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50歳で刀工への転身し「江戸城内刺殺事件」で世に知らしめた「長曾祢虎徹」についてご紹介|日本刀入門

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50歳で刀工への転身し「江戸城内刺殺事件」で世に知らしめた「長曾祢虎徹」についてご紹介|日本刀入門

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入門 誕生|古刀・新刀・新々刀|形状|国宝刀剣|名物|五箇伝(概要|特徴||大和|山城|備前|相州|美濃)
日本刀の見方/鑑賞
(刀姿|刀の構造/刃の構造|造り込み|棟・茎・茎尻|地金(肌目一覧)|刃文|帽子/切先|彫刻・銘)|用語(名称|鑑賞/鑑定)|
鑑定 折り紙つき|業物位列(解説|一覧)|刀工番付
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刀匠/流派
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新々刀 武蔵(源清磨)
日本刀ができるまで/製作
概要|刀工(|7工程)|研磨、拵・刀装具づくり
玉鋼/鋼づくりたたら製鉄
たたら製鉄
歴史(西播磨)|工程(鉄穴流し|炭焼き|鉄づくり|割鉄づくり)|組織と配置|流通と経営|名刀/製作工程|鉄山跡(西播磨)|
工程
【1】鉄穴流し(鉄穴流しとは|影響|砂鉄))
【2】炭焼き
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自家製/卸鉄(卸鉄)|
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50歳で刀工への転身し「江戸城内刺殺事件」で世に知らしめた「長曾祢虎徹」についてご紹介

長曽祢虎徹
出生地 越前国(近江国の説もある)
居住地 江戸
系統 武蔵国/虎徹(興里)系
国宝数0 重文数6 重要美術品3 名物0
虎徹、馬徹、虎入道ほか

江戸中期、2代にわたって日本刀を鍛造した刀工「長曾祢虎徹」

長曾祢虎徹は、江戸時代中期、武蔵国(現在の東京都と埼玉県)の江戸において、2代にわたって日本刀を鍛造した刀工です。この2刀工が鍛刀した時期は、日本刀の歴史区分では新刀期に相当します。
古刀・新刀・新々刀の特徴
古刀 平安末期~鎌倉~
南北朝~室町
鎬造で反りのある湾刀が出現した平安末期から安土桃山時代の慶長元(1596)年までの刀剣。
五箇伝を中心に地域や時代による特色が明確になる。
新刀 (1596)年~
宝暦年間(1751~1764年)
日本国内の交通・物流の発達により産地による地鉄の違いがうすれ、
造り込みや刃文に個性をもたせた装飾的な作風が多くなる。
新々刀 明和元(1764)年~
明治6(1876)年
刀剣が武器としての役割をはなれて美術品として趣を強めていた時代、
復古新々刀を唱えた名工・水心子正秀に始まる。
江戸時代中期の刀剣に比べて大振りで反りがついた。
時代によって「姿」が変わる日本刀の分類(古刀・新刀・新々刀)についてご紹介
時代によって「姿」が変わる日本刀の分類(古刀・新刀・新々刀)についてご紹介 ご訪問ありがとうございます。 今回は、時代によって「姿」が変わる日本刀の分類(古刀・新刀・新々刀)についてご紹介します。 時代によって「姿」が変わる日本刀の分類(古...

長曾祢虎徹が鍛えた日本刀が、武士たちに人気を集めた理由

この新刀期にあって、長曾祢虎徹が鍛えた日本刀は、当時に武士たちに大変な人気を集めることになります。これは時代背景と関係があります。
新刀期初期、日本刀は「武器か」ら「権威」の象徴へ
新刀期の初期は徳川幕藩体制の確立によって、日本刀を実戦で使用する機会が激減した時期でした。これを受けて武家が腰に帯びる大小2刀の意味合いは、単なる武器から権威の象徴としての側面が強まってゆきます。

これに応じて華美な様式が主流となり、斬り合いに有利な反りも少くなってゆきます。

戦国期の遺風が強く残る「江戸時代初期」
しかし、いかに使用頻度が大幅に減ったとはいえ、帯びているのが鈍刀では・・・。特に江戸時代初期は戦国期の遺風が強く残っていたこともあり、武士たちは「武士の魂」としての様式美を有し、かつ抜群の切れ味を発揮する刀を求めていました。

この需要に最大限に応えたのが、将軍のお膝元たる江戸にあって日本刀鍛造に携わった長曾祢虎徹だったのです。結果、同刀工の手になる日本刀は武士たちの心をわしづかみにすることになります。

【武蔵】「新刀・新々刀時代(戦国末期1595年~)の刀匠/刀工一覧」のご紹介
流派 名工
武藏
繁慶(三河出) 繁慶(鉄砲鍛冶 家康抱工)繁昌、正
下坂(近江出) 肥後大塚康継(初代)、康継(二代)、後代まで続く(徳川家抱工)
兼重(越前出) 和泉守兼重、上総介兼重
虎徹(越前出) 長曾祢虎徹興里、長曾称興正、興久、興直
法城寺(但馬出) 正弘、但馬守橘貞国、吉次 国正、正照
安定(越前出) 大和守安定、安直、安偷
石堂(近江出) 武蔵大掾是一、対馬守常光、出羽守日光平、越前守宗弘、 軍寿是一
水心子(出羽出) 水心子正秀(秋元家抱工)、正秀(二代)、正次、大慶胤、
次郎太郎直勝、細川正義、正守、忠義、正德城慶正明
宗次 固山宗次、泰龍宗寛
清麿(信州出) 源清麿、栗原越前守信秀、斎藤清人
「新刀・新々刀時代(戦国末期1595年~)の刀匠/刀工一覧」のご紹介
「新刀・新々刀時代(戦国末期1595年~)の刀匠/刀工一覧」のご紹介 ご訪問ありがとうございます。 今回は、「新刀・新々刀時代(戦国末期1595年~)の刀匠/刀工一覧」をご紹介します。 「新刀・新々刀時代(戦国末期1595年~)の刀匠/刀工...
幾つもの説がある初代長曾祢虎徹の生国
初代長曾祢虎徹は、名を興里(おきさと)。『古今鍛冶備考』など江戸時代の刀剣書の記述から、生国は近江国(現在の滋賀県)とする説が一般的ですが、「本国越前住人」と銘を切った脇指が現存しています。このため越前国(福井県北東部)を生国とする説もあります。

長曾祢一族は甲冑を鍛造する鍛冶だった

長曾祢一族は甲冑を鍛造する鍛治でした。甲冑は合戦場でなくてはならない防具。戦場に一度出ると損傷も激しいから修理も必要になり、また新規の注文も入ってきます。しかし、こうした流れが成立するのは戦乱の世であってこそ。
虎徹作の小田篭手(おだこて)
虎徹作の小田篭手(おだこて)

元甲冑師だった虎徹の手による貴重な作例。

虎徹、50歳で刀工への転身し江戸へ

豊臣家が滅亡して戦国時代が終結すると、甲冑の需要は極端に減少することになります。このような状況もあり、虎徹興里は刀工への転身を決意し、50歳という当時は高齢でありながら江戸に出府することになります。

銘を「興里」から「虎徹」へ

興里は当初、古い鉄を溶かして日本刀を鍛えた。このため「古鉄入道」と名乗っていましたが、ほどなく刀鍛冶としての頭角を表し、銘を興里から入道名の「虎徹」に変えることになります。
「浦島虎徹」と呼ばれる虎徹の初期作品の押形。虎徹はみずから刀身彫りも数多く手がけており、表に浦島太郎、裏に倶利伽羅龍の彫物があります。(国立国会図書館蔵)。
「浦島虎徹」と呼ばれる虎徹の初期作品の押形。虎徹はみずから刀身彫りも数多く手がけており、表に浦島太郎、裏に倶利伽羅龍の彫物があります。(国立国会図書館蔵)。

虎徹の銘は、年代や作刀時期によって文字や刻み方が変化しています。写真の銘は寛文6年頃の作とみられる「長曽祢興里入道乕徹」と「馬徹」の文字を使用しています。(国立国会図書館蔵)。

虎徹の銘は、年代や作刀時期によって文字や刻み方が変化しています。写真の銘は寛文6年頃の作とみられる「長曽祢興里入道乕徹」と「馬徹」の文字を使用しています。(国立国会図書館蔵)。

虎徹の名を世に知らしめた「江戸城内刺殺事件」

名声を得て以降は、最初に常陸額田藩(茨城県那珂市)のお抱え刀工となり、次いで旗本の稲葉正休に召し抱えられることに。初代虎徹の死から6年後、稲葉正休が江戸城内において、大老・堀田正俊を刺殺する事件が起こります。

用いられたのが虎徹の脇指であったことから、この刀工の名は一躍有名になったのです。初代虎徹の鍛刀期間は23年にも及び、切れ味抜群の刀を数多く世に送り出すことになります。

「石灯篭切虎徹」「 ニッ胴」「三ツ胴」「四ツ胴」
「石灯篭切虎徹」の異名を持つ刀などは、松の大枝を両断したところ、勢い余って傍らにあった石灯篭にまで切り込んだとのエピソードまで伝わります。また、茎に「ニッ胴」「三ツ胴」「四ツ胴」と両断した胴の数を刻んだ刀もあります。

この切れ味が人気となり、幕末維新の動乱期には、勤皇・佐幕を問わず虎徹の人気が高まることになります。新選組局長近藤勇が虎徹を愛刀としたのは有名な話です。

50歳で刀工への転身し「江戸城内刺殺事件」で世に知らしめた「長曾祢虎徹」についてご紹介|日本刀入門

新選組局長近藤勇は、虎徹の日本刀を手に動乱の京都で活躍をした。

日本刀切れ味ランキングで最上大業物15工に選定される「初代・2代虎徹」
2代目虎徹は、名を興正。通称を庄兵衛といい、初代に弟子入りしたあと養子に入って2代目となっています。初代・2代とも『懐宝剣尺』『古今鍛冶備考』が記した日本刀切れ味ランキングで最上大業物15工に選定されています。
最上大業物12工
長曽祢興里(初代 虎徹)
長曽祢興正(二代 虎徹)
清関兼元(初代 兼元)
孫六兼元(二代 兼元)
仙台国包(初代)
肥前忠吉(初代 肥前忠吉)
陸奥守忠吉(三代 肥前忠吉)
三善長道(初代)
多々良長幸
長船秀光(二代)
三原正家(四代)
長船元重
実際の試し斬りから格付けされた刀剣/刀工ランキング本「業物位列」のご紹介|日本刀入門
実際の試し斬りから格付けされた刀剣/刀工ランキング本「業物位列」のご紹介|日本刀入門 ご訪問ありがとうございます。 今回は、実際の試し斬りから格付けされた刀剣/刀工ランキング本「業物位列」をご紹介します。 業物位列とは 業物位列とは、刀剣を...

刀 銘 長曽祢虎徹入道興里 東京国立博物館藏

刀 銘 長曽祢虎徹入道興里 東京国立博物館藏

寛文5(1665)年頃の作刀で、この時期に流行した反りが浅く、棒のような姿の「寛文新刀」の作。茎の裏には、金象嵌銘で「四胴山野加右衛門六十八歳/ニテ截断」とあり、試刀家の山野加右衛門が試し切りを行ったことを示します(刃長70.9cm)。

短刀 銘 長曾祢興里虎徹入道 同作彫之 東京国立博物館蔵

短刀 銘 長曾祢興里虎徹入道 同作彫之 東京国立博物館蔵

茎表の銘に「同作彫之」とあり刀身彫刻も虎徹の手によるもの。茎裏に刻まれた年紀銘によると「寛文元(1661)年」の作刀で、比較的初期の短刀。浅く反りがつき、身幅の広い姿で、直刃を焼く。おそらく古刀の写しではないかと考えらます(刃長28.7cm)。

謎に包まれた江戸における「虎徹」の活動

虎徹の江戸における居住地については、詳しいことはわかっていません。 江戸時代の刀剣書『新刀問答』に「江戸に至り本所割下水(ほんじょわりげすい)に住す。夫(それ)より上野池の端、湯島等に住す」とあり、神田界隈に住んでいたとも言われています。

万治3(1663)年、額田藩に五十人扶持で抱えられる
また、万治3(1663)年頃から約2年間、常陸国(茨城県)の額田藩(のちに守山藩)に五十人扶持で抱えられ、大塚吹上の江戸藩邸に住んでいたとも伝わっています。これは、幕末に守山藩主の家に生まれ、刀剣に造詣が深かった松平頼平の談のようです。とはいえ、これらを裏付ける資料はありません。
寛文11(1671)〜延宝5(1677)年「住東叡山忍岡辺」
確かなことは「住東叡山忍岡辺」と銘に居住地を示したものが、寛文11(1671)〜延宝5(1677)年の作品に見られることです。上野山麓の不忍池には、作刀時に用いたという「虎徹の井戸」があります。

「虎徹の井戸」

「虎徹の井戸」

不忍池麓の五條天神社の社殿奥に「虎徹の井戸」があります。

虎徹の没年「延宝六年(1678年)六月」
虎徹の没年は、福井県妙歓寺の過去帳に「延宝六年六月」とあるため、死の直前までこの地で活動していたのだろうと推測されます。
「英泉江戸名所」(国立国会図書館蔵)に描かれた江戸末期の不忍池

「英泉江戸名所」(国立国会図書館蔵)に描かれた江戸末期の不忍池

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