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70年代末から2000年はじめにかけてリリースされたセガ製「汎用筐体」のご紹介
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70年代末から2000年はじめにかけてリリースされたセガ製「汎用筐体」のご紹介
セガ・アーケード筐体の一覧 | ||||
採用期間 | 発売年 | 専用・汎用 | 筐体の種類 | 筐体名 |
1973年~1983年 |
専用筐体
|
アップライト | ||
1979年~1983年 | テーブルタイプ | Tシリーズ | ||
1983年~1990年
|
1983年 |
汎用筐体
|
テーブルタイプ
|
T-13 |
1988年 | エアロテーブルT26 | |||
1986年~
|
1986年 |
シティタイプ
|
シティキャビネット | |
1988年 | エアロシティ | |||
1991年 | マルチキャビネット スイング |
|||
1993年 | アストロシティ | |||
1995年 | バーサスシティ | |||
1996年 | ブラストシティ | |||
1998年 | NAOMIユニバーサル キャビネット |
|||
1999年 | ネットシティ | |||
1992年~2000年
|
1992年 |
メガロタイプ
|
メガロ50 | |
1993年 | スーパーメガロ2 | |||
1996年 | メガロ410 |
汎用筐体とは
汎用筐体とは、いわゆる基板もののゲームを動かすための機器である。筐体には、モニターとコントロールパネルが配され、モニターの縦横やコントロールパネルを替えることにより、基板を交換するだけで別のゲームを稼働させることができる。
今回は、70年代末から2000年はじめにかけてリリースされたセガ製汎用筐体を、傾斜画面が特徴的「シティタイプ」「テーブルタイプ」「メガロタイプ」筐体の3つに分類し、紹介させて頂きます。
開発期間 | セガ・汎用筐体の種類 | |
セガ・汎用筐体
|
1983年~1990年 | テーブルタイプ |
1986年~ | シティタイプ | |
1992年~2000年 | メガロタイプ |
テーブルタイプ筐体(1978~)のご紹介
70年代後半から80初期の汎用筐体のスタンダード「テーブルタイプ」
セガが、テーブルタイプの筐体を売り出したのは、1978年の「シーソージャンプ」のテーブル筐体版でした。当時沸き起こった「インベーダー」ブームから、喫茶店などにも筐体が置かれるようになり、テーブルタイプが汎用筐体のスタンダードとなった。
▼アーケード黎明期(1980年代初期まで)は、汎用筐体という考えはなく、「アップライト」や「テーブルタイプ」の専用筐体で販売されていました。
アップライト筐体
年 | 筐体 | 筐体の種類 |
~1983年 | 専用筐体 | アップライトタイプ/テーブルタイプ |
1983年~ | 汎用筐体 | テーブルタイプ/シティタイプ/メガロタイプ |
1975年~ | 大型筐体 | シューティングタイプ/ドライブタイプ/ バイクタイプなど |
1983年、汎用筐体「T-13」を発売
セガは以降、専用筐体として「T3」「T4」「T5・・・」とテーブルタイプ筐体を進化させていき、1983年に汎用筐体として「T-13」を発売。その後のエアロテーブル26を含め10年以上にわたって開発・販売し続けることになります。
「T-13」のご紹介
1983年、「スタージャッカー」と同時にリリースされたテーブルタイプの筐体。本体はスチール製で、59キロという軽量さ、エッジの効いたシャープなデザイン、スチール筐体独特の切れのよいサウンドを売り文句として販売されました。
▼筐体色はシルバーのほか、定番ともいえるブラック、そのほかカラフルなカラーも用意されていたのが特徴です。
「エアロテーブルT-26」のご紹介
1988年、「SYSTEM24」のミディアムレゾリューションと4人同時プレイに対応させるために発売されたテーブルタイプ筐体。その名のとおり26インチモニターとステレオスピーカーが特徴的。
▼向い合わせにつくコンパネは、当時のふたりでの交互プレイしていた光景が伺えます。
セガ最後のテーブル型筐体「エアロテーブル26」のご紹介
エアロテーブルT-26の色違い版。当時発売されていた「エアロシティ」合わせたのか、青と白のカラーリングに変更されている。以降テーブルタイプは発売されていません。
▼T-26と同様の構成。重量は90キロ、両脇に運搬用のグリップがついている。
「シティタイプ筐体」(1986年~)のご紹介
80年代後半の明るいアーケード空間に対応するために生まれた「シティタイプ筐体」
1980年代後半、セガはゲームセンターの暗いイメージからの脱却を目指し、明るい雰囲気にするため照明を明るくなります。しかし、それは画面が真上に向いているテーブルタイプ筐体にとって、照明が映り込むという問題を抱えることになった。そこで生まれたのが「シティタイプ筐体」です。
照明の映り込みを抑え、コンパクトな設計からオペレーター評価された「シティタイプ」
画面を斜めにすることにより照明の映り込みを抑えることが出来、また「テーブルタイプ」より1台あたりの設置面積が小さく、ひとつの筐体に対する坪効率の面でも有利とされ、オペレーターにはその点からも評価された。
▼シルバーを採用することで、スチール製であることの新しさを演出していました。
セガ初のシティタイプ筐体「シティキャビネット」のご紹介
1986年、「ダンプ松本」と併せて発売されたセガ初のシティタイプ筐体。斜めに傾いた画面、ふたりが並んでプレイできるコンパネ、筐体上部にインストラクションボードがあるという、現在とほとんど変わらぬ形態を持つ。当時、ナムコやジャレコといったメーカーも、ほぼ同時にシティタイプ筐体を登場させています。
シティ筐体を普及させた名機「エアロシティ」のご紹介
1988年発売。セガのシティ筐体を普及させた名機。基本的な構成はエアロテーブル26と変わらないが、そのコンパクトな設計から長くゲームセンターに設置・稼働されることとになります。また、当時としては大画面の26インチモニターや操作性のよさがプレイヤーに支持されたという一面も。
▼コンパクトではあるのですが、重量はなんと110キロ、エアロテーブル26より20キロも重いのです。
セガ汎用筐体初のFRP樹脂が採用された「マルチキャビネットスイング」のご紹介
1991年発売。「スパイダーマン」などの4人同時プレイに対応。またその際両サイドのプレイヤーの視認性のために凸面形のスモークガラスを画面の上に配しているのが特徴的。モニターは26インチでエアロシティと変わらないのですが、本体にはセガ汎用筐体初のFRP樹脂が採用されています。
▼通常のシティタイプ筐体よ高い位置にコンパネが配されています。これは当時この筐体を海外に普及させたいう考えからだったとのこと。
「アストロシティ」「アストロシティ2」「ニューアストロシティ」のご紹介
1993年発売。29インチモニターになり、より大画面に。またそれまで画面手前にあったガラスを廃した点も特徴的。ボディを樹脂にすることで本体重量が93キロにまで軽量化されています。
▼「ニューアストロシティ」ではスピーカーがグレードアップ。また「アストロシティ2」は、電源部とモニターが強化されていました。
「バーサスシティ」「ニューバーサスシティ」
対戦格闘ブーム時の「電波法」対応のため発売された「バーサスシティ」シリーズ
1995年発売。「バーチャファイター2」をはじめとする対戦格闘ブーム時に登場。汎用筐体どうしをつなぐ運用は、当事の「電波法」からすると違法行為なので、それに対応するため発売されたという経緯を持ちます。
「ブラストシティ」のご紹介
1996年、「バーチャファイター3」と同時に発売。MODEL3に対応させるため、セガ汎用筐体で初めてハイレゾリューション(31KHz)のモニターを採用。画面サイズはそれまでと変わらぬ29インチでしたが、よりフラットになったのも特徴。本体重量は101キロとやや大型化。
▼31KHzモニターを採用したが、「MODEL3」では、結局24KHzのゲームしか開発されず「NAOMI」に移行することになります。
「NAOMIユニバーサルキャビネット」のご紹介
1998年、NAOMI専用の汎用筐体として発売。31KHzのみの対応に止まり、それまでのセガ汎用筐体と比べ出回りが少なかった(海外にはかなりの台数が出た)。
またコンパネの高さが違う3種類の筐体が用意され、国内では汎用筐体としてではなく、「クレイジータクシー」などの特殊筐体のベースとしても活用されていました。
▼基板は筐体下部に収納骨子だけの構成となり軽量化された感がありますが、実際は118キロと大型化されていました。
「ネットシティ」のご紹介
1999年の「パワースマッシュ4」とほぼ同時に発売。基本的なデザインはNAOMIユニバーサルキャビネットと変わらないのですが、15/24/31KHzの3つの解像度に対応。曲面を持ったモニターが今後使えなくなることから、フラットで、マルチスキャンに対応したスタンダード筐体になるべく登場した筐体です。
▼「NAOMIユニバーサルキャビネット」とデザイン上の変更はなく、コンパネの高さは、中、低位置の2種類が用意されていました。
「メガロタイプ筐体」(1992年~)のご紹介
格ゲーブーム時(1991年)に発表された50インチ筐体「天画」
1991年に発売された「ストリートファイターII」(カプコン)は、アーケードに対戦格闘ゲームブームをもたらし、大会が催されるなど盛況を博していた。そんな中、ダイショー商会が、50インチプロジェクターを採用した筐体「天画」をいち早く発売。
出回りは少なかったものの、イベントで使用されることはもちろん、アイキャッチ効果も高くプレイヤーの大画面でプレイしたいという訴求力も満たした。
セガも大画面プロジェクター「メガロシリーズ」で追随
そのあとを追って登場したのがメガロシリーズである。大画面プロジェクターを採用し、汎用筐体としての評価が高いセガのものだからか、瞬く間に普及することになります。
「メガロ50スタンダード/デラックス」
1992年発売。デラックスとスタンダードの2種類があり、デラックスのほうは座席が左右にムービングするという凝った作りになっており、基板を3種類搭載することが可能で、プレイヤーが任意にゲームを選択することができました。
価格は当時のプロジェクターの普及率の低さから、なんと152万円と高価格。重量はスタンダード版でも356キロを誇る。
「スーパーメガロ2」のご紹介
1993年「バーチャファイター」専用筐体としてスーパーメガロ50の名で登場。後に汎用化され、15KHz出力にも対応する「スーパーメガロ2」として発売。15/24KHzのゲームが同時搭載可能で、ワンタッチで切り替えが可能。
▼モニターだけでなく、サウンド関係もウーハーが内蔵されているなど力の入った仕様。
「メガロ410」のご紹介
1996年「バーチャファイター3」と同時に稼働。ブラストシティと同様の理由で、31KHzに対応しています。それまでの「メガロシリーズ」と比べ、小ぶりの41インチプロジェクターを採用。「電脳戦機バーチャロンオラトリオ・タングラム」もツインスティックが配され稼働していました。
▼抗菌剤配合のコンパネユニットを業界で初めて採用した。これ以後メガロシリーズは立ち消えたままとなっています。
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