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DIY/グリーンウッドワーク:木の性質を理解し、正しい道具を使って「丸太を割る技術」についてご紹介

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DIY/グリーンウッドワーク:木の性質を理解し、正しい道具を使って「丸太を割る技術」についてご紹介

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【オイル】
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木の性質を理解し、正しい道具を使って「丸太を割る技術」

グリーンウッドワークでは、丸太を割るところからものづくりが始まります。割るというと大雑把な作業なので、細かいことは気にせず大胆に割ればよいと思うかもしれません。
しかし実はその逆。木の性質を理解し、正しい道具を使ってうまく割れば、目的の寸法にかなり近づけることができ、その次に行う斧ではつったり、ナイフやセンで削ったりする時間を大幅に短縮することができます。

割ることのもうひとつのメリット「繊維が通った材が得られる」

もうひとつ、割ることによるメリットがある。それは、木の端から端まで繊維が通った材が得られることです。手道具のノコギリが普及し、さらに機械の帯ノコ(バンドソー)や丸ノコが使われるようになってから、繊維の向きとは関係なく木を「切る」ことが主流になりました。

しかし繊維を切断してしまうと、力がかかったときにそこで折れたり割れたりする可能性が高くなります。割って作った板や棒は、繊維が通っているため、薄く細くても丈夫なのです。

割るときのルール

体積比で半々になるよう割り進める
体積比で半々になるよう割り進めるのが基本です。薄い板を作るときは、半分、また半分とみかん割りにしていけばよいのです。
細い部材を作るときは、ある程度までみかん割りにしてから四角く割り始めます。椅子の脚などの太いものは、四つ割りにしてから四角く割るとよく、幅広い板を取りたいなら、半割りにしたものを半分に、それらをさらに半分にと割っていくと繊維が通って丈夫な木が手に入ります。
割るときのルール
芯の付近は繊維まっすぐでない
なお、芯の付近は繊維がまっすぐでないことが多く、割れが入ることも多いため使いません。30mmの丸棒を作りたいなら40mm角で割るなど、ある程度余裕を持って割って下さい。

大きな丸太はクサビで

割る道具はいくつかありますが、大きめの丸太を割るときはクサビを使うのが基本です。硬く重い樹種や直径20cmを超える丸太はクサビを使うと効率よく割れます。これは刃先の角度が大きく、こじ開ける力が強いからです。
DIY/グリーンウッドワーク:木の性質を理解し、正しい道具を使って「丸太を割る技術」についてご紹介
金属製と木製のクサビ
クサビは2本1組で用います。鉄などの金属製の他、カシなどの硬い木を斧で削って木製のクサビも作っておくとよいでしょう。木のクサビは、先に金属のクサビや斧などで割れ目を作ってから差し込みまむ。金属に比べて滑りにくく、木材の表面も汚れない利点があります。

材料を選ぶ

丸太を見て、節や枝のないまっすぐなところを選びます。樹皮のふくらみで中に節があるかどうか予測できます。必要な寸法より少し長めにノコギリで切り、ノコギリは生木用の目の粗いものを用いて下さい。
材料を選ぶ
材料を選ぶ

割る位置を決める

【1】切った丸太を立てて、割る位置を検討します。体積比で半々になる位置で割るのが基本ですが、節があるところは割る面に来ないようにして下さい。

節の周囲で繊維が曲がっていてまっすぐ割れないためです。

割る位置を決める

【2】断面には、既に割れが入っていることがあるので、大きめの割れなら、それに沿って線を引きます。
【2】断面には、既に割れが入っていることがあるので、大きめの割れなら、それに沿って線を引きます。
【3】線に沿って、クサビで端から端まで軽く叩いて溝を付けます。この溝を付ける作業は、斧やマンリキを使うときれいに引けます。こうしておくと、ほぼこの溝に沿って割れてくれます。
【3】線に沿って、クサビで端から端まで軽く叩いて溝を付けます。この溝を付ける作業は、斧やマンリキを使うときれいに引けます。こうしておくと、ほぼこの溝に沿って割れてくれます。

クサビは2本1組で使う

【1】クサビは端すぎず真ん中すぎないところへ、大きな木槌かカナヅチで2本を交互に打ち込みます。
【1】クサビは端すぎず真ん中すぎないところへ、大きな木槌かカナヅチで2本を交互に打ち込みます。
【2】写真のクリの木は最もまっすぐに割りやすい樹種のひとつで、軽い力で叩くだけでパカンと割れます。
【2】写真のクリの木は最もまっすぐに割りやすい樹種のひとつで、軽い力で叩くだけでパカンと割れます。
【3】割れた面は、まるでカンナをかけたように平らで美しい面をしています。
【3】割れた面は、まるでカンナをかけたように平らで美しい面をしています。

割りにくい材を割る

写真は節のあるヤマザクラです。割りにくい材は大きな金槌でクサビを叩きます。
割りにくい材は「ナイフでの切り込み」や「斧での樹皮削り」で効率アップ
鉄のクサビにカナヅチを使うときは、金属片が飛び散ることがあるのでメガネやゴーグルを使用して下さい。

割りにくい材は「ナイフでの切り込み」や「斧での樹皮削り」で効率アップ
サクラは樹皮が環状に育っていて縦に割りにくいため、割る面に沿ってナイフで切り込みを入れたり、斧で樹皮を削り取ったりしておくと作業がしやすくなります。
サクラは樹皮が環状に育っていて縦に割りにくいため、割る面に沿ってナイフで切り込みを入れたり、斧で樹皮を削り取ったりしておくと作業がしやすくなります。

縦から割り切れないときは、横からもクサビを入れ割り進める
上からのクサビだけでは割り切れないときは、横倒しにして横からもクサビを入れ、割り進めます。繊維が絡みうまく割れないところは、写真のように斧で切断します。
縦から割り切れないときは、横からもクサビを入れ割り進める
割っている途中で、決して指を割れ目に差し込まないこと。クサビが外れて、指を挟まれる場合があるためです。
縦から割り切れないときは、横からもクサビを入れ割り進める
きれいに割れなかった木
節があったため繊維がねじれていて、きれいに割れなかったケース。黒い汚れは、鉄と木材中のタンニンが化学反応したものです。割ることで木材の成長の軌跡が読み取れるし、樹種ごとに個性があるので、いろいろな木を割り比べてみるとおもしろいです。
きれいに割れなかった木

小径木は斧やマンリキで

直径20cm未満の小径木、大きな丸太を半割りや四つ割りにしたものは、斧やマンリキで割り進めていきます。マンリキは見慣れない道具ですが、岐阜県飛騨地方で昔から屋根板をへぐ(薄く割ること)のに用いられてきた道具です。
小径木は斧やマンリキで

欧米にも同じ形の道具があり、英語でfroe(フロー)という。柄が直角に付いているのは、割れ目をこじ開けながら割れが進む方向をコントロールするためです。

斧の構え方と種類

割るときの斧の構え方。斧というと振り下ろすイメージですが、グリーンウッドワークでは正確に割るために材に斧を当てて木槌で叩いて割きます。
斧の構え方と種類
このときカナヅチは斧身を傷めるため、木槌を使用します。体を平行に構え、材が割れて斧が急に落ちてきても体に当たらないようにするためです。
小さな材を割るなら「つり用斧」と大きな材は「割り用斧」
斧にははつり用(左)と割り用(右)があります。割り用の方が刃の角度が大きく、材をこじ開ける力が強いことがわかる。小さな材を割る程度なら、はつり用の斧で兼用できます。
小さな材を割るなら「つり用斧」と大きな材は「割り用斧」

細い部材を作る

マンリキの使い方

細い部材を作るときは、中心から放射状にみかん割りにしてもよいですし(上写真)、既に割った面に平行に割り進めてもよいです(下写真)。いずれも体積比で半々になる位置で割ります。

マンリキの使い方

マンリキの使い方

【1】【2】マンリキは刃が体と平行になるように持ちます。
マンリキの使い方
マンリキの使い方
【3】柄の上の方を持ち、材の中心に刃を当て、刃の中心を木槌で叩き、刃がすべて材に入るまで叩き入れます。
【3】柄の上の方を持ち、材の中心に刃を当て、刃の中心を木槌で叩き、刃がすべて材に入るまで叩き入れます。
【4】刃が材の中に入ったら、材を地面に寝かせ、刃より少し手前の部分を膝で押さえ、柄を持ち、手前に引き起こすと割れます。割れないときはもう少し奥までマンリキの刃を叩き入れ、再び引き起こします。
【4】刃が材の中に入ったら、材を地面に寝かせ、刃より少し手前の部分を膝で押さえ、柄を持ち、手前に引き起こすと割れます。割れないときはもう少し奥までマンリキの刃を叩き入れ、再び引き起こします。

薄い板を作る

お盆のように薄く幅広い材が必要なときは、最初に割った面に平行になるよう割り進めていきます。そのときも、体積比で半々になるよう心がけて下さい。マンリキでうまく割ると、たくさんの板を取ることができます。

お盆のように薄く幅広い材が必要なときは、最初に割った面に平行になるよう割り進めていきます。そのときも、体積比で半々になるよう心がけて下さい。マンリキでうまく割ると、たくさんの板を取ることができます。

お盆のように薄く幅広い材が必要なときは、最初に割った面に平行になるよう割り進めていきます。そのときも、体積比で半々になるよう心がけて下さい。マンリキでうまく割ると、たくさんの板を取ることができます。

こじり台を使う

薄い板や長い棒を作るときは、割れが進む方向をコントロールするため、こじり台を利用すると効率よく割けます。
こじり台を使う
写真は飛騨のくれへ職人が使っていたこじり台です。大きな角材に大小の凹みがあり、マンリキを叩き入れた材を差し込んで柄を押し下げると割れる仕組みです。
こじり台を使う

この道具で、厚みがわずか5mmほどの榑(くれ)と呼ばれる屋根板を作っていたそうです。

自作こじり台

自作こじり台

こちらは伝統的なこじり台を参考に作ったものです。角材をビスで組んだもので、表の部材と裏の部材をジグザグ状に組んであり、さまざまな厚みの板や丸太を差し込めるようにしてあります。
こちらは伝統的なこじり台を参考に作ったものです。角材をビスで組んだもので、表の部材と裏の部材をジグザグ状に組んであり、さまざまな厚みの板や丸太を差し込めるようにしてあります。

こじり台寸法図(単位はmm)

マンリキが入った割れ目を見て、体の手前側が厚い方、奥側が薄い方になるよう差し込み、柄を押し下げて割る(下写真)。
マンリキが入った割れ目を見て、体の手前側が厚い方、奥側が薄い方になるよう差し込み、柄を押し下げて割る(下写真)。
壁があれば、立てかけて使うことも可能で、割れ目を見て、厚い方を下にして差し込み、柄に肘を当てて体重をかけながら割ります。
壁があれば、立てかけて使うことも可能で、割れ目を見て、厚い方を下にして差し込み、柄に肘を当てて体重をかけながら割ります。
厚い方に力をかけて曲げるようにしてやると、割れ目が薄い方へ偏らず、まっすぐ割ることができます。こじり台は他にもさまざまな形がある。
厚い方に力をかけて曲げるようにしてやると、割れ目が薄い方へ偏らず、まっすぐ割ることができます。こじり台は他にもさまざまな形がある。

cleaving brake riving brake」などのキーワードで画像検索すると自作のヒントになるかもしれません。

「木は繊維に沿って割れる」とは限らない

木は繊維に沿って割れるとご紹介しましたが、常にそうとは限らない場合もあります。
左右が不均等な位置に刃物を入れると、きれいに割れない可能性も
特に、左右が不均等な位置に刃物を入れると、割れ目はどんどん薄い方へ偏っていき、いちばん下まで割れ進む前に薄くめくれてしまうこともあります。薄い方が力負けして曲がってしまったのです。
左右が不均等な位置に刃物を入れると、きれいに割れない可能性も
左右が不均等な位置に刃物を入れると、きれいに割れない可能性も

割れる途中の様子をよく見ると、割れ目が連続しておらず、薄い方へとずれていくのがわかります。

左右が不均等な位置に刃物を入れると、きれいに割れない可能性も

割れ目をコントロールして、不均等な位置で割る

たとえば1本の材を3等分にして薄い板を作りたいときなど、不均等な位置で割りたい場合は、マンリキとこじり台を使うとうまく割ることができます。
【1】薄い方を上にしてこじり台に差し込み、薄い方を片手で押さえてめくれるのを防ぎ、まっすぐに保つようにします。
【1】薄い方を上にしてこじり台に差し込み、薄い方を片手で押さえてめくれるのを防ぎ、まっすぐに保つようにします。
【2】マンリキの柄を押し下げ、厚い方を曲げるつもりで力をかけると、割れ目が偏らずに進んでいきます。
【2】マンリキの柄を押し下げ、厚い方を曲げるつもりで力をかけると、割れ目が偏らずに進んでいきます。
もし、途中で逆に下が薄くなりすぎてしまったら、上下をひっくり返して差し込み、割り進めます。

ある職人はこのコツを「弱きを助け、強きをくじく」と表現しています。

こじり台がない場合の対処法

こじり台がないときは、上と下の両方から割り、真ん中で割れ目が出会うように割きます。
【1】まず片側に寄せてマンリキを軽く叩き入れると、割れ目は寄せた方へそれていきます。【2】ここでマンリキを抜き、【3】上下をひっくり返して反対側から叩くと、真ん中で割れ目が出会い、うまく割ることができます。
こじり台がない場合の対処法

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