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- 1985年 記録的大ヒット『スーパーマリオ』の登場
- 1985年9月『スーパーマリオブラザーズ』発売
- 1985年の『ファミコン』名作良作ゲーム
- ファミコン・名作・全ゲームソフト関連ページのご紹介
- ファミコン・名作(172本)のご紹介
- ファミコン・全ソフト(1054本)のご紹介
- ファミコン・非売品(87本)・非公認ソフト(87本)のご紹介
- 【ジャンル別】ファミコン名作・全ソフトのご紹介
- 【発売年別】ファミコン名作・全ソフトのご紹介
- まとめ【ファミコンの出来事】のご紹介
- まとめ【おすすめFC】ファミコン・シリーズ・テーマ別ゲームソフトのご紹介
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第3回 1985年のファミコン時代
~懐かしいファミコン、1983年から1990年代記~
今回は
1985年のファミコン時代
~懐かしいファミコン、あの1980年代~ をご紹介します。
ファミコン・サイトマップのご紹介
ファミコン・サイトマップをご紹介します。
『ファミコン』が発売された、翌年の1984年には、
『ハドソン』や『ナムコ』などの『サードパーティ』が次々に参入し始め
1985年になると更に加速して『ファミコンソフト』の発売本数が増え始めるんだ。
そして、あの伝説のゲームが登場するのだ。
1985年 記録的大ヒット『スーパーマリオ』の登場
1985年2月ノーパン喫茶が消え、『ファミコン』の勢いがさらに増す
1985年2月に『風俗営業等取締法』が
『風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律』と名前を変え、大幅に規制されたんだよ。
長い法名だね、お役所らしいね。
この規制により、従業員が下着を履かない喫茶店、『通称ノーパン喫茶』がなくなったの。
と同時に『ゲームセンター』も風俗営業の許可が必要となり、
営集時間の規制など、子どもが出入りしにくいお店になってしまった。
この影響を受け『ファミコン』がさらに勢いを増していくことに。
この『新・風俗法』を影響を受けたのが、
零細の『ゲームセンター』と『アーケードゲームメーカー』だね。
この頃から『アーケードゲームメーカー』の
『セガ』『ナムコ』『コナミ』『カプコン』など多くのメーカーが、
『家庭用ゲーム市場』への参入を強化しはじめるんだ。
『ゲームセンター』も
『アーケードゲームメーカー』の努力もあり、
以前の暗室のような、ゲームセンターから明るい雰囲気へと一転してゆくだよ。
『ビデオゲーム』で、低迷していた『セガ』も
この年以降『ハングオン』『アフターバーナー』『アウトラン』など
次々とヒット作を連発して復活を果たすことになるんだ。
1985年3月『芦屋市幼児誘拐事件』の幼児、保護された後『ファミコン』をやりたい
『芦屋』の自宅から6歳の男の子が誘拐され大きな話題となった事件。
男の子は1日半後に救出され、記者会見には200人以上の報道陣が詰めかけた。
その記者会見で男の子が
家に帰ったら『ファミリーコンピュータ』で遊びたい
と語ったことが印象的な事件であった。
当時の子供たちの間での『ファミコン・ブーム』が感じ取れる一件であった。
そういえば、こんな事件あったような。
学校では『ファミコン』の話題で持ちきりだった頃だね。
1985年4月『任天堂』ツクダから警告を受ける
玩具問屋の『ツクダ』が、
『任天堂』に対して『ツクダ』が登録商標している『ファミリー』を無断で使用していると警告状を送る事態に。
『ツクダ』は『ファミリーコンピュータ』の名称でゲーム機やソフトを製造、販売するのは『ツクダ』の商標権を侵害するとし、自粛を求めている。
『ツクダ』が警告状を送ったのは他に『ナムコ』『タイトー』『ハドソン』など数社。
『任天堂』は『ファミリーコンピュータ』』を商標登録しているため、『商標権』は侵害していないと反発。
この警告は営業妨害にあたるとして『不正競争防止法違反』などで『東京地裁』に告訴する準備を進めていた。
後に、裁判をしたという記述はあるものの結果までは不明ですが、
1986年に『ツクダ』が開発・販売している『オセロゲーム』が
『ファミコンソフト』として発売されていますから、両者は和解したとみられますね。
『任天堂』は、法律闘争では、定評のある会社なのだ。
一番有名なのは、ハリウッドの映画会社である『ユニバース』と対決した『キングコング裁判』だな。
この『キングコング裁判・ハリウッドVS任天堂』は、
いつか取り上げたい事件ですね。
1985年7月『ファミリーコンピュータ』ロボット発売
この『ロボット』は専用カートリッジを『ファミコン』にセットして、
テレビ画面と『ロボット』双方を同時にコントロールして遊ぶ玩具だよ。
乾電池を電源にして、体内に組み込まれた3個のモーターで物をつかむ、離す、持ち上げる、下げる、体を回転させて物を左右に運ぶなどの作業を行うことができるんだ。
動作命令は、テレビ画面から光の信号を送り、『ロボット』は信号を光センサーで捉えて行動するんだ。
こういう、おもしろい玩具を考える『任天堂』の『クリエイター』といえば『横井軍平』さんしかいないだろう。
その後も、『横井』さんは、ユニークな玩具を作ることになるんだ。
そして、生まれたのが1989年に発売された『ゲームボーイ』だな。
1985年9月 『ナムコ』玩具市場に本格進出
この当時『娯楽機械メーカー』として紹介されている『ナムコ』が、
玩具市場に本格進出。
第1弾として『ビデオゲーム』をボードゲームにした『ザ・タワーオブドルアーガ』を発売した。
『ボードゲーム』がビデオゲームの題材になることは良くあるが、当時逆のパターンは極めて珍しかった。
価格は3600円。
また、これと同時に励ましの言葉をかけてくれる『龍馬くん』という謎の人形も『ナムコ』から発売されています。
この時期からグッズ等もいろいろな会社から続々販売されることになるんだよ。
1980年代はじめの『アーケードゲーム業界』の『トップメーカー』といえば『ナムコ』だね。
『ギャラクシン』『パックマン』『ギャラガ』『マッピー』
そして、『ゼビウス』と次々と大ヒットを飛ばしていた頃だからね。
この頃『ナムコ』は、
『アーケードゲーム市場』と『家庭用ゲーム機』に力を入れていたのだが、
とうとう、玩具市場にまで参入することになるとは・・・
創業者の『中村雅哉』さんが、社長の頃だから
『ナムコ』もいろいろな市場に挑戦していた時代だね。
1985年9月『スーパーマリオブラザーズ』発売
『家庭用ゲーム機』のプラットフォーム戦争で
『ファミコン』が完全勝利を決定づけたのが
『スーパーマリオブラザーズ』登場だよ。
『スーパーマリオブラザーズ』は、
販売本数が全世界で4000万本を超え、ライバルの『セガ』を大きく引き離し、
こうして『ファミコン』は、
1980年代の『家庭用ゲーム機』の王者として君臨することになるのだ。
『スーパーマリオブラザーズ』が成功した秘密は、2つあると思うのだ。
ひとつは、『サードパーティ』の存在
そして、もうひとつは、『ディスクシステム』誕生だよ。
『サードパーティ』の存在と『ディスクシステム』が、
『スーパーマリオブラザーズ』を成功に導いた?
そう、ひとつ目の『サードパーティ』の存在なんだが
『任天堂』は、『ファミコン』が発売された当時は、
自社のみで『ファミコンゲーム』を発売してゆくつもりだったんだ。
しかし『ファミコン』が発売された翌年の1984年に
初の『サードパーティ』(ハドソン)が登場し、
その後、『ナムコ』『コナミ』など次々の大手の『ゲームメーカー』が参入するようになり
『任天堂』の『ゲームソフト』の開発陣の負担が減ったのだよ。
『ファミコン』が発売された、1983年から1984年の前半までは、
『任天堂』は、毎月のようにゲームを発売していたのだ。
それが、『サードパーティ』の登場によって
『任天堂』のゲーム開発は、十分な予算と開発期間を確保できるようになったんだ。
1985年には
『スーパーマリオ』、1986年には『ゼルダの伝説』など
1年以上の制作期間をかけてゲームを開発できるようになるんだ。
そして、もうひとつが『ディスクシステム』
『ディスクシステム』と、『スーパーマリオ』って関係があるの?
『スーパーマリオ』が発売される翌年の1986年には、
『ディスクシステム』が発売されるんだ。
『任天堂』は、社運をかけて、価格の高い『ROMカードリッジ』から
低価格でソフトが供給できる『ディスクカード』への移行を決断した時期なのだ。
『スーパーマリオ』が発売されたのは、
『任天堂』が、『ROMカートリッジ』で発売する最後の年なんだ。
ゲーム開発の責任者だった『宮本茂』さんは、
『任天堂』最後の『ROMカートリッジ』の集大成として
『スーパーマリオ』を送り出したんだ。
ということは、
『サードパーティ』によって、十分な予算と開発期間が確保できるようになり
『任天堂』にとって最後の『ROMカードリッジゲーム』の集大成として
生まれたのが『スーパーマリオ』ってことですか。
そうだな。まあ、予算と開発期間があれば、名作ゲームが作れるとは限らないけどな。
『任天堂』は、伝統として京都の職人ワザのような
作り込まれたゲームを作り出す社風があるんだろう。
1985年11月ディスクシステムの発売が延期に
『任天堂』は1985年の12月に発売を予定していた
『ファミコン』の新しいソフト供給方式である『磁気ディスクシステム』の発売を1986年1月20日に延期する。
後にもう一度延期されます。
当時の記事によると、
『ファミコン』の売れ行きが好調で、品切れになる小売店が続出していたため
『ファミコン』に生産に重点を置く方針に切り替えたことが理由だそうです。
現在は『ゲーム機』の生産を、
海外の電子機器受託生産 (EMS)の『フォックスコン』などに外部委託する場合が多いけど
1980年代は『任天堂』の宇治工場で『ファミコン』を製造していたんだ。
『スーパーマリオ』の大ヒットで、
『クリスマス商戦』に向けて『ファミコン』の製造に忙し方ことが伺えるね。
ここで1983年から1995年までの
『ファミコン』の国内出荷台数の一覧を紹介させて頂きます。
発売年 | 集荷台数 |
1983年 | 45万台 |
1984年 | 165万台 |
1985年 | 374万台 |
1986年 | 390万台 |
1987年 | 178万台 |
1988年 | 159万台 |
1989年 | 152万台 |
1990年 | 136万台 |
1991年 | 124万台 |
1992年 | 82万台 |
1993年 | 54万台 |
1994年 | 28万台 |
1995年 | 8万台 |
『ファミコン』は、
日本では累計1935万台、全世界の累計は6,291万台も出荷されたんだ。
国内出荷台数の一覧からもわかるように、
1985年と1986年が、
日本での『ファミコン』の出荷台数のピークだったことがわかるね。
『任天堂』の生みの親である『上村部長』は、
過去の玩具の販売傾向から、3年で『ファミコンの人気』はピークが過ぎると予想していたんだ。
だけど、予想に反して『ファミコン』は売れ続けることになるのだ。
ちなみに『ゲームウォッチ』のピークは、2年だったよ。
僕も、この年にはじめて『ファミコン』を買ってもらえたよ。
屈折2年だね。
1985年12月『任天堂』ろ『徳間書店』が出版契約
当時の新聞記事によると、
『任天堂』が『ファミコン用ゲーム』の攻略法や楽しみ方を解説する書籍の『出版委託契約』を『徳間書店』と結んだことを発表した。
徐々に複雑化していくゲームの『解説本』を出すことで、ゲーム自体の販売促進を支援するのが狙い。
両者の契約内容は、
『任天堂』が翌年1月から発売予定のゲームの内容を有料で『徳間書店』に提供。
『徳間書店』は、その情報をもとに編集し出版するというのが主な内容。
情報提供料は未定と当時の新聞に掲載されています。
今ではすっかり当たり前になっている攻略本だが、数年後に攻略本に関してトラブルが巻き起こる。
この年の1985年7月には、
日本初のファミコン専門誌として、
『ファミリーコンピュータMagazine』(徳間書店)が創刊されるんだ。
翌年1986年には、
『ファミコン必勝本』(JICC出版局・現・宝島社)
『マル勝ファミコン』(角川書店)
『ファミコン通信』(アスキー)といった、
いわゆる『4大ファミコン雑誌』が次々と創刊されるのだ。
『徳間書店』は、この記事からもわかるように『任天堂』と仲が良かったんだよね。
『徳間書店』の『編集部』は、
任天堂発売のソフト(説明書)の編集も手掛けるようになるから
『任天堂』との『コネ』を強みとして、
『ファミリーコンピュータMagazine』は、トップシェアを取ることになるんだ。
まさに、1985年は、
『ファミコン専門誌』『攻略本』が活発に出版されはじめる『元年』の年だったのだ。
1985年の『ファミコン』名作良作ゲーム
最後に1985年の『ファミコン』の名作ゲームを紹介させて頂きます。
発売年 | ゲームタイトル | ジャンル |
1985年
|
バルーンファイト | ACT |
アイスクライマー | ACT | |
忍者くん 魔城の冒険 | ACT | |
ちゃっくんぽっぷ | ACT | |
ディグダグ | ACT | |
レッキングクルー | ACT/PZL | |
スパルタンX | ACT | |
スターフォース | STG | |
エレベーターアクション | ACT | |
ドアドア | ACT | |
本将棋 内藤九段将棋秘伝 | TBL | |
スーパーマリオブラザーズ | ACT | |
忍者じゃじゃ丸くん | ACT | |
ポートピア連続殺人事件 | ADV | |
スターラスター | STG/SLG | |
ボンバーマン | ACT |
版権作品という事もあり、バーチャルコンソールでの配信が難しいであろうことが惜しまれるな。
今回はここまで、
次回は、
第4回 1986年のファミコン時代
~懐かしいファミコン、1983年から1990年代記~ をご紹介します。
ご視聴ありがとうございました。
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