【Radiant Silvergun攻略ゲームモードの違い】名作シューティングゲーム「レイディアントシルバーガン：ゲームモード(アーケード/サターンモード)」のご紹介

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今回は、名作シューティングゲーム「レイディアントシルバーガン攻略：ゲームモード(アーケード/サターンモード)」についてご紹介します。

レイディアントシルバーガン | おもちゃホビー | 中古・新品通販の駿河屋

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セガ・サターン版「レイディアントシルバーガン」では「アーケード」と「サターン」という2種類のゲームモードが用意され、選んだものによりゲーム内容が違ってきます。

それぞれどんな特長があるのか。ゲームを始める前に、ステージ構成などあらゆる部分から2つの違いをご紹介してゆきます。

その名が示すとおり、アーケード版を忠実に再現したモード。レベルアップまでの必要経験値、隠しキャラの位置なども変わりません。アーケードで鍛えた腕が存分に発揮できるモードです。

「アーケードモード」には3つの特徴があります。それが「【1】ステージ分岐がある」「【2】コンティニューが無制限」「【3】プラクティスがある」です。

すべてのステージをクリアするサターンモードとは違い、アーケードモードではステージ3クリア時に分岐が生じます。この辺りのシステムもまたアーケード版を完璧に再現してると言えますね。

「Lボタン」を押すことでクレジットを増やすことができます。特に制限はないので、クリアするまで無限にコンティニューが可能です。練習したい時や楽しく2P同時で遊びたい時などにも最適です。

ゲームを始める前の「プラクテイス(練習)」もアーケード版の特長のひとつです。それも、ただ見るだけではなく、自機を操作してプレイ気分を味わうことができます。

「アーケードモード」ステージは、全部で6ステージあり、最初のステージで分岐するためクリアまでには5ステージを突破しなければなりません。

セガ・サターン版「レイディアントシルバーガン」のために用意されたオリジナルモード。基本的なゲーム性はアーケードモードと変わらないのですが、敵キャラやステージ構成、レベルアップなどに追加変更が加えられています。

「サターンモード」には3つの特徴があります。それが「【1】セーブ機能」「【2】デモシーンを追加」「【3】ボスが多い」です。

サターンモードでは何と自分のプレイデータを保存・再開する機能が追加されています。ゲームオーバー時にセーブ、次の開始時にそのデータを選べば、武器のレベルを継続してプレイすることができる。

シューティングにしては非常に物語性の高い本作品。サターンモードには待望のデモシーンがステージ挿入されることになりました。開始時やボス戦突入前に展開されるキャラ同士のかけあいを楽しもう。

アーケード版でも無類の強さを誇るボスが沢山登場します。サターンモードでは更にその数が増えています。アーケード版を遊びつくしたプレイヤーにも新たな目標が用意されています。

「サターンモード」ステージは、全部で6ステージあり、アーケードモードちは違いい分岐はありませんので、すべてのステージを体験することができます。

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