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『機動戦士ガンダムセンチネル/ダブルフェイス/逆襲のシャア』に登場するモビルスーツ開発史のご紹介
ご訪問ありがとうございます。
今回は、『機動戦士ガンダムセンチネル/ダブルフェイス/逆襲のシャア』に登場するモビルスーツ開発史をご紹介します。
『機動戦士ガンダムセンチネル』関連サイトマップ
『機動戦士ガンダムセンチネル』関連サイトマップをご紹介します。
センチネル ガンダム | おもちゃホビー | 中古・新品通販の駿河屋
『機動戦士ガンダムセンチネル』α任務部隊に配備されたモビルスーツ開発史のご紹介
『機動戦士ガンダムセンチネル/逆襲シャア』 アクシズ戦争/第2次ネオ・ジオン抗争に登場するMS一覧 |
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作品 | MS名 | 型式番号 |
センチネル
|
S-ガンダム | MSA-0011 |
Ex-Sガンダム | MSA-0011Ex | |
Bst-Sガンダム | MSA-0011Bst | |
Zプラス | MSZ-006C1 | |
ネロ | MSA-007 | |
ネロトレーナー | MSA-007T | |
EWACネロ | MSA-007E | |
ゼクアイン | RMS-141 | |
ゼク・ツヴァイ | RMS-142 | |
ガンダムMk-V | ORX-013 | |
ガザE | AMX-007 | |
ダブルフェイク
|
Dガンダムファースト | MWS19051G |
Dガンダムセカンド | MWS1905G-2 | |
Dガンダムサード | RGX-D3 | |
Dガンダムフォース | RGX-D4 | |
ジェガン改 | RGM-89B | |
ズサ改 | AMX-102C | |
ザクIII後期型 | AMX-011C | |
ガザC改 | AMX-003S | |
バキ・ドーガ | MSN-X4 | |
逆襲のシャア
|
ギラ・ドーガ | AMS-119 |
ヤクト・ドーガ | MSN-03 | |
サザビー | MSN-04 | |
αアジール | NZ-333 | |
ジェガン | RGM-89 | |
リ・ガズィ | RGZ-91 | |
vガンダム | RX-93 |
対残党ティターンズ討伐部隊、α任務
ティターンズの実質的崩壊の後もエゥーゴが主流となっ連邦に抵抗し続けるニューディサイズに対する討伐部隊として編成されたα任務部隊は、当時、急激な進化を遂げる実験機や試作機が多数配備されていた。
連邦自体が疲弊し、ネオ・ジオンが、依然、存在している当時の状況下では、主力部隊を身内のイザコザに割くわけにはいかなかったからだ。しかし、これらの機体のもつポテンシャルは高く、第2世代モビルスーツを数だけ揃えた部隊よりは充実した実力を持つ部隊となっている。
第4世代MS、MSA-0011Sガンダム
まず、この部隊の象徴ともいえるMSA-0011Sガンダムは、第4世代のMSと呼ぶにふさわしく、強力なジェネレータを4基持ち、インコム・システムと強力な火力を備えたTMSとなっている。
さらにALICE(発展型論理・非論理認識装置)と呼ばれる画期的なコンピューターを搭載しているため、一時的にはパイロットの代行も可能で、Ex-SやBstといった様々なオプション装備にもスムーズに対応できる。
ただし、この機能に限っては、インコムなどの人工的サイコミュ技術の発展等もあり、継続しての開発は見送られている。
コストパフォーマンスの高い、MSZ-006C1 Zプラス
また、MSZ-006Zガンダムの大気圏内専用機としてカラバがが再設計し使用していMSZ-006A1Zプラスを宇宙用に再々設計した、MSZ-006C1Zプラスは、TMSとして考えれば安価でもあり、月面上でのヒットアンドアウェイ等、特殊な局面で非常に有効な能力を持っている。再突入も可能で、コストパフォーマンスの高い機体である。
先行量産機、フルアーマーZZガンダム
さらに、当時開発中であったMSZ-010の先行量産機であるFA-01OBフルアーマーZZガンダムは、難航していた変形システムを排除し、当初からプランとして存在していた重装備の追加装甲を施し、有効性を試験するために遠距離支援砲撃用MSとして数機が投入されている。
武装はすべて固定式であり、区別のためFAZ”ファッツ”と呼称されている。
頭部ハイメガキャノンと機体中央のハイメガ砲はダミーだが、半年後に完成するZZガンダムのフルアーマータイプと較べても、材質や形状が多少異なるだけで、能力的にほとんど差がない。
しかも右肩にマウントされている大型のハイパー・メガ・カノンは、モビルスーツが単体で持つ武器としては最高出力を誇る。
ジム系MS、MSA-007ネロ
肩口にオプション用のムーバブル・フレームがあり、高性能なチューンアップが可能である。バリエーションに早期警戒用の007E EWAネロ、AMBAC一体型スラスターを装備した007Tネロトレーナーがある。
MSA-0011Ex Ex-Sガンダム(センチネル)のご紹介
MSA-0011Ex Ex-Sガンダム(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | MSA-0011Ex |
全高 | 25.9m |
頭頂高 | 21.7m |
本体重量 | 69.2t |
全備重量 | 162.5t |
ジェネレータ出力 | 7180kw |
スラスター 総推力 |
1182000kg |
センサー 有効半径 |
18800m |
武装 |
バルカン×8、大腿部ビームカノン×2、背部ビームカノン× 2、インコム、ビームサーベル×2、ビームスマートガン、
リフレクターインコム、 ビーム偏向器、 背部ビームカノン×2(計4) |
MSA-0011Bst Bst-Sガンダム(センチネル)のご紹介
MSA-0011Bst Bst-Sガンダム(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | MSA-0011Bst |
全高 | 19.2m |
頭頂高 | 15.7m |
本体重量 | 82.2t |
全備重量 | 220.1t |
ジェネレータ出力 | 12250kw |
スラスター 総推力 |
2140000kg |
センサー 有効半径 |
18800m |
武装 |
バルカン×8、背部ビームカノン×4
ビームスマー トガン、インコム |
MSZ-006C1 Zプラス(センチネル)のご紹介
MSZ-006C1 Zプラス(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | MSZ-006C1 |
全高 | 22.1m |
頭頂高 | 19.9m |
本体重量 | 36.2t |
全備重量 | 77t |
ジェネレータ出力 | 2070kw |
スラスター 総推力 |
124200kg |
センサー 有効半径 |
21000m |
武装 |
バルカン×2 大腿部ビームカノン×2 ビームサ ーベル×2、
ビームスマートガン |
MSA-007 ネロ(センチネル)のご紹介
MSA-007 ネロ(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | MSA-007 |
全高 | 20m |
頭頂高 | 19m |
本体重量 | 34.1t |
全備重量 | 60.5t |
ジェネレータ出力 | 1650kw |
スラスター 総推力 |
40800kg |
センサー 有効半径 |
12000m |
武装 | バルカン×2、ビームライフル、ビームサーベル×2 |
MSA-007T ネロトレーナー(センチネル)のご紹介
MSA-007T ネロトレーナー(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | MSA-007T |
全高 | 20.9m |
頭頂高 | 19m |
本体重量 | 38.2t |
全備重量 | 61.7t |
ジェネレータ出力 | 1650kw |
スラスター 総推力 |
66400kg |
センサー 有効半径 |
12000m |
武装 | バルカン×2、ビームライフル、ビームサーベル×2 |
MSA-007E EWACネロ(センチネル)のご紹介
MSA-007E EWACネロ(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | MSA-007E |
全高 | 22m |
頭頂高 | 21.3m |
本体重量 | 43.6t |
全備重量 | 79.2t |
ジェネレータ出力 | 1650kw |
スラスター 総推力 |
40800kg |
センサー 有効半径 |
625000m |
武装 | バルカン×2、ビームライフル |
『機動戦士ガンダムセンチネル』ニューディサイズが配備するモビルスーツ開発史のご紹介
『機動戦士ガンダムセンチネル/逆襲シャア』 アクシズ戦争/第2次ネオ・ジオン抗争に登場するMS一覧 |
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作品 | MS名 | 型式番号 |
センチネル
|
S-ガンダム | MSA-0011 |
Ex-Sガンダム | MSA-0011Ex | |
Bst-Sガンダム | MSA-0011Bst | |
Zプラス | MSZ-006C1 | |
ネロ | MSA-007 | |
ネロトレーナー | MSA-007T | |
EWACネロ | MSA-007E | |
ゼクアイン | RMS-141 | |
ゼク・ツヴァイ | RMS-142 | |
ガンダムMk-V | ORX-013 | |
ガザE | AMX-007 | |
ダブルフェイク
|
Dガンダムファースト | MWS19051G |
Dガンダムセカンド | MWS1905G-2 | |
Dガンダムサード | RGX-D3 | |
Dガンダムフォース | RGX-D4 | |
ジェガン改 | RGM-89B | |
ズサ改 | AMX-102C | |
ザクIII後期型 | AMX-011C | |
ガザC改 | AMX-003S | |
バキ・ドーガ | MSN-X4 | |
逆襲のシャア
|
ギラ・ドーガ | AMS-119 |
ヤクト・ドーガ | MSN-03 | |
サザビー | MSN-04 | |
αアジール | NZ-333 | |
ジェガン | RGM-89 | |
リ・ガズィ | RGZ-91 | |
vガンダム | RX-93 |
ORX-013ガンダムMK-V
エイノー提督の反乱により、ニューディサイズにもたらされたORX-013ガンダムMK-Vは、オーガスタ研究所がMRX-009サイコガンダムの小型版として数機開発した準サイコミュ搭載MSである。
ORX-013ガンダムMK-V~アナハイム製ガンダム対オーガスタ製ガンダムの闘い~
NT能力のないパイロットでも操作できるインコムを装備しており、オールレンジ攻撃が可能。エアーズ市の攻防戦では、アナハイム製ガンダム対オーガスタ製ガンダムの闘いが展開されることになる。
ザク系MS、RMS-141ゼク・アイン
RMS-141ゼク・アインはハイザック、マラサイに続く連邦製のザクタイプMSである。ニューディサイズの主力モビルスーツであり、操縦しやすく、設計がシンプルで、肩アーマーに設置された多目的ラッチマウントシステムにより、装備の変更のみでガンナータイプ、マイレイヤータイプとして使用可能である。
重武装・高機動、RMS-142ゼク・ツヴァイ
さらにRMS-142ゼク・ツヴァイは、重武装と高機動の究極の両立をもとめた最強の機体である。
航行能力を重視したAMX-007ガザE
AMX-007ガザEは、AMX-008ガ・ゾウムと同時期に開発されたもので、ガゾウムに比べ、航行能力を重視した設計となっている。この闘いでは示威行動を取ったのみであった。
RMS-141 ゼクアイン(センチネル)のご紹介
RMS-141 ゼクアイン(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | RMS-141 |
全高 | 19.2m |
頭頂高 | 19.2m |
本体重量 | 37.6t |
全備重量 | 72.5~87t |
ジェネレータ出力 | 2100kw |
スラスター 総推力 |
88000kg |
センサー 有効半径 |
15000m |
武装 |
ビームサーベル×4、ビームライフル(グレネードランチャー)、
速射型スマートガン、マシンガン、クレイバズーカ、他 |
RMS-142 ゼク・ツヴァイ(センチネル)のご紹介
RMS-142 ゼク・ツヴァイ(センチネル)をご紹介します。
RMS-142 ゼク・ツヴァイ(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | RMS-142 |
全高 | 27.4m |
頭頂高 | 25.2m |
本体重量 | 88.2t |
全備重量 | 151.7t |
ジェネレータ出力 | 7330kw |
スラスター 総推力 |
1890400kg |
センサー 有効半径 |
20300m |
武装 |
バルカン×2、ビームサーベル×2、武装ポッド×3、
マシン ガン、速射型スマートガン、ロケットランチャー×6 |
ORX-013 ガンダムMk-V(センチネル)のご紹介
ORX-013 ガンダムMk-V(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | ORX-013 |
全高 | 25.4m |
頭頂高 | 22.8m |
本体重量 | 39.8t |
全備重量 | 85.3t |
ジェネレータ出力 | 5320kw |
スラスター 総推力 |
111200kg |
センサー 有効半径 |
12000m |
武装 |
ビームライフル、ビームサーベル×2、インコム×2、
ビームカノン×2、(ミサイルポッド×4) |
AMX-007 ガザE(センチネル)のご紹介
AMX-007 ガザE(センチネル)をご紹介します。
AMX-007 ガザE(センチネル)のご紹介 | |
型式番号 | AMX-007 |
全高 | 24.8m |
頭頂高 | 16.3m |
本体重量 | 34.8t |
全備重量 | 68.2t |
ジェネレータ出力 | 2280kw |
スラスター 総推力 |
59300kg |
センサー 有効半径 |
11690m |
武装 |
ビームカノン×2、バインダー武装ポッド×2、
ビー ムサーベル×2、ナックルバスター |
『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』に登場するモビルスーツ開発史のご紹介
『ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム』に登場するモビルスーツ開発史をご紹介します。
『機動戦士ガンダムセンチネル/逆襲シャア』 アクシズ戦争/第2次ネオ・ジオン抗争に登場するMS一覧 |
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作品 | MS名 | 型式番号 |
センチネル
|
S-ガンダム | MSA-0011 |
Ex-Sガンダム | MSA-0011Ex | |
Bst-Sガンダム | MSA-0011Bst | |
Zプラス | MSZ-006C1 | |
ネロ | MSA-007 | |
ネロトレーナー | MSA-007T | |
EWACネロ | MSA-007E | |
ゼクアイン | RMS-141 | |
ゼク・ツヴァイ | RMS-142 | |
ガンダムMk-V | ORX-013 | |
ガザE | AMX-007 | |
ダブルフェイク
|
Dガンダムファースト | MWS19051G |
Dガンダムセカンド | MWS1905G-2 | |
Dガンダムサード | RGX-D3 | |
Dガンダムフォース | RGX-D4 | |
ジェガン改 | RGM-89B | |
ズサ改 | AMX-102C | |
ザクIII後期型 | AMX-011C | |
ガザC改 | AMX-003S | |
バキ・ドーガ | MSN-X4 | |
逆襲のシャア
|
ギラ・ドーガ | AMS-119 |
ヤクト・ドーガ | MSN-03 | |
サザビー | MSN-04 | |
αアジール | NZ-333 | |
ジェガン | RGM-89 | |
リ・ガズィ | RGZ-91 | |
vガンダム | RX-93 |
アラハス、NSPが保有するモビルスーツ開発史のご紹介
MWS-19051GDガンダムファースト
UC0090年代に入り、反連邦運動は過激にエスカレートしていった。度重なる戦争により破壊されたコロニー等の再建計画が着手されたが、空コロニー等はテロ組織のアジトに利用される事も多く、再建作業に木には連邦の護衛がつくようになる。
もともと、モビルスーツ(MS)自体が、プチMS等のワーカーから発展したものであり、MS規模の機動作業機への改造もそう難しくはなかったため、ハンドメイドのMSも数機製作されることになる。
ダリーズガンダム
MWS-19051G Dガンダムファーストも、そういった機体のうちのひとつで、製作者の趣味が高じてガンダムタイプのMSとなっているが、内部構造などは、破壊されたMSの部品やワーカーを流用したものである。
【ガンダム辞典】汎用小型ワーカー「プチMS」のご紹介
コクピットは気密性があり、ノーマルスーツ未着用でも、宇宙に出ることができる。プラスチックボディの軽量設計で、1Gでも軽快な運動性を見せる。右マニピュレータにはウィンチを内蔵する。
だが機動性や運動性は相当優秀であった。Dガンダムと呼ばれるこの機体の名称は製作者の名を取り、”ダリーズガンダム”の意味である。
ネオ・ジオン勢力にも追撃されるガンダム
開発当初は作業用の機材を武器として使用していたが、この修理作業チームが“ガンダム”を持っていたため、過激派にマークされ、それを援助していたネオ・ジオン勢力にも追撃されることになる。
RGX-D3Dガンダムサード
RGX-D3Dガンダムサードは、Dセカンドを経て、連邦の技術者が手を加えた機体で、Dガンダムを運用していた民間修理会社モノトーン護衛隊の連邦軍アラハス隊に編入されることになり、実際の武装も携帯するようになる。
RGM-89Bジェガン改
機体自体も改装され、当時の連邦の量産機と同等以上の性能を持っている。アラハス隊に配備されているRGM-89Bジェガン改は、コクピット回り等を改造して、立ち上がりと操作性が向上している。
NSカラード隊とネオ・ジオ激派偽装部隊のモビルスーツ
追撃するNSカラード隊とネオ・ジオ激派偽装部隊は、新兵器の実験部隊としても機能しており、ドーガ・タイプの試験機やMタイプMSの宇宙用等、様々な機体が投入されている。
ガザC改、ザクIII後期型、ズサカスタム
またNSPが使用するAMX-003CガザC改、AMX-110CザクIII後期型、AMX-102Cズサカスタム等は、連邦が接収し機体を奪回したり、ネオ・ジオン側から譲渡されたりしたものであり、戦力的にも実際の軍隊に引けを取ることはなかった。
MSN-X4バギ・ドーガ
MSN-X4バギ・ドーガはファンネルの運用を根本から考え直したもので、2機のモビル・ビットを装備している。AMX-004GやAMX-015が、装備したファンネルの数に比例し戦果をあげられなかったことを反省したものであるが、AMX-015のマザーファンネルシステムに機動力を持たせる構想を具体化したことになる。
ユニットが小さく隠密性に秀れているが、パイロットの負担が重い。この時期投入された実験機があったからこそMSN-04、NZ-333などは、高い完成度を達成できたといえる。
MWS-19051G Dガンダムファースト(ダブルフェイク)のご紹介
MWS19051G Dガンダムファースト(ダブルフェイク)をご紹介します。
MWS-19051G Dガンダムファースト(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | MWS-19051G |
全高 | 20.5m |
頭頂高 | 18.9m |
本体重量 | 53.4t |
全備重量 | 53.4t |
ジェネレータ出力 | 1820kw |
スラスター 総推力 |
52050~98350kg |
センサー 有効半径 |
—m |
武装 |
リベットガン、大型トリモチ弾、マグネットアンカ 一、
ドリルガン、ダミー (MS、岩) 各種有線式爆薬 |
MWS-19051G-2 Dガンダムセカンド(ダブルフェイク)のご紹介
MWS19051G-2 Dガンダムセカンド(ダブルフェイク)をご紹介します。
MWS-19051G-2 Dガンダムセカンド(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | MWS-19051G-2 |
全高 | 20.5m |
頭頂高 | 18.9m |
本体重量 | 42.2t |
全備重量 | 52.8t |
ジェネレータ出力 | 2002kw |
スラスター 総推力 |
53580~99510kg |
センサー 有効半径 |
-m |
武装 | コードコネクテッドライフル、ビームサーベル×2 |
RGX-D3 Dガンダムサード(ダブルフェイク)のご紹介
RGX-D3 Dガンダムサード(ダブルフェイク)をご紹介します。
RGX-D3 Dガンダムサード(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | RGX-D3 |
全高 | 21.2m |
頭頂高 | 19.5m |
本体重量 | 41.5t |
全備重量 | 55.5t |
ジェネレータ出力 | 2528kw |
スラスター 総推力 |
64296~119412kg |
センサー 有効半径 |
14200m |
武装 | ビームライフル、ビームサーベル、 Gブラストナックル |
RGX-D4 Dガンダムフォース(ダブルフェイク)のご紹介
RGX-D4 Dガンダムフォース(ダブルフェイク)をご紹介します。
RGX-D4 Dガンダムフォース(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | RGX-D4 |
全高 | 21.2m |
頭頂高 | 19.1m |
本体重量 | 41.2t |
全備重量 | 96.8t |
ジェネレータ出力 | 2763kw |
スラスター 総推力 |
72658~137251kg |
センサー 有効半径 |
14200m |
武装 |
ビームライフル、ビームサーベル、
G-クルーザーユ ニット(メガキャノン×2、ビーム砲×2) |
RGM-89B ジェガン改(ダブルフェイク)のご紹介
RGM-89B ジェガン改(ダブルフェイク)をご紹介します。
RGM-89B ジェガン改(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | RGM-89B |
全高 | 22.3m |
頭頂高 | 19.5m |
本体重量 | 19.5t |
全備重量 | 49.2t |
ジェネレータ出力 | 2350kw |
スラスター 総推力 |
83600kg |
センサー 有効半径 |
14200m |
武装 |
ビームライフル、ニードルショットパック、ビーム サーベル、他
|
AMX-102C ズサ改(ダブルフェイク)のご紹介
AMX-102C ズサ改(ダブルフェイク)をご紹介します。
AMX-102C ズサ改(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | AMX-102C |
全高 | 24.3m |
頭頂高 | 15m |
本体重量 | 22.5t |
全備重量 | 61.8t |
ジェネレータ出力 | 2250kw |
スラスター 総推力 |
129800kg |
センサー 有効半径 |
10800m |
武装 |
ビームサーベル、専用銃ガンスピア、 攻撃用パック Ak-90S
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AMX-011C ザクIII後期型(ダブルフェイク)のご紹介
AMX-011C ザクIII後期型(ダブルフェイク)をご紹介します。
AMX-011C ザクIII後期型(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | AMX-011C |
全高 | 21m |
頭頂高 | 21m |
本体重量 | 42.5t |
全備重量 | 69.2t |
ジェネレータ出力 | 12950kw |
スラスター 総推力 |
212800kg |
センサー 有効半径 |
9850m |
武装 | メガ・マシンガンSPS、 ビーム砲×2 |
AMX-003S ガザC改(ダブルフェイク)のご紹介
AMX-003S ガザC改(ダブルフェイク)をご紹介します。
AMX-003S ガザC改(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | AMX-003S |
全高 | 18.5m |
頭頂高 | 18.5m |
本体重量 | 29.2t |
全備重量 | 75.2t |
ジェネレータ出力 | 2020kw |
スラスター 総推力 |
100059kg |
センサー 有効半径 |
9989m |
武装 | ビームサーベル×2、ナックルバスター、ビーム砲× 2 |
MSN-X4 バキ・ドーガ(ダブルフェイク)のご紹介
MSN-X4 バキ・ドーガ(ダブルフェイク)をご紹介します。
MSN-X4 バキ・ドーガ(ダブルフェイク)のご紹介 | |
型式番号 | MSN-X4 |
全高 | 22.1m |
頭頂高 | 18.5m |
本体重量 | 21.7t |
全備重量 | 48.3t |
ジェネレータ出力 | 3110kw |
スラスター 総推力 |
72000kg |
センサー 有効半径 |
16400m |
武装 |
ビームライフル、ビー・ビット×2(モビルビット)
スプゥン・ピット×8(ピクセル) |
『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』ロンド・ベル部隊に配備されたモビルスーツ開発史のご紹介
『機動戦士ガンダムセンチネル/逆襲シャア』 アクシズ戦争/第2次ネオ・ジオン抗争に登場するMS一覧 |
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作品 | MS名 | 型式番号 |
センチネル
|
S-ガンダム | MSA-0011 |
Ex-Sガンダム | MSA-0011Ex | |
Bst-Sガンダム | MSA-0011Bst | |
Zプラス | MSZ-006C1 | |
ネロ | MSA-007 | |
ネロトレーナー | MSA-007T | |
EWACネロ | MSA-007E | |
ゼクアイン | RMS-141 | |
ゼク・ツヴァイ | RMS-142 | |
ガンダムMk-V | ORX-013 | |
ガザE | AMX-007 | |
ダブルフェイク
|
Dガンダムファースト | MWS19051G |
Dガンダムセカンド | MWS1905G-2 | |
Dガンダムサード | RGX-D3 | |
Dガンダムフォース | RGX-D4 | |
ジェガン改 | RGM-89B | |
ズサ改 | AMX-102C | |
ザクIII後期型 | AMX-011C | |
ガザC改 | AMX-003S | |
バキ・ドーガ | MSN-X4 | |
逆襲のシャア
|
ギラ・ドーガ | AMS-119 |
ヤクト・ドーガ | MSN-03 | |
サザビー | MSN-04 | |
αアジール | NZ-333 | |
ジェガン | RGM-89 | |
リ・ガズィ | RGZ-91 | |
vガンダム | RX-93 |
外郭新興部隊ロンド・ベルの設立
UC0093当時、反連邦組織等の運動は非常に活発で、ネオ・ジオン復活の機運もあり、潜在的な脅威は増す一方であった。にも関わらず、連邦軍内で具体的に講じられた対策は外郭新興部隊ロンド・ベルの設立だけだった。
RX-78の設計思想を受け継ぐ、RX-93 vガンダム
RX-93ガンダムは、ロンド・ベル隊の要請に応え、RX-78ガンダムの設計思想を受け継ぎ、最新の技術を投入した超高性能機で、設計にはパイロットのアムロイ大尉が参加している。
vガンダム、サイコ・フレームとフィン・ファンネルを装備
月面のアナハイム・エレクトロニクスのフォン・ブラウン工場で作られたこの機体は、サイコ・フレームとフィン・ファンネルを装備していることが最大の特徴である。
サイコ・フレームとは
サイコ・フレームは、コンピューターチップを金属粒子のレベルで封じ込めたもので、駆動系に直接パイロットの意志を伝えることができ、機体の追従性が大幅に向上した。
アムロのアイディア、フィン・ファンネル
フィン・ファンネルは、アムロ大尉のアイディアによるもので、メガ粒子砲として使用できる他に、フィールド発生器としても機能し、ビーム・バリア機体周辺に展開可能である。
RGZ-91リ・ガズィ
RGZ-91リ・ガズィは、MSZ-006Zガンダムの量産機としてUC0091にアナハイム・エレクトロニクスによって試作されたもので、量産を妨げる変形機構を排除し、武装モジュールを追加装備するだけのBWS(バックウェポンシステム)を採用し、量産性を向上させている。
スペックは、MSZ-006、006C1と同等
スペックの上ではMSZ-006、006C1等に匹敵し、スペースファイタ形態での運動性、長距離巡航能力、火力など、量産機とは思えない性能を発揮するが、完成までの時期に大規模な戦闘もなく、小規模なゲリラ活動のみが頻発している状況だったため、他のMSと比較てコストが割高だったこともあり、量産化は見送られた。
名称の由来は”リファイン・ガンダム・ゼータ”。試作機の1機のみがロンド・ベル隊に配備されている。
ジム系発展型MS、RGM-89ジェガン
RGM-89ジェガンは、ジム系の発展型MSである。機体の設計にあたっては、MSA-003、とMSA-007なども含め、いわゆるジム系MSのほとんどを参考にしている。
アナハイム製ジム
連邦軍の量産機はRGM-86Rに至るまでほとんど連邦軍内で開発、生産されていたが、この機体はアナハイム・エレクトロニクスで製作、量産されている。
主力を務める第2世代MSとして非常に優秀な機体である。総力戦における主力は第2世代と呼ばれるMSが依然してその地位を占めており、戦略において不可欠な戦力だが、戦局を決定する戦闘は既に第4世代のMSによって展開しており、その範疇を超える機体も出現している。
現在想定できる第5世代以降のMSの機能としてはミノフスキークラフトの搭載、宇宙空間との往復能力などがある。
RGM-89 ジェガン(逆襲のシャア)のご紹介
RGM-89 ジェガン(逆襲のシャア)のご紹介 | |
型式番号 | RGM-89 |
全高 | 20.4m |
頭頂高 | 19m |
本体重量 | 21.3t |
全備重量 | 47.3t |
ジェネレータ出力 | 1870kw |
スラスター 総推力 |
48700kg |
センサー 有効半径 |
14200m |
武装 |
ビームライフル、ビームサーベル、バルカン砲×2、
ハンドグレネイド×3、2連装ミサイルランチャー |
RGZ-91 リ・ガズィ(逆襲のシャア)のご紹介
RGZ-91 リ・ガズィ(逆襲のシャア)のご紹介 | |
型式番号 | RGZ-91 |
全高 | 21.5m |
頭頂高 | 20.5m |
本体重量 | 24.7t |
全備重量 | 55.2t |
ジェネレータ出力 | 2550kw |
スラスター 総推力 |
67600kg |
センサー 有効半径 |
14200m |
武装 |
ビームライフル、ビームサーベル×2、
グレネイドランチャ -×4、バルカン砲×2、 バックウェポンシステム |
RX-93 vガンダム(逆襲のシャア)のご紹介
RX-93 vガンダム(逆襲のシャア)のご紹介 | |
型式番号 | RX-93 |
全高 | 23m |
頭頂高 | 22m |
本体重量 | 27.9t |
全備重量 | 63t |
ジェネレータ出力 | 2980kw |
スラスター 総推力 |
97800kg |
センサー 有効半径 |
21300m |
武装 |
ビームサーベル×2、ハイパーバズーカ、ビームキャノン、
バルカン砲×2、 ミサイル×4、フィンファンネル×6 |
『機動戦士ガンダム逆襲のシャア』ネオ・ジオンに配備されたモビルスーツ開発史のご紹介
『機動戦士ガンダムセンチネル/逆襲シャア』 アクシズ戦争/第2次ネオ・ジオン抗争に登場するMS一覧 |
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作品 | MS名 | 型式番号 |
センチネル
|
S-ガンダム | MSA-0011 |
Ex-Sガンダム | MSA-0011Ex | |
Bst-Sガンダム | MSA-0011Bst | |
Zプラス | MSZ-006C1 | |
ネロ | MSA-007 | |
ネロトレーナー | MSA-007T | |
EWACネロ | MSA-007E | |
ゼクアイン | RMS-141 | |
ゼク・ツヴァイ | RMS-142 | |
ガンダムMk-V | ORX-013 | |
ガザE | AMX-007 | |
ダブルフェイク
|
Dガンダムファースト | MWS19051G |
Dガンダムセカンド | MWS1905G-2 | |
Dガンダムサード | RGX-D3 | |
Dガンダムフォース | RGX-D4 | |
ジェガン改 | RGM-89B | |
ズサ改 | AMX-102C | |
ザクIII後期型 | AMX-011C | |
ガザC改 | AMX-003S | |
バキ・ドーガ | MSN-X4 | |
逆襲のシャア
|
ギラ・ドーガ | AMS-119 |
ヤクト・ドーガ | MSN-03 | |
サザビー | MSN-04 | |
αアジール | NZ-333 | |
ジェガン | RGM-89 | |
リ・ガズィ | RGZ-91 | |
vガンダム | RX-93 |
アナハイム製、MSN-04サザビー
MSN-04サザビーは、NT専用モビルスーツとして開発された。ネオ・ジオンを再興したシャアは、自軍のNT研究所に開発を命じたが、製造、実験施設が不充分だったため、基本的な設計を除いた開発、製造はアナハイム・エレクトロニクスのグラナダ工場に委ねられた。
当初、AMS-119をベースにサイコミュシステムを搭載させる予定であったが、それで作られたMSN-03ヤクト・ドーガは、実用には耐えられるものの、要求された性能には達せず、新たに大型の機体に変更された。
サイコフレーム採用により、高い機動性を獲得したサザビー
その過程で開発されたサイコフレームを採用することにより、新開発の装甲材の導入と相乗効果が生まれ、軽量化と同時に多数のロケットモーター、アポジモーターの内蔵が可能となり他に類をみない機動性を獲得することができた。
この機体はジオン系MSの集大成であり、かつ完成された機体である。尚、サイコ・フレームの技術は、シャア本人により、意図的にアナハイム・エレクトロニクスのグラナダ工場から漏洩させたものとされる。
MSN-03ヤクト・ドーガ
MSN-04(サザビー)の開発途上で生まれたMSN-03ヤクト・ドーガは、前述の通り、AMS-119(ギラ・ドーガ)をベースとして2機のみが製造されている。
ムーバブル・フレームはAMS-119のものを流用しているが、大型のジェネレータを搭載しているため、出力が高い。しかし、本来大型のサイコミュシステムを小型化して組み込んだため、機能的には不充分な点もあった。サザビーと同型のファンネルを6基装備している。
ネオ・ジオン軍の主力量産機、AMS-119ギラ・ドーガ
AMS-119ギラ・ドーガは、グリプス戦争後期に開発された機体原型として、操縦系などに手を加え、MS-06の設計思想に基づき、汎用性を持たせたネオ・ジオン軍の主力量産機である。性能的には連邦-のRGM-89と同程度だが旧式化の観は否めない。
対艦戦用MA、NZ-333αアジール
NZ-333αアジールは、多くのNT用MS、MAを参考に、ネオ・ジオンが総力をあげて開発した超大型モビルアーマー(MA)である。この機体は、主に対艦戦用に開発された機体で、武装も戦艦級である。
この機体自体を巨大なパワープラントと呼ぶことができ、巡洋艦級のボディの大半が、パワージェネレーターと推進器、周辺器機で占められており、武装の占める比率は意外に小さい。ただし、この機体は武装自体が大型であるため、威力は絶大である。
脚部に相当するスツルムスラスターユニットは、巨大なプロペラントタンクと推進器が一体となったもので、燃料を消費し切った段階で投棄される。
MSN-02(ジオング)に似て歩行ユニットがないように見えるが、完成した機体である。武装は、ファンネル9基と有線サイコミュ式メガアーム砲等を装備し、機動兵器としては最強である。
AMS-119 ギラ・ドーガ(逆襲のシャア)のご紹介
AMS-119 ギラ・ドーガ(逆襲のシャア)のご紹介 | |
型式番号 | AMS-119 |
全高 | 20m |
頭頂高 | 20m |
本体重量 | 23t |
全備重量 | 50.8t |
ジェネレータ出力 | 2160kw |
スラスター 総推力 |
54000kg |
センサー 有効半径 |
16400m |
武装 |
ビームマシンガン、ビームソードアックス、
グレネ ードランチャー、スツルムファウスト |
MSN-03 ヤクト・ドーガ(逆襲のシャア)のご紹介
MSN-03 ヤクト・ドーガ(逆襲のシャア)のご紹介 | |
型式番号 | MSN-03 |
全高 | 21m |
頭頂高 | 21m |
本体重量 | 28t |
全備重量 | 64.6t |
ジェネレータ出力 | 3340kw |
スラスター 総推力 |
82000kg |
センサー 有効半径 |
16400m |
武装 |
ビームアサルトライフル、ビームサーベル、
メガガトリング ガン、メガ粒子砲×4(シールド) ミサイル×6 |
MSN-04 サザビー(逆襲のシャア)のご紹介
MSN-04 サザビー(逆襲のシャア)のご紹介 | |
型式番号 | MSN-04 |
全高 | 25.6m |
頭頂高 | 23m |
本体重量 | 30.5t |
全備重量 | 71.2t |
ジェネレータ出力 | 3960kw |
スラスター 総推力 |
133000kg |
センサー 有効半径 |
22600m |
武装 |
ビームショットライフル、ビームトマホーク、
ビー ムサーベル、ミサイル×3、ファンネル×6 |
NZ-333 αアジール(逆襲のシャア)のご紹介
NZ-333 αアジール(逆襲のシャア)のご紹介 | |
型式番号 | NZ-333 |
全高 | 108.26m |
頭頂高 | 58.4m |
本体重量 | 128.6t |
全備重量 | 267.4t |
ジェネレータ出力 | 19830kw |
スラスター 総推力 |
2217500kg |
センサー 有効半径 |
23800m |
武装 |
バルカン砲×2、 メガ粒子砲、
有線サイコミュ式メガ アーム砲×2、ファンネル×9 |
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