- 名作RPG『ウィザードリィシリーズ』呪文の有効的な唱えかたのご紹介
- 呪文の有効的な唱えかた
- はじめて迷宮を探索した時のチームプレイ
- レベル3以上でのパーティープレイ
- パーティー、レベル7での戦い方について
- パーティー、レベル10では、迷宮6Fへ突入
- 6階以上は、1キャラクターの死は、パーティの全滅に直結する
- ウィザードリィシナリオ#1の到達点、レベル13
- 呪文を唱える敵との闘いについて
- 呪文効果のない最強クラスのモンスター迎撃法
- 仲間を呼ぶモンスターへの対策
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- 『ウィザードリィシリーズ』の世界観とストーリー・年表についてのご紹介
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名作RPG『ウィザードリィシリーズ』呪文の有効的な唱えかたのご紹介
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呪文の有効的な唱えかた
ウィザードリィの迷宮では、モンスターも色々なグループに分かれて行動しています。そしてそのモンスターのグループによっては、パーティがたいへん危険な場面に出会うこともしばしばあります。
このページでは場面に応じた呪文の効果的な使用法をご紹介します。
多くのモンスターに囲まれたとき
迷宮の如何なる深さにおいても、出現するモンスターの数が多いということはパーティにとって大きな脅威です。
- 戦士(ファイター)がどれほど強力であっても、彼等の攻撃は1度に1体のモンスターを倒せるだけです。
- 呪文の有り難さを身にしみて感じるのは、このような時です。
はじめて迷宮を探索した時のチームプレイ
まず、パーティのキャラクターレベルが1しかない場合で考えてみましょう。
このレベルでは、
- 魔法使い(メイジ)はカティノ(KATINO:敵1グループを眠らせる)、
- 僧侶(プリースト)はディオス(DIOS:HP回復1~8)が唯一使用可能な呪文です。
カティノ(KATINO)には、2つの効果があり、
- 1つはモンスターの攻撃を封じること、
- もう1つはモンスターに対するダメージを倍増させることです。
しかし、HP(ヒットポイント)の少ない低レベルキャラクターは、まず身を守ることを第一に考えねばなりません。
つまり、このレベルではカティノ(KATINO)は攻撃封じの呪文として用いることをオススメします。
戦士達と呪文使いの連携プレイ
- 出現したモンスターが1グループならば、迷わずそのグループに向けてカティノ(KATINO:敵1グループを眠らせる)を唱えましょう。
- そして、2グループ以上のモンスターに囲まれた場合は、人数が多い方のグループにカティノを唱えて眠らせておき、その間に戦士(ファイター)達が別のグループのモンスターを倒してくれることに期待しましょう。
僧侶は、回復呪文で仲間をサポート
- また僧侶(プリースト)は、いつでもディオス(DIOS:HP回復1~8)が使えるような体勢を整えておき、
- HP(ヒットポイント)が4分の1に減った戦士(ファイター)に向けてすかさず唱えてみて下さい。
レベル3以上でのパーティープレイ
これがパーティーのレベルが3程度になるとだいぶ違う戦い方が変わってきます。
- 魔法使い(メイジ)はレベル2の呪文まで身に付けていますから、まずカティノ(KATINO:敵1グループを眠らせる)をひとつのグループに唱えて攻撃を防ぎ、
- 次のターン(ラウンド)では戦士(ファイター)が攻撃しているグループにディルト(DILTO:敵1グループのAC+2)を唱えるとよいかもしれません。
ディルト(DILTO)によって敵モンスターのアーマークラスを上昇させておくと、戦士(ファイター)による攻撃の失敗確率がぐんと低くなります。
僧侶(プリースト)は、仲間の攻撃支援を
- 僧侶(プリースト)はマニフォ(MANIFO:1ターン以上、敵1グループを行動不能)の呪文で戦士(ファイター)を援護するのもよし、
- マツ(MATU:味方全体のAC-2)でパーティ全体のアーマークラスを下げ、モンスターの攻撃を当てにくくするのもよい作戦かもしれません。
レベル5では敵グループを一気に殲滅
そしてパーティーがレベル5になれば、そろそろ魔法使い(メイジ)もスペルレベル3のマハリト(MAHALITO:敵1グループにダメージ3~24)が使用できるようになっているはずです。
そうなれば迷わず、最も多人数のモンスターグループにマハリト(MAHALITO)を唱えてみましょう。
レベル5からは攻撃呪文を活用
今まで呪文使いたちは防御のために呪文を用いてきましたが、ここで一気に攻勢に転じることになります。
- この呪文(マハリト)なら1・2階のほとんどのモンスターを全滅させることができるため、
- 戦士(ファイター)は別のグループのモンスターを退治することができるようになります。
- 僧侶(プリースト)は
- マニフォ(MANIFO:1ターン以上、敵1グループを行動不能)を唱えて1グループを戦闘不能に落とし入れるのもよいし、
- バマツ(BAMATU:味方全体のAC-3)の呪文でパーティ全体のアーマークラスを下げるのもよいかもしれません。
このレベルあたりから呪文のバリエーションが広くなりパーティーの戦い方も多彩になってゆきます。
パーティー、レベル7での戦い方について
更にさらにパーティーレベルが7程度になると、各キャラクターはスペルレベル4の呪文まで習得していることが期待できます。
魔法使い(メイジ)がダルト(DALTO:敵1グループにダメージ6~36)の呪文を唱えられれば、3階程度までのモンスターを1グループが全滅させることができます。
- また僧侶(プリースト)はマボーフィック(MAPORFIC:味方全体のAC-2)の呪文を覚えていますので、迷宮の入口で忘れずに唱えることをオススメします。
- この呪文により、パーティの全キャラクターは冒険を続けている限りアーマークラスを2下げて戦うことができます。
パーティー、レベル10では、迷宮6Fへ突入
パーティのキャラクターも10レベルまで成長していれば迷宮の6階程度は気軽に冒険できるようになっていると思います。そして呪文は6スペルレベルまでは使用可能となっているはずです。
- 魔法使い(メイジ)はマダルト(MADALTO:敵1グループにダメージ8~64)の呪文を使用することで1グループに大量のダメージを与えて倒すことも、
- マカニト(MAKANITO:8レベル以下の敵をすべて一瞬で消す)の呪文で40ヒットポイント以下のモンスターを全滅させることもできるようになります。
- 特に多数のグループに出会った場合には、1回唱えればすべてのグループに効果の及ぶマカニトがたいへん役に立ちます。
- そして僧侶(プリースト)はすでにディアルマ(DIALMA:HP回復3~24)などのディアル系の治療の呪文を惜しげなく使えるようになっている頃です。
全能の治療呪文完治(マディ:MADI)
- 全能の治療呪文完治・マディ(MADI:味方単体のHP・ステータス異常全回復・死亡・灰以外)を覚えているかもしれませんので、
- 戦闘中に仲間たちのHP(ヒットポイント)が下げられたら、これらの呪文を用いてすぐに治療することをオススメします。
6階以上は、1キャラクターの死は、パーティの全滅に直結する
このあたりの階(6階以上)ではキャラクター1人の死はパーティの全滅に直結してくる危険なゾーンに突入することになります。
また、万全の防御対策をとった後で、なお僧侶(プリースト)の力に余裕があれば、
- リトカン(LITOKAN:敵1グループにダメージ3~24)や
- ロルト(LORTO:敵1グループにダメージ6~36)の呪文でモンスターを攻撃することもできます。
ウィザードリィシナリオ#1の到達点、レベル13
ウィザードリィシナリオ#1の目的のひとつであるレベル13に達すると、各キャラクターは7レベルの呪文を習得し、迷宮の9階も冒険できるようになっているはずです。
- もし、4グループのモンスター集団に出会っても、魔法使い(メイジ)の最強攻撃呪文、ティルトウェイト(TILTOWAIT:ティルトウェイト)で全滅させることもでき、
- アンデッドモンスター(スカンジナビアの伝承では人の姿をした悪霊)を消滅させることもでき、マリクト(MALIKTO:敵全体にダメージ12~72)の呪文で魔法使い(メイジ)の代わりにモンスターを攻撃することもできます。
呪文を唱える敵との闘いについて
呪文がモンスターに与える強烈なダメージを知る者ならば、逆にそれが我身の上に降りかかってくる恐ろしさも想像がつくでしょう。
- モンスターからの呪文攻撃は、何があるうと避けねばなりません。
- ここでは、パーティが呪文を使うモンスターと出会った場合にとるべき対策をご紹介します。
まずは1階で十分の経験を積もう
パーティが1階で呪文を唱えるモンスターに出会うことはまずありません。レベル1~2のキャラクターからなるパーティは、この1階でまず十分に経験を積むことをオススメします。
未熟なキャラクターが無理をして迷宮の2階以降に下りることは全滅する確率が高くなるからです。
迷宮2階には、敵呪文使いが登場する
パーティーもレベル3になると迷宮の2階に踏み込むだけの力をつけている頃だと思います。
迷宮の2階には、まずレベル1の魔法使い(メイジ)と僧侶(プリースト)と同格の敵が出現してくるはずです。
- 彼等は、ハリト(HALITO:敵単体にダメージ1~8)やバディオス(BADIOS:敵単体にダメージ1~8)を唱えてきます、
- こちらの僧侶(プリースト)がモンティノ(MONTINO:敵1グループの呪文を封印)を唱えればほとんど無力化することができます。
- その間に戦士(ファイター)による攻撃が成功すれば、倒すことも容易になります。
敵の呪文使いを封じる
- これ以外の呪文を唱えるモンスターに出会ったときは、
- 魔法使い(メイジ)のカティノ(KATINO:敵1グループを眠らせる)や
- 僧侶(プリースト)のマニフォ(MANIFO:1ターン以上、敵1グループを行動不能)などの呪文を唱えて行動を封じ、その間に攻撃または、退避するという作戦もあります。
迷宮の3階では、女僧侶(美人モンスター)も登場
迷宮の3階ではレベル3クラスの侍(サムライ)、僧侶(プリースト)、女僧侶(プリーステス:美人モンスター)などが出てくるようになります。
- このあたりの敵は、カティノ(KATINO:敵1グループを眠らせる)やモンティノ(MONTINO:敵1グループの呪文を封印)などの呪文封じ系も唱えてくるようになります。
- その場合、先手をとって味方の魔法使い(メイジ)や僧侶(プリースト)にカティノ(KATINO)やモンティノ(MANIFO)を成功させないと苦しい闘いになる可能性があります。
- そのためには、少なくともこちらのキャラクターレベルを5程度には上げておきたいところです。
パーティー、4階や5階へ突入
パーティの仲間たちのレベルが7に達すれば4階や5階へ下りることも不可能ではありません。
しかしこのあたりになると、かなり高レベルの呪文を使うモンスターが現れてくるようになります。
- こちらの魔法使い(メイジ)と同程度の力を持つ呪文使いと対決することもしばしばあり、
- 相手はマカニト(MAHALITO:8レベル以下の敵をすべて一瞬で消す)やダルト(DALTO:敵1グループにダメージ6~36)など、ダメージの大きい呪文を唱えてくるため、
- やはり早めに僧侶(ブリースト)にモンティノ(MONTINO:敵1グループの呪文を封印)を唱えさせ、黙らせてしまいたいものです。
迷宮の8階あたりから、強力な呪文使いが登場する
キャラクターレベルが10になると、迷宮の8階あたりを冒険するようになり、オーガロード(オーガの種族の王侯貴族)などのモンスターと呪文の唱え合いになることがあります。
- 呪文を唱える敵といっても、相手が魔法使い(メイジ)や司教(ビショップ)であれば、こちらがとにかく先に呪文を成功させれば倒すこともできます。
- しかし、オーガロードなどは大量のHP(ヒットポイント)を持ち、少々のダメージを与えても倒せないことがあるため、こんな時は惜しまずに最強の呪文から使用する手もあります。
魔法使いで攻撃し、僧侶で呪文を封じる
- 魔法使い(メイジ)はラダルト(MADALTO:敵1グループにダメージ34~98)などを唱え、
- 僧侶(プリースト)はやはりモンティノ(MONTINO:敵1グループの呪文を封印)でモンスターを黙らせることで対抗する方法もあります。
呪文効果のない最強クラスのモンスター迎撃法
レベル13になれば無敵のティルトウェイト(TILTOWAIT:敵全体にダメージ10~150)があるのでかなり安心できるはずですが、9階~10階ともなると、それさえ効果のないモンスターが出現してきます。
- これがウィルオーウィスプ(不気味な青白い光を放つ光体、AC-11)やマーフィーズゴーストなど、呪文はまったく効果を持たなくとも、あまり強力な攻撃も仕掛けてこない相手ならば物理攻撃専門の戦士に任せ、
- その支援として
- ラツマピック(MASOPIC:敵の正体を判別する)や
- バマツ(BAMATU:味方全体のAC-3)の呪文でこちらのアーマークラスを下げて被害を最小限に押さえ、前衛の戦士(ファイター)系に攻撃を任せる戦術が有効です。
頻繁に呪文を唱える最強クラスモンスター対抗策
- しかし、グレーターデーモン(ダンジョン下層階に出現する強力な悪魔)など呪文を頻繁に唱えるモンスターの場合は、
- 何度もモンティノ(MONTINO:敵1グループの呪文を封印)を唱え、相手が黙るわずかなチャンスに狙うしかありません。
そしてパーティーの存続が危険と判断した場合は、
- 魔法使い(メイジ)のマロール(MALOR:指定した場所にパーティを転送、戦闘中はランダムにテレポートする)や
- 僧侶(プリースト)のロクトフェイト(LOKTFEIT:城へテレポート)で、戦闘場所から退避することも考えて見て下さい。
仲間を呼ぶモンスターへの対策
パーティーが最初に仲間を呼ぶモンスターに出会うのは、おそらく迷宮の2階を冒険している時だと思います。
- そのモンスターとは、クリーピングコイン(『這いまわる(Creeping)・硬貨(Coin)』の名の通り、迷宮の床を這いまわっている金貨)です。
- このクリーピングコインは、非常に弱い代わりに常に数多く群れており、しかも攻撃しているときに大きな声で仲間を呼びます。
- そのため倒しても倒しても数が減らず、戦闘を終えるのにたいへん苦労することになります。
このようなモンスターは、戦士(ファイター)のみではとても手に負えなくなり、彼等を倒すためには、
- マハリト(MAHALITO)などのグループ呪文を用いて一気に殲滅しまう方法、
- 或いは、カティノ(KATINO:敵1グループを眠らせる)やマニフォ(MANIFO)で行動を封じ、仲間を呼ばせないようにするなどの手段があります。
9階からは仲間を呼びモンスターが続々登場
次に仲間を呼ぶモンスターに出会うのは9階からです。この階を冒険する頃にはレベル13に達しているはずですが、モンスターもそれ以上に手強いのです。
- ここで出会うモンスターのうち、ブリーブ(カエル系)とレッサーデーモン(レッサーlesser、より小さいなデーモン、即ち下級悪魔と言った意味合いを持つモンスター)に関しては、
- 基本的にはクリーピングコインの場合と同様に、モンティノ(MONTINO:敵1グループの呪文を封印)で黙らせてしまうかティルトウェイト(TILTOWAIT:敵全体にダメージ10~150)などでグループ単位の呪文で殲滅させる手もあります。
最も恐ろしい最強クラスの敵、グレーターデーモン
だが最も恐ろしい最強クラスのグレーターデーモン(悪魔族の上位に当たる高位魔族)の場合は、仲間を呼ぶ以外に強力な呪文も唱えてきます。
- しかもこちらの唱える呪文を95%という高率で無効化してしまうため、
- HP(ヒットポイント)に余裕のない場合は、マロール(MALOR:指定した場所にパーティを転送)などで戦闘を避ける選択も考慮してみて下さい。
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