【戦艦ゲーム：PSP・PS2名作・WSG2攻略】ウォーシップガンナー２戦術モード操作方法のご紹介～名作・海戦アクションゲームを楽しむ～

ご訪問ありがとうございます。

ウォーシップガンナー２戦術モード操作方法についてご紹介させて頂きます。

名作ウォーシップガンナー２（PSP・PS2）攻略サイトマップをご紹介します。

ウォーシップガンナー２（WSG2）を楽しむには３つのモード繰り返しながら、ゲームを進めてゆくことになります。

その３つのモードが

• 戦術モード（敵艦と戦闘をする）と
• 開発モード、（艦船や兵器を開発する）
• 設計モード（艦船を作る）です。

ウォーシップガンナー２をプレイする時の大きな流れは

• その１、作戦（戦術モード）を成功させ、評価ランクに応じて資金を入手します。
• その２、開発モードで、この資金を元手に船体や兵装などの部品を開発します。
• その３、開発した部品を設計モードで換装し、より強力な艦船を設計してつ、次の作戦（戦術モード）へ出撃します。

作戦（戦術モード）の基本操作は、大きく4つに分けることができます。

• 1つ目が、艦船の操縦（移動）
• 2つ目が、現在の状況を確認すること（画面の見方）
• 3つ目が、兵装による攻撃
• 4つ目が、ダメージ確認と修理です。

このページでは作戦（戦術モード）の4つの基本操作をもとにご紹介させて頂きます。

このページで紹介する作戦（戦術モード）・基本操作のメニューです。

作戦（戦術モード）の基本操作についてご紹介します。

• L、Rボタンが艦船の旋回です。
  • Rボタンで右旋回し、
  • Lボタンで左旋回します。
• ◯△✕□ボタンで、攻撃、兵装切り替え、精密射撃の操作ができます
  • ◯ボタンで通常攻撃
  • □ボタンで精密射撃
• △✕で兵装の切り替えが行えます。
  • △ボタンが、上方向へ兵装切替、
  • ✕ボタンが、下方向へ兵装切替です。

• 十字キーではスピード調整とクイックメニューを開くことができます。
  • 十字キーの上下でスピード調整（3段階）ができ
  • 十字キーの左右でクイックメニューが開きます。

• スティックは照準を移動させることができます。
• STARTボタンでは戦術メニューを開くことができ、
• SELECTボタンは迎撃モードになります。

クイックメニュー（十字キーの左右）をご紹介します。

艦船の操縦（移動）についてご紹介します。

艦船の基本操縦（移動）は、旋回（L・Rのボタン）と前進・後退（十字キーの上下ボタン）でおこうなことができます。

十字キーの上下で操作するスピード調整と旋回（LRボタン）については、更に補助兵装を追加することで、

• 急速前進や
• 急速後退、
• 急速旋回ができるようになります。

補助兵装で強化した場合のスピード調整と旋回方法は、

• 急速前進は、十字キーの上↑を2回押す
• 急速後退は、 十字キーの下↓を2回押す
• 急速旋回は、 LまたはRを2回押すです。

作戦（戦術モード）で最も大切なことは状況を確認することです。ということで現在の状況を確認するための操作方法をご紹介します。

作戦（戦術モード）で状況を確認できるミニマップ・レーダー（画面左下）をご紹介します。

レーダーの範囲は4段階あります。

• 十字キー『←』ボタンでクイックメニューを開き
• さらに『□』ボタンを押すことで4段階（拡大・縮小）に変更することができます。

十字キー『←』ボタンを押すことでクイックメニューを開くことができます。

クイックメニュー開いてから、□◯△□ボタンで様々の操作を行うことができます。

• □ボタンを押すと、レーダーレンジの切り替えができます。レーダーの表示範囲を4段階に変更できます。
• ◯ボタンを押すと、視点距離の切替ができます。自艦とカメラの距離を3段階に変更できます。
• △と✕ボタンを押すことで、カメラをズームを行うことができます。
  • △ボタンで、ズームアウト
  • ✕ボタンで、ズームインです。

レーダーには艦を表す▲や+（目標）、●（中立）などが表示されます。

• 緑色の矢印▲は、自艦を表し、
• 黄色の矢印▲は、敵艦
• 青色の矢印▲が、味方艦を表しています。
  ※友軍のレーダー設備には探索機能があり、周辺の敵情報を伝えてくれます。
• +マークは、主目標のターゲットを表し
• 緑色の点●は、中立を表しています。

主目標、副目標は、【戦術メニュー】で確認することができます。
戦術メニューは【START】ボタンを押すと開くことができます。

STARTボタンを押すと、戦術メニューが開きます。

• 戦術メニューでは
  • 修理
  • 自動兵装
  • 航空機
  • 自動回頭
  • 視界補助
  • 視界切替
  • 詳細レーダー
  • イベント
  • 環境設定が選べます。

主目標は、ステージクリアに必要なこと
そして副目標は、条件を満たすと、ステージ終了後に評価が上がる行動です。

カメラ機能の操作は

• クイックメニュー（←を押す続けると表示される簡易メニュー）を表示して△✕を押すことで操作することができます。
• クイックメニューは十字キー『←』を押し続けると表示され、離すと消えます。

• □は、レーダーレンジ切り替えです。レーダーの表示範囲を4段階に変更できます。
• ◯は、視点距離切替です。自艦とカメラの距離を3段階に変更できます。
• カメラのズームは△と✕です。
  • △でズームイン
  • ✕はズームインです。

カメラをズームしていくと双眼鏡モードになります。

※精密射撃モードでもこのカメラズーム機能は利用できますので、敵との距離に合わせて有効活用してみて下さい。
【注意】双眼鏡モードでは攻撃はできません。

補助兵装を追加することで、双眼鏡モードを強化することができます。

補助兵装としは、ナイトビジョンやサーマルビジョンなどを装備すると視界補助機能が追加されます。

『START』ボタンで戦術メニューを開き、『視界補助』を選び、『視界補助兵装』を選ぶと変更することができます。

ナイトビジョンは夜の暗い状況でも敵を視界に捉えることができ、とても便利な兵装です。

攻撃操作は画面中央の照準から行うことができます。

• さらに攻撃操作には、
  • 通常射撃モードと
  • 精密射撃モードがあります。

照準の中心が光っている（緑色）場合は、

• 目標が射程距離内にあり、
• かつ照準の輪の中に収まっていることを表しています。

この時に◯ボタンを押すと、現在選択中の兵装が発射されます。

• 緑色の場合：兵装の射程距離内を指していることを表しています。
• 赤色の場合は、照準が選択兵装の射程距離外を指していることを表しています。
• Eの場合：選択兵装が弾切れのため攻撃できない状態を表しています。

通常射撃モードについてご紹介します。

• 照準が中央にあるマークにより、
  • 対艦・対地
  • 対空
  • 対潜の3つの攻撃モードに自動的に切り替わります。

• 照準が+の場合：対艦・対地モードです。
• 照準が◯の場合：対空モードです。
• 照準が↓の場合：対潜モードです。
  ※攻撃モードは標準の高さによって自動的に切り替わります。

兵装は最大7種類まで、換装モードで装備することができます。

自艦の兵装を確認するには、画面右下に兵装パネルで確認することができます。

• 一番左の1から7の数字は各兵装スロットの番号を表しています。
• 兵装番号の右には、各兵装の残弾数が表示されています。
• 現在選択中の兵装は兵装パネル下に表示されます。

自艦の兵装を切り替えるには、画面右下に兵装パネルが表示させ、

• △ボタンで上方向へ兵装の切替、
• ✕ボタンで下方向へ兵装への切替ができます。

精密射撃モードは、通常射撃モードより命中度の高い攻撃ができるモードです。

精密射撃モードの操作は、ターゲット上に照準をあわせ□ボタンで、精密射撃モードに切り替わります。

※精密射撃中、照準は自動的にターゲットをロックオンし続けます。

迎撃モードは敵の攻撃を迎撃する防衛攻撃です。

迎撃には

• 手動迎撃モードと
• 自動迎撃モードがあります。

自動迎撃モードは送迎範囲内の目標に対し無条件に攻撃してくれます。※弾切れには注意して下さい。

SELECTボタンを押すと、手動迎撃モードが実行できます。

手動迎撃モードではSELECTボタンを押している間だけ
迎撃用兵装が発射され、SELECTボタンを離すと射撃は停止します。

※手動迎撃モードは必要に応じて迎撃を行う、弾数節約モードといえます。手動迎撃モードと自動迎撃モードの精度は指揮官によって変化します。

画面下にあるHPバーは自艦の耐久力を表しています。

HPが0になると、自艦は沈没し、作戦は失敗になってしまいます。

もしダメージを受けた場合は、HPが無くなる前に修理する必要があります。※損害を受けると二次災害が発生する場合がありますので早めに修理することをおすすめします。

被害状況は、戦況メッセージとHPバーの下側にあるアイコンに表示されます。

アイコンは左から

• 甲板損傷
• 火災発生
• 浸水発生
• 舵損傷
• 機関損傷を表しています。

【艦船ダメージ】各被害状況についてご紹介します。

• 甲板損傷では、航空機の離着陸ができなくなります
• 火災発生では、自艦のHPが少しずつ減ってゆきます。
• 浸水発生では、自艦の速度が少しずつ低下してゆきます。
• 舵損傷では、旋回能力が低下し、自艦の針路が変えにくくなります。
• 機関損傷では、自艦の速度が大幅に低下してしまいます。

• 火災発生と浸水発生は、しばらく放っておくと二次災害を引起こす恐れがあります。
  • 火災は、弾薬庫引火して誘爆を引き起こし
  • 浸水は、機関損傷を引き起こします。

もし自艦がダメージを受けた場合、作戦（戦術モード）でも修理することができます。

自艦の修理は、STARTボタンを戦術メニューを開き、修理を選択して実行します。

自艦の修理には、2つの方法があります。

• 完全修理と
• 簡易修理です。

• 完全修理は、HPと二次災害の修理を行い
• 簡易修理は。二次災害のみの修理を行います。

簡易修理は、HPは回復しませんが、迅速に修理が終了する利点があります。

完全修理では、機関が完全に停止し、兵装が使用できない状態になります。

HPがの回復が完了すると兵装使用準備に移り、兵装が徐々に使用可能になります。

兵装スロット1から使用可能になるため、兵装1に迎撃兵装を搭載しておくと、修理終了直後から迎撃モードが使用できます。

※修理中や兵装使用準備中の場合、通常よりも多くのダメージを受けるので敵に囲まれている状態での修理は避けたほうがいいです。

航空機制御とは艦船に搭載されている航空機に出撃・帰艦の指示を出す機能です。兵装パネルを開く（△・✕）と航空機マークが表示されます。

航空機は換装モードで

• Aグループと
• Bグループの2つのグループに分かて登録しておくことが可能です。
• 航空機制御では、それぞれのグループごとに出撃・帰艦のコントロールができます。

△・✕で航空機グループを選択した後に、◯を押すと航空機を出撃させることができます。

△・✕で航空機グループを選択した後に、◯を押すと航空機を帰艦させることができます。

戦術メニューでは、各航空機のグループ編成をいつでも変更できます。

STARTボタンでメニューを開き、航空機を選択し、◯を押すと所属グループが変更できます。

潜水艦の操作は→ボタンのクックメニューBで行います。

潜航すると深度計が表示されます。

潜水艦の兵装は,

• 水中兵装と
• 水上兵装に分かれています.

潜水艦が水中にいる時は

• 水中兵装のみが
  水上にいる時はすべての兵装が使用可能です。

使用できない兵装は赤く表示されます。

名作ウォーシップガンナー２（PSP・PS2）攻略サイトマップをご紹介します。

80年から2000年代のシューティングゲームについてご紹介します。

シューティングゲーム・関連ページをご紹介します。

【ゲームジャンル別】サイトマップをご紹介します。

ゲームジャンル別・関連ページをご紹介します。

ゲームTOPのサイトマップをご紹介します。

ゲーム関連ページをご紹介します。

コペンギンのサイトマップをご紹介します。

コペンギン関連ページをご紹介します。