- 初代ウィザードリィの世界観とストーリーのご紹介
- 『ウィザードリィ』の2つの世界
- 『ウィザードリィ』のシナリオ紹介
- ウィザードリィ1 Proving Grounds of the Mad Overlord (狂王の試練場)
- 『ウィザードリィシリーズ』おすすめ名作タイトルのご紹介
- 1987年にファミコンから発売された名作『ウィザードリィ』のご紹介
- 1989年にファミコンから発売された名作『ウィザードリィIIリルガミンの遺産』のご紹介
- 1990年にファミコンから発売された名作『ウィザードリィIIIダイヤモンドの騎士』のご紹介
- 2001年にゲームボーイカラーから発売された名作『ウィザードリィ』のご紹介
- 2001年にゲームボーイカラーから発売された名作『ウィザードリィIIリルガミンの遺産』のご紹介
- 2001年にゲームボーイカラーから発売された名作『ウィザードリィIIIダイヤモンドの騎士』のご紹介
- 1992年にスーパーファミコンから発売された名作『ウィザードリィV災渦の中心』のご紹介
- 1995年にスーパーファミコンから発売された名作『ウィザードリィVI~禁断の魔筆~』のご紹介
- 1991年にゲームボーイから発売された名作『ウィザードリィ外伝I~女王の受難~』のご紹介
- 1992年にゲームボーイから発売された名作『ウィザードリィ外伝II~古代皇帝の呪い~』のご紹介
- 1993年にゲームボーイから発売された名作『ウィザードリィ外伝III~闇の聖典~』のご紹介
- 2003年にプレイステーション2から発売された名作『BUSIN~WizardryAlternative~』のご紹介
- 2005年にプレイステーション2から発売された名作『ウィザードリィエクス2~無限の学徒~』のご紹介
- 【おすすめダンジョン探索ゲームRPG】世界樹の迷宮・不思議のダンジョン・ウィザードリィシリーズのご紹介
- 『ウィザードリィシリーズ』の世界観とストーリー・年表についてのご紹介
- 日本のRPGに大きな影響を与えた『ウィザードリィシリーズ』初心者RPG入門のご紹介
- 【機種別・名作RPG】機種別・名作RPGのご紹介 ~PC98,PS,PS2,PS3,PS4,Xbox360~
- 【名作RPG】シリーズ別RPGシリーズのご紹介│まとめ│
- 【名作RPG】テーマ別・RPGシリーズのご紹介│まとめ│
初代ウィザードリィの世界観とストーリーのご紹介
ご訪問ありがとうございます。
今回は『サーテック社』が制作した『オリジナル』の『ウィザードリィ』の世界についてご紹介します。
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『ウィザードリィ』のシナリオについて
最初に、『ウィザードリィ』でよく使われる用語『シナリオ』について少し説明させて頂きます。
これは、『ウィザードリィ』に影響を与えたテーブルトークRPGの『ダンジョンズアンドドラゴンズ』(D&D)で使われて用語なんだ。
『ダンジョンズアンドドラゴンズ』では、
- 『ゲームマスター』と呼ばれる人物が『ルール』にそって舞台となる『地下迷宮』などを設定して『シナリオ』を作り、
- そして『プレーヤー』が、架空の『キャラクター』になって、その『シナリオ』を解きあかすという形のゲームなんだ。
そして『ウィザードリィ』でも、同じようにゲーム制作者(ゲームマスター)が、事前に筋書き(シナリオ)を用意することから、
『ウィザードリィ』では、ゲームタイトルごとに『シナリオ』と呼ぶようになったんだよ。
【本家:ウィザードリィシリーズ】のご紹介 | ||
No | 発売 | ゲームタイトル |
【本編】 | ||
1 | 1981 | Wizardry #1 Proving Grounds of the Mad Overlord (邦題:狂王の試練場) |
2 | 1982 | Wizardry #2 Knight of Diamonds |
3 | 1983 | Wizardry #3 Legacy of Llylugamyn |
4 | 1987 | Wizardry #4 Return of Werdna |
5 | 1988 | Wizardry #5 Heart of the Maelstrom |
6 | 1990 | Wizardry #6 Bane of the Cosmicforge |
7 | 1992 | Wizardry #7 Crusaders of the Dark Savant |
8 | 2001 | Wizardry #8 |
【スピンオフ】 | ||
1996 | The Wizardry Nemesis Adventure (邦題:ウィザードリィ ネメシス) |
だから、『ウィザードリィ』ではゲームタイトルを『シナリオ』って言うんだね。
1ゲームタイトル、1シナリオってことかな。
9作目のウィザードリィ ネメシスはスピンオフ作品
9作目の『ウィザードリィ ネメシス(Nemesis Adventure)』は、これまでの『ウィザードリィシリーズ』と比べてあまり『システム』や『設定』などの繋がりが少ないためスピンオフ作の扱いになります。
『ウィザードリィ』の2つの世界
ここからは『ウィザードリィ』の世界を紹介してゆきます。
『ウィザードリィ』の世界は、大きく2つに分かれているの。
2つ?
そうひとつは『シナリオ1~5』までの『リルガミン』というを『ヨーロッパ中世風・城塞都市』舞台とする世界。
そしてもうひとつが宇宙へと舞台が広がるSF色の加わった、『シナリオ6~8』の世界だよ。
『城塞都市』とは、都市全体が、城壁や堀などに囲まれた、『街』(生活)と『城郭』(防衛)が一体となったものだね。
『城塞都市』は、中国やヨーロッパなどに多く見ることができるね、日本には、あまり見られないかもしれないね。
そうだね。
『シナリオ6』以降は、システムも大きく変更されているから『システム』や『世界観』など設定の違いから、
- 『シナリオ1~5』を『旧ウィザードリィ』
- また画面表示を派手に、呪文や選択できる職業・種族等を拡張して世界を広げた『シナリオ6~8』を『新ウィザードリィ』と呼ばれることもあるんだ。
よく言われる『新ウィザードリィ』って『シナリオ6~8』の『ウィザードリィ』のことなんですね。
『ウィザードリィ』のシナリオ紹介
ここで『ウィザードリィ』の全体像がイメージできるように各シナリオの『目的』や『ストーリー』、『システム』などを簡単に紹介しようと思います。
『ウィザードリィ』全編の目的は、
- プレイヤーが作ったキャラクター達が、目的の『アイテム』が『人』を求めて、
- 3D視点の『ダンジョン』を探索しながら『目的』のものを持ち帰るのか或いは奪還しにゆくというゲームだよ。
『ウィザードリィ』の世界では『ウィザードリィ』独自の用語が沢山ありますのでわかりやすく言葉を使うようにして、解説を入れながら紹介させて頂きます。
ウィザードリィ1 Proving Grounds of the Mad Overlord (狂王の試練場)
『ウィザードリィ』の記念すべき第1作目だね。
『ウィザードリィ』は、『ウルティマ』『ローグ』と並び、黎明期のコンピューターRPGの傑作と言える作品の一つとなり。
かつては『ウルティマ』や後に発売された『マイトアンドマジック』とともに『世界3大RPG』と称されたれることになるんだ。
『ウィザードリィ』は、
- プレイヤーが作ったキャラクター達で、3D視点のダンジョンを探索するというもの。
- ストーリー上の目標は設定されているものの、それを達成した後もひたすら『レベルアップ』と『アイテム収集』を楽しめるRPGとして制作されたんだ。
一般販売されたRPGとしては最初期の作品ではあるのだがシステムの完成度は高く
- 『キャラクター作成』や
- 『個有名を持つ魔法体系』などがすでに導入されていたんだ。
日本で本格的にウィザードリィが本格的に遊ばれるようになたのは、日本語版の『ウィザードリィ』(アスキー社)が販売開始された1985年頃からですね。
PC-9801 3.5インチソフトウィザードリィ シナリオ#1 Proving Grounds of the Mad Overlord[3.5インチ2DD版]
日本語版『ウィザードリィ』の発売は、オリジナル版の『Apple II版・ウィザードリィ』の発売から5年近い月日が経っての移植なんだよね。
このことからも、この作品が当時どれほどの人気があったかが窺い知れるね。
『ウィザードリィ・シナリオ1』(狂王の試練場)のストーリーは?
『ウィザードリィ・シナリオ1』(狂王の試練場)の舞台は『リルガミン城塞』。
『魔術師ワードナ』(ラスボス)に盗まれた『アミュレット』(魔除け)を『狂王トレボー』の命により
プレイヤー達が、奪還しにゆくというストーリーだよ。
探索するダンジョンは、全10層。地下10階の奥に『魔術師ワードナ』(ラスボス)は立てこもっているよ。
『アミュレット』?
『アミュレット』(amulet)とは日本語だとお守りのことだよ。
または、厄除け(魔除け)、招福(開運、幸運)、加護などの人の願いを象った物品(縁起物)だね。また護符、御符とも呼ばれる。
外来語で言うとアミュレット、タリスマン、チャームなどだね。
『ウィザードリィ』の舞台となる『城塞都市』は、『リルガミン城塞』または、『狂王トレボー』の名をとった『トレボー城塞』とも言われます。
今回は、わかりやすく『リルガミン城塞』で統一させて頂きます。
『ウィザードリィ・シナリオ1』(狂王の試練場)の序章
物語のはじまりはこんな感じだよ、
『ウィザードリィ・シナリオ1』(狂王の試練場)の序章
『トレボー王』の支配する城塞都市、その名も『リルガミン城塞』。
ここにワードナと名乗る魔導師が現れ、トレボー王をたばかり迷宮を造り住み着き始めて、数年の時が経った。
魔導師ワードナ。彼が『トレボー王』に近づいたのは、トレボー王の持つ『アミュレット』(魔除け)が目当てであった。
トレボー王に与えられた土地に『迷宮』を造り上げ、
『アミュレット』(魔除け)を盗む機会をうかがっていたのだ。
トレボー王の寝ている隙に『アミュレット』(魔除け)を奪い、迷宮の奥深くに身を潜めると、彼は迷宮に怪物共を召還し自らの護衛としたのだった。
『トレボー王』。人々は彼を『狂気の大君主』と呼んだ。
彼は無敵だった。たった一代でこれだけの都市を築き上げ、隣接する国という国を攻め滅ぼし、あまつさえ世界征服すら達成するのではないかと思われた。
そもそも彼が『ワードナ』に土地を与えたのは王国の備えの為であった。
相次ぐ戦乱により『国王親衛隊』の精鋭達が次々に死んでいった為、やむをえず『ワードナ』なる魔導師に住む事を許可したのだ。
だが、まさか『ワードナ』が『アミュレット』(魔除け)を盗もうとは夢にも思いはしなかった。
これまで王国を護り、隣国を攻め滅ぼす為の力となっていた『アミュレット』(魔除け)を。
彼の親衛隊は精鋭を選りすぐり『迷宮』に乗り込んだが、『アミュレット』(魔除け)を取り返すには至らず『ワードナ』に殺された。
彼は自ら『迷宮』に乗り込み『魔除け』を取り戻そうと考えた。そんな『狂王トレボー』の前に臣下が一つの提案を出した。
ワードナを倒し、奴の持つ『魔除け』を取り戻した者には、莫大な恩賞金を与えるとともに、親衛隊への登用を認める
と街にお触れを出してはいかがでしょう?
『アミュレット』(魔除け)を取り戻しつつ、さらに優秀な人材の登用も見込める一石二鳥のこの案に狂王トレボーは賛成し、さっそく街にはお触れが出されることとなった。
こうしてトレボーの命の元、街に集まった『冒険者達』はワードナの潜む大迷宮へと向かうのだった。
ワードナの迷宮が広く一般に開放されてから3年が経とうとしていた。
その間『迷宮』で落とされた命は数しれない。それでも『リルガミン城塞』にやってくる冒険者が減る事はなかった。
その冒険者たちは恩賞金と親衛隊に入る事を望んでいた。
『ワードナ』を倒す事など不可能、そう言う者もいる。だが、万に1つの可能性があれば冒険者達はそれに挑むのだ。
何故なら『狂王』は多くの人々の尊敬を集め、さらに恐怖されている。
その狂王の親衛隊に入る事は名誉であり、また同時に莫大な富を手に入れるチャンスでもあるのだ。
最初はただの親衛隊員でも狂王に認められれば、領地と貴族の地位を与えられる。さらには国王の座を狙う事も……。
冒険者のほとんどが元は身よりのない者や戦い好きなならず者ばかりである。
どうせ死んで屍拾う者のない運命ならば万に1つに賭けてみよう。
そう思い冒険者達はこの『迷宮』にやってくる。
冒険者達はこの迷宮を『狂王の試練場』と呼ぶ。
日本語、サブタイトルの『狂王の試練場』は、
ここが、由来なんですね。
でも王様も善良な人格者とは言えないかも、世界史にいそうな為政者ですね。
それに冒険者たちも『アウトロー』な人たちが沢山いそうですね。
正規の軍隊ではなく外人部隊みたいな感じだよね。
『一攫千金』と『安定した地位』を狙って、這い上がろうとする冒険者たちの物語だね。
アウトロー達が一攫千金を狙って西部へやってきアメリカの『ゴールドラッシュ』の時代みたいだよね。
なんか日本のRPGにはないリアルな世界観ですね。
うむ日本らしいキャラクターの可愛さはないがな。
『ウィザードリィシリーズ』おすすめ名作タイトルのご紹介
【ウィザードリィシリーズ】名作タイトルのご紹介 | ||
発売 | タイトル | |
オリジナル | ||
1981 | Wizardry #1 Proving Grounds of the Mad Overlord (邦題:狂王の試練場) |
|
1982 | Wizardry #2 Knight of Diamonds | |
1983 | Wizardry #3 Legacy of Llylugamyn | |
1987 | Wizardry #4 Return of Werdna | |
1988 | Wizardry #5 Heart of the Maelstrom | |
1990 | Wizardry #6 Bane of the Cosmicforge | |
1992 | Wizardry #7 Crusaders of the Dark Savant | |
1996 | Wizardry GOLD | |
2001 | Wizardry #8 | |
1996 | The Wizardry Nemesis Adventure (邦題:ウィザードリィ ネメシス) |
|
ゲームスタジオ監修版 | ||
1987 | 名作 | ウィザードリィ |
1989 | 名作 | ウィザードリィII リルガミンの遺産 |
1990 | 名作 | ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士 |
2001 | 名作 | ウィザードリィ |
2001 | 名作 | ウィザードリィII リルガミンの遺産 |
2001 | 名作 | ウィザードリィIII ダイヤモンドの騎士 |
1992 | 名作 | ウィザードリィV 災渦の中心 |
1995 | 名作 | ウィザードリィVI ~禁断の魔筆~ |
ローカス監修版 | ||
1998 | ウィザードリィ リルガミンサーガ | |
1999 | ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン | |
ナグザット版 | ||
1992 | ウィザードリィ V | |
1993 | ウィザードリィ I・II | |
1994 | ウィザードリィ III・IV | |
【和製Wiz:ウィザードリィシリーズ】 | ||
発売 | タイトル | |
【アスキー制作:外伝】 | ||
1991 | 名作 | ウィザードリィ外伝I ~女王の受難~ |
1992 | 名作 | ウィザードリィ外伝II ~古代皇帝の呪い~ |
1993 | 名作 | ウィザードリィ外伝III ~闇の聖典~ |
1996 | ウィザードリィ外伝IV ~胎魔の鼓動~ | |
2000 | ウィザードリィ ~ディンギル~ | |
【エンパイア】 | ||
1999 | ウィザードリィ エンパイア | |
2000 | ウィザードリィ エンパイア ~古の王女~ | |
2000 | ウィザードリィ エンパイア ~復活の杖~ | |
2003 | ウィザードリィ エンパイアII ~王女の遺産~ | |
2007 | ウィザードリィ エンパイアIII ~覇王の系譜~ | |
【BUSIN】 | ||
2003 | 名作 | BUSIN ~Wizardry Alternative~ |
2003 | BUSIN0 ~Wizardry Alternative neo~ | |
【エクス】 | ||
2005 | ウィザードリィエクス ~前線の学府~ | |
2005 | 名作 | ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~ |
【ルネサンス】 | ||
2009 | ウィザードリィ ~生命の楔~ | |
2010 | ウィザードリィ ~忘却の遺産~ | |
2011 | ウィザードリィ ~囚われし魂の迷宮~ | |
2011 | ウィザードリィ ~囚われし亡霊の街~ | |
【戦闘の監獄】 | ||
2006 | ウィザードリィ外伝 ~戦闘の監獄~ | |
【その他】 | ||
2005 | ウィザードリィ サマナー | |
2005 | ウィザードリィ アスタリスク ~緋色の封印~ | |
2001 | ウィザードリィ クロニクル | |
2001 | ウィザードリィ サマナー |
1987年にファミコンから発売された名作『ウィザードリィ』のご紹介
1989年にファミコンから発売された名作『ウィザードリィIIリルガミンの遺産』のご紹介
1990年にファミコンから発売された名作『ウィザードリィIIIダイヤモンドの騎士』のご紹介
2001年にゲームボーイカラーから発売された名作『ウィザードリィ』のご紹介
2001年にゲームボーイカラーから発売された名作『ウィザードリィIIリルガミンの遺産』のご紹介
2001年にゲームボーイカラーから発売された名作『ウィザードリィIIIダイヤモンドの騎士』のご紹介
1992年にスーパーファミコンから発売された名作『ウィザードリィV災渦の中心』のご紹介
1995年にスーパーファミコンから発売された名作『ウィザードリィVI~禁断の魔筆~』のご紹介
1991年にゲームボーイから発売された名作『ウィザードリィ外伝I~女王の受難~』のご紹介
1992年にゲームボーイから発売された名作『ウィザードリィ外伝II~古代皇帝の呪い~』のご紹介
1993年にゲームボーイから発売された名作『ウィザードリィ外伝III~闇の聖典~』のご紹介
2003年にプレイステーション2から発売された名作『BUSIN~WizardryAlternative~』のご紹介
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