【海外人気レースゲームメーカー・コードマスターズ】全タイトル（159本）のご紹介 ～Colin McRae Rally、Dirt、F1シリーズなど～

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今回は、海外で人気のレースゲームメーカー【コードマスターズ】の全タイトル159本をご紹介します。

レースゲーム・サイトマップをご紹介します。

【コードマスターズ（Codemasters）】とは、1986年にイギリスで設立されたレースゲーム最大手のメーカーです。

このメーカーからは、1980年代から2010年代までに159本の作品がリリースされ、数々の名作レースゲームが誕生しています。

【コードマスターズ（Codemasters）】の名作レーズゲームシリーズをご紹介します。

このメーカーの代表作としては、

• ラリーレースゲームのコリン・マクレーラリー＆Dirtシリーズ（98年～：14作品）、
• F1レースゲームのF1シリーズ（2009年～：13作品）、
• 本格レースシミュレーションゲーム、Project CARSシリーズ（2015年：3作品）、
• GTレースゲームのTOCA レースドライバー（97年～2006年：6作品）と
• グリッド（Grid：2008年～：4作品）などです。

ラリーレースゲームの名作、コリン・マクレーラリー＆Dirtシリーズをご紹介します。

このシリーズは、98年から14作品が発売されています。

コリン・マクレーラリー＆Dirtシリーズには、ライバルのWRCシリーズというタイトルがあります。

この2強シリーズの大きな違いは、コリン・マクレーラリー＆Dirtシリーズがシリーズを通してコードマスターズ1社が開発し続けているため、作品の完成度が維持されていることです。

ゲーム機別に、ダート（Dirt）シリーズの海外ユーザー評価をご紹介します。

ダート（Dirt）シリーズ・おすすめのゲームタイトルをご紹介します。

初代プレイステーション（PS）でダート（Dirt）を楽しむなら、

• Colin McRae Rally 2.0

プレイステーション2（PS2）で楽しむなら、

• Colin McRae Rally 3（在庫少ない）

PS2版のダートシリーズは、在庫がかなり少ない状況にあります。Amazonでプレミア価格なら入手可能のようです。

プレイステーション3（PS3）でダート（Dirt）を楽しむなら、

• Colin McRae: Dirt 2

• Dirt 3

プレイステーション4（PS4）でダート（Dirt）を楽しむなら、

• Dirt Rally

• Dirt4

• Dirt Rally 2.0

プレイステーション5（PS5）でダート（Dirt）楽しむなら、

• Dirt 5

F1レースゲームのF1シリーズ（2009年～）をご紹介します。

【コードマスターズ】は、2008年にF1公式ライセンスを獲得することになり、翌年、エレクトロニックアーツ社のF1シリーズを引き継ぎ、F1 2009を発売することになります。

そして、98年～から13作品（2020年まで）をリリースしています。

コードマスターズが開発するF1シリーズの海外ユーザーの評価についてご紹介します。

コードマスターズは、2009年から2020年までに13作品をリリースし、

• 特に評価の高い作品は、PS3時代なら
  • F1 2010
  • F1 2011
  • F1 2012

そして、プレイステーション4（PS4）の時代になると再び高い完成度の作品をリリースするようになります。

PS4時代の特に評価の高い作品は、

• F1 2016
• F1 2017
• F1 2018
• F1 2019
• F1 2020です。

特に、高性能なハードPS4時代に良作（F1 2016～F1 2020）を次々とリリースしています。

おすすめのF1レースゲームは、PS3、PS4時代にコードマスターズが開発しているF1シリーズです。

PS3で楽しめるおすすめのF1レースゲームをご紹介します。

• PS3でおすすめのF1レースゲームは、
  • F1 2010
  • F1 2011
  • F1 2012です。

PS3版のF1シリーズは、お手軽な価格で入手できるのでおすすめのタイトルです。

2010年発売のF1 2010をご紹介します。

2011年発売のF1 2011をご紹介します。

2012年発売のF1 2012をご紹介します。

PS4で楽しめるおすすめのF1レースゲームをご紹介します。

• PS4でおすすめのF1レースゲームは、
  • F1 2016
  • F1 2017
  • F1 2018
  • F1 2019
  • F1 2020です。

2016年発売のF1 2016をご紹介します。

2017年発売のF1 2017をご紹介します。

2018年発売のF1 2018をご紹介します。

2019年発売のF1 2019をご紹介します。

2020年発売のF1 2020をご紹介します。

Project CARSシリーズは、2015年から2020年の間に、4作品が発売されています。

Project CARSシリーズを開発しているSlightly Mad Studios社は、2019年に【コードマスターズ（Codemasters）】に買収され傘下になったことで、このメーカーのシリーズにラインナップされることになります。

TOCAシリーズとは、モータースポーツの盛んなイギリスの人気レース、英国ツーリングカー選手権を題材にしたレースゲームです。

この作品は後にシリーズ化され、97年から2006年までに6作品が発売され、ムービーを存分に盛り込んだストーリー仕立てのキャリアモードや車体へのダメージ表現をいち早く盛り込んだことでも知られている作品です。

TOCA Race Driverシリーズの海外ユーザーに評価をご紹介します。

シリーズは、流石レースゲームに定評のあるコードマスターズ社が開発した作品であるため、海外ユーザーから高い評価を受けています。

特におすすめの作品は、

• 5作品目のTOCA Race Driver 2
• 最終作のTOCA Race Driver 3です。

TOCA Race Driverシリーズは、幸いにもネットショップ（駿河屋）でお買い得価格で入手することができます。

TOCA レースドライバー2（PS2：2004年）をご紹介します。

TOCA レースドライバー3（PS2：2006年）をご紹介します。

TOCA レースドライバーの後継としてリリースされたのが、Gridシリーズです。

Gridシリーズの海外ユーザーの評価についてご紹介します。

このシリーズ中でも、最も評価の高いのは、1作目のRace Driver Grid（​レースドライバー グリッド)です。

名作と言われている1作目、Race Driver Grid（2008年：PS3)をご紹介します。

【コードマスターズ（Codemasters）】の全ゲームタイトルをご紹介します。

このメーカーからは、

• 80年代に23本、
• 90年代、34本
• 2000年代に、70本
• 2010年代に32本、合計159本のゲームタイトルを発売しています。

【コードマスターズ（Codemasters）】は、80～2000年代までは様々なゲームジャンルのゲームタイトルを発売してきました。

90年代末頃から

• TOCA レースドライバーシリーズ（97年～）
• ラリーレースゲーム、コリン・マクレーラリーシリーズ（98年～）をリリースし始めたこのメーカーは、

2000年代になると

• GTレースゲームのグリッド（Grid）シリーズ（2008年～）、
• 2009年には、F1の公式ライセンスを獲得し、F1シリーズを発売するようになります。

2000年代まで様々なジャンルのゲームを開発してきたこのメーカーは、2010年代以降は、レースゲームの開発に集中するようになります。

そして、コリン・マクレーラリー＆DirtやF1シリーズを中心に、世界トップクラスのレースゲームメーカーへと成長してゆくことになります。

80年代にコードマスターズ（Codemasters）から発売された全ゲームタイトル23本をご紹介します。

90年代にコードマスターズ（Codemasters）から発売された全ゲームタイトルを34本ご紹介します。

2000年代にコードマスターズ（Codemasters）から発売された全ゲームタイトル70本をご紹介します。

2010年代にコードマスターズ（Codemasters）から発売された全ゲームタイトル32本をご紹介します。

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