【光栄・コーエー】名作(17本)・全タイトル(57本)のご紹介～信長の野望・三國志など～

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PC98から発売された

光栄（コーエー）名作（17本）全タイトル(57本)をご紹介させて頂きます。

光栄（コーエー）は、PC98にサードパーティとして参加した219社（約1500本）の中で

発売本数ではシステムソフト（77本）、スタークラフト（62本）に続いて3番目にゲームタイトル（57本）を発売していた会社です。

しかもPC98の名作ゲーム（82本）中で最も名作を生み出したメーカー（17本）でもあるんです。

こちらがメーカー別の名作ゲーム本数ベスト10位の一覧です。

80年代初頭、まだパソコンがマイコンを言われていた時代に登場したのがこの光栄マイコンシステムから発売された、団地妻の誘惑（83年）なんです。

同年には、現在も続く歴史シミュレーションゲーム、信長の野望が発売され、一方この年にアダルトポルノロールプレイングゲームと銘打たれ発売されたのがこの作品です。

更に翌年の84年にストロベリーポルノシリーズ第二弾として、オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?を発売、

82年に発売されたナイトライフ、団地妻の誘惑（83年）、オランダ妻は電気ウナギの夢を見るか?（84年）を3作を

ファンはまとめて光栄歴史三部作（信長の野望・三国志・蒼き狼と白き牝鹿）に倣い、光栄アダルト三部作と呼んでいたんだ。

光栄と言えば歴史シミュレーションゲームの信長の野望、三國志が有名ですよね。

コーエー（光栄）の代表作、信長の野望シリーズをご紹介します。

このシリーズでは信長の野望 天翔記（6作目・94年）までがPC98からリリースされ、信長の野望 将星録（7作目・97年）以降はWindowsから発売されるようになります。

コーエー（光栄）の代表作、三國志シリーズをご紹介します。

このシリーズでは三國志V（5作目・95年）までがPC98からリリースされ、三國志VI（6作目・98年）以降はWindowsから発売されるようになります。

三國志シリーズはPC98時代（1作目から5作目）はどれも名作揃いなのですが、Windows時代（6作目以降）になると迷走が続くようになります

そして2000年代にようやく名作と呼ばれる三國志IX（9作目）が登場することになります。

三國志のおすすめは、PC98時代の最高傑作5作目の三國志V、そして9作目の三國志IXですね。

光栄の名作(17本)・全タイトル(57本)をご紹介します。

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PC98のゲーム言えばシミュレーションゲーム、SLGと言えば光栄。
ということで、PC98で活躍した光栄のSLGゲームをご紹介しています。

PCゲームの人気ジャンルと言えばRPGとAVG、SLG。
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日本で最も普及した16ビットパソコン、後に国民機とまで呼ばれるようになるPC-9800シリーズの誕生物語です。

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