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コナミの渾身の一作、MSXオリジナル作品グラディウス2の世界
~MSX版グラディウスシリーズ~
ご閲覧ありがとうございます。
今回はコナミの渾身の一作、MSXオリジナル作品、
グラディウス2の世界をご紹介させて頂きます。
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グラディウスIIとグラディウス2?
グラディウス2?
あれ、グラディウスIIではないの?
そう、実はMSX版初代グラディウスの続編には2つの作品があるんだ。
一つが87年8月にMSXのオリジナル作品として発売されたグラディウス2と、
もう一つが88年にアーケードゲームとしてリリースされグラディウスII -GOFERの野望の移植版である、
ゴーファーの野望 エピソードIIという、二つの続編作品があるんだ。
この二つの作品を区別するために、MSXのオリジナル作品をグラディウス2
そしてアーケードゲームの移植作は、グラディウスIIと言われることが多いんだよ。
コナミの正式な読み方としましては、両方ともグラディウスII(2)で、移植版は、ゴーファーの野望 エピソードIIとして、発表しています。
わかりやすくするために、MSXのオリジナル作品をグラディウス2
そしてアーケードの移植版をグラディウスIIとさせて頂きます。
今回はMSXオリジナルのグラディウス2のストーリーを中心にご紹介させて頂きます。
初代グラディウスのあらすじ
ここで、初代グラディウスのあらすじを少し振り返ってみると、
この作品は、太陽系から遥か彼方の遠い宇宙に存在する、惑星グラディウスのお話ですよね。
そうだね、そしてこの惑星にはグラディウス人と少数民族であるリーク人が共存して暮らしていたんだ。
そこへ謎の亜時空星団、バクテリアンが惑星グラディウスに侵攻してくることになるんだ。
グラディウス歴6644年。
グラディウス帝国とバクテリアン軍の初めての戦いである、第一次プラネットウォーが勃発することになるんだ。
別名、北十字戦と呼ばれる大戦ですね。
そしてこの戦いの傷跡から、次第に惑星に住むグラディウス人とリーク人の関係が悪化してゆくことになるんだ。
そのため帝国に対し不信感を抱く多くのリーク人が、グラディウス星を離れてしまうことに、
そんな時グラディウスでは帝国繁栄の源となる、エネルギーの枯渇問題という、重大な出来事が起きてしまう。
その問題を解決してくれたのが、この少数民族であるリーク人のリークパワーだったんだ。
そして、この新エネルギーの研究に参加していたのが、リーク人である、ジェイムス=バートンや科学者のヴェノムたちなんですね。
そして北十字戦から14年後のグラディウス歴6658年。
帝国は再びバクテリアンからの襲撃を受けることになるんだ。
後に第二次プラネット・ウォー、又は闇の女神戦と言われる大戦が始まる。
そしてこの戦争には最新戦闘機のビックバイパーが実戦投入されることに、
更にバクテリアンを迎え撃つグラディウス軍には、あのリーク人パイロットであるジェームス=バートンも参加していたんだ。
そしてここから初代グラディウスの戦いがはじまるんだ。
この大戦に勝利した、後の話が、続編、グラディウス2の物語なんだ。
グラディウス2の重要なキャラクターたち
ここで、この作品の物語を始める前に、
この続編で登場する重要なキャラクターである、3人の登場人物をご紹介させて頂きます。
この作品で物語のキーになる登場人物というのはグラディウスのラーズ皇帝と、リーク人でパイロットのジェイムス=バートン
そして同じリーク人であり科学者のヴェノム博士なんだ。
グラディウスの指導者であるラーズ皇帝
最初にグラディウスの指導者であるラーズ皇帝から紹介させて頂くと、
彼は帝国とバクテリアンとの戦いである、第一次プラネットウォーから3年後の6644年に第17代皇帝として就任することになるんだ。
本名は、ラーズ=ハメット17世。
この指導者の登場がグラディウスの科学技術を大きく発展させ、
更に宿敵バクテリアンの侵攻に備えて 防衛の整備も推し進めることになる人物なんだ。
この皇帝の時代に、超時空戦闘機、ビックバイパーや後継機のメタリオンが誕生しているんですね。
それに少数民族のリーク人であるヴェノム博士を、エネルギー開発の宇宙科学庁長官に抜擢したのも、この皇帝の後押しがあったからなんだ、
グラディウス帝国の中興の祖ともいうべき指導者なんだ。
その一方で後にこの帝国の歴史に刻まれる、所謂サイレント・ナイトメア事件の発端も生み出してしまうことになるんだ。
エースパイロットのジェイムス=バートン
次にリーク人であり、エースパイロットのジェイムス=バートンだよ。
この物語の主人公ですね。
彼はグラディウス暦6641年にリーク人の子として生まれ。
3歳の時にバクテリアンとの戦いで、親を亡くし孤児になってしまうんだ。
その後帝国のリークエネルギー研究に協力するため、宇宙科学庁に在籍し、
12歳の時には国防省に入省し、やがて両親の仇であるバクテリアンを倒すため、宇宙空軍に志願することになるんだ。
そして第二次プラネット・ウオーが勃発すると、この時超時空戦闘機、ビックバイパー のパイロットとして、バクテリアンと戦うことになるんだ。
これが、初代、グラディウスの戦いなんだ。
この時の功績から弱冠17歳で少佐に昇格し、その後大佐へと昇進してゆくことに、
そしてグラディウス2では、最新戦闘機メタリオンのパイロットとして、活躍することになるんだ。
グラディウスシリーズの最重要人物ヴェノム博士
3人目がこのMSX版のグラディウスシリーズで最も重要な人物である、ヴェノム博士だよ。
この人物はグラディウス3部作といわれるグラディウス2や沙羅曼蛇、そして、ゴーファーの野望にも登場することになるんだ。
まさに、MSX版、グラディウスの影の主役ともいえる存在ですね。
彼は少数民族のリーク人でありながらグラディウス皇帝の異例の抜擢により、帝国科学部門のトップにまで上り詰めることになるんだ。
しかしヴェノムは帝国に対し、強い憎悪を抱いている人物でもあり、
やがてこの彼の怨念が火種となり、後にサイレント・ナイトメア事件を起こすことになるんだ。
グラディウス2のストーリー
これでこの作品の重要な登場人物を知って頂いたところで、
引き続きグラディウス2の物語をご紹介させて頂きます。
グラディウスとバクテリアンとの戦いである第二次プラネットウォーは、
リーク人、ジェイムスバートンの活躍により激戦の末、帝国の勝利で、終戦を迎えることになるのである。
そしてこの大戦を契機に帝国内ではリーク人がもたらした、リークパワーと呼ばれる強力なエネルギーが大いに注目されるようになり、
やがてこの新エネルギーの開発競争は、民間の研究機関を巻き込みながら、更に激化していくことになるのである。
そんな中この最新テクノロジーの研究機関に、グラディウス人を驚かせる新しいリーダーが誕生したのだ。
それがリーク人であり優秀な科学者でもあったヴェノムである。
彼はグラディウス帝国で最も権威のある宇宙科学庁の長官に就任し、
リークパワーを利用した科学研究の発展に大きく貢献することになるのである。
そして2年後の6664年。
遂にエネルギー効率が飛躍的に改善されたハイパードライブシステムIIが完成したのである。
更にこの技術を軍事に応用した戦闘機の推進装置である、サイキック・リークパワーの実用化にも成功していたのだ。
この最新技術は国防省により次世代戦闘機への採用が決定され、
あの前大戦で活躍したビックバイパーの後継機である、超時空戦闘機、メタリオンに搭載されることになるのだ。
しかしその一方でこの惑星で共存していたグラディウス人とリーク人との確執が徐々に明るみになってくるのである。
それは、帝国政府内にも、飛び火することとなり、
遂に研究機関内部での民族同士の対立にまで及ぶことになってしまったのだ。
やがてこの確執は宇宙科学庁と帝国政府との対立へと発展し、
そして、グラディウス歴、6664年。
宇宙科学庁によるクーデターが勃発したのである。
しかもこのクーデターの首謀者は、あの科学庁の長官ヴェノム博士を始めとする、10名のリーク人であった。
しかしこの反乱はラーズ皇帝の迅速な指揮のもと、早急に鎮圧されることになり、
そうこのクーデターは失敗に終わり、反乱分子たちは全員捕捉されることに。
その後ヴェノムを始めとするリーク人は軍事裁判の結果、惑星サードへと追放されたのである。
しかしこのクーデターの影響から政局内部での混乱は続くことになり、
翌年の6665年。不穏分子の凶弾により、あのラーズ皇帝が暗殺されてしまったのだ。
更に次期皇帝の後継者争いから政局は混迷のを深め、事態は最悪の状況を迎えていたのである。
この混乱の中クーデターの首謀者が第三者の荷担により、惑星サードを脱出しその消息を絶ってしまったのだ。
一方でグラディウス軍では、驚異の存在と化していたバクテリアンの侵攻に備え防衛体制の強化が進められていたのである。
グラディウス軍、ネルヴァ基地の第12版滑走路では白色の最新戦闘機がテスト飛行に向かおうとしていた。
その機体は4機のエスコート機C-42と観測用R-27を従え、大地の束縛から解き放たれようとしていたのである。
そうこの機体こそあの名機、ビックバイパーの後継機であるメダリオンなのだ。
帝国軍のネルヴァ基地の上空では、この最新戦闘機のテスト飛行が行われていたのである。
このマシンは度重なるフライトテストの結果、その優秀な性能を遺憾なく発揮し、
しかしこの機体の性能者評価の結果から、主力エンジンの要であるエネルギー増幅システムが不安定であることも判明したのである。
そのためこのエンジン出力不足の原因が徹底調査されることになり、
そしてその調査結果の報告から国防省からの発表は、
結論から申し上げますと、この超時空戦闘機メタリオンを安定して飛行させるためには、
バイオコンピュータシステムとリンクが必要であることが判明致しました。
しかしそのシステムはあのクーデターの首謀者であり、元科学技術庁の長官であるヴェノムが惑星外に持ち出してしまっているのです。
つまりこの戦闘機の性能を最大限に引き出すためには、
逃亡者であるヴェノムの持ち出したシステムとの連動が必要不可欠との結論が下されたのである。
その結果、この機体は国防省により未完成機とみなされ、公式配備は、一時保留との判断が下されたのである。
そして、翌年の6666年。その後の紛争の引き金となる出来事が突如発生したのだ。
その出来事とは惑星グラディウスの植民星であるスペースプラントからの通信が一斉に途絶えたのである。
これが後に帝国の歴史に、サイレント・ナイトメア事件として記されることになる出来事の発端であった、
そして帝国軍の調査の結果、この異常自体はある者の侵略であることが判明したのだ。
そうその首謀者とは、あのクーデター後追放され消息を断ったヴェノムをはじめとする10名のリーク人だったのである。
実はこの反乱者は惑星サードへの追放後、あのバクテリアンの支援を受け、惑星シンへ脱出していたのである。
そうこの亜時空星団は復讐心に燃えるヴェノムの野望に目をつけ、グラディウス征服のために、彼らを利用したのだ。
バクテリアンはこのリーク人特有の能力を最大限に引き出すため、大掛かりなサイボーグ手術を施し、
更にグラディウスの討伐に必要な戦力も惜しみなく与えていたのである。
こうして新生ヴェノムは、惑星シンを拠点に帝国内のプラントを次々と制圧しはじめ、
更に惑星グラディウスにまで、その侵略の手を伸ばそうとしていたのだ。
この緊急事態にグラディウス帝国は、
最新テクノロジーを搭載した超時空戦闘機、メタリオンの出撃を決定したのである。
そうあの強力なヴェノム軍に対抗するためにあの最新兵器が必要だったのである。
しかしこのメタリオンのエネルギー増幅システムには不安材料があり、
この戦闘機での出撃は、大きな冒険でもあるのだ。
何故ならこのマシンで戦いを挑むということは、
ヴェノムの持ち出だしたバイオ・コンピュータ・システムとのリンクを試みながら、敵軍を撃ち倒さなければならないからである。
その重要かつ困難な使命を帝国政府は、前大戦の英雄であり
そして帝国唯一のリークパワーの持ち主であるジェイムス=バートンを指名したのである。
彼はグラディウス帝国からの要請を引き受け同じ種族でありながら、イデオロギーの違いによって決別した、ヴェノムとの戦を決意するのだ。
こうして帝国軍の発進官制基地では最新戦闘機、メタリオンの発進準備作業が急がれていた。
そしていよいよジェイムスを乗せた、メタリオンの出撃の時が来たのだ、
カウントダウンが、発進官制基地に響き渡る。
グラディウス暦6666年。
ヴェノムの侵略を阻止すべく、超時空戦闘機、メタリオンが惑星シンに向け、
爆裂音と、地響きと共に、発進する
ここから、グラディウス2のプレイがはじまるんだ。
この作品の物語は、リーク人であるヴェノムのグラディウス帝国への反感から勃発した反乱なんですね。
そしてその反乱者であるヴェノムの野望を支援したのが、帝国の宿敵であるバクテリアンなんですね。
このMSX版のグラディウスシリーズでは、
少数民族であるリーク人とグラディウス人という、二つの人種同士の確執が重要なキーワードとして物語が展開されていくんだ。
そしてこのシリーズのストーリーは沙羅曼蛇、ゴーファーの野望 EPISODEIIへと続いていゆくことになるんだ。
その後この物語は過去に勃発した、1回目のバクテリアン軍との戦いや、英雄ジェイムス=バートンの子孫も登場することになります。
うーん、ここからこのシリーズは過去や未来に物語が広がってゆくことになるんですね。
今回はここまで
ご閲覧ありがとうございました。
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