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- ジェノサイド以降のZOOM作品
- その後のZOOM
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X68000から生まれた、ZOOMの傑作アクションゲーム、ジェノサイド
今回はX68000から生まれた
ZOOMの傑作アクションゲーム、ジェノサイドをご紹介させて頂きます。
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X68000のサイトマップをご紹介します。
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X68000の登場
家庭用機やアーケードに比べ、著しくアクションに不向きなハードだった1980年代後半のパソコン。
RPGやアドベンチャーゲームの台頭で、斜陽化しつつあったパソコンのアクションゲーム事情は、
でも、X68000の登場で一変するんだ。
そうパソコンのアクションゲームが、アーケードに追いついた日なんだ。
名機X68000を代表するオリジナル作品、ジェノサイド
たとえば、ファミコンのスーパーマリオブラザーズや、メガドライブのソニック・ザ・ヘッジホッグのように、
どんな機種にもその象徴的存在と言える一作があるものだよね。
1980年代の最強のホビーパソコンである、X68000の場合、それは紛れもなくジェノサイドなんだ。
X68000の生まれた日
X68000は、1987年、グラディウスの完全移植版という目のくらむような付属ソフトを引っ提げて、
アーケード基板に匹敵する性能を売りに、彗星のごとくデビューしたんだ。
以降発売されたゲームソフトの大半もアーケードや他機種からの移植作品で、そのほとんどが素晴らしい出来栄えだったため、
長きにわたって、ゲームセンターのゲームが自宅でできることが、X68000のアイデンティティとなっていたんだ。
X68000にとってのオリジナルゲーム不在の時代
でも、X68000オンリーのオリジナルゲームは、なかなか登場することがなかったんだ。
そして、オリジナルゲームの不在の時代は、約二年にわたって続くことになるんだ。
いえ、正確にいうと、この約二年間にに出たオリジナル作品はというと、サンダーフォースIIと、D-RETURNの
シューティングゲームの2本だけだったってことになるね。
X68000にジェノサイドの登場
そんな状況下に、ZOOMなる新参メーカーから突如、
ジェノサイドがリリースされたんだ。
この作品は、思いがけない手応えと、完成度を実現したオリジナル作品として、
X68000ユーザーから一躍大絶賛を浴びることになるんだ。
そして、ジェノサイドとそれを作り出した、ZOOMは、
アーケードゲームの移植に勝るとも劣らない、X68000のオリジナルゲームが現れたとして、不動の評価を手に入れることになるんだ。
ZOOMのプライド、X68000 ONLY
ジェノサイドを作りあげた、ZOOMにはなみならむX68000への思いがあったんだ。
それが、もっとも現れているのが、
ジェノサイド発売直後に、一度だけ出た 雑誌広告において
X68000 ONLY
の文字がが躍るように強調されていたことだね、
他機種で遊べないという、ZOOMからの強いメッセージが見て取れるコピーだね、
ZOOMにとって、人気のPC98や、アーケードゲームからの移植ではなく、X68000で最も面白く遊べるゲームが、ジェノサイドであり、
X68000のために作られたことが、象徴的存在たる必須要件だったんだ。
X68000のゲームを作るために生まれた、ZOOM
この強いメッセージには、ZOOM創業のきっかけが込められていて
開発陣は、X68000を使って面白いことがしたいという勢いと、情熱だけでZOOMの御旗の下に集い、
ゲーム制作の知識など全くない状態からジェノサイドを作り上げたという、会社結成の歴史が込められているんだ。
だからZOOMは、X68000ひと筋なのだ。
その情熱のほとばしりは、ゲーム性よりもむしろオーディオとビジュアルに色濃く-にじみ出ているんだ。
ジェノサイドのストーリー
ここので、ジェノサイド世界観に浸れるように、作品のストーリーを紹介させて頂きます。
2121年、人類は多くの問題を抱えていた。
大量の破壊兵器・増えつづけた人口・国際的なテロ・国家間の極端な貧富の差・・・これら問題を解決する為にある計画が実現に向かう。
地球上すべての国家をある1つのコンピュータによって統括しようという大胆な計画。
そしてその中央処理装置はMESIAと呼ばれていた。
2172年、人類の救世主とされるMESIAはついに稼働を開始。
2221年にはすべての国家の政治・経済・生活管理・治安を初めあらゆる項目が、MESIAの管理下に入った。
2227年、MESIAの指導に従わなかったとして南太平洋の島が消滅した。MESIAによる人類支配の暴挙が始まった。
2228年、MESIAに対向すべく組織された国際平和評議会は技術のすべてをつぎ込みトレーサーと呼ばれる有人バトルマシーンを完成させた。
2230年、人類の運命を掛けたファイナルバトルが始まろうとしている。
うーん、1980年代末らしい、ターミネーターのような暴走した機械との戦いも物語だね。
ジェノサイドの巨大キャラたち
当時ユーザーたちを何よりも驚かせたのは、
巨大なキャラクターたちが、画面狭しと大胆かつスピーディーに闘いを繰り広げるさまだった。
発売から時を経た現在のゲームから見ると
これが巨大?
と映るかもしれないけど、ボスキャラ戦でもないのに、
このサイズのキャラクターが動きまくるなど、当時はアーケードでもそうそうお目にかかれない風景だったんだ。
剣戟で敵を切り裂け
その迫力とスピード感の中、剣戟で敵を切り裂く。
ジェノサイドでは、剣を主武器に多彩な攻撃スタイルを使い分けるんだけど、
言わば、ドラゴンバスター方式のサイドスクロールアクションなのだけど、
このジャンルは当時まだ珍しく、ほかに源平討魔伝や、黄金の城、リンクの冒険などあたりが類型として挙げられる程度だったんだ。
ドラゴンバスターは、
ナムコからアーケードゲームとして1985年に登場した、サイドスクロールアクションゲームだよ。
かぶと割りや垂直切りといった複雑な技を駆使する、剣戟アクションの元祖だよ。
実際ジェノサイドは、雑誌などでSF版の源平討魔伝、などと評されたりもしていたね。
ともかくもパソコンでは、初登場のジャンルだったんだ。
X68000史上屈指の難易度、でも面白い
この作品は全部で6ステージ。
プレイすると、のっけから敵の硬さに驚かされることになるよ。
ジェノサイドは、X68000史上屈指の難易度で知られていて、
特に最終ボスの凶悪さは筆舌に尽くしがたいほどだよ。
そして、動きはスピーディーでも、プレイには慎重さが求められる。
剣を主武器に……と書いたけど、ステージ3からはオプションの兵装ベティが使用可能になり、プレイ感覚ががらりと変わるんだ。
このベティが、この作品における唯一のパワーアップであり、
その存在こそが、ジェノサイドを単なるSF版源平討魔伝で終わらせない、より戦略性の高いゲームに仕立てているよ。
この兵装ベティを表現すると
傑作シューティングゲームのR-TYPEのフォースを全方位に飛ばせるようにし、
さらに、ボタン押しっ放しでパワーチャージできるようにした、強力無比な代物なんだ。
これと剣との使い分けが、後半戦の醍醐味でもあるんだ。
でもまあ、醍醐味なんて余裕こいていられるのは、4面ボス前くらいまでかも・・・・
ここからは、あらゆくテクニックを駆使した戦へと挑むことになるよ・・
ジェノサイドの音と映像のインパクト
この頃の雑誌にはジェノサイドの演出は、
アーマードビキニ美女ゲームとして人気だった、夢幻戦士ヴァリスに似ていると書かれたりもしたね。
でも、プレイ感覚は全く違う感じだし、
スコアという概念が存在しないから、ステージ間に長尺のビジュルアデモがあるなど、演出面には類似性があるかもしれないね。
デモはヴァリスのような凝ったアニメーションではなく、
あくまでテキスト主体だったけど、
主人公の竜ヶ崎健と、自機ニューロコンピュータのランディの人間味あるやりとりが、いい味を出していたね。
このあたりはパソコンゲームらしい部分だね。
またこれがあるからこそ、
ステージ5ボス・ブラッドショー(生身で主人公機と互角に戦う!)の存在が光ってくるんだ。
X68000の力を存分に引き出した、
グラフィックスとサウンドもまた、ジェノサイドの評価を不動のものとした大事な要素だね。
士郎正宗風の重厚でスタイリッシュなメカデザインは、同時代のパソコンゲームと一線を画するものだったし、
人間を砕くサウンドと広告に銘打たれた、
FM音源とPCMサウンドは、
豪快さとキャッチーさを兼ね備えた聴き応え満点のサイバー・ロックだったよね。
これは、X68000作品としては、初めてサントラCD化を実現している。
かくしてジェノサイドは、シャープPCの専門雑誌だった、
Oh!X誌のGAMEOFTHEYEARにおいて、5部門にわたって上位3位内入賞という快挙を成し遂げたんだ。
ZOOMのX68000時代
ZOOMは、札幌市に拠点を置く会社で、
2000年代中盤以降はダウンロード作品を中心に活躍中だ。
彼らは設立当初とにかく、X68000でソフトを5本出すと目標を立て、それを5年かけて実現したんだ。
以降は、FMTONWSや、スーパーファミコンに手を広げ、さらにプレイステーションの、ゼロディバイドシリーズで、コンシューマでもマニア人気を獲得したんだ。
しかしZOOMファンは口をそろえて、
X68000時代こそ、が一番熱かった!
という。
毎度ジャンルを変えて攻めるアグレッシブさ、卓抜したセンスと技術力、
そしてマニュアルなどに見られる、お遊び全開のフレンドリーさが、
次は何をやらかしてくれるのかと、いやが上にも期待を高めさせてくれた集団だったね。
ジェノサイド以降のZOOM作品
ジェノサイド以降のZOOM作品としては
1990年には、Lagoonを発売。
ジェノサイドほどの評価は得られなかったけど、ポテンシャルは感じられるアクションRPGの佳作だよ。
翌年には、シューティングゲームの、ファランクスと、ジェノサイド2を発表。
どちらもバランスの取れた秀逸な作品で、
特に後者は、ジェノサイドの欠点をすべて払拭したうえで、あらゆる次元でのグレードアップを遂げている。
ただ荒削りなところがなくなった分、多少地味な印象を与えてしまっているのがもったいないところではある。
シューティングゲームの名作ファランクスについては、
別のページで詳しく掲載していますので、ご興味のある方は是非ご参照ください。
翌年には、レーシングゲームの意欲作オーバーテイクを発売。
これは、X68000時代の総決算と呼ぶにふさわしく、持てる技術を総結集させているよ。
またF1モノでは初めて、ドライバー名をすべて公式に実名で表記するという快挙を遂げているね。
その後のZOOM
最後に、X68000ユーザーを湧かせてくれた、その後のZOOMについて少し紹介させて頂きます。
パソコンゲームメーカーは、1990年代中頃になると、家庭用ゲーム市場へと活路を導く場合が多いんだけど、ZOOMの場合は
1993年4月には、イマジニアとの提携を強化すべく、2社共同出資でイマジニアズーム株式会社が設立したんだけど、
2年後の1995年1月に、業績不振のためイマジニアズームは解散となったよ。
X68000のオリジナルゲーム最盛期に生まれて、
X68000と共に消えていった、
思い出深い集団だったね。
ありがとう、ZOOM
今回はここまでご閲覧ありがとうございました。
下のリンク先にX68000の名作・全ゲームタイトルのご紹介もありますのでご興味のある方は是非ご参照ください。
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