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近代ナイフの父「R.W.ラブレス」の手掛ける「ラブレスナイフの歩み」のご紹介

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近代ナイフの父「R.W.ラブレス」の手掛ける「ラブレスナイフの歩み」のご紹介

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今回は、近代ナイフの父「R.W.ラブレス」の手掛ける「ラブレスナイフの歩み」をご紹介します。

近代ナイフの父「R.W.ラブレス」の手掛ける「ラブレスナイフの歩み」のご紹介

近代ナイフの父「R.W.ラブレス」の手掛けるラブレスナイフは大きく分けると製作時期と工房の場所によって、3つの世代に分けることができます。

1954~60年代半の「DelawareMaid(デラウェアメイド)期」 1969~74年の「Lawndale(ローンデール)期」 1974年以降の「Riverside(リバーサイド)期」です。 今回は、3つの世代別に「ラブレスナイフの歩み」をご紹介します。

R.W.ラブレス(1929-2010)

近代ナイフの父「R.W.ラブレス」の手掛ける「ラブレスナイフの歩み」のご紹介

カスタムナイフのレジェンドと呼ばれるボブ・ラブレスだが、彼が現代ナイフ界に与えた影響は計り知れないものがあります。「ストックリムーバル製法」や「独自のベルトグラインダーの確立」など独自のものから「テーパードタング」や「ラブレスボルト」など、古き良き時代のテクニックや製法を系統立てて理論化することに貢献しています。

またインダストリアルデザインの手法を初めてナイフに活かすなど「ナイフ」という道具の近代化に多大な業績を残しています。

近代ナイフの父「R.W.ラブレス」の手掛ける「ラブレスナイフの歩み」のご紹介

(右)ジョン・デントン(JohnDenton)氏(左)とお母さん(中)とジュリー。ウォーターフロントの素晴らしく味のある1軒家に住んでいます。ジョンはあらゆるアートのコレクターでもある。その愛車はフェラーリ458。

1954~60年代半【DelawareMaid(デラウェアメイド)期】

ボブが初めてナイフを作るきっかけになった話は有名。1954年当時、高級スポーツ店であるアバクロンビー&フィッチ(A&F)社に希少なハンドメイドナイフだったランドールナイフを手に入れに行くが果たせず、一念発起して自分で使い倒せるナイフを作り上げることを決意、製作に取り掛かかることになります。
現在のナイフ界の技術、精神、そして素材や市場を開拓した近代ナイフの父「R.W.ラブレスの歩み」についてご紹介
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当時のナイフ基本構造
当時のナイフは。基本的にスカーゲルもしくはランドールスタイルであり「ナロータング構造」「ブラスヒルト」「レザーワッシャーハンドル」「アルミバットキャップ等」その基本構造の類似点は多い。
1956年、メリーランド州デラウェア時代の1枚

1956年、メリーランド州デラウェア時代の1枚

初期ラブレス・ナイフの鍛造は「リーフスプリング」や「ボールベアリング鋼」
このデラウェアメイド初期のラブレス・ナイフは「リーフスプリング」や「ボールベアリング鋼」を鍛造していました。そのためブレードのシェイプは自由度が高く、同じシェイプのナイフは2本とありません。
スカーゲルやランドールの上を行こうというボブの熱意が作品にはちきれており、握り心地やバランスの素晴らしさ、美しい仕上げなどから、この時代のラブレス・ナイフのファンも多い。
1956年当時の工房での写真。拳銃やライフルに対する造詣も深かった。

1956年当時の工房での写真。拳銃やライフルに対する造詣も深かった。

デラウェアメイド時代の大きな進展
この時期の大きな進展は、A&F社から6ダースのオーダーを受けるなど、まとまった定期的なオーダーが入る可能性が見えてきたことです。昼間は船員の仕事、夜はナイフメイキングという2重生活が始まると、いかに合理的に魅力的なナイフを量産するかという命題が見えてくるようになってきたのです。
ラブレスのナイフメイキングに大きな転機をもたらした「139B鋼」
そしてジェソップ社のバーストック(板鋼材)139B鋼との出会いが、ボブのナイフメイキングに大きな転機をもたらすことになります。ストックリムーバル製法への構想が生まれていったからです。
ストックリムーバル製法とは
これは鍛造によって炭素量を調整しながら理想のシェイプを叩き出すのではなく、ナイフに適した素性を持つバーストックからナイフシェイプを削り出し、より細密な熱処理を行うことによって、均一かつ高性能なナイフを合理的に作り出すというものでした。
ナイフメーカー初期の頃

ナイフメーカー初期の頃

船員を辞めデュポン社へ、そして結婚、娘を授かる
この時期ボブのプライベートでも大きな変化が起こっています。船員の仕事を辞め、デュポン社の技術者としての勤務に就くことになったのです。その後、最初の奥さんと結婚し、娘さんを授かる等、身の回りも変化していくことになります。
デラウェアメイド期(1954~59年)の総製作本数は、500~1,000本
それでもボブのパートタイムとしてのナイフメイキングは、続いていきます。1970年代の『ガンズ&アンモ』誌や『スポーツイラストレイテッド』誌の統計によると、このデラウェアメイド期の総製作本数は500本から1,000本の間であったろうと推測されています。
期間でいうと1954年から59年までの6年間、そして娘さんの病気療養のために西海岸のカリフォルニア州に移住し、精密部品工場を立ち上げた際のブランクから、1960年代後半にナイフ製作を再開してからの数年間を足した間の話なので、それほど多いとはいえないかもしれません。

またカリフォルニアに移住してからも、デラウェア州時代に製作したブレイドが残っており、それらを完成させたナイフが存在します。

1969~74【Lawndale(ローンデール)期】

ラブレス・ナイフに再び転機が訪れたのは、1967年のことであった。ボブはその当時のことをあえて語らなかったので定かではないのですが、ラブレス-パーク(Parke) Sierra Madre, Calif.のロゴを持つドロップポイントハンターが36本だけ存在しています。
ボブをナイフメーカーとする何らかのプロジェクトが立ち上がり、そして潰えていったということと推測されます。このプロジェクトは上手くいかなかったにせよ、ボブのナイフメイキング熱に火をつけたのは間違いなく、それまでの7~8年間大きな動きの無かったラブレスナイフが動き出しすことになります。

ローンデール時代に製作した20本セット1から20までの刻印が打たれている)を前にしたラブレス

ローンデール時代に製作した20本セット1から20までの刻印が打たれている)を前にしたラブレス

ローンデール時代に製作した20本セット1から20までの刻印が打たれている)を前にしたラブレス

ローカル販売とハリー・アーチャー氏からのオーダー
デラウェア期にストックしていたアンフィニッシュのブレードをナイフとして完成させると、A&Fをはじめローカル(地元)でも売れるようになっていきます。さらにハリー・アーチャー氏からオーダーが入るようになり、ファイターを作ればペンタゴンの支払いでどんどん売れるようになっていったのです。
部品工場を閉鎖し、フルタイムナイフメーカーとして独立を決意
ついにボブは自分が経営していた部品工場を閉鎖し、同じカリフォルニア州ローンデールに工房を持ち、フルタイムナイフメーカーとして独立を決意します。
ラブレスナイフが飛躍的な発展を遂げる重要な時期「ローンデール期」
このローンデール期は、ラブレスナイフが飛躍的な発展を遂げる大切な時期です。それまでのスカーゲル/ランドールからの影響を脱却し、独自の「ラブレス・スタイル」を確立していくことになります。
「ビッグベアー」「ファイター」「ブーツナイフ」といった、以後ラブレスファイターの基本となるダブルホローグラインドのナイフが巣立っていき、他にも「ドロップポイント」や「セミスキナー」「ガットフックスキナー」「インプルーブドハンドル・ハンター」といった以後のラブレスナイフの基本となるモデルが続々とリリースされていきます。

「手仕事」の工程も多かったラブレスのナイフ作り

「手仕事」の工程も多かったラブレスのナイフ作り

スティーブ・ジョンソンとの出会い

さらに大きな変化がありました。1971年にボブの若きパートナーとしてあのスティーブ・ジョンソン氏がラブレス工房に加わったのです。

パートナー、スティーブ・ジョンソンとラブレス

パートナー、スティーブ・ジョンソンとラブレス

ラブレス確立したカスタムナイフのスタンダード

この時期ボブが確立したカスタムナイフのスタンダードともいうべき業績をリストにしてみると。

【1】ストックリムーバル製法を開発、発展、定着させた。
【2】ホイール(車輪)を使ったベルトグラインダーをナイフ製作用に改良し、ホローグラインドを広く採用した。
【3】フルタング、それもテイパードタングを採用し、一般化させた。
【4】154CMステンレス鋼、そしてATS34鋼を採用、ナイフ鋼材として定着させた。
【5】ハンドルの固定方法としてラブレスボルトを開発し、ヒドゥンボルトにも進化させた。
【6】ナイフデザインに、インダストリアルデザインもしくは人間工学を応用し、さらなるデザインの進化を促した。

とまあ、数限りない。このローンデール期というのは、デラウェア期を脱却して、後にカスタムナイフの基本となったラブレス原理を構築していくことになったのです、まさに模索と伸展の時期であったといえます。

ローンデール時代のラブレス

ローンデール時代のラブレス

1974年以降【Riverside(リバーサイド)期】

スティーブ・ジョンソン氏の加入により、より大きなスペースが必要となり、工房を同じ州内のリバーサイドに移転します。この年の『ガンダイジェスト』誌に記事が掲載されています。ラブレス・ナイフだけを紹介するものではなかったのですが、彼の異彩を放つナイフに読者は鋭く反応し、雑誌のリリース後には80本以上のオーダーが世界中から舞い込んだそうです。

他にもハンターやナイフコレクターからのオーダーが次々と入り、移転後数1年でラブレスナイフのウェイティングリストは5年待ちにもなってしまうほどに・・・。

1974年8月以降のカリフォルニア州リバーサイド時代の刻印

【7】【12】【15】1974年8月以降のカリフォルニア州リバーサイド時代

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発展と円熟の時期を迎えたリバーサイド初期のラブレスナイフ
こうしてリバーサイド初期のラブレスナイフは、発展と円熟の時期を迎えることになります。ローンデール期に比べると、新しいモデルが続出するということもなかったのですが、既存のモデルは年々リファインされ、工作精度やフィット&フィニッシュが飛躍的に向上しています。
1974年、ラブレス工房を去るスティーブ
1974年には、ラブレス-ジョンソン・ダブルネームナイフがリリースされ、レアナイフのコレクターからも引き合いが来るようになります。残念なことに、スティーブは大きなバイク事故を起こしてしまい、この年にラブレス工房を去ってしまいます。

その後、ラブレス工房には何人かのヘルパーと呼ばれる人々が存在しましが、長く居つく人はいなかったようです。

1980年、JKGの発足に寄与
1970年代後半になると、ラブレスナイフは日本でも注目を浴びる存在になっていきます。1980年にはボブ自身が来日し、今も続くジャパン・ナイフメイカーズギルド(JKG)の発足に寄与し、初代の会長に就任します。ボブにとって、日本のマーケットの存在はかなり特別なものだったようです。
世界で一番タフな「日本のコンスーマー(消費者)
「日本のコンスーマー(消費者)は、世界で一番タフな人たちだって知っているか?クオリティの高いものを見極める眼を持っているんだ。例えばワシがビッグベアーのサブヒルトの位置を、ほんの少しだけ動かしたとする。すると一番先に分かってくれるのが日本のカスタマー達だった。逆にいうと、ナイフにほんの少しでもキズや不具合があると、それを一番最初に見つけてしまうのも彼らなんだ。ワシは日本にナイフを送るとき、いつも真剣勝負をしているような気にさせられたよ」
1981年、ラブレス工房にジム・メリット氏が参加
そして1981年、ラブレス工房に大きな変化が現れます。パートナーとして、ジム・メリット氏が参加することになったのです。周りからは2か月も持てばいいところだろう(ジムから聞いた実話である)といわれていたが、ふたを開けてみるとボブとは、その後30年にわたるパートナーシップを組むことになります。
この間、ラブレス・ナイフは進化し続け、インテグラルナイフなどの話題作をリリースしながらも、数年というバックログを抱えつつ、静かに確実にラブレス・ナイフを生み出していくことになります。
ラブレス工房のマシンたち

ラブレス工房のマシンたち <h5>ラブレス工房のマシンたち</h5> <div class="secondary-box">ボブのオフィス方向から。きっちり整頓、配置されたマシンたち。使う人間の動線がしっかり確保してあります。</div> <h5>ブリッジポート</h5> <div class="secondary-box">ミリングマシーンのキャデラックと呼ばれるブリッジポート。ボブの工房にはこのマシンが2基備わっていました。</div> <div class="secondary-box">ベルトグラインダーの数々。ホイールの大きさによって使い分けています。</div> <div class="secondary-box">ほぼ製作の終わったナイフ。この後、ロゴが入れられ、シースをフィットさせて工房を旅立っていく。</div> <strong>焼き入れが終わって戻ってきたブレード。</strong> <h5>ラブレス工房のレザールーム</h5> <div class="secondary-box">ここであのラブレスポーチが作られていました。</div> <div class="secondary-box">これらはシースの型の一部。パウチの芯に当たる部分。</div> <h5>ラブレスのオフィス</h5> <strong>晩年のボブ・ラブレス氏。晩年はかなりの時間をこのオフィスで過ごしていました。</strong> <div class="secondary-box">ボブ・ラブレス・カスタムガン。上はゴールドカップベースの.45ACP口径コマンダー、下は大改造が必要なS&WM41.22LR口径フィールドガン。</div> <div class="secondary-box">ロレックスコレクションのほんの一部。</div> <h5>ラブレスのカメラコレクション</h5> ボディだけでも8台、その他アクセサリーがどっさりあります。ライカのIIIfも気に入り。ミントコンディションのボディが何台もあり、レンズもそろっています。ラブレスいわく「とにかく“良く出来たモノ”が好きなのだ」。

ボブのオフィス方向から。きっちり整頓、配置されたマシンたち。使う人間の動線がしっかり確保してあります。
ブリッジポート

ブリッジポート

ミリングマシーンのキャデラックと呼ばれるブリッジポート。ボブの工房にはこのマシンが2基備わっていました。
ベルトグラインダーの数々。ホイールの大きさによって使い分けています。
ベルトグラインダーの数々。ホイールの大きさによって使い分けています。
ほぼ製作の終わったナイフ。この後、ロゴが入れられ、シースをフィットさせて工房を旅立っていく。
ほぼ製作の終わったナイフ。この後、ロゴが入れられ、シースをフィットさせて工房を旅立っていく。
焼き入れが終わって戻ってきたブレード。

焼き入れが終わって戻ってきたブレード。

ラブレス工房のレザールーム

ここであのラブレスポーチが作られていました。

ここであのラブレスポーチが作られていました。
これらはシースの型の一部。パウチの芯に当たる部分。
これらはシースの型の一部。パウチの芯に当たる部分。
ラブレスのオフィス

ラブレスのオフィス

晩年のボブ・ラブレス氏。晩年はかなりの時間をこのオフィスで過ごしていました。

ボブ・ラブレス・カスタムガン。上はゴールドカップベースの.45ACP口径コマンダー、下は大改造が必要なS&WM41.22LR口径フィールドガン。
ボブ・ラブレス・カスタムガン。上はゴールドカップベースの.45ACP口径コマンダー、下は大改造が必要なS&WM41.22LR口径フィールドガン。
ロレックスコレクションのほんの一部。
ロレックスコレクションのほんの一部。
ラブレスのカメラコレクション

ラブレスのカメラコレクション

ボディだけでも8台、その他アクセサリーがどっさりあります。ライカのIIIfも気に入り。ミントコンディションのボディが何台もあり、レンズもそろっています。ラブレスいわく「とにかく“良く出来たモノ”が好きなのだ」。

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基礎技法とその工具の使い方
【1】測る 【2】切る 【3】削る 【4】打つ 【5】延ばす 【6】はさむ
【7】穴あけ 【8】付ける 【9】磨く 【10】彫る
【自作/カスタムナイフ】
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使い方|ルール|ブレード基本パターン|鋼材の基礎と種類|ヤスリの種類|
■道具/素材
(道具|金属パーツ/スペーサー/加熱可塑性樹脂|ハンドル素材|ナイフメイキング専用機)
■作る
ヤスリで作るアウトドアナイフ
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ヒルト製作/タング固定|ハンドル材の加工|ハンドル材の固定|完成|シース製作)
■メンテナンス 研ぐ
(基礎|ストレートナイフ|エッジの研ぎ直し|タッチアップ|小刀|フックナイフ|
革砥仕上げ|切れ味の確認方法)|
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■ミリタリナイフ
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■作家/メイカー
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