- 第4回 1986年のファミコン・ブーム時代
- 1986年『ファミコン・ブーム』最盛期の年
- 1986年7月『ファミコン』が映画になり東宝と松竹が激突
- 1986年12月『玩具メーカー』が伝説に残る『ファミコンソフト』を発売
- ファミコン・名作・全ゲームソフト関連ページのご紹介
- ファミコン・名作(172本)のご紹介
- ファミコン・全ソフト(1054本)のご紹介
- ファミコン・非売品(87本)・非公認ソフト(87本)のご紹介
- 【ジャンル別】ファミコン名作・全ソフトのご紹介
- 【発売年別】ファミコン名作・全ソフトのご紹介
- まとめ【ファミコンの出来事】のご紹介
- まとめ【おすすめFC】ファミコン・シリーズ・テーマ別ゲームソフトのご紹介
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第4回 1986年のファミコン・ブーム時代
~懐かしいファミコン、1983年から1990年代記~
今回は
1986年のファミコン時代
~懐かしいファミコン、あの1980年代~ をご紹介します。
ファミコン・サイトマップのご紹介
ファミコン・サイトマップをご紹介します。
1986年『ファミコン・ブーム』最盛期の年
1986年1月『家庭用ゲーム機』が人格形成に問題を起こす』という議論が始まる
今でも続く『ゲームは悪影響』議論だね。
新聞で確認できるのは1986年が最初なんだ。『ファミコン』が発売されて2年半後だね。
『ファミコン』を使わせる推護派の意見は
『子どもたちをコンピューターに馴染ませるきっかけになる』
そして反対派の意見は
『人間が機械に向かう前に、人間同士の付き合いを学ばせることが必要。子どものうちからゲーム機にばかり熱中するのは、人格形成上問題が多い』
というもの。
この当時、小中学生の3人に1人がゲーム機を持っていると記事に掲載されていました。
影響が大きくなってくれば不安の思う声が出てくるのは当然。
小学校の朝礼で校長先生が
『ソフトを沢山持っていることを自慢するのはおかしいことですよ』
と生徒にしたということまで記事に掲載されています。
大人たちが、真面目に議論し始めるほど、『ファミコン』の影響が大きかったと言えるね。
この頃の、子供たちは『ファミコンソフト』を沢山持っている友達の家に遊びに行って
みんなでワイワイゲームしていたけどね。
ある意味、『ファミコン』の子どもたちの中での『コミュニケーションツール』だったからね。
僕は、母親からゲームは1時間までっと制限をかけられて、
『ファミコン部屋』に鍵を掛けられてしまったよ。
まあ、ひっそり忍び込んで、遊んでいましたけど・・・
同年、1986年1月『裏スーパーマリオブラザーズ流通で業者逮捕
偽物の『ファミコンソフト』を作った業者が摘発された全国初の事例だね。
大ヒットしていた『スーパーマリオブラザーズ』の『偽物』といっても、
内部の『ICチップ』のメーカーやバッケージの色が少し違うだけで、画面の乱れもなく普通に遊ぶことが出来たそうです。
たぶん、ROMデータを吸い上げて、別のICチップにコピーしたんだろうね。
問屋にこの偽物のカセットを5000本持ち込み、1本3000円で卸そうとした疑い。
これを問屋が怪しく思い、警察に通報して事件が発覚したそうだ。
容疑者は『クリスマス』をあて込み1万本を東京、群馬、埼玉の部品工場に依頼して作っていたとのこと。
ブームに偽造業者は付き物。『ファミコン・ブーム』が本格化してきたと言っていい事件であった。
1986年3月『ファミコン・中古ショップ』が登場しはじめる
今ではすっかりお馴染みの『中古ソフト販売店』が登場したのがこの時代。
ただ、今とはシステムが違うのが興味深いんだ。
新聞記事に掲載されていたのは、『ソフマップ』が1985年10月から中古の『ファミコンソフト』を引き取る事例です。
これは古い『ファミコンソフト』と新作の『ファミコンソフト』を交換するサービスで、
新品の定価が4500円なら中古ソフト4本と交換。
5500円のソフトは、『中古ソフト6本』と交換するというもの。
どんなソフトでも一律だったことに驚く。
引き取られた中古ソフトは人気度に応じて低価格で販売されていた。
うーん、今ではゲームの『中古ショップ』すら、見られなくなったね。
なつかしい、個人事業の玩具屋さんも、いつの間にかなくなってしまったもんね。
1986年3月『ディスクシステム』受注残100万台越す
2月に発売された『ディスクシステム』。
『ファミコン』自体がまだまだ売れているドタバタの中、
『ディスクシステム』を売り出したせいで『需要』と『供給』のバランスが全く取れない状況に。
発売後1週間で出荷した10万台の『ディスクシステム』が売り切れ、
『任天堂』への受注台数が、100万台を超えるという地獄のような状況になってしまった。
これを受けて『任天堂』は月20万台作る計画を38万台に変更。
当面は品薄解消に追われることになってしまった。
当時、『ディスクシステム』を開発した『任天堂・開発2部』は
バタバタだったでしょうね。
そうだな。この頃『ファミコン』の生みの親である『任天堂・開発2部』の『上村部長』は、
『ファミコン』と『ディスクシステム』の増産、
そしてアメリカでの『ファミコン』(NES)の販売拡大、
そして『スーパーファミコン』の開発と大忙しの年だな。
この頃僕は、何件も玩具屋さんを周って、
なんとか『ディスクシステム』を手に入れることができましたよ。
1986年は、小学校でも『ディスクシステム』の話題で盛り上がっていたよね。
玩具屋さんには『ディスクステーション』が置かれていて
ワクワクしながら『ディスク』の書き換えをしたよね。
1986年3月『攻略本ブーム』で『ゲームメーカー』と『出版社』がバチバチの状態に
『任天堂』が、『ファミコン雑誌』や『攻略本』を出版する会社に対して
『これ以上ソフトの内容を公表しないで』
と申し入れたことが新聞記事になっています。
『推理型』のソフトが増えているのに、
攻略法やヒントを写真入りで詳しく解説した『攻略本』が続々出版されているのは
『推理小説の犯人を教えるようなもので、ソフトの売れ行きに影響する』ということらしいです。
しかし『攻略本』があるから『ソフト』が売れているのも事実で、
『出版界』は『何をいまさら』と反発。
いまでこそ『ネット』があり、
『ユーザー』によってどんどん情報が公開されていくので信じられない事例だが、
『任天堂』は『売れ行きにスライドして徐々に情報を公開するように協定を申し入れる』ことにしたという。
1986年3月『スーパーマリオアイス』やお菓子に『雪印』と『ロッテ』が発売
この頃から、『ゲームキャラ』を使用した食べ物が相次いで世に登場。
『雪印乳業』は、3月に『スーパーマリオ』をキャラに使った『棒アイス』を1本100円で発売。
『ロッテ』は、4月に『スーパーマリオ』をキャラに使ったか『チョコレート』(50円、100円の2種)を発売した。
発売した理由は、いずれもゲームを遊ぶ層とお菓子を食べる層が一致しているから。
あまりにも『ファミコン』ブームがスゴすぎて、菓子会社の営業からは
『菓子需要の一部がゲームソフトに流れているのでは』
というとんでもない意見が新聞記事に掲載されていたのよね。
よくブーム時によくある『コラボ』だな。
あまり加熱し過ぎると、ブームが去るのも早いからなー。
『ファミコン・ブーム』はいつまで続くのか・・・
1986年7月『ファミコン』が映画になり東宝と松竹が激突
人気の『ファミコンソフト』がアニメになってこの年の夏に『東宝系』『松竹系』両方の映画館で激突した。
『東宝系』が公開したのは、
アニメ『RUNNING Boy スターソルジャーの秘密』と
実写『GAMEKING 高橋名人 VS 毛利名人 』の2本立て。
この実写の映画に、今や伝説となっている『高橋名人』が連射でスイカを割るくだりがある。
一方、『松竹系』の方は、
アニメ『スーパーマリオブラザーズ・ピーチ姫救出大作戦!』と
もう1本、『スーパーマリオブラザーズ2 攻略法』が上映された。
『スーパーマリオブラザーズ2』は高難易度なゲームとして有名、
映画館で攻略法を流すという斬新な方法を取った、今ではめずらしい映画だな。
『東宝系』の映画で、
『 スターソルジャー』と『 高橋名人 VS 毛利名人』とは
当時の『ハドソン』の勢いが感じられる逸話だね。
その後、『ハドソン』が消滅してしまうと夢にも思わなかったよ。
諸行無常じゃー。
この映画って、今でも見れるんのかな?
映画会社まで、ゲームとの『コラボ』とは、ブームって恐ろしいね。
1987年8月『コナミ』音楽キーボード付きソフト『ドレミッコ』発機発売
『ビートマニア』で音ゲーブームを作り上げたコナミが、
『ビートマニア』の2年前に発売していた『ファミコン』専用の音楽ソフトを発売。
36鍵のキーボードとセット販売され8980円。
実際に鍵盤を弾いて演奏できる。
画面上の鍵盤の動きに合わせて曲を練習できるモードを搭載していることから、
『ビートマニア』の祖と言っても過言ではないですね。
1986年8月『ファミコン買ってやる』と連れ出す誘拐事件発生
広島で起こった誘拐事件。
当時10歳の男の子が
『ファミコン買ってやる』と連れだされ、2億円の身代金を要求された事件。
結果、男の子は無事に保護されたが、誘拐したのは身内で、財産分与のドロドロをめぐっての犯行であった。
事件でも『ファミコン』の話題が尽きない時代であった。
1986年10月『任天堂』『ファミコン』を業務用に販売
当時、旅館やラブホテルに行くと設置されていた業務用の『ファミコン・ボックス』を発売。
『カセット』を2本まで収納でき、コントローラーで好きなゲームを選ぶことができる。
100円を入れて数分間ゲームをプレイするのが一般的スタイルで、
『任天堂』はこの他に『マスターキー貸出方式』『オンライン決済』の計3種類の方式を店舗に提案していたもよう。
ちなみに本体価格はゲームカセット10本付きで11万円。
硬貨投入式の場合は12万円でした。
あらゆるロケーションに、『ファミコン』を普及させようとするとは
さすが流通ネットワークで100年の歴史を誇る『任天堂』の商魂が感じられる出来事だね。
1986年11月小説、カセットテープ付きのソフトが発売
『イマジニア』が、
『ファミコンソフト』『カセットテープ』『小説』をセットにしたソフト『銀河伝承』を発売。
価格は、『ディスクシステム』なのに5000円。
主題歌を『荻野目洋子』が歌っていたり、
有名声優がキャラクターの声を担当したりするなどメディアミックスをいち早く取り入れていた作品。
でも、肝心のゲームは『バグ』がかなり多く不評だった様子。
のちに『魔獣の森伝説』と『消えたプリンセス』が発売されたんだけどこの手法は3作で幕を下ろしたようです。
うー、当時パッケージにつられて
『銀河伝承』『消えたプリンセス』を買ってしまったぞー。
1986年12月『ファミコン』』が流行語大賞の『銅賞』に選ばれる。
1986年は、良くも悪くも『ファミコン』のことがニュースになる年であった。
そして年末に開催された『第3回流行語大賞』において
『ニューメディア産業の夜明けを暗示した』と、『山内溥社長』が流行語大賞新語部門の『銅賞』を受賞しているよ。
ちなみに『新語部門』の金賞は『美味しんぼ』で、
グルメブームを担った『究極』で『雁屋哲』さんが受賞。
流行語部門の『金賞』はまったく新しい価値観のもとに行動する若者群を指した『新人類』が受賞しているわ。
1980年代バブル期の懐かしい流行語だな。
『新人類』はもう使われていないと思うけど・・・
1986年12月『玩具メーカー』が伝説に残る『ファミコンソフト』を発売
『タカラ』がヒット商品『トランスフォーマー』を『ファミコン』ソフトとして発売した。
テレビで放送されていたアニメ版が10月末で終了したことを受けて、その続きのストーリーを『ファミコン版』で展開するメディアミックスを試みたもの。
その名も『トランスフォーマー コンボイの謎』
ここに、全国の子どもたちを『絶望のどん底』へと突き落した『伝説級のクソゲー』が発売される。
敵の弾が背景と混同してほとんど見えないにも関わらず1発当たったら即死など、
ゲームバランスがめちゃくちゃ、
『バグ抜き』でも理不尽すぎる難易度、
あまりにもお粗末なボス、
異常に短くひたすらループするBGMなど、
『ストロングスタイルのクソゲー』としては隙のない出来と言っていい。
ただし『アクションゲーム』としての体裁は最低限保たれており、
『キャラゲー』らしく創意工夫されている点もいくつか見受けられる。
『難易度さえ調整できていれば…普通のありふれたゲームだった』と惜しむ声も。
発売から長い年月が経った現在では、
原作の人気やクソすぎて見ている分にはむしろ笑えることなどから、妙に愛されている『クソゲー』でもある。
だが、実際にプレイするとなれば相当な『ストレス』との闘いになることは言うまでもない。
『もういい! もうたくさんだ! このクソゲーを破壊する!』
とコンボイ司令官になってしまうこと請け合いである。
後に、『バーチャルコンソール』でこのゲームが配信された時には、
『現タカラトミー』が、自ら
『高難度かつ難解なゲーム内容は、多くの小学生のトラウマとして残り、今でも伝説のゲームとして語り継がれるソフト』
と言いきってしまった。
子供たちに、
世の中には矛盾に満ちた世界があることを
教えてくれた作品であった。
今回はここまで、
次回は、【最終章】
1987年から90年のファミコン時代
~懐かしいファミコン、1983年から1990年代記~ をご紹介します。
ご視聴ありがとうございました。
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