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- 『6502』人材獲得大作戦
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第4回『ファミコン』のCPUは・・『上村部長』の決断 – 『ファミコン』誕生物語
今回は『ファミコン』のCPUは・・『上村部長』の決断 をご紹介します。
ファミコン・サイトマップのご紹介
ファミコン・サイトマップをご紹介します。
『上村部長』は『ファミコン』の『CPU』の選択を迫られることになる。
今まで開発経験のある『Z80』か
それとも開発実績のない『6502』にするか。
そして
『山内社長』の『家庭用ゲーム機』開発の条件である
3年間、他社が真似出来ない『ゲーム機』を作って欲しい
という、指示が『上村部長』の頭をよぎる。
そして『上村部長』は決断する。
『上村部長』の決断とその理由
よし『6502』に決めよう。
『上村部長』は、
『ファミコン』のCPUを『6502』にすること決めたんだ。
『6502』に決めた理由?
『6502』に決めた理由は3つあるんだ。
3つ?
そう、ひとつは、
先程の
次に『家庭用ゲーム機』では、
3年間、他社が真似できない商品にしてほしいんや
という『山内社長』の条件から
日本ではあまり普及していない、
CPUを採用することで、他社が『ファミコン』を解析しても
CPUがわからなければ、簡単に『ファミコン』のコピー品が作れなくなること
そして、
CPUがわからなければ『ファミコン』の『コピー品のゲーム』も
作りづらいってことだね。
なるほど『Z80』なら
『ゲーム業界』で普及しているから直ぐ解析出来ちゃうもんね。
『ファミコン』の絶対優位を決めた発売年
2つ目が
発売日なんだ。
発売日?
そう、共同開発者である『リコー』は
『Z80』を製造するための『ライセンス』を持っていなかったんだ
『ライセンス』を『Z80』を取得してから『設計』『製造』をしていては、
予定より1年以上も販売が遅れる可能性があるんだよ。
『ファミコン』が成功した理由のひとつに
絶妙なタイミングの1983年に発売したということがあるんだ。
絶妙なタイミング?
そう、最強のライバルとなる『セガ』も
『ファミコン』と同じ日に『SG-1000』という『家庭用ゲーム機』を発売しているんだけど。
1983年に発売された『家庭用ゲーム機』の中では
『ファミコン』は圧倒的に高性能だったんだけど
1984年、85年と『ライバル』の『セガ』や『エポック』が
高性能な『家庭用ゲーム機』を次々と発売し始めるんだよ。
この頃になると『ファミコン』は
『ハドソン』などの『サードパーティ』が誕生して
一気に『ファミコン』の『ゲームタイトル』が急増するんだ。
1984年だと『ロードランナー』や『ゼビウス』など
1985年の『スーパーマリオ』の登場で、ほぼ勝負ありの状態になるんだ。
1983年に『ファミコン』が発売されて注目されて
その人気から『サードパーティ』が関心を持つことになり
1984年に『サードパーティ』が一斉に参入。
1985年の『スーパーマリオ』の登場で『ファミコン』の優勢が決定したってことかな?
そうだね。
1986年には『ドラゴンクエスト』、1987年には『ファイナルファンタジー』が登場してるしね。
この頃になると『ファミコン』が圧倒的だね。
ということで、1983年に発売されたことがとても重要だったんだ。
『CPU6502』は『Z80』より圧倒的に低価格?
そして3つ目が、価格なんだ。
CPUの価格が『Z80』より安かったってこと?
もちろんそれもあるんだけど、
もう一つは『6502』の面積なんだ
『6502』の面積?
そう、『上村部長』と『リコー』の打ち合わせでこう言っていたよね。
『6502』は『Z80』より低価格ですし
更にチップ面積は『Z80』の1/4になりますよ。
残り3/4に好きな回路を入れられます。
チップ面積は『Z80』の1/4?
そう『6502』面積はとても小さかったんだ。
CPUの面積が小さいと何かメリットがあるの?
あるんだよ。
CPUの面積が小さいということは、『ゲーム機』を小さく作ることができるんだ。
なるほど。
当然、CPUを乗せる基板も小さくできるし、
筐体も小さくできるしね。
そして『任天堂』と『リコー』は
このCPUの面積の小ささを利用して
『6502』の3/4の面積のところに
『ファミコン』の音源である『音源チップ』を内蔵させたんだ。
この『音源チップ』は『RP2A03』というものなんだけね。
CPUと『音源チップ』の『一体型ゲーム機』ってこと
そうなんだ。
『チップ』を減らすことができたことで
目標価格の『14800円』に近づけることができたんだ。
なるほどー。
『ファミコン』のCPUは『6502』、しかし部下だちは・・・
『ファミコン』のCPUを『6502』に決めた『上村部長』
しかし、部下たちは使い慣れた『Z80』を要望していた。
『上村部長』は部下たちを説得することができるだろうか?
『CPU『6502』』のテスト検証
『任天堂』開発チーム
えー『6502』ですかー。
『6502』なんか、使ったことないですよ。
『6502』の開発環境もないですし
開発期間も短い中、『ゼロ』から『6502』を勉強しないといけなくなりますよ。
いや、それはわかっているんだけど
いろいろ理由があるんだよ。
うーん、それは理由はわかりますけど。
どうしても『6502』にしたいんだよ。
とりあえず、ためしに
『6502』でテスト検証してみないか?
『6502』をですか?
うーん、このCPUもいいチップだと思うんだ。
使ってみれば、良さがわかると思うんだよ。
うーむ、そうですか?
そこまでゆわれるなら。
テストしてみましょう。
カチカチカチ
カチカチカチ
カチカチカチ
うーん
あれ
このCPU使えるかもしれませんよ。
『画像用プロセッサ』との相性がすごくいいです。
『開発ツール』を準備する必要がありますがいけそうですよ。
そうか
はい、CPUの性能を引き出すことができれば
面白いCPUですよ。
こうして
『上村部長』は開発スタッフの説得にも成功し
CPUに『6502』を採用することが決まったんだ。
『6502』人材獲得大作戦
『ファミコン』のCPUも『6502』に決まり『仕様』も完成。
『CPU』『音声チップ』『画像処理装置』や『ツール』の開発も軌道に乗り始めた、
1982年後半から、具体的な『ソフト開発』や『外観デザイン』の検討などが始まるんだ。
そして1983年春、
いよいよ『ファミコン』の開発も大詰めを迎えることになる。
『ファミコン』の発売は、7月を予定していたんだ。
『ファミコン』発売まで後、4ヶ月だね。
ある学生の『CPU6502』との出会い
ここで、少し時間を遡ります。
ある学生が通っていた大学の前には、
古い業務用ゲーム機の『基板』などを販売するジャンク屋があった。
んー『ゲーム基板』か。
面白そうだな、それに安いし
んー
この『基板』で『パソコン』にできないかなー
おじさんこの『基板』ってなんですか?
あー、少し前の『ゲーム基板』でね。
日本ではちょっとめずらしいだけど、『CPU6502』が付いている『基板』なんだよ。
『CPU6502』は、なかなか触れるお客さんいないから、安くしとくよー。どう挑戦してみない?
安いですねー、これなら安く『パソコン』作れそうですねー。
それじゃあ、これ下さい。
その学生は、その『ゲーム基板』を家に持ち帰り早速、『パソコン』作りに挑戦してみたんだ。
学生は、大学で『マイコン・クラブ』に所属していて、
その『ゲーム基板』も雑誌記事などを頼りに『プログラミング』も独学で覚えたんだ。
大学を卒業する頃には、『CPU6502』に精通した『プログラマー』になっていたんだ。
そして、この『学生』は『任天堂』に就職したんだ。
生きたマニュアルが入社してきた
そして1983年春、
いよいよ『ファミコン』の開発も大詰めを迎える
『ファミコン』の本体は、順調に開発が進んでいた。
しかし、
『CPU6502』という不慣れなCPUを相手にした『ゲーム・ソフト開発』は苦戦していたんだ。
『任天堂・開発2部』は、
丁度『アーケードゲーム』の『ドンキーコング』の移植作業をしているところだった。
『移植』作業なら
『ソースコード』を『ファミコン』用に変換して終わりじゃないの?
『圧縮』は必要だと思うけど?
それが、そう簡単にはいかなかったんだ。
なぜ?
『アーケードゲーム版』の『ドンキーコング』はCPU『Z80』で作られているんだ、
『ファミコン』のCPUは『6502』だからまったく『ソースコード』が違うんだ。
それに『アーケードゲーム版』の『ドンキーコング』の『プログラム』は
『パートナー会社』の『池上通信機』が作ったものだから利用できなかったんだ。
それじゃ、どうしたの?
『ファミコン版』の『ドンキーコング』は、
『ゲーム画面』を見ながら『ストップ・ウォッチ』で動きの『タイミング』を測って
『プログラム』を組んでいたんだ。
それにCPU『6502』は、使い慣れていなかったから開発ピッチが全く上がらなかったんだ。
ひえー
あと4ヶ月で発売だけど、大丈夫なの?
そんなある日
部長、大変ですー。
なんだー。
あのー、今年入社した新入社員の中に『CPU6502』に詳しい人材がいるらしいです。
なにー
今直ぐ、新入社員を拉致してこいー。
あのー、まだ新人研修中ですけど。
問答無用ー。
連れて来なさいー。
はいー。
どどどどっど
どどどどっど
6502君を連れて来ました。
新人研修中に申し訳ないんだけど。
君、CPU6502に詳しいのかな?
あ、はい学生時代『CPU6502』でプログラム組んでいましたよ。
おー
ところで君名前は?
はい『加藤周平』と申します。
『加藤周平』さんの登場は
『ファミコン』の『ゲーム開発』に苦しんでいた『ファミコン開発チーム』の救世主となるんだよ。
『加藤周平』さんは、
『ファミコンソフト』の『デビルワールド』や
『アイスクライマー』と『エキサイトバイク』などの監修などを担当し
その後も、数々の『任天堂』の『ゲームソフト制作』で活躍することになるんだ。
『新入社員』がいきなり『先生』に
『加藤周平』さんは入社間もなく、
新人研修もそっちのけで、
『任天堂・開発部』の先輩社員に『CPU6502』の『プログラム』を講義することになってしまったんだ。
『加藤』さんは
『CPU6502』の『命令』を見たら即座に『機械語』を答えられる
精通ぶりに、
『開発部』は『救世主』が現れたと狂喜するありさま。
『加藤周平』の登場で、
『ファミコン版・ドンキーコング』の『移植作業』は一気にスピードアップするんだ。
『ファミリーコンピュータ』の発売
そして、1983年6月『ファミリーコンピュータ』は完成し。
1983年7月15日『ファミリーコンピュータ』は発売されるんだ。
『ファミリーコンピュータ』はマスコミにはほとんど注目されなかったが、
子供たちの中で
『ファミコンって面白い』
という評判が口コミで広がり、
翌年の1984年には、品切れになるほどの売れ行きを示してゆく。
そして、同年『ハドソン』が『ファミコン』初の『サードパーティ』でして参入、
続いて『アーケードゲーム業界』の『雄』『ナムコ』も参入。
そして次々と『ゲームメーカー』が参入してくるようになり。
多くの名作ゲームが生み出されてゆく。
その後『ファミコン』は
日本で2000万台
海外で4000万台
合計台数6000万台出荷されるという、大ヒット商品になるんだ。
すごいー
そして『ファミコン』の登場によって『巨大な家庭用ゲーム機市場』が生まれ、
『任天堂』は『小さな玩具メーカ』から世界的な『大企業』へと飛躍してゆくんだ。
今回はここまで
次回は
『ファミコン』を高性能な『家庭用ゲーム機』に進化させた『CPU6502』』の誕生 をご紹介します。
ご閲覧ありがとうございました。
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