- 1980年代にリリースされたセガアーケードハード/基板(1983-99年)のご紹介
- 1980年代にリリースされたセガアーケードハード/基板(1983-99年)のご紹介
- 『セガアーケードハード/基板』セガ初の本格ボード「SYSTEMI/システム1」(1983-87年)のご紹介
- 『セガアーケードハード/基板』「SYSTEMI」の上位互換ボード「SYSTEMII/システム2」(1985-88年)のご紹介
- 『セガアーケードハード/基板』低価格路線ボード「SYSYEM E/システムE(1986-1988)」のご紹介
- 『セガアーケードハード/基板』ロングセラーボード、SYSYEM16A/B(1986-1995年)のご紹介
- 『セガアーケードハード/基板』大型体感筐体ゲーム用「X/Yボード」(1987-1991)のご紹介
- 『セガアーケードハード/基板』初の16ビットCPUを2個搭載した「SYSYEM24」(1988-1994)のご紹介
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1980年代にリリースされたセガアーケードハード/基板(1983-99年)のご紹介
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1980年代にリリースされたセガアーケードハード/基板(1983-99年)のご紹介
セガ、アーケードゲーム基板一覧(78年~2001年) | |||||
発表年 | 期間 | ビット | 基板名 | CPU | |
1978年? | 8bit | 専用筐体 | ? | ||
1979年 | スペシャル デュアルボード |
I | |||
II | |||||
III | |||||
1981年 | G-80 | Z-80 | |||
1983年 | 1983-87年 | システム1 | 01 | ||
02 | |||||
03 | |||||
1985年
|
1985-88年
|
システム2 | |||
1986年
|
1986-88年
|
セガ・システムE (セガマークIII互換) |
Z-80B | ||
1986年
|
1986-95年
|
16bit
|
A | 68000-10 | |
B | |||||
1987年 | 1987-91年 | X-ボード | 68000×2 | ||
1988年
|
Y-ボード | 68000×3 | |||
1988-94年
|
システム24 | 68000×2 | |||
1989年 | 1989-92年 | システム18 | 68000 | ||
1990年 | 1990-94年 | Cボード | 無印 | ||
2 | |||||
1991年
|
1991-94年
|
32bit | システム32 | 無印 | V60(NEC) |
Multi | |||||
1992年 | 1992-95年 | Model1 | |||
1994年 | 1994-98年 | ST-V(サターン互換) | SH2×2 | ||
1994-98年 | Model2 | 無印 | 960 | ||
A-CRX | |||||
B-CRX | |||||
C-CRX | |||||
1996年
|
1996-99年
|
Step 1.0 | PowerPC 603 | ||
Step 1.5 | |||||
Step 2.0 | |||||
Step 2.1 | |||||
1998年 | 1998年~ |
NAOMI
(ドリームキャスト互換) |
無印 | SH-4 | |
GD-ROM | |||||
1999年 | 1999年~ | ||||
2001年 | 2001年~ |
『セガアーケードハード/基板』セガ初の本格ボード「SYSTEMI/システム1」(1983-87年)のご紹介
『セガアーケードハード/基板』セガ初の本格ボード「SYSTEMI/システム1」(1983-87年)をご紹介します。
セガが本格的にリリースした初のシステムボード「SYSTEM1」
セガが本格的にリリースした初のシステムボード。83年の『スタージャッカー』が最初の作品のため、初期にはジャッカーボートと呼ばれていた。初期のボードは基板1枚で構成されており、キャラクターROM(128K)が最大ふたつまで載っている。
後期のボードは小基板が加えられており、これによって容量アップ(キャラクターROM128K×2→128K×4)とXYスクロール(斜めスクロール)が可能になっている。
初期タイプと後期タイプは実質的な互換性はなく、初期タイプをセガが下取りして改造稼動させていた。その作品には80年代前半の名作がそろっている。
SYSTEM1スペックのご紹介
SYSTEMIスペックのご紹介 | |
メインCPU | Z80 |
サウンドCPU | Z80 |
解像度 | 256×224 |
SYSTEM1で稼働していたゲームタイトル一覧のご紹介
SYSTEM1で稼働していたゲームタイトル一覧のご紹介
|
スタージャッカー |
アップンダウン |
レグルス |
ミスターバイキング |
スワット |
フリッキー |
ウォーターマッチ |
ザ・闘牛 |
三輪サンちゃん |
ピットフォールII |
忍者プリンセス |
ごんべえのあいむそ~り~ |
テディボーイブルース |
青春スキャンダル |
4Dウォリアーズ |
ラフレシア |
ワンダーボーイ |
ブロックギャル |
『セガアーケードハード/基板』「SYSTEMI」の上位互換ボード「SYSTEMII/システム2」(1985-88年)のご紹介
上位互換ではあるが「SYSTEM2」タイトルは「SYSTEM1」では動作しない
SYSTEM1のパワーアップバージョンにあたるマザーボード。使用しているROMが256Kになっている。SYSTEM1のゲームとは互換性があるが、SYSTEM2のゲームはSYSTEM1では動作しない。
1988年の『ヘビーメタル』が第1弾で、1992年の『UFO戦士ようこちゃん』まで全9作品がリリースされた。しかし発売から1年後に16ビットCPUを使用した「SYSTEM16」が発表されたこともあり、実質的な稼動期間は3年あまりと短かった。最大のヒット作は後期に発売された『ワンダーボーイモンスターランド』で、ROMを512Kに増設させたカスタムチップが使われている。
「SYSTEM2」スペックのご紹介
「SYSTEMII」スペックのご紹介 | |
メインCPU | Z80 |
サウンドCPU | Z80 |
解像度 | 256×224 |
「SYSTEM2」稼働していたゲームタイトルのご紹介
「SYSTEM2」稼働していたゲームタイトルのご紹介
|
ヘビーメタル |
チョップリフター
|
シューティングマスター
|
ブロックギャル |
ウォーボール |
ガルディア |
時の戦士 |
ワンダーボーイモンスターランド
|
UFO戦士ようこちゃん
|
『セガアーケードハード/基板』低価格路線ボード「SYSYEM E/システムE(1986-1988)」のご紹介
8ビットCPUを使った廉価版ボード「SYSYEM E」
「SYSYEM E」は、「SYSTEM16」発売の後にリリースされた、8ビットCPUを使った廉価版のマザーボード。「SYSTEM16」に比べ価格は半分の7万円程度と安く、エコノミーの「E」を頭文字として名づけられている。
完動するボードの入手が困難な「SYSYEM E」
しかしスペック的に弱く、ヒット作にも恵まれなかったため『ファンタジーゾーンII』まで6作のみで終了。基板には電池が使われており、この電池が切れてしまうと基板そのものが動作しなくなる。このような理由と、ゲーム自体の出荷数が少なかったことにより、完動するボードを見つけるのは困難。
「SYSYEM E」スペックのご紹介
「SYSYEM E」スペックのご紹介 | |
メインCPU | Z-80B |
解像度 | 256×192 |
サウンドチップ | SN76496(2) |
表示色数 | 64 |
「SYSYEM E」で稼働していたゲームタイトルのご紹介
「SYSYEM E」で稼働していたゲームタイトルのご紹介
|
ハングオンJr. |
アストロフラッシュ
|
ピタゴラスの謎 |
ファンタジーゾーンII
|
オパオパ |
スラップシューター
|
テトリス |
『セガアーケードハード/基板』ロングセラーボード、SYSYEM16A/B(1986-1995年)のご紹介
初の16ビットCPUボード「SYSYEM16」
「SYSTEM16A/B」は、業務用としては初の16ビットCPUを使ったマザーボード。メインCPUに16ビットCPUを使い、サウンドには8ビットCPUを使用しFM音源を鳴らすことができる。
初期のボードは「システム16A」と呼ばれ、国内3機種が「SYSTEM16A」専用として発売。後期にはキャラクター容量を拡大してズーム機能を付け加え、コピー防止機能を強化した「SYSTEM16B」が制作された。
16Aと16Bは併用され、両対応(互換)のゲームが10機種発売されている。後期は16B専用となり、約5年のあいだ現役で稼動した息の長いボードだった。
「SYSYEM16」スペックのご紹介
「SYSYEM16」スペックのご紹介 | |
CPU |
68000-10(16bitCPU)、Z80B(8bitCPU)
|
スクロールキャラクター数 |
8192キャラクター(8dot×8dot)
|
スプライトキャラクター数 |
27512が8個で大きさは任意に指定可能(フリーサイズ)
|
画面 |
スクロール画面2面プラスWINDOW画面2面、
固定画面、スクロール画面各1面 |
サウンド |
FM音源8チャンネル、スピーチ機能あり
|
メモリー容量 |
1.6Mbyte(メモリーボード交換により拡張可)
|
カラー | 2048/32768色中 |
「SYSYEM16」で稼働していたゲームタイトルのご紹介
「SYSYEM16」で稼働していたゲームタイトルのご紹介
|
■SYSTEM16A |
メジャーリーグ |
ファンタジーゾーン
|
カルテット |
■SYSTEM16A/B
|
ダンプ松本 |
アクションファイター
|
アレックスキッド
|
タイムスキャナー
|
エイリアンシンドローム
|
SDI |
忍 |
エースアタッカー
|
ワンダーボーイモンスターレア
|
テトリス |
■SYSTEM16B |
ダンクショット |
バレット |
スーパーリーグ |
ヘビーウェイトチャンプ
|
ソニックブーム |
獣王記 |
パッシングショット
|
エキサイトリーグ
|
ダイナマイトダックス
|
タフターフ |
レッスルウォー |
ベイルート |
ゴールデンアックス
|
フラッシュポイント
|
E-SWAT |
M.V.P. |
オーライル |
琉球 |
コットン |
ライオットシティ
|
登龍門 |
『セガアーケードハード/基板』大型体感筐体ゲーム用「X/Yボード」(1987-1991)のご紹介
ワンオフから汎用ボードへ定着した「X/Yボード」
本来は大型体感筐体ゲーム専用のワンオフとして制作された基板。マザーボードではないが、スペックアップを繰り返しながら筐体専用の汎用ボードとして定着した。
「X/Yボード」のルーツ、「ハングオンボード」
そもそもの始まりは『ハングオン』に使用したハングオンボードで、これは16ビットCPUを使用しており、のちにスペースハリアーボード、アウトランボードへと進化していく。
『アフターバーナー』に使用された「Xボード」
『アフターバーナー』の制作にあたって使われたXボードは16ビットCPUが2個使われており、サウンドにZ80、スプライトにズーム機能が付加されている。
また、『ギャラクシーフォース』『パワードリフト』で使われたYボードでは16ビットCPUを3個使い、ズーム機能に加え回転機能も追加された。
さらに進化を続ける「Yボード」
Yボードはさらに進化を続け、『G-LOC』では初期のYボードの2倍程度の表現能力を持つものになっている。これらのボードは開発の鈴木裕氏の要求に応え、コストよりも表現能力を重視して制作されている。
ゲーム表現は「2D」、奥行きの演算は「3D」
旧JAMMA規格にはとらわれず、筐体制御用のポートが増えているのも特徴。ゲームの表現は2Dだが、奥行きの計算などは3Dで演算している。X、Yボードは91年発売の『A.B.コップ』『レールチェイス』まで使われ、大型筐体のボードがSYSTEM32に移行するまで現役で活躍した。
Xボードスペックのご紹介
Xボードスペックのご紹介 | |
メインCPU | MC68000×2 |
サウンドCPU | Z80 |
解像度 | 320×224 |
その他 |
スプライトに対するズーム機能
|
Xボードが使用されたゲームタイトルのご紹介
Xボードが使用されたゲームタイトルのご紹介
|
アフターバーナー
|
アフターバーナーII
|
サンダーブレード
|
ラストサバイバー
|
スーパーモナコGP
|
ライン・オブ・ファイヤー
|
レーシングヒーロー
|
GPライダー |
A.B.コップ |
Yボードスペックのご紹介
Yボードスペックのご紹介 | |
メインCPU | MC68000×3 |
サウンドCPU | Z80 |
解像度 | 320×224 |
その他 |
スプライトに対するズーム機能、画面回転機能
|
Yボードが使用されたゲームタイトルのご紹介3
Yボードが使用されたゲームタイトルのご紹介
|
ギャラクシーフォース
|
ギャラクシーフォースII
|
パワードリフト
|
G-LOC |
ストライクファイター
|
レールチェイス
|
『セガアーケードハード/基板』初の16ビットCPUを2個搭載した「SYSYEM24」(1988-1994)のご紹介
高解像度のグラフィックを実現した「SYSYEM24」
マザーボードとしては初の16ビットCPUを2個搭載。24KHz対応のエアロテーブル・エアロシティとの組み合わせで高解像度のグラフィックを実現している。
最高2048個までスプライトが同時表示が可能で、細かい動きも鮮明に見せられる。その特徴を活かし、『ゲイングランド』『クラックダウン』などのキャラクターの小さなゲームも開発された。
後期はクイズ・麻雀・メダルゲームで長期稼動
ソフトは3.5インチフロッピーディスクで供給され、第1弾は1988年3月の『ホットロッド』で、エアロテーブル26とセットで販売された。後期はクイズ・麻雀・メダルゲームに使用されて長期稼動することになる。
「SYSYEM24」スペックのご紹介
「SYSYEM24」スペックのご紹介 | |
CPU |
68000-10(16ビットCPU)2個
|
スクロールキャラクター数 |
4096キャラクター(8dot×8dot)
|
スプライトキャラクター数 |
2000キャラクター(16dot×16dot)
|
画面 |
スクロール画面2面、
スプライト画面中2048個まで可能 |
サウンド |
FM音源8チャンネル、
D/Aコンバータ(スピーチ、 効果音用) |
メモリー容量 |
RAM容量1360Kbyte / ROM容量256Kbyte
|
カラー | 2048/32768色中 |
「SYSYEM24」が使用されたゲームタイトルのご紹介
「SYSYEM24」が使用されたゲームタイトルのご紹介
|
ホットロッド |
スクランブルスピリッツ
|
ゲイングランドクラック
|
ダウンジャンボ尾崎のスーパーマスターズ
|
ラフレーサー |
ボナンザブラザーズ
|
クイズ宿題を忘れました
|
ダイナミックC.C.
|
クイズ廊下に立ってなさい
|
クイズめくるめくストーリー
|
クイズゴーストハンター
|
グランドクロス |
『セガアーケードハード/基板』セガ初のJAMMA対応基板「SYSYEM18」(1989-1992年)のご紹介
「SYSTEM16」からグラフィック、サウンドが強化された「SYSYEM18」
SYSYEM18は、SYSTEM16に比べ、グラフィック、サウンドが強化されたマザーボード。サウンド用のFM音源ICを2個、ビデオデディスプレイプロセッサーを3個、その他カスタムチップを多数積んでいる。
セガとして初めてのJAMMA対応基板であることも見逃せない。最初の作品は89年12月の『シャドーダンサー』で、以降8作品が制作された。
ヒット作が出ないまま「SYSTEM32」へ引き継がれる
『マイケルジャクソンズムーンウォーカー』などの個性的な作品も生み出されたが、これといったヒット作が出ないまま約3年という短い期間でその役割を終えることになる。以降はSYSTEM32がその役割を引き継ぐことになった。
「SYSYEM18」スペックのご紹介
「SYSYEM18」スペックのご紹介 | |
メインCPU | MC68000 |
サウンドCPU | Z80 |
解像度 | 320×224 |
「SYSYEM18」で稼働していたゲームタイトルのご紹介
「SYSYEM18」で稼働していたゲームタイトルのご紹介
|
シャドーダンサー
|
ブロクシード |
エイリアンストーム
|
マイケルジャクソンズムーンウォーカー
|
レーザーゴースト
|
クラッチヒッター
|
D.D.クルー |
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