- 【第1回】アドベンチャーゲームの誕生
- 『アドベンチャーゲーム』のはじまり
- 『ゾーク(Zork)』三部作の誕生
- 日本で『テキストアドベンチャーゲーム』『表参道アドベンチャー』の登場
- 世界初『グラフィック・アドベンチャーゲーム』の『ミステリーハウス』登場
- 『堀井ミステリー三部作』の登場
- 1980年から1985年までの良作『アドベンチャーゲーム一覧』
- 名作アドベンチャーゲーム(AVG)のご紹介│まとめ│
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【第1回】アドベンチャーゲームの誕生
~歴代の名作アドベンチャーゲームのご紹介~
ご訪問ありがとうございます。
今回は、『アドベンチャーゲーム』の誕生そして
『アドベンチャーゲーム』の歴史 についてご紹介します。
名作アドベンチャーゲームの一覧表のご紹介
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『アドベンチャーゲーム』とは
『アドベンチャーゲーム(ADV)』とは、
ゲームの『ジャンル』のひとつで、『プレイヤー』の分身となった
ゲーム中の『主人公』が様々な体験を積み、情報を集め、謎解きや冒険を繰り広げてゆくタイプのゲームよ。
特に『アドベンチャーゲーム』はストーリー性が重視されるね。
あの『ドラゴンクエスト』の生みの親である『堀井雄二』さんも
『ミステリーアドベンチャーゲーム』の『ポートピア連続殺人事件』などの数々のゲームを制作しているんだ。
『堀井雄二』さんは、
『ミステリーアドベンチャーゲーム』の面白さを
『RPGゲーム』の『ドラゴンクエスト』で応用しているのだ。
『堀井雄二』さんの『ミステリーアドベンチャーゲーム』については
別ページを作成していますので
ご興味のある方は、是非ご閲覧下さい。
『アドベンチャーゲーム』のはじまり
『アドベンチャーゲーム』をもう少し厳密に定義すると
『一定のルール』や『ストーリー』のもとで
『選択』や『解答』の探索 を重ねて物語の結末を目指すもの
ってことになるかな
なるほどー
さすが、クリスティーーーーーナ
だれがクリスティーーナじゃ
そして世界初の『アドベンチャーゲーム』は
『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』(Colossal Cave Adventure)が、はじまりとされているよ。
このゲームは、『インターネット』の前身 ARPA-NETから生まれたもので
1975年にARPA-NETの開発にも関わっていた
『ウィル・クラウザー』さんという人が、
ケンタッキー州マンモス・ケーブ国立公園での
『ケイビング』(洞窟探検)の経験を生かして作ったゲームなの。
そしてこのゲームは、ARPA-NETを通じで
学生や研究員の間で広まり、
『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』の愛好家の中から
さらにゲームをアレンジする人達が次々と表れ
このゲームはさまざまな、ゲームへと派生してゆくのよ。
このルーツとなった『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』の名前から
『アドベンチャーゲーム』という『ジャンル』の語源が生まれたのよ。
洞窟探検ゲームから派生したものなんだね。
『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』の原点
ここで少し補足すると
『アドベンチャー』の原点に呼ばれる
1975年に制作された『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』も
突然生まれたものではないんだよ。
『対話式インターフェイス』の起源としては1966年に誕生した『ELIZA』
そして『ルール』と『ストーリー』をもとに『エンディング』を目指すゲームの起源としては
1968年発表の『ハムラビ』(Hamurabi)
また、『洞窟探索』をモチーフとしたゲームとしては
1972年の『ハントザウンパス』(Hunt The Wumpus)といったも先例があったんのよ。
『ルーツ』をたどると深いねー♬
『ゾーク(Zork)』三部作の誕生
1980年代になると『アドベンチャーゲーム』を広める転機となった作品ガ登場する
それが『ゾーク(Zork)』なの
『ゾーク(Zork)』?
それは、機関からの妨害工作か・・
バーカ
『Zork』は
地下世界に広がる『迷宮』を舞台に、宝物の捜索を行う冒険ゲームよ。
このゲームは、
『コロッサル・ケーブ・アドベンチャー』の洞窟探検というゲーム性と
『ファンタジー・テーブルトークRPG』の『ダンジョンズアンドドラゴンズ(D&D)』から
ファンタジーの世界観を膨らませて
制作された『アドベンチャーゲーム』なの。
なんか面白そうだね
それに『ダンジョンズアンドドラゴンズ(D&D)』といえば
『PRGゲーム』のルーツでもあるね。
でも『Zork』が誕生した1980年代はじめは
まだ『コンピュータ』も黎明期の時代
主に遊ばれていた『コンピュータ』は『グラフィック』も表示できない
『DEC社』のメインフレームと言われる『PDP-10』に
アクセスして遊ぶという方法だったから
多くの人が遊べるわけではないし、
『画像』もない文字だけの『テキストアドベンチャーゲーム』だった。
『ゲームブック』が大流行
当時は、読者の選択で展開が変わる
書籍の『ゲームブック』も大流行していたんだ。
1982年著作の『火吹山の魔法使い』などの
『ファイティング・ファンタジー』シリーズを手がけた
『スティーブ・ ジャクソン』と『イアン・リビングストン』の2人は、
『ダンジョンズアンドドラゴンズ(D&D)』などの
『テーブルトークRPG』の入門書として
ひとり遊びできる『ゲームブック』を出版社に持ち込み大成功する。
日本でも1980年代に
『ゲームブック』が流行ったよね。
『ドルアーガの塔』三部作
『ゼビウス スーパーアドベンチャーゲーム』
『巨神兵を倒せ! 『風の谷のナウシカ』より』
とかあったね。♪
日本で『テキストアドベンチャーゲーム』『表参道アドベンチャー』の登場
『ゾーク(Zork)』三部作の誕生からほどなく
日本では1982年に『テキストアドベンチャーゲーム』が誕生している。
それは雑誌の『月刊アスキー』が仕掛けたもので
『表参道アドベンチャー』という
『月刊アスキー』のエイプリルフール企画として
1982年4月号綴じ込み付録である『年刊AhSKI!』2号に掲載されたゲームなの。
読者は、自宅にあるパソコンの『PC-8001』や『MZ-80K』などに
『月刊アスキー』紙面の4ページにわたり『16進ダンプリスト』を入力して遊ぶんだ。
『表参道アドベンチャー』のストーリーは、
あなたは『マイコン雑誌』の編集者。
ライバル誌の『月刊アスキー』の活動を妨害するため『編集部』に侵入し
何らかの『破壊工作』を行うのが任務なんだ。
機関の妨害には屈せぬ!
タイトルの『表参道』は、
当時の『アスキー』のオフィスの所在地(東京都渋谷区)からきているよ。
なんか自虐ネタぽいね。
エイプリルフールに、こうゆう企画をするのが粋だね。
ゲーム内容はこんな感じです。
でも、この時代としては
ゲーム内容は本格的な『テキストアドベンチャーゲーム』だったんだのよ。
それに『アドベンチャーゲーム』という『ジャンル』を初めて紹介するということもあって、
誌面は『アドベンチャーゲーム』の基本的なコンセプトやゲームの進行方法を説明する前説から始まっているよ。
『アドベンチャーゲーム』黎明期らしい出来事だね。♪
世界初『グラフィック・アドベンチャーゲーム』の『ミステリーハウス』登場
アメリカでは、文字しかなかった『アドベンチャーゲーム』の世界に
線画で描かれた屋敷が表れた。
世界初『グラフィック・アドベンチャーゲーム』の『ミステリーハウス』(Mystery House)登場である。
このゲームを開発したのが『ウィリアムズ夫妻』(Ken and Roberta Williams) 。
『テキストアドベンチャーゲーム』をやり込ん だ夫婦は、
『グラフィック・アドベンチャーゲーム』を自作し始めるの
そして、会社を創業してから『Apple II用』に発売された『ミステリーハウス』(Mystery House)が大ヒットするのよ。
後に『シエラオンライン社』(Sierra On-Line)と改名し
その後も『ハイレゾアドベンチャー』と銘打った
『Apple II』向けの『アドベンチャーゲーム』でヒット作を連発、
これらのタイトルは『スタークラフト社』により
日本のパソコン各機種にも移植され、
『パソコンゲーム黎明期』の『アドベンチャーゲームブーム』の一翼を担うことになるんだ。
1984年には
『キャラクター』を直接操作して謎を解く、
新しいタイプの『アドベンチャーゲーム』の『King’s Quest』を
『IBM PC』向けにリリース、
7作目まで続編が作られるほどのヒットタイトルとなり、同社の看板ソフトになるのよ。
『シエラオンライン社』は、
1980年代のアメリカ発の『パソコンゲーム』を語る上では欠かせない『ゲームメーカー』だね。
日本でも『マイクロキャビン社』が『ミステ リーハウス』を発売
『シエラオンライン社』が
世界初『グラフィック・アドベンチャーゲーム』を発売した2年後に
日本の『マイクロキャビン社』も同名の『ミステ リーハウス』という『グラフィック・アドベンチャーゲーム』を発売したんだよ。
だから現在は、アメリカ産の『ミステ リーハウス』を『シエラオンライン版』
日本産、同名のソフトを『マイクロキャビン版』と言われている。
ちょっとややこしいね。
『グラフィック・アドベンチャーゲーム』がなぜ誕生したの?
『グラフィック・アドベンチャーゲーム』の『ミステ リーハウス』が
なぜ大ヒットしたかというと
『高解像』のパソコンが普及し始めたからなんだ。
アメリカでは、
1977年に『Apple社』から『Apple II』がそして『コモドール社』からは1982年には『コモドール64』などが
日本では、
『NEC』の『PC8801』や『シャープ』の『MZ-2000』
といった高性能パソコンが、手頃な値段になり普及し始めていたからね。
1980年代はじめの『アドベンチャーゲーム』の制作
1980年代はじめの『アドベンチャーゲーム』の制作は
少人数でゲーム1本を『数日』から『数力月』で制作できたので、
多くの会社が『アドベンチャーゲーム』参入して来たんだ。
当時は『超大作』と騒がれた
1983年に発売された『惑星メフィウス』でも
開発は3人で 3カ月で完成している、非常にフットワークが軽かった時代であった。
今は『アドベンチャーゲーム』でも
1作品制作するのに数年、数十人必要な場合もあるからね。
この頃は、後に『ファミコン』で『ロードランナー』や『スターソルジャー』などを大ヒットさせる『ハドソン』も
1983年に『デゼニラ ンド』に続き、
翌年1984年には『サラダの国のトマト姫』を『アドベンチャーゲーム』としてヒットさせている。
『堀井ミステリー三部作』の登場
1984年に『アドベンチャーゲーム』の地盤を揺るがす事件が起きる。
『キーボード』で単語を打ち込む『コマンド入力式』が主流だった時代に
選択肢から選ぶ『コマンド選択式』が現れたの。
『アドベンチャーゲーム』の流れを変えたのは、
『ドラゴンクエスト』シリーズの生みの親である『堀井雄二』さんなんだ。
『堀井』さんは
1983年に『ポートピ ア連続殺人事件』
翌年の1984年に『北海道連鎖殺人オホーツクに 消ゆ』
1985年『軽井沢誘拐案内』と
次々と『ミステリーアドベンチャーゲーム』を発表する。
そしてこの3作は『堀井ミステリー3部作』と言われているんだ。
『堀井』さんが新しい『コマンド選択式』で採用したのは、
2作目の『北海道連鎖殺人オホーツクに 消ゆ』からなんだけど
『コマンド選択式』の 採用は
同年1984年『マイクロキャビン社』の『英雄伝説サーガ』が 数力月早いんだけど。
『北海道連鎖殺人オホーツクに 消ゆ』のほうが『ヒット』したから
影響は『堀井』さんの作品のほうが大きかったのよ。
その後『堀井』さんは、
『ファミコン版』の『ポートピア連続殺人事件』でも
『コマンド選択式』を採用して、
1986年に発売した『名作RPG』の『ドラゴンクエスト』でもこの方式を継承したのよ。
堀井雄二さんの『堀井ミステリー3部作』については
ご興味のある方は、こちらのページをご覧下さい。
『堀 井ミステリー3部作』の登場により
『コマンド選択式』が『アドベンチャーゲーム』の主流になってゆくんだ。
『高解像なグラフィック』の『アドベンチャーゲーム』へ
その後、『パソコン』の性能上がるにつれて
『アドベンチャーゲーム』は
『高解像なグラフィック』の作品が求められるようになり
1984年には
『エニックス』から『高解像なグラフィック』か『アドベンチャーゲーム』の『ザー ス』を発売するのよ。
このゲームは、現役の高校生 たちが
『スタジオジャンドラ』というチームを組んで開発した作品で
アニメ調の絵を採用した最初期のもので
当時『オープニング』の『美少女』や『SFメカ』が話題となったんだ。
この作品の作画担当は
『中沢数宣』さんは『アニメーター』として
『佐山善則』さん は『メカニックデザイナー』として、後に活躍中することになる。
『瞬間画面表示』の『アドベンチャーゲーム』の登場
そして『画面』も
『瞬間画面表示』できる『アドベンチャーゲーム』が表れたんだ。
『瞬間画面表示』?
この頃の『ゲーム』の画面表示は
一本ずつ線を引き、線の中を ノロノロを色を塗りつぶすのを見守るしかなかったのだ。
うーん、それはつらい
これが同時表示が実現できるようになるのは、
同年1984年発売の『システムソフト社』の『ミコとアケミのジャングルア ドベンチャー』と
『日本ファルコム』の『デーモンズリング』の頃からなんだ。
『システムソフト』と『日本ファルコム』は
1980年代の『パソコンゲ ーム』の支えた東西二つの『有名メーカー』
この頃すでに高い技術力を持っていたのだよ。
『アニメーション』と『映画的手法』の誕生
『アニメーション』と『映画的手法』まで踏み込んだのが
『スクウェア』(現スクウェアエニックス)の
『ウィル デス・トラップII』なのだ。
この作品は、『ファイナルファンタジー』の生みの親である
『坂口博信』が制作したゲームだ。
おー『坂口博信』さんー
1980年から1985年までの良作『アドベンチャーゲーム一覧』
ここで1980年から1985年までの
パソコン(『PC98』『PC88』など)の良作『アドベンチャーゲーム一覧』をご紹介します。
発売年 | ゲームタイトル | 機種 |
1982年 | ミステリーハウス | PC60/88/98 |
1983年
|
MYSTERY HOUSE | PC60/88/98 |
ポートピア連続殺人事件 | PC60/80mkII/88 | |
1984年
|
Transylvania | PC88 |
サラダの国のトマト姫 | PC60/80mkII/88 | |
北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ | PC60/88/98 | |
1985年 | 道化師殺人事件 | PC88/98 |
1986年以降の良作『アドベンチャーゲーム』は
次回のページでご紹介します。
今回はここまで
次回は、『ファミコン』での『アドベンチャーゲーム』の躍進
そして、1986年以降の発展し続ける『PC・アドベンチャーゲーム』をご紹介します。
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