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会津の鋸鍛冶が最も得意とした手ノコギリ「天王寺鋸(屋号:中屋)の作業工程」についてご紹介

会津の鋸鍛冶が最も得意とした手ノコギリ「天王寺鋸(屋号:中屋)の作業工程」についてご紹介 道具/工具
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会津の鋸鍛冶が最も得意とした手ノコギリ「天王寺鋸(屋号:中屋)の作業工程」についてご紹介

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今回は、会津の鋸鍛冶が最も得意とした手ノコギリ「天王寺鋸(屋号:中屋)の作業工程」についてご紹介します。

大工道具の一大産地だった「会津地方」

福島県会津地方はかつて大工道具の一大産地でした。特に「鋸」や「鉋刃」などを手がけた鋸鍛冶や刃物鍛冶は、昭和30年前後まで会津若松や喜多方、会津高田などの場を中心に多くが軒を連ね、その製品は北海道・東北を中心に各地で使用されていました。
大工道具の一大産地だった「会津地方」

会津の鋸鍛冶が最も得意としたのは「天王寺鋸(屋号:中屋)」

会津の鋸鍛冶が最も得意としたのは「天王寺鋸」と呼ばれる伐を採用した「手曲がり鋸」で「中屋」を屋号とする多くの鋸鍛冶がこれを製造していました。
会津の鋸鍛冶が最も得意としたのは「天王寺鋸(屋号:中屋)」
「様々な鋸(挽き切鋸/鑼/穴挽き鋸/胴つき鋸など)バリエーション」のご紹介
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明治期、第二次大戦直後に多くの「会津鋸」が出荷されていた
その技術のはじまりについてはいくつかの伝承はあるものの、明確に裏づける資料は残されていません。しかし、少なくとも近世後期には既に多くの鍛冶屋が活躍しており、近代以降、特に明治期と第二次大戦直後には多くの「会津鋸」が北海道・東北を中心に出荷され、使われていました。

現在でも会津の代表的産業として有名な「清酒」や「漆器」とならび、かつて「鍛冶・金物業」は主要な産業のひとつでした。

日本の建築様式に大きな影響を与えた「鋸(ノコギリ)の歴史」についてご紹介
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高度成長期以降、衰退する「会津の鍛冶」
しかし、会津に活躍した多くの鍛冶職人たちも、高度成長期以降の様々な社会変化についていくことはできす、昭和33年頃、会津若松市内だけで40軒近く鋸鍛冶がいたとされていますが、その後に数は激減し、現在の会津に鍛冶の町としての面影は残されていません。

そのため、会津に展開した鍛冶技術を明らかにするのは困難がともないますが、かつてを偲ばせる関連資料が残されており、なかでも小荒井豊山筆「製鋸図」(福島県立博物館蔵)はそれを視覚的に示す貴重な資料です。

そのため、会津に展開した鍛冶技術を明らかにするのは困難がともないますが、かつてを偲ばせる関連資料が残されており、なかでも小荒井豊山筆「製鋸図」(福島県立博物館蔵)はそれを視覚的に示す貴重な資料です。

製鋸図を描いた「小荒井豊山」とは

製鋸図を描いた「小荒井豊山」は、名を「武二」といい、安政四年(1857)に現在の喜多方市小荒井に生まれます。画家であった父・小荒井輪鼎の流れを汲んで幼少より画を学び、明治十一年(1878)に上京して南宗画の大家であった瀧和亭の門人になったといいます。
小荒井豊山 左:「浪煖桃香図」右:「松と鶴図」
小荒井豊山 左:「浪煖桃香図」右:「松と鶴図」

喜多方の鋸鍛冶・中屋保右衛門の依頼により描かれた「製鋸図」

特に花鳥画に優喜多方を中心に多くの作品を残していますが、明治四一年(1908)に51歳の若さで亡ってしまいます。製鋸図は明治十一年、豊山が21歳の時に喜多方の鋸鍛冶・中屋保右衛門(福田重保)の依頼により描いたものです。

「鋸鍛冶・中屋保右衛門」について

中屋保右衛門は、現在の喜多方市に四代続いた鋸鍛冶職人の家柄で、その初代である重保は天保八年(1837)に旧塩川町の上野家に生まれ、福田家に養子となった後に、中屋友右衛門に弟子入りして職人になります。
中屋保右衛門は、現在の喜多方市に四代続いた鋸鍛冶職人の家柄で、その初代である重保は天保八年(1837)に旧塩川町の上野家に生まれ、福田家に養子となった後に、中屋友右衛門に弟子入りして職人になります。
中屋保右衛門の銘
「製鋸図」左上の画賛には、「明治十一戊寅孟春上浣応福田雅兄需鋸製造之図豊山」と記されており、明治十一年の一月上旬(孟春上浣)に「福田雅兄」こと中屋保右衛門の求めに応じて描いた図であると読み取れます。

この年に豊山は上京して瀧和亭に入門していますが、おそらくその前に描いたものであろうと推測できます。小荒井豊山と中屋保右衛門がどのような関係にあったかは不明ですが、「雅兄」という文言からは日頃からの深い間柄を感じさせます。

この年に豊山は上京して瀧和亭に入門していますが、おそらくその前に描いたものであろうと推測できます。小荒井豊山と中屋保右衛門がどのような関係にあったかは不明ですが、「雅兄」という文言からは日頃からの深い間柄を感じさせます。

「製鋸図」に描かれた鋸鍛冶の仕事

「製鋸図」には円を描くようにして当時の鋸鍛冶による作業の各工程が描かれています。人物は全部で17人が登場し、作業としては9の工程を見ることができます。

【1】鍛冶屋の主人である中屋保右衛門

【1】鍛冶屋の主人である中屋保右衛門

図は画面の右上にやや大きめに描かれた人物で、鍛冶屋の主人である中屋保右衛門が座布団に正座し、羽織を着て手には煙管を持ち、前には盆に置かれた湯飲みと急須、さらに茶釜のようなものも置かれています。
左手に置かれているのは煙草を入れるための胴乱が置かれ、主人の前では小僧が土瓶を前に深々と頭を下げている場面です。

【2】火づくり工程

【2】火づくり工程

火づくりと呼ばれる鍛造の工程で「鞴(ふいご)」と「火床(ほど)」「金床」が描かれています。横座に座る親方は藁座の上にあぐらをかき、火箸と呼ばれる鋏を両手で持って、熱した鋼を金床の上で抑えています。
フイゴ(鞴)
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親方の仕事
こうした図では親方が左手に火箸、右手に金鎚を持つことが多いのですが、この図では「金鎚」は別の火箸や水を張った「桶」と一緒に傍らに置かれています。鞴(ふいご)は、横座の左側に配置され、押し棒の位置からすれば横座の人物が鞴を操作する場所になります。

当時の鋸の原料は玉鋼と考えられ、図では鋼が既に板状に伸びた状態で赤く火熱を帯びているのが分かります。

「先手」の仕事
金床を挟んで親方の反対側には「先手」と呼ばれる「大鎚(向こう鎚)」を持った三人の人物が描かれ、うち一人は鎚を振り上げた状態で【図3】の人物の方を向いています。
【2】火づくり工程

三人はいずれも下衣は身に着けておらず、頭には鉢巻やほっかむりをして、うち一人は片肌脱ぎの状態です。

【3】刃抜き作業

【3】刃抜き作業

鍛えあがった鋼に刃を入れる「刃抜きの作業図」です。この時点で既に鋸身から曲線を描いて柄に入るコミ(茎)と呼ばれる部分が接合されており、コミ継ぎの作業の図は省略されています。
鍛えあがった鋼に刃を入れる「刃抜きの作業図」です。この時点で既に鋸身から曲線を描いて柄に入るコミ(茎)と呼ばれる部分が接合されており、コミ継ぎの作業の図は省略されています。
「鋏(はさみ)」のほか「鏨(タガネ)」を利用した刃抜作業
そのコミの部分を左手に持ち、台に鋸をあてがいながら「刃抜き鋏(はさみ)」で刃を入れています。この作業は後にプレス機で行うようになりましたが、明治までの鋸の刃抜きは「鋏(はさみ)」のほか「鏨(タガネ)」を利用することもありました。

【4】荒目立て(生ずり)の作業

【4】荒目立て(生ずり)の作業

刃がつけられた鋸の焼き入れ前の荒目立て(生ずり)の作業です。両足で鋸を抑え、両手で柄のついた鑢(やすり)の上下を持ちながら前後させて目立てを行っています。

図中にこの作業は一回しか出てきませんが、三回ほど行っています。

【5】銃がけ(せんがけ)作業

銃がけ(せんがけ)作業の様子です。後にグラインダーで行う作業に変わっていきましたたが、銑(せん)という道具で鋸の表面を削り、均等にする作業は数回行われ「粗削り」「むらとり」「中削り」「仕上げ」など工程ごとに違う種類の銑があったといいます。

銃がけ(せんがけ)作業の様子です。後にグラインダーで行う作業に変わっていきましたたが、銑(せん)という道具で鋸の表面を削り、均等にする作業は数回行われ「粗削り」「むらとり」「中削り」「仕上げ」など工程ごとに違う種類の銑があったといいます。

銃がけ(せんがけ)をする作業台「居床」

銃がけ(せんがけ)をする作業台「居床」

図中ではいずれも薄い銑板(せんばん)に鋸をのせ「居床」という台についた「鳥居」と呼ぶ金属の楔(くさび)に固定して銑がけをしているところです。

それぞれ鋸の反対側を削っており、下図の傍らには砥石のようなものが入った桶が置かれています。

【6】仕上がりを目視で確認

【6】仕上がりを目視で確認

ここまで出来上がった鋸の歪みやねじれを鋸の背の方から目視で確認しており、さらにそこから「【7】くるい取りの作業」へとつながります。

【7】くるい取りの作業

【7】くるい取りの作業

くるい取りの工程も二つ描かれており、上図は低い台(金床)の上で金鎚を叩きながらゆがみを直しているところです。
上図は「オンノレ」と呼ばれる堅木でできた「くるい取り台」の上で作業をしています。
上図は「オンノレ」と呼ばれる堅木でできた「くるい取り台」の上で作業をしています。

【8】銘切り作業

出来上がった鋸の首に屋号などを入れる銘切りの作業です。鋸のコミの部分を小さな台に乗せ、両足の親指と人差し指の間に器用に鋸を挟んで固定し、鏨(タガネ)で銘を入れているか、あるいは刻印を打っているところです。

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【9】製品の最終確認作業

最終的な製品の確認作業の様子です。コミを右手に持ち、鋸の「切っ先」を左手にあて、目と水平にして腕の長さいっぱいに離してから、双方同じように力を入れて静かに曲げます。この時「背側も歯側も半月形を描いて曲がれば理想」と言われています。
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製鋸図の登場人物

登場人物については、右上が主人であることが想定されますが、それ以外はその元で働く多くの職人たちです。初代・中屋保右衛門の時代には北海道や東北、越後などから20名以上の弟子を抱えていたといいます。

また主人以下、職人たちがいずれも髷を結っているのも、時代を表しているといえます。

そのため、会津に展開した鍛冶技術を明らかにするのは困難がともないますが、かつてを偲ばせる関連資料が残されており、なかでも小荒井豊山筆「製鋸図」(福島県立博物館蔵)はそれを視覚的に示す貴重な資料です。

なぜ鋸鍛冶の重要な工程「焼き入れ」が描かれなかったのか?

描き方をみると、工程順に円を一周するような配置にはなっていません。左下の火づくりからはじまり、反時計回りに工程が進んでいきますが、主人の右下の図から次は火づくりの左上の図に飛び、今度は時計回りに進んで最終的な製品確認で終了する構成になっています。
代表的な工程が選ばれているため省略されている場面も多くありますが、なかでも鋸鍛冶にとって重要な工程のひとつである「焼き入れ」が描かれていません。

本来は、「【4】荒目立て(生ずり)の作業」「【5】銃がけ(せんがけ)作業」の間あたりにこの工程が入るはずですが、それが見当たらないのはなぜでしょう?

「【4】荒目立て(生ずり)の作業」

【4】荒目立て(生ずり)の作業

「【5】銃がけ(せんがけ)作業」

銃がけ(せんがけ)作業の様子です。後にグラインダーで行う作業に変わっていきましたたが、銑(せん)という道具で鋸の表面を削り、均等にする作業は数回行われ「粗削り」「むらとり」「中削り」「仕上げ」など工程ごとに違う種類の銑があったといいます。

会津鋸・独自の「焼き入れの技」

それは「焼き入れの技を公開したくなかったのでは」と推測できます。整形した鋸を再度加熱し、急速に冷やすことにより硬度を高める工程が「焼き入れ」です。近世に主流だった「水」や「砂」で行う方法は傷やむらが出来やすいデメリットがあります。
そこで江戸末期に安定した作業ができる「菜種油」による方法を発明したのが、会津の七代目「中屋重左衛門」と伝えられ、その功績から会津鋸「中興の祖」ともいわれています。

この話は、言い伝えの域を出でませんが、いずれにしても製品の良し悪しを大きく左右する工程であるだけに、その技術は伏せた可能性があります。

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