡田智 |
製作 | 横井軍平 |
製作総指揮 | 山内溥 |
任天堂のDNAとも言われる、『横井軍平』さんの物語も公開していますのでご興味のある方は、是非ご参照ください。
『ファミコン探偵倶楽部消えた後継者』について
次に『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』の作品内容について紹介させて頂きます。
この作品の『シナリオ』は、
- 主人公の境遇が特殊である事や、事件の背景に『地方の伝承』というオカルト要素が絡み
- 『横溝正史』の有名推理小説『金田一シリーズ』の『八つ墓村』を彷彿とさせるような『オカルトホラー』風味の雰囲気を漂わせているよ。
『グラフィック』に関しては、『殺人事件』の現場のシーンなどは、かなり鮮烈な描かれ方をしていて被害者にカメラが大きく寄った構図は、当時としては相当にショッキングで、CMでもそのシーンが使われていたよ。
『ファミコン探偵倶楽部消えた後継者』のCMはこんな感じです。
『ファミコン探偵倶楽部消えた後継者』の名作と言われているのは、
なんと言っても、その練りこまれた『シナリオ』と、『演出』が大きな魅力だね。
- 『連続殺人』という題材に『オカルト要素』を絡めてながら緊迫感を深め、
- 衝撃の真相へとし繋げていく『シナリオ』運びは、高く評価されているんだ。
そして、場面展開での『間のとり方』やプレイヤーと主人公との一体感を体験できる演出など
それに、作品を彩る『グラフィック』や『BGM』の演出も素晴らしく、プレイヤーの『印象に残るシーン』が多い作品でもあるね。
『調査』が進むにつれて徐々に、主人公の『記憶』が戻り、謎が明かされてゆく・・・
そして、クライマックスに向けて意外な展開を見せるなど、
さすが『任天堂』ともいえる完成度を誇る、名作『アドベンチャーゲーム』だよ。
今回はここまで、次回は、
2作目『ファミコン探偵倶楽部PARTIIうしろに立つ少女』をご紹介します。
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