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DIY/グリーンウッドワーク:美しく色鮮やかに、水や汚れにも強くなる「木に塗装をする方法(自然塗料のオイルと漆、それに酸やアルカリによる着色の技法)」のご紹介

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DIY/グリーンウッドワーク:美しく色鮮やかに、水や汚れにも強くなる「木に塗装をする方法(自然塗料のオイルと漆、それに酸やアルカリによる着色の技法)」のご紹介

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今回は、DIY/グリーンウッドワーク:美しく色鮮やかに、水や汚れにも強くなる「木に塗装をする方法(自然塗料のオイルと漆、それに酸やアルカリによる着色の技法)」をご紹介します。

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【オイル】
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木に塗装をすることで美しく色鮮やかに、水や汚れにも強くなる

ここにあるコースターはすべてクリの木です。簡単な塗装によって、これだけ豊かな色と表情が生まれています。木製品はもちろん白木のまま使うこともできますが、塗装をすることで美しく色鮮やかになり、水や汚れにも強くなります。
ここにあるコースターはすべてクリの木です。簡単な塗装によって、これだけ豊かな色と表情が生まれています。木製品はもちろん白木のまま使うこともできますが、塗装をすることで美しく色鮮やかになり、水や汚れにも強くなります。
無塗装 オイル オイル+顔料(白)
オイル+顔料(白・赤) 漆+顔料(赤)
オイル+顔料(赤) アルカリによる着色+オイル
酸による着色+オイル

今回は、自然塗料のオイルと漆、それに酸やアルカリによる着色の技法をご紹介します。

無塗装

無塗装

オイル(植物性)

オイル(植物性)

オイル(植物性)+顔料(白)

オイル(植物性)+顔料(白)

オイル+顔料(白・赤)

オイル+顔料(白・赤)

オイル+顔料(赤)

オイル+顔料(赤)

漆

漆+顔料(赤)

漆+顔料(赤) 

酸による着色+オイル

酸による着色+オイル

アルカリによる着色+オイル

アルカリによる着色+オイル

使用する材料

使用する材料

使用する材料
荏胡麻(エゴマ)油
添加物を含まない植物油
クルミ
穀物酢
塗装用オイル
植物油に乾燥促進剤などを加えたもの
顔料
(白=酸化チタン、赤=弁柄、黒=松煙)
生漆(きうるし)
灯油
スチールウール
アンモニア水
薬局で入手できる

使用する道具

使用する道具

使用する道具
自作の刷毛
牛乳パック
ヘラ
手袋
サンドペーパー
ムクノキの葉
古布
ダンボール箱
新聞紙
割り箸
かさ上げ用の木片
密閉できる容器

「自作の刷毛」の作り方

オイルや漆を塗るのに市販の刷毛は便利ですが、使った後の洗浄などに手間がかかります。そこで自作できて後始末も簡単な刷毛をご紹介します。
【1】長さ180mm、幅20mm、厚さ3mmほどの板を3枚削って作ります。小さく切った古布を板の幅に合わせて折ります。
「自作の刷毛」の作り方
【2】折った布を3枚の板で挟み、真ん中の板を少し高くし、両側の板を少し低くします。
【2】折った布を3枚の板で挟み、真ん中の板を少し高くし、両側の板を少し低くします。
【3】板の端を輪ゴムでしっかり留めます。ここでしっかり留めると塗料を余分に吸い込まず、経済的です。
【3】板の端を輪ゴムでしっかり留めます。ここでしっかり留めると塗料を余分に吸い込まず、経済的です。
【4】反対側の端も輪ゴムで留めてできあがり。使用後は布だけ捨てれば、板は繰り返し使うことができます。
【4】反対側の端も輪ゴムで留めてできあがり。使用後は布だけ捨てれば、板は繰り返し使うことができます。

塗装前の準備

生木のうちに削ったものは表面が多少ボソボソしていますが、乾いた後に仕上げ削りをすると美しくなります。水を含んでやわらかかった木繊維が、乾いてパリッとするからです。
刃物で仕上げた面は必ずしも磨く必要はありませんが、手触りをよくしたいならサンドペーパーなどで研磨すると表面がなめらかになります。

表面を仕上げ削りする

表面を仕上げ削りする

浅丸ノミで表面を仕上げ削りをします。生木の時に鉄と反応して黒くなったところなども削り取っておきます。

サンドペーパーでの表面仕上

【1】ペーパーの目を細かくする

【1】ペーパーの目を細かくする

サンドペーパーを用いる場合は、強く削る必要はなく、写真は400番のペーパー同士を擦り合わせ、目を細かくしているところです。
【2】ペーパーで磨く

【2】ペーパーで磨く

目を細かくしたペーパーで磨きます。磨くと手触りがよくなる他、漆で仕上げる場合は吸い込みが減り明るく仕上がる効果もあります。

サンドペーパーの代わりに「ムクノキ」で磨く場合

【1】ムクノキ/トクサを用意する

【1】ムクノキ/トクサを用意する

ムクノキでも研磨することができます。近所にムクノキがあれば葉を新聞紙に挟んで乾かしておくと研磨しやすくなります。表面がザラザラしていて、昔から研磨に使われてきた植物です。
【2】ムクノキ/トクサの葉で研磨

【2】ムクノキ/トクサの葉で研磨

サンドペーパーの代わりに乾かしたムクノキの葉で磨きます。500〜600番ほどの目の細かさになり、他にトクサも研磨に使われてきました。

最も簡単な木の塗装法:クルミ油

オイル(植物性)

クルミの実をつぶしてにじみ出る油を木に擦り込むのは、最も簡単な木の塗装法です。手軽な塗装を楽しみたいときは、この方法を試してみよう。

【1】クルミの実を取り出す

【1】クルミの実を取り出す

殻を割ってクルミの実を取り出します。

【2】クルミの実から油を抽出

【2】クルミの実から油を抽出

クルミの実を布で包み、カナヅチで叩くと、油がにじみ出てくる。

【3】クルミ油を作品に擦り込む

【3】クルミ油を作品に擦り込む

にじみ出た油を、塗装したい作品に擦り込みます。

植物油で塗る

オイル(植物性)

酸素と反応して固まる性質を持つ植物油で塗る方法です。代表的な油は荏胡麻(エゴマ)油や亜麻仁(アマニ)油、クルミ油などです。無害なので、スプーンや皿などにも安心して塗装できます。
植物油で塗ると、木が濡れ色になり、光沢が出てきます。繰り返し水洗いするとはがれてしまいますが、また塗り直せる手軽さもメリットのひとつです。
植物油で塗る
同じ植物油でも、オリーブ油や椿油は固まらないので塗装の効果はありません。

天然の植物油は固まるのは、1週間後
天然の植物油は固まるのに1週間ほどかかりますが、市販の塗装用オイルは乾燥促進剤を含んでいるので、1日で固まります。

【1】初回の塗装

【1】初回の塗装

必要量のオイルを牛乳パックに取り、刷毛に含ませて塗ります。初回の塗装はたっぷり塗って、木に十分吸い込ませます。

【2】10分ほど吸い込ませ、古布で油を拭き取る

【2】10分ほど吸い込ませ、古布で油を拭き取る

10分ほどそのままにして吸い込ませてから、古布で余分な油をよく拭き取ります。

【3】風通しのよい場所で乾かす(約1週間)

【3】風通しのよい場所で乾かす(約1週間)

風通しのよい場所に置いて乾かします。最低でも1日、天然の植物油なら1週間前後。

【4】研磨後、重ね塗り

【4】研磨後、重ね塗り

表面が固まったら、サンドペーパーなどで軽く磨いてざらつきを取り、再び塗り重ねます。水洗いするものは3〜4回塗ると調度よい感じになります。
オイル(植物性)

「オイル+顔料」を塗る

オイル+顔料(白・赤)

着色するための粉末を顔料といい、様々な種類のものが染料店や塗料店で市販されています。オイルと混ぜて塗ることで、カラフルな作品を作ることができます。水でのばすことができて手軽に塗れるアクリル絵の具を使うこともできます。

「オイル+顔料」を塗る
白は酸化チタン、赤は弁柄(酸化鉄)、黒は松煙(松を燃やした煤)。いずれも塗料や化粧品などに用いられる代表的な顔料です。

顔料とオイルの使い分け
植物性オイルは耐水性が高いわけではないので、繰り返し水洗いすると顔料が落ちる場合があります。スプーンなどの口に含むものへの着色が気になるのであれば、口に含まない部分だけを着色してから、全体をオイル仕上げする方法もあります。
しばらく置いたら余分な油を十分に拭き取り、乾かします。

【1】白と赤の顔料を混ぜピンクを作る

【1】白と赤の顔料を混ぜピンクを作る

ピンクを作るのに、牛乳パックの皿の上で白と赤の顔料を混ぜます。赤は発色が強いので、白に対して控えめに。

【2】油を混ぜる

【2】油を混ぜる

顔料と同量くらいの油を混ぜます。

【3】顔料と油を混ぜ合わせる

【3】顔料と油を混ぜ合わせる

ヘラで練り、混ぜ合わせる。顔料の粒は細かいので、ヘラですりつぶすようにしてよく練ります。

【4】塗装

【4】塗装

練った塗料を刷毛で塗ります。

【5】10分ほど塗料を吸い込ませ、拭き取る

【5】10分ほど塗料を吸い込ませ、拭き取る

10分ほど置いて十分吸い込ませてから、余分な塗料を布で拭き取ります。

【6】数日乾燥させる

【6】数日乾燥させる

数日置いて、しっかり表面が固まるまで待ちます。

【7】研磨

【7】研磨

表面が固まったら、サンドペーパーで軽く磨いてざらつきを取ります。磨きすぎると顔料が落ちてしまうので注意して下さい。

【8】オイル膜を覆って保護する

【4】塗装

2回目以降はオイルのみで塗装します。顔料が表面に露出するとこすれて色落ちするので、オイルの膜で覆って保護するのが目的です。

【9】乾かし、完成

【8】オイル膜を覆って保護する

しばらく置いたら余分な油を十分に拭き取り、乾かします。
オイル+顔料(白・赤)

漆を塗る

漆

自然塗料で最高の強さを誇るのが漆です。水に強く、美しい光沢が出て、効果が長持ちします。

漆が固まる仕組み
固まる仕組みはユニークで、空気中の水分に含まれる酸素と反応するので、適度な温度(20〜30°C)と湿度(65〜80%)が必要になります。樹液の色は乳白色だが酸素と反応すると茶褐色になります。

高級な工芸品のイメージがありますが、気楽に、カジュアルに使いたい塗料です。

【1】作業の前に手袋を

【1】作業の前に手袋を

漆は肌に付くとかぶれるので、作業の前に手袋をして下さい。適量の漆をチューブから牛乳パックの皿に出します。

【2】粘りを弱くして木に吸い込みやすくするため灯油を混ぜる

【2】粘りを弱くして木に吸い込みやすくするため灯油を混ぜる

漆と同量の灯油を混ぜます。灯油を混ぜるのは初回のみ。粘りを弱くして木に吸い込みやすくするためです。灯油は後で揮発してしまいます。

【3】初回塗装

【3】初回塗装

刷毛で全体に塗ります。初回はたっぷり塗って、木に吸い込ませます。

【4】余分な漆を布で拭き取る

【4】余分な漆を布で拭き取る

しばらく置いて、十分に吸い込んだら、余分な漆を布で拭き取ります。このとき作品をじかに持つと手袋に付いた漆の跡が残るので、布で持つようにして下さい。

【5】ダンボール箱の中に

【5】ダンボール箱の中に

ダンボール箱の中に濡らした新聞紙を敷き、木片の上に割り箸を並べ、その上に塗った作品を置いて箱を閉じます。適切な湿度の中で1日〜数日乾かします。

ダンボール箱の中で濡らした新聞紙を乾燥させることで、ホコリ防止と湿度管理の両方の効果が得られます。

【6】乾いた状態の漆

【6】乾いた状態の漆

乾いた状態。塗ったばかりのときより色が濃くなっています。

【7】研磨

【7】研磨

サンドペーパーで軽く磨き、表面のざらつきを取ります。

【8】2回目の漆を塗り

【8】2回目の漆を塗り

 

2回目の漆を塗ります。2回目以降は灯油は混ぜません。拭き取り、乾かす。スプーンなどの水洗いするものには4回以上塗り重ねると良い感じの表面になります。
漆
【自然発火の危険】オイルや漆を拭いた布は広げて乾かすこと
オイルや漆を拭いた布は、丸めておくと塗料と酸素が反応する際に出る熱がこもり、自然発火する恐れがありますので、必ず広げて乾かして下さい。

漆+顔料を塗る

漆+顔料(赤) 

漆と顔料で色を着けるのはさまざまな技法がありますが、最も簡単な塗装法を紹介します。
簡単な「漆+顔料」の手順方法のご紹介
漆と顔料を混ぜて塗り、拭き取り、次に漆だけを塗り、拭き取ります。オイルと同じ手順ですね。漆自体が茶褐色なのではじめは顔料の色がくすんでしまいますが、漆は時間とともに透ける性質があるので、だんだん色が明るくなってきます。そんな変化を見るのも楽しい塗装方法です。

【1】漆と顔料の配合

【1】漆と顔料の配合

牛乳パックの皿の上で、適量の漆と少量の顔料を混ぜます。

【2】漆と灯油を混ぜる

【2】漆と灯油を混ぜる

漆と同量の灯油を注ぎ、ヘラでよく練り、混ぜ合わせます。

【3】全体に塗る

【3】全体に塗る

刷毛で全体に塗り、たっぷり塗って木に吸い込ませます。

【4】漆を布で拭き取り後、ダンボールで乾燥させる

【4】漆を布で拭き取り後、ダンボールで乾燥させる

しばらく置いて十分に吸い込んだら、余分な漆を布で拭き取ります。
ダンボール箱の中に濡らした新聞紙を敷き、木片の上に割り箸を並べ、その上に塗った作品を置いて箱を閉じます。適切な湿度の中で1日〜数日乾かします。

【5】乾燥後、研磨

【5】乾燥後、研磨

1日〜数日経って乾いたら、表面を軽くサンドペーパーで磨き、ざらつきを取り除きます。

【6】2回目の漆塗装

【6】2回目の漆塗装

2回目は漆だけを塗り、拭き取った後、再びダンボール箱の中で乾かします。
漆+顔料(赤) 

酸やアルカリで着色する

酸やアルカリで着色する

クリやナラなど、タンニンを多く含む木は、酸やアルカリと反応して色が変化します。この特性を利用して、顔料では出せない色や風合いを加えることができます。身近な素材でできるので、いろいろな木で試してみて下さい。
上が鉄と酢の溶液による着色、下がアンモニア水による着色。マットな質感が好みなら、このまま使用してもよい感じになります。
少し光沢を出したい場合

少し光沢を出したい場合

少し光沢を出したい場合は、オイル塗装をすると濡れ色になって色が濃くなり、ツヤが出ます。

酸による着色

酸による着色は、鉄系と酢(酸)を使って塗装します。

酸による着色+オイル

【1】スチールウールと酢を混ぜる

酸による着色は、まずスチールウールを瓶に入れ、半分浸る程度に酢を注ぎます。このまま数日置きます。

【2】酢の作用でスチールウールが分解される

【2】酢の作用でスチールウールが分解される

酢の作用でスチールウールが分解され、薄黒い液体になります。
【3】乾かす

【3】乾かす

この液体を刷毛で塗ると、塗った途端に材の表面が青黒く変色していきます。このまま乾かします。
酸による着色+オイル

アルカリによる着色

アルカリによる着色は、アンモニア水を使って塗装します。

アルカリによる着色+オイル

【1】揮発性が強いので手早く作業

【1】揮発性が強いので手早く作業

アルカリによる着色はアンモニア水を用います。ペットボトルのフタなどにアンモニア水を注ぎ、揮発性が強いので手早く作業して下さい。
【2】タンニンとアルカリが反応

【2】タンニンとアルカリが反応

着色したい作品とともに密閉容器に入れ、蓋をします。すぐにアンモニアが揮発し、木材中のタンニンと反応を始めます。
【3】1時間程度で色が変化

【3】1時間程度で色が変化

蓋を閉めてから1時間程度で、このように色が変化します。当初は作品にもアンモニア臭がつきますが、1日で抜けます。
アルカリによる着色+オイル

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