ロードバイク「トラディショナルなバイクに採用されている締め合わせスレッドヘッド小物の玉当たり調整とグリスアップ方法」のご紹介
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今回は、ロードバイク「トラディショナルなバイクに採用されている締め合わせスレッドヘッド小物の玉当たり調整とグリスアップ方法」をご紹介します。
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ロードバイク「トラディショナルなバイクに採用されている締め合わせスレッドヘッド小物の玉当たり調整とグリスアップ方法」のご紹介
スレッドとはネジ山のことを意味します。フロントフォークコラムにネジ山が切られていて、上カップと上ナットを専用の板スパナで締め合わせて、回転部の玉当たり調整と、最適な位置で固定する構造のヘッド小物です。
スチールフレーム&フォークの伝統的なフレームやバイクに採用されていることが多いヘッド小物であり、締め合わせて調整することから、締め合わせ式ヘッド小物とも呼ばれています。
作業に必要な工具
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ウスで固定しているステムをフォークコラムから取り外す
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【1】ステムを引き抜く時にブレーキケーブルにゆとりがない場合
![【1】ステムを引き抜く時にブレーキケーブルにゆとりがない場合](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0520.jpg)
ステムを引き抜く時にブレーキケーブルのゆとりが不足して引き抜けない場合は、ブレーキ固定ボルトを5mmアーレンキーで矢印方向へ回して、フロントブレーキを取り外して下さい。
【2】変速レバーでの調整
![【2】変速レバーでの調整](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0521.jpg)
2段目で右変速レバーの遊び分を押すと3段目に変速したら、アジャスターを矢印方向へ8分の1回転ずつ回し、2段目にチェーンが戻り、3段目と接触するように調整します。
【3】フオークコラムからステムを抜き取る
![【3】フオークコラムからステムを抜き取る](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0522.jpg)
どの位置まで沈めてフォークコラムへ固定していたかステムに印を付けておくと、元の高さへ戻せます。ウスの固定が解除されたら、フオークコラムからステムを抜き取れます。
ステムに印を付けは、マスキングテープを利用すると印を付けしやすくなります。
スレッド・ヘッド小物を32mmスパナ2枚を使って分解する
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【1】ヘッドスパナをセット
![【1】ヘッドスパナをセット](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0523.jpg)
ヘッドパーツを緩めるために、ヘッドスパナをセットします。1インチスレッドヘッド小物の場合、ほとんどは対面が32mmの8角形をしています。
【2】上玉押しに32mm板スパナをセット
![【2】上玉押しに32mm板スパナをセット](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0524.jpg)
上玉押しに32mm板スパナをセットして、その上に締め込まれている上ナットに32mmスパナをセットして、矢印方向へ回し上ットを緩めます。
【3】上ナットをフォークコラムのネジから抜き取る
![【3】上ナットをフォークコラムのネジから抜き取る](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0555.jpg)
上玉押しと締め合わせて固定されている八角形の上ナットを板スパナで緩めたら、手で上ナットを持って矢印方向へ回してフォークコラムのネジから抜き取ります。
【4】舌付きワッシャーを引き抜く
![【4】舌付きワッシャーを引き抜く](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0556.jpg)
上ナットの下には舌付きワッシャーが緩み止めとしてセットされています。ワッシャーの内側の爪がフォークコラムの溝とかみ合って回らない構造で、上へ引き抜くと外れます。
【5】上玉押しをフォークコラムのネジから抜き取る
![【5】上玉押しをフォークコラムのネジから抜き取る](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0557.jpg)
上玉押しを手で持って矢印方向へ回してフォークコラムのネジから抜き取ります。上ワンの中にはシールドベアリングボールリテーナーがセットされています。
【6】上ナット、緩み止めの舌付きワッシャー、上玉押しを外す
![【6】上ナット、緩み止めの舌付きワッシャー、上玉押しを外す](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0558.jpg)
上ナット、緩み止めの舌付きワッシャー、上玉押しの順に外します。ワンの中には樹脂製ワッシャー、シールドベアリングまたはボールリテーナーがセットされています。
【7】スペーサーとシールドベアリングを上ワンから取り出す
![【7】スペーサーとシールドベアリングを上ワンから取り出す](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0559.jpg)
樹脂製のスペーサーとシールドベアリングを上ワンから取り出します。シールドベアリングやリテーナーには表裏があるので、セットされている向きを確認しておいて下さい。
【8】フロントフォークをヘッドチューブから抜き取る
![【8】フロントフォークをヘッドチューブから抜き取る](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0560.jpg)
フロントフォークをヘッドチューブから抜き取り、コラムのネジ山の油汚れをウエスで拭き取って下さい。
【9】ダストシールとシールドベアリングを抜き取る
![【9】ダストシールとシールドベアリングを抜き取る](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0561.jpg)
フロントフォークを抜き取った後の下ワンから、樹脂製のダストシールとシールドベアリングを抜き取ります。
後で取り付けられるようにシールドベアリングとダストシールのセットされている方向を確認しておいて下さい。
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【10】シールドベアリングまわりを洗浄
![【10】シールドベアリングまわりを洗浄](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0562.jpg)
ヘッドチューブの上下に圧入されているワンのシールドベアリングが納まる部分の油汚れを、ブレーキパーツクリーナーをスプレーしてウエスで拭き取って除去します。
【11】ステンレストレーで各部品を洗浄
![【11】ステンレストレーで各部品を洗浄](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0563.jpg)
ステンレストレーに上ナット、上玉押し、樹脂製シールドにブレーキパーツクリーナーをスプレーして油汚れを落とし、シールドベアリングは回転に問題なければそのまま使用します。
スレッドタイプのヘッド小物の組み立て
【1】下ワンは走行中に力がかかるポイント
![【1】下ワンは走行中に力がかかるポイント](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0564.jpg)
ヘッドチューブの下側に圧入されている下ワンは、走行中に力がかかるポイント。雨水やホコリの侵入する可能性があるので、グリスを多めに塗り防水性を高めておく必要があります。
【2】シールドベアリング押し込む
![【2】シールドベアリング押し込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0565.jpg)
上下のシールドベアリングは同じ径。グリスを多めに塗ったら下ワンへ、シールドベアリングを押し込み、ケーシングがテーパー状になっている側を下ワンに向けてセットします。
【3】上ワンまわりの防水性を高める
![【3】上ワンまわりの防水性を高める](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0545.jpg)
前輪に巻き上げられたホコリや雨水が最も侵入しやすい部分なので、シールドベアリングを上ワンへ押し込んでから、さらにグリスを塗って防水性を高めます。
【4】ダストシールをベアリングの上へセット
![【4】ダストシールをベアリングの上へセット](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0546.jpg)
樹脂製のダストシールは、反対向きに取り付けると干渉して回転しないことがあるので、取り付ける方向に注意して、グリスを塗ったシールドベアリングの上へセットします。
【5】ダストシールを下ワンへ押し込む
![【5】ダストシールを下ワンへ押し込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0547.jpg)
樹脂製ダストシールを下ワンへ押し込み、下ワンからはみ出たグリスをウエスで拭き取ります。
これでホコリや雨水の侵入やサビを防ぎ、スムーズな回転を確保できます。
【6】フォークコラムをヘッドチューブの中へ通す
![【5】ダストシールを下ワンへ押し込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0548.jpg)
フロントフォークのクラウンに圧入されている下玉押しにグリスを塗ります。フロントフォークコラムを、下ワンにシールドベアリングがセットされたヘッドチューブの中へ通します。
スレッドヘッド小物の上側のベアリングを組み付ける
【1】フロントフォークコラムのネジ部分にサビ対策
![【1】フロントフォークコラムのネジ部分にサビ対策](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0549.jpg)
上にフロントフォークコラムのネジ部分が出ています。上ワンのシールドベアリングが納まる部分へグリスを多めに塗って雨や汗の侵入やスチール部品のサビを防ぐようにして下さい。
【2】フロントフォークコラムやネジ山のグリスを塗り
![【2】フロントフォークコラムやネジ山のグリスを塗り](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0550.jpg)
上ワンだけでなく、フロントフォークコラムや先端に切られているネジ山にもグリスを塗ってサビの発生を防ぎ、上玉押しなどをスムーズにねじ込めるようにします。
【3】上ワンにシールドベアリングを押し込む
![【3】上ワンにシールドベアリングを押し込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0551.jpg)
上ワンにシールドベアリングを押し込み、シールドベアリングのテーパ一状の部分が下向きになるようにセットします。
反対向きだと上玉押しをセットできないので注意して下さい。
【4】シールドベアリングにグリスを塗り押し込む
![【4】シールドベアリングにグリスを塗り押し込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0552.jpg)
上ワンにセットしたシールドベアリングの上にグリスを塗り、樹脂製のダストシールの向きに注意して押し込みます。はみ出したグリスはウエスで拭き取っておいて下さい。
【5】上玉押しをねじ込む
![【5】上玉押しをねじ込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0553.jpg)
上に出ているフロントフォークのコラムのネジ山へ、上玉押しを手で持って、矢印方向へねじ込みます。ネジ山が細かいので斜めにねじ込まないよう注意して下さい。
【6】上玉押しを締め込む
![【6】上玉押しを締め込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0554.jpg)
上玉押しを矢印方向へ締め込みます。上ワンと上玉押しに隙間ができたら、シールドベアリングやダストシールの取り付け方向の間違いの可能性があります。
上ナットと上玉押しを2枚のスパナで締め合わせる
【1】フロントフォークを締め込む
![【1】フロントフォークを締め込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0534.jpg)
フロントフォークを押さえて、上玉押しに32mm板スパナをセットして、矢印方向へ締め込みます。
フォークを動かしてみて、玉当たりが重くならないところまで締め込んで下さい 。
【2】舌付きワッシャーを装着する
![【2】舌付きワッシャーを装着する](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0535.jpg)
スレッドタイプのフロントフォークのコラムにはネジが切られていて、縦方向に溝が付けられています。その溝へ舌付きワッシャーの出っ張りを合わせて装着します。
【3】上ナットを締め込む
![【3】上ナットを締め込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0536.jpg)
上ナットをフロントフォークコラムのネジ山に合わせて、矢印方向へ締め込みます。ネジ山が細かいので斜めにねじ込まないよう注意して下さい。
【4】上玉押しと上ナットを固定
![【4】上玉押しと上ナットを固定](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0537.jpg)
上玉押しと上ナットに32mmの2枚のスパナを写真のようにセットして、下のスパナで押さえ、上のスパナで矢印方向へ回し“締め合わせ”固定します。
【5】フロントフォークの回転状況を確認
![【5】フロントフォークの回転状況を確認](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0538.jpg)
フロントフォークを持って左右に回転させてみます。ベアリングのごろつき感があり、上玉押しを締め込みすぎていないか、スムーズに回り、ガタがないか確認して下さい。
【6】ウスをねじ込む
![【6】ウスをねじ込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0539.jpg)
ステムのネジ部分は雨や汗が毛細管現象で染み込みやすく、サビて固着しやすい部分です。メンテナンスする時に簡単に着脱できるよう、ネジにグリスを塗ってウスをねじ込みます。
【7】ステム差し込み部分やフォークコラム内側をグリス塗り
![【7】ステム差し込み部分やフォークコラム内側をグリス塗り](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0540.jpg)
フロントフォークコラムの中へステムを差し込む前に、ステムの差し込む部分やフォークコラムの内側へグリスを塗って、汗や雨水が入らないようにしておいて下さい。
【8】ウスの引き上げシャフト先端部分のグリス塗り
![【8】ウスの引き上げシャフト先端部分のグリス塗り](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0541.jpg)
ウスの引き上げシャフト先端部分も、汗や雨水が浸入してサビで固着しやすい場所、グリスを塗っておけばウスを締め付ける時にも動きがスムーズになります。
【9】ウスの引き上げシャフトを仮止め
![【9】ウスの引き上げシャフトを仮止め](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0542.jpg)
ネジ部や摩擦する部分へグリスを塗ったら、ウスの引き上げシャフトを矢印方向へ回して、ウスの中へねじ込み仮止めしておいて下さい。
ステムをフォークコラムへセットする
【1】フロントフォークの回転状況を確認
![【1】フロントフォークの回転状況を確認](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0543.jpg)
上玉押しと上ナットを締め合わせて玉当たり調整したフロントフォークを持って、回転がスムーズなことを確認します。ガタが出たり回りが重かったら、【4】の作業へ戻って再調整してみて下さい。
【2】ステムをコラムに差し込む
![【2】ステムをコラムに差し込む](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0544.jpg)
写真のステムのウスは“斜ウス”シャフトを緩めるだけで固定が解除されます。フォークコラムとステムへ防水のために多めにグリスを塗ってからコラムに差し込みます。
【3】ステムの高さを調整
![【3】ステムの高さを調整](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0525.jpg)
フロントフォークが動かないように押さえてステムをフォークコラムの中へ差し込みます。ステムを引き抜くときに付けた印に合わせてステムの高さを調整して下さい。
【4】ステムを仮止めする
![【4】ステムを仮止めする](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0526.jpg)
ほぼホイールとステムの突き出し部分が一直線になった位置で、ウスを引き上げるシャフトを5mmアーレンキーで矢印方向へ回してステムを仮止めします。
【5】クラウンへ通す
![【5】クラウンへ通す](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0527.jpg)
今回はステムを抜くのにケーブルにゆとりがなかったので、ブレーキキャリパーを取り外して作業しています。シャフトにギザ付きワッシャーを通してフォークのクラウンへ通します。
【6】ブレーキキャリパーを固定
![【6】ブレーキキャリパーを固定](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0528.jpg)
ブレーキキャリパーをセンターに保って、固定ボルトを5mmアーレンキ一で矢印方向へ締めて固定します。左右のブレーキパッドとリムとの間隔を同じにして下さい。
ハンドルのセンターを調整する
【1】ハンドルのセンター確認
![【1】ハンドルのセンター確認](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0529.jpg)
いったん引き上げシャフトを緩め、ホイール先端を壁に当て、バイクにまたがり上から見てみます。ステムの突き出しがホイールと一直線か、バーの直線部分とホイールが垂直か確認して固定して下さい。
【2】ステムの高さを確認し、固定
![【2】ステムの高さを確認し、固定](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0530.jpg)
ステムの高さは重要なフィッティングのポイント。印を付けたりビニールテープを巻いて高さが分かるようにしておき、組み立ての時、正確に元の位置へ戻して下さい。
ヘッド小物回転部の玉当たりの確認と再調整
【1】玉当たりを調整
![【1】玉当たりを調整](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0531.jpg)
ホイールを両脚で押さえ、上玉押し側は動かさないように下側のスパナで押さえ、上側のスパナで上ナットを矢印方向へ締め込むようにして固定して、玉当たりを調整します。
【2】ハンドルのスムーズ感の調整
![【2】ハンドルのスムーズ感の調整](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0532.jpg)
ハンドルを左右ヘスムーズに回せなかったら、上ナットをいったん緩め、上玉押しを反時計方向へ8分の1回転緩め、再び上ナットを締め込みます。
【3】フロントブレーキかけてのハンドル調整
![【3】フロントブレーキかけてのハンドル調整](https://kopenguin.com/wp-content/uploads/2024/02/20240202-1050-0533.jpg)
フロントブレーキだけをかけて前後へ揺すり、回転部にガタがあったら、一旦上ナットを緩め、上玉押しを時計方向へ8分の1回転締め込み、再び上ナットを締めて調整します。
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