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「たたら製鉄」と「鉄穴(かんな)流し」による中国地方の影響についてご紹介

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「たたら製鉄」と「鉄穴(かんな)流し」による中国地方の影響についてご紹介

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新々刀 武蔵(源清磨)
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概要|刀工(|7工程)|研磨、拵・刀装具づくり
玉鋼/鋼づくりたたら製鉄
たたら製鉄
歴史(西播磨)|工程(鉄穴流し|炭焼き|鉄づくり|割鉄づくり)|組織と配置|流通と経営|名刀/製作工程|鉄山跡(西播磨)|
工程
【1】鉄穴流し(鉄穴流しとは|影響|砂鉄))
【2】炭焼き
【3】鉄づくり(ケラ/ズク押し法|歩留まり)
【4】割鉄づくり(大鍛冶)
自家製/卸鉄(卸鉄)|
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明治中期まで日本最大の製鉄地帯だった「中国地方」

中国地方の瀬戸内海、日本海にそそぐ諸河川の源流域は、明治中期まで日本最大の製鉄地帯でした。それも1000年以上にわたって鉄を生み出し続けた長い歴史を持っています。

古代の主要な鉄の産地「斐伊川」「日野川」「吉井川」「高梁川」「江川」

古い文書では、「出雲風土記(733年に完成した。出雲に伝わる神話などが記載されている)」や「延喜式(927年に完成した律令の施行細則の一つ)」のなかに当時の鉄の主要産地として斐伊川、日野川、吉井川、高梁川、江川(江ノ川)の源流域の地名が挙げられています。
古代の主要な鉄の産地「斐伊川」「日野川」「吉井川」「高梁川」「江川」
江戸時代鉄山業稼業地帯図(向井義郎:中国山脈の鉄、日本産業史大系7) 鉄穴流しの様子

徳川幕府による鎖国政策から鉄鉱石ではなく、砂鉄を利用した製鉄技術が進む

徳川幕府による江戸時代に続いた鎖国体制により、当時既に外国から入ってきていた「鉄地金」の輸入が止まってしまいます。

そこで、人口増、田畑増に伴う大量の鉄の需要を賄うため、諸外国で行われていた鉄鉱石を原料とする製鉄技術ではなく、「鉄穴(かんな)流し」という手法により風化した花崗岩の山を大量に掘り崩し、砂鉄を採取する方法が発展してゆくことになります。

そのため日本独特の鉄の生産方式が300年間、長く継続することになり、そのため掘削されて廃棄された中国山地の土砂の量は約10〜15億m²以上に達すると言われています。

全国の金物産地(呉針、三木・大具道具、三条金物、堺や国友の鉄砲など)に供給され続けた中国地方の「たたら製鉄」

日本の近代製鉄は、幕末の安政4年(1857)に盛岡藩士・大島高任が岩手県釜石の地に洋式高炉を築いたことから始まります。中国地方の「たたら製鉄」も明治34年(1901)、遠賀郡八幡村(現北九州市)に官営八幡製鉄所が建設されるまで国内の鉄の需要を賄ってきました。
広島県の太田川の河口地帯の製針工場、呉の鑢(やすり)工場、安佐北区の鋳物工場、福山市鞆町の船具工場、兵庫県の三木市、小野市の鉋(かんな)、鑿(のみ)、鋸(のこ)などの大工道具、新潟県三条市、燕市の金物、そして堺や国友(滋賀県)の鉄砲などの原料となる鉄は全て中国山地から供給されてきたのです。

たたら村の循環の仕組み「砂鉄八里に炭三里」

たたら製鉄には大量の木炭が必要です。輸送コストとの関連から「砂鉄八里に炭三里」という原則があり、ほぼ12km圏内の木炭用の木を切りつくすと、木炭用の広葉樹が再生するまで操業を休止し、他の土地へ移転して操業していました。

そして、30年ほど経過して炭木が育つと、また再開するという方法で一つの村を形成していました。

近世(江戸時代)の「たたら」製造工程(鉄穴流し/炭焼き/鉄づくり/割鉄づくり)
作業 内容
【1】鉄穴流し 水路に砂鉄を含んだ土砂を流し、比重によって砂鉄を分離する技術
【2】炭焼き 「大炭」「小炭」を使い砂鉄を溶かし、割鉄を作る作業
【3】鉄づくり 炉を造り、砂鉄を木炭で燃やす作業のことです。
【4】割鉄づくり 炉から取り出した鉧(けら)を小割にし、
脱炭(だったん)して割鉄に仕上げる作業

大炭・小炭焼き

「近世(江戸時代)の「たたら」製造工程(鉄穴流し/炭焼き/鉄づくり/割鉄づくり)」についてご紹介|日本刀ができるまで
「近世(江戸時代)の「たたら」製造工程(鉄穴流し/炭焼き/鉄づくり/割鉄づくり)」についてご紹介|日本刀ができるまで ご訪問ありがとうございます。 今回は、「近世(江戸時代)の「たたら」製造工程(鉄穴流し/炭焼き/鉄づくり/割鉄づくり)」に...
【鉄砂七里に 炭三里】砂鉄は容積が少なく運搬しやすいが、木炭は容積が大きく遠距離の運搬は高くついたことから、運搬距離の限界は、砂鉄が七里(約28km)。木炭が三里(12km)であると言われていました。
「たたら村の組織/役割と建物の配置」についてご紹介|日本刀ができるまで
「たたら村の組織/役割と建物の配置」についてご紹介|日本刀ができるまで ご訪問ありがとうございます。 今回は、「たたら村の組織/役割と建物の配置」についてご紹介します。 30〜50戸の集団で一つの村を形成していた「たたら製鉄」 近世(江戸時...

「たたらの運用」には膨大な森林を所有できることが重要

1回の操業にたたら炭約15t前後、森林面積にして1.5ha分の材木を使ったと考えられます。そのため、たたらの運用には膨大な森林を所有できるという条件が必要で、中国山地でたたら製鉄が盛んになったのは、これらの条件を満たす地域であったからです。

多くの労働を必要とした「たたら製鉄」

また、たたら製鉄は、砂鉄や木炭の輸送、製品の輸送、労働者の食糧輸送など多数の輸送労働力を必要とし、周辺の農家が副業として取り組んだり、需要を賄うために多くの労働者が集まっていました。
西播磨たたら・天児屋鉄山の配置図
「高殿(たたら)」を中心に後世される施設配置
天児屋鉄山の配置一覧
信仰 金屋子神祀
炭焼き/鉄づくり
高殿(たたら) 砂鉄溶解炉場
鉄池(かないけ) 鉄冷却池
大銅場 鉄塊粉砕場
砂鉄/炭貯蔵
砂鉄小屋
炭小屋
鍛冶 鍛冶小屋
管理と流通
勘定場 管理事務所
馬小屋
倉庫
住居 山内小屋
信仰 山の神祀
たたら職制組織
たたら職制組織
たたら職制組織
鉄穴流し
(かんなながし)
山配
洞頭(うどがしら)/鉄穴師頭(かんなじがしら)
鉄穴師(かんなじ)
堀子
流子
人夫
炭焼き
山配
山子頭→山子 本吹き=熔鉄本作業用の木炭を焼く
小炭焼頭(こたきがじら)→焼子(鍛冶用・炉の火起し用の小炭を焼く)
炉場
(たたらば)
村下(むらげ) 技術長・炉場の責任者
炭坂(すさか/裏村下) 副技術長
番子頭(ばんこがしら)→炭焚(すたき)
番子(ばんこ/ふいご)
下廻(雑用/
したまわり)
土堀(元釜土堀)
老人の役目
大工場
(だいくば)
鍛冶大工(かじだいく)大工場の責任者 大工場の責任者
左下 脱して割鉄をつくる
手子頭→手子(てご)→向う槌、吹差押し、雑用
「たたら村の組織/役割と建物の配置」についてご紹介|日本刀ができるまで
「たたら村の組織/役割と建物の配置」についてご紹介|日本刀ができるまで ご訪問ありがとうございます。 今回は、「たたら村の組織/役割と建物の配置」についてご紹介します。 30〜50戸の集団で一つの村を形成していた「たたら製鉄」 近世(江戸時...

明治以降の「高炉製鉄」の出現から人口の大移動が起こる

しかし、高炉製鉄の出現によってたたら製鉄が斜陽化すると、山間地の労働者は失業してしまい、炭坑や銅山、紡績工場に転職したり、和牛の飼育、養蚕、家庭用木炭製造などに収入の道を求め、人口の大移動が起こります。
中国山地において過疎化・高齢化
さらに、その後の化学繊維の普及による養蚕業の衰退、燃料革命による木炭需要の激減などにより収入の道を閉ざされた人々は、職を求めて都市に移動していったのです。これらが、中国山地において過疎化・高齢化がほかの地域以上に進んでいった最大の理由となっています。
「鉄穴(かんな)流し」は、やがて農地へ流用
一方、砂鉄の採掘跡地は、緩やかな傾斜地に変わり、これらは田畑や宅地として利用された。また、「鉄穴(かんな)流し」の砂溜めは、「流し込み田」、「鉄穴田」と呼ばれ、農地として利用されるようになり、農村地帯の人口増大につながってゆきます。

鉄穴流しのイメージ図(和鋼博物館蔵)

鉄穴流しのイメージ図(和鋼博物館蔵)

流し込み田の事例(たたらの面影が残る棚田、奥出雲町大原新田)

鉄穴流しのイメージ図(和鋼博物館蔵)

「鉄穴(かんな)流し」による影響

「鉄穴(かんな)流し」により廃棄され、流域や河口に堆積する土砂は【1】河川の流路変化、【2】流水の汚濁、【3】河床上昇による洪水氾濫、【4】生活用水への影響、【5】灌漑用水路への土砂堆積、【6】農地への土砂流入など種々の問題を発生させましたが、河口部では、流下してきた大量の土砂により「洲」が形成され、平野などの拡大につながり、干拓され、農地の形成や都市の発達に繋がっていくことになります。
砂鉄洗い揚げ場
「近世(江戸時代)の「たたら」製造工程(鉄穴流し/炭焼き/鉄づくり/割鉄づくり)」についてご紹介|日本刀ができるまで
「近世(江戸時代)の「たたら」製造工程(鉄穴流し/炭焼き/鉄づくり/割鉄づくり)」についてご紹介|日本刀ができるまで ご訪問ありがとうございます。 今回は、「近世(江戸時代)の「たたら」製造工程(鉄穴流し/炭焼き/鉄づくり/割鉄づくり)」に...
鉄穴流し場とは
鉄穴流し場は、山腹に人工の水路と数ヶ所の溜池(ためいけ)を作り、そこに砂鉄を含んだ土砂を流しました。軽い土砂は、池の下流に排出され、砂鉄を含んだ重い土砂は池の底に残ります。これを何度か繰り返すことで、砂鉄の純度を高め、良質の砂鉄を採取していたのです。

森の上鉄穴流し場(平面図・約300メートル・高低差45メートル)

森の上鉄穴流し場(平面図・約300メートル・高低差45メートル) 

【上流】森の上鉄穴流し場 

【下流】森の上鉄穴流し場

森の上鉄穴流し場(平面図・約300メートル・高低差45メートル)
砂走り(約1km)
溜池
第1砂溜池
第2砂溜池
第3砂溜池
大池
中池
乙池
本口
落口
第1の池
第2の池
第3の池
第4の池
樋池
砂鉄の純度を高め、良質の砂鉄を採取するための「たたら鉄穴流し場」についてご紹介|日本刀ができるまで
砂鉄の純度を高め、良質の砂鉄を採取するための「たたら鉄穴流し場」についてご紹介|日本刀ができるまで ご訪問ありがとうございます。 今回は、砂鉄の純度を高め、良質の砂鉄を採取するための「たたら鉄穴流し場」についてご紹介します。 砂鉄の純度を高...

鉄穴流しによりつくられた平野(出雲・安来・弓ヶ浜)

鉄穴流しにより下流の河口部に流下・堆積した土砂は、出雲平野(出雲市、簸川郡斐川町)、安来平野(安来市)、弓ヶ浜半島(米子市、境港市)などを形成することになり、倉敷市、江津市の一部もまた上流から運ばれた土砂の上にがある都市です。

近世から急速に進んだ「宍道湖の縮小面積」
出雲風土記(天平5年(733)から寛永13年(1636)までの約900年間の斐伊川下流部における平野の拡大面積と、近世初頭から19世紀終りまでの230年間の堆砂による宍道湖の縮小面積がほぼ等しく、後者は前者の約3倍以上のスピードで堆積が進んだということになります。

「鉄穴(カンナ)流し」が行われなくなった結果の「河床の低下」「海岸の浸食」問題
明治になりたたら製鉄が廃止に追い込まれ、土砂の供給源である「鉄穴(カンナ)流し」が行われなくなった結果、土砂の供給が止まって河床の低下や海岸の浸食が発生し、その対策が必要となってきているところもある。

鉄穴流しに伴う下流農民との軋轢

また、江戸時代には、鉄穴流しに伴う流下土砂による被害に耐えかねた下流域と上流域の間で公害訴訟として争われた記録も残っています。訴訟の結果、鉄穴流しによる砂鉄の採取は「秋の彼岸から翌春の彼岸まで」すなわち、稲作に影響しない晩秋から翌年の春までの半年間に限定されるようになったのです。

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