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「アメリカの象徴ボウイ・ナイフの歴史(西部開拓時代/南北戦争/WWI/WWII)」のご紹介|アメリカ軍ミリタリーナイフの歴史

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「アメリカの象徴ボウイ・ナイフの歴史(西部開拓時代/南北戦争/WWI/WWII)」のご紹介|アメリカ軍ミリタリーナイフの歴史

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今回は、「アメリカの象徴ボウイ・ナイフの歴史(西部開拓時代/南北戦争/WWI/WWII)」をご紹介します。

アメリカの象徴ボウイ・ナイフ

アメリカのナイフといえば真っ先に連想されるのがボウイ・ナイフです。これは西部開拓時代に「アラモ砦の戦い」で戦死したジム・ボウ(1796〜1836年)が愛用したことで知られています。
ジム・ボウイのナイフ
ジム・ボウイのナイフ
彼は奴隷取引や土地取引を生業とし、仕事上のトラブルからしばしばナイフによる決闘沙汰を引き起こしていました。そして、その経験から鍛冶屋に作らせたのがボウイ・ナイフです。ダブルエッジで、ブレイド形状がクリップポイント(刃先が上反りしたシルエット)というのが一般的なデザインです。

ボウィ・ナイフは開拓者により万能ナイフとして広く使用され、アメリカを象徴するナイフとなっていきます。

アメリカ南北戦争で使用された「ボウイ・ナイフ」
ボウィ・ナイフはまたミリタリー・ナイフとしても使用され、アメリカ南北戦争(1861〜65年)では多くの兵士がこれを携帯しましたが、北軍よりも南軍で多く使用されていました。これはボウィ・ナイフがアメリカ南部発祥で、個人の名誉を重視する南部人にとってナイフはその象徴だったからということ。

南北戦争で使用されたボゥイナイフは雑多なもので、ブレイド形状やサイズに関係なく「ボウィズ」と呼ばれていました。

奴隷制撲滅ナイフ(北軍)

奴隷制撲滅ナイフ(北軍)
D”字型ガード付きボウィ・ナイフ(南軍)

D"字型ガード付きボウィ・ナイフ(南軍)

ミリタリーのボウイ・ナイフ

南北戦争後、ボウィ・ナイフは軍隊ではあまり使用されなくなりましたが、第2次大戦(1939〜45年)では再度復活することになります。太平洋戦線では熱帯のジャングルが戦場となりましたが、そこでは自然が大きな障害で、ナイフも大型で丈夫なものが必要でした。

そして、太平洋戦線のアメリカ軍前身基地であるオーストラリアやニュージーランドでも、雑多なナイフが生産されています。

太平洋戦線で使用されたボウィ・タイプ「モデルNo.18/V-44」
太平洋戦線で使用されたボウィ・タイプのナイフで代表的なのがコリンズ社が生産したブレイド長23cmのモデルNo.18で、1934年に陸軍航空軍団(空軍の前身)がV-44サバイバルナイフとして採用されています。
V-44サバイバルナイフ
V-44サバイバルナイフ
そして42年には“カールソン・レイダース”と呼ばれた海兵隊第2襲撃大隊が、約1,000本を購入しています。このナイフは“ガンホー(GungHo)ナイフ”と呼ばれますが、これは大隊のモットーに由来し、中国語で「共に働く」という意味です。
海兵隊レイダー・ナイフ
海兵隊レイダー・ナイフ

コンバットナイフ

ミリタリーナイフといえば即座に連想されるのがコンバットナイフです。コンバットナイフは接近戦闘用の武器ですが、広く使用されるようになったのは第1次大戦(1914〜18年)からです。この戦争では機関銃の大量使用で従来の機動戦は不可能となり、戦いのスタイルは塹壕戦へと移行。それにより接近戦用兵器の必要性が痛感されるようになっていきます。

そして、ナイフも塹壕戦で使用することを想定した“トレンチ(塹壕)ナイフ”が開発されています。

第1次大戦のトレンチ・ナイフ

トレンチ・ナイフは「突き刺す」ことを主目的としたブレイドを持ち、ハンドルに相手を殴打するナックルが付いたものが多いのが特徴です。また間に合わせに古くなった銃剣を改造したものや、有刺鉄線の支柱(鉄棒)で作られたものも存在していました。
フランス釘
フランス釘
アメリカ陸軍が最初に採用したトレンチ・ナイフ「M1917」
そしてM1917に続いてM1918Mk.Iが採用されましたが、こちらはブレイド長17cmのスピアー・ポイントで、「刺す」以外に「切断」の用途を付与され、ハンドルはナックルが付いた真鍮の鋳造で、生産性の向上が図られています。
M1917トレンチナイフ
M1918Mk.Iトレンチ・ナイフ
M1918Mk.Iトレンチ・ナイフ
M1917トレンチナイフ

第2次大戦(1939~45年)で復活したトレンチ・ナイフ

しかし第1次大戦後にトレンチ・ナイフの重要性は薄れ、M1917およびM1918Mk.Iは1920年代に限定採用。トレンチ・ナイフの復活は第2次大戦(1939~45年)中となります。
ヨーロッパで勃発した戦争の情勢を見たアメリカ陸軍は、戦争参戦は不可避と判断。装備の改革に乗り出しますが、その過程で意外な事実が判明します。それは接近戦闘用武器、すなわちナイフが制式装備に存在しないということでした。
陸軍のM3トレンチ・ナイフ
これに驚いた陸軍は新型白兵戦用ナイフの開発に着手。開発は1940年採用のM1カービン用バヨネットとしてスタートし、ナイフとしても使えるという二次的用途を持たせた仕様が考え出されました。
ただし、重視されたのは「切る」用途で、「刺す」という用途は副次的なもの、開発中にナイフ式銃剣のコンセプトはキャンセルされましたが、これはカービン銃が小型軽量で白兵戦向きでと判断されたのが理由です。
1943年3月、陸軍に制式採用された「M3トレンチ・ナイフ」
こうして完成したのが「M3トレンチ・ナイフ」で、1943年3月に陸軍の制式採用を受けています。M3ナイフはブレイド長17.2cmで、グリップは革製ワッシャーの積層でした。
M3トレンチナイフ
M3トレンチナイフ
1944年、着剣装置を追加した「M4バヨネット」が採用される
M3ナイフは第二次大戦の全期間を通じて使用されましたが、1944年にカービン銃用銃剣開発のプランが再浮上。同年5月にはM4バヨネットが採用されますが、そのベースとなったのがM3で、基本形はそのままに、ガード形状を変更して着剣装置を追加したものでした。

M4バヨネットの採用でM3は生産中止となりましたが、戦後のアメリカ軍歴代銃剣にはM3ナイフと同寸法のブレイドが使用されています。

ジム・ボウイ

ジム・ボウイ

Jim(James)Bowie(1796~1836)「アラモ砦」の戦いで西部開拓史にその名を残すジム(ジェームズボゥイ。一般にボゥイナイフの生みの親とされていますが、実際の発案者は兄のレジン・ボウイだした。ジム・ボゥイは身長180cm、体重は81kgという巨漢(19世紀のアメリカ人は現代のアメリカ人より小柄だった)で、タフで恐ろしい男として西部にその名をとどろかすことになります。
ジム・ボゥイはナイフの決闘で有名になりましたが、実際に確認されたものは少なく、彼の評判とナイフがトラブルに対する抑止力だったようです。
ジム・ボウイのナイフ

ジム・ボウイのナイフ

ジム・ボウイがテキサス、そしてアラモ砦で使用したナイフは鍛冶屋ジョ・プラックマン製作のもので、ブレイドをクリップポイントとしたのは彼の発案といいます。イラストのナイフはアラモの戦い後の処理作業中に拾われましたが、その持ち主がボウイと判明したのは比較的最近だったといいます。
奴隷制撲滅ナイフ(北軍)

奴隷制撲滅ナイフ(北軍)

ブレイドに「奴隷制に死を」の文字がエッチングで入った北軍のボウイナイフ。このナイフは奴隷制廃止論者が発注したものと思われるが詳細は不明。ちなみ1850年代のカンサス州では奴隷制を巡って激しい武力抗争が展開されましたが、その際には多くのボウイナイフが使用されています。

D”字型ガード付きボウィ・ナイフ(南軍)

D"字型ガード付きボウィ・ナイフ(南軍)

南北戦争ではボウィ・ナイフが広く使用されましたが、北軍よりも南軍でポピュラーでした。南軍はボウィナイフを“サイド・ナイブ”と呼び、ブレイド長は25cm程度が一般的。南軍でよく使用されていたのがD字型ガードが付いたもので、様々なバリエーションが存在しています。
V-44サバイバルナイフ

V-44サバイバルナイフ

V-44ナイフはコリンズ社の民間向けのNo.18ナイフを軍用としたもので、ブレイド長24cm、全長37cm。本来V-44ナイフはパナマやハワイに展開する航空隊向けの装備で、ジャングルに墜落、不時着した際に使用することを目的としたもの。
太平洋戦争では海兵隊襲撃(レイダー)大隊によって使用されたほか、オーストラリアでもV-44のコピーが作られましたが、それらナイフはオリジナルと若干寸法が異なり、仕上げも劣っていたといいます。
海兵隊レイダー・ナイフ

海兵隊レイダー・ナイフ

第2次大戦中にオーストラリアでは、V-44ナイフをベースにしたナイフが多数生産されています。その中で最も有名なのが”レイダー・ナイブで、アメリカ海兵隊の第1襲撃(レイダー)大隊が1943年にオーストラリアのスポーツ用品メーカーに生産させたもの。プレイド長24cmで全長37cm。ハンドルとガードは一体鋳造のアルミ製。
フランス釘

フランス釘

第1次大戦中に兵士たちによって作られた戦闘用ナイフ。これは鉄条網の支柱として使用された鉄棒を加工したシンプルなもので、一般に“フランス釘(ClouFransais)と呼ばれていました。ただし名前とは裏腹にフランス軍が使用したかは判然とせず、一説にはイギリス兵が使用したとも。
M1917トレンチナイフ

第1次大戦で、アメリカ陸軍が最初に採用したトレンチ・ナイフで、ブレイド長23cm、全長36cm。ブレイド断面は三角形で、ハンドルにはガードを兼ねたナックルが付けられた。資料の中には型式をM1917‐1918とするものもありますが、これは生産期間を示したものらしいです。
M1918Mk.Iトレンチ・ナイフ

M1917トレンチナイフ

第1次大戦でアメリカ軍が本格的に使用したトレンチ・ナイフで、ブレイド長17cm、全長29cm。最初の生産はフランスで行なわれましたが、これはアメリカ国内での生産態勢が整うまでの暫定措置でした。真鍮製のナックルが付いたハンドルが特徴で、有効な白兵戦用の武器でした。一部は第2次大戦でも使用されています。
M3トレンチナイフ

M3トレンチナイフ

M3トレンチナイフは1943年にアメリカ陸軍が採用した白兵戦用ナイフで、シンプルな外観を持ち、握った際のバランスも良好(重心位置はガードの後方約2センチ)で扱いやすい。ブレイド長17.2cmで先端から約8cmまでがダブルエッジ。グリップは革製ワッシャーの積層だが、形状はメーカーや生産時期によって微妙な違いが見られます。
M3ナイフとM4バヨネットの相違点
1944年に採用されたM4バヨネットはM3ナイフをベースとしたもので、その違いはガードにマズルリング(銃口に装着する穴)とポメルに固定装置が追加された程度で、外観はほとんど変わりません。ただしグリップの素材は革以外にゴムやプラスチック製が存在します。

ガードのマズルリング

M1918Mk.Iトレンチ・ナイフ
ポメルの着剣装置
M3ナイフとM4バヨネットの相違点

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