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あの懐かしい初代MSXからMSX2、そしてMSXturboRまでのシリーズの歩み
ご 閲覧ありがとうございます。
今回はあの懐かしい初代MSXからMSX2、そしてMSXturboRまでのMSXシリーズの歩みについてご紹介させて頂きます。
MSX・サイトマップのご紹介
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MSXの誕生
MSXは1980年代に日本から誕生した、パソコンの標準規格であり、
便利で楽しい、そして誰でも気軽に手に入れることが出来ることを目指した夢のホビーパソコンだったんだ。
1983年6月にMSXの標準規格が発表され、いよいよMSX陣営である、各メーカーが動き出すことになるんだ。
そして発表から4ヶ月後の83年10月に、
記念すべきMSX第一号のML8000(三菱)が発売され、ここからMSXの歴史がスタートすることになるんだ。
この初代、MSX規格からは、ソニーや松下、東芝、三菱、ヤマハなど、20社以上のメーカーが次々と参入し、
発売されたマシンの数は、なんと70機種以上にも登ることになるんだ。
すごい数のMSXマシンが誕生したんですね。
そうこのような標準規格による発売ラッシュの動きは、世界的にみても他に類のない現象だったんだ。
1983年に発売された各メーカーのMSXシリーズを少しご紹介させて頂くと、
松下からはインパクトのあるイメージキャラクターのキングコングの広告で知名度を上げることになる、キングコングシリーズや、
ソニーからはイメージキャラクターに松田聖子さんを起用した、Hitbitシリーズ、
そして三菱のLet usシリーズや三洋のWAVYシリーズ、
更にヤマハのミュージック機能を強化し手軽に音作りができるホビーパソコンを目指したYISブランドやCXブランドなど、様々なマシンが登場しているんだ。
そして翌年の84年10月には、今までにない驚きのMSXマシンが登場することになるんだ。
驚きのマシン?
そうそれはカシオから発売されたPV7なんだ。
カシオのPV7?
そう何故この商品がユーザーに大きなインパクトを与えたのかというと、
それはなんとこのマシンの驚くべき販売価格なんだ。
この頃の人気の松下のCF2000やソニーのHB55などの売れ筋のマシンの相場は5万円くらいだったんだ。
そんな中投入されたPV7は、それらの商品よりも2万円も安い
29800円という、衝撃的なプライスで登場したからなんだ。
なぜカシオは、そんな低価格路線で勝負してきたの?
それはMSX陣営の中で、カシオは最後発のメーカーだったため、
他社では真似できない製品を送り出そうと挑戦したのが、この低価格路線のPV7なんだ。
そしてこのマシンは低スペックながらも、好調な売れ行きを示すことになり、クリスマス商戦では店頭で山積みされるなど、MSX市場を大きく盛り上げることになるんだ。
ちなみにカシオのMSXのイメージキャラクターは、今をときめくアイドル歌手の佐倉しおりさんでした。
このマシンの登場は後にMSXを発売するメーカーにも大きな影響を与えることになり、
このメーカーが仕掛けた価格破壊により、MSXの商品相場が値崩れしはじめたため、
後に採算が取れなくなった多くの家電メーカーが、MSXから撤退する事態も引き起こすことになるんだ。
そして初代MSXが発売された1983年から85年は、
各メーカーのバラエティ豊かな商品ラインナップの登場とリーズナブルでお手軽な価格設定から多くのユーザーに支持され、
85年には出荷台数が100万台を突破することになるんだ。
おーMSX、100万台突破ー
一方で確かにこのマシンは手軽に楽しめるホビーパソコンとしては、魅力的な商品だったんだけど、
でもシンプルにゲームだけを楽しむハードとしては、
やはりゲーム専用機として登場した、ファミリーコンピューターに圧倒されることになるんだ。
この頃のファミコンは、多くのサードパーティーが参加するようになり、
シューティングゲームの人気やスーパーマリオの登場などで大ブームの時代でしたからね。
MSX2の登場
そしてMSX陣営は家庭用ゲーム機にも対抗できるように
更なる性能アップを目指して、新しいMSX規格を発表することになるんだ。
それが85年5月に登場したMSX2なんだ。
この新規格では初代MSXで力不足と思われていた、様々な機能が強化されることになるんだ。
この新規格では初代MSXの上位互換に対応しながらも、
メモリRAMは64キロバイトに増加されるなど、さまざまな機能が追加され、
その中でも最も注目されたのは、グラフィック性能が大きく強化されたことなんだ。
MSXユーザー待望の描写性能の向上ですね。
今回の新規格では汎用のチップではなく、
ヤマハが開発した新しいVDPのV9938が採用されることになったんだ。
うーん、VDPって何ですか?
VDPとはVideo Display Processerのことで、
ゲームなどの映像表示にはかかせない画像処理を専門に計算してくれるグラフィックチップなんだ。
今で言うGPUのことですね。
そうだね、このチップは初代MSXで採用されていたTMS9918から、
大幅に強化した、上位互換のビデオディスプレイプロセッサとして開発されたものなんだ。
この新しいVDPの登場により、MSXの泣き所であった描画性能が一気にグレードアップすることになり、
それに伴いこのMSX規格対応の魅力的なゲームタイトルも、次々と発売されることになるんだ。
しかしMSX2規格が発表された当初は販売価格が10万円程度と、とても高価だったため、前規格であるMSX1からの移行はなかなか進まなかったんだ。
そのためMSX2が登場した当初はこのマシンの売りである、手軽に購入できるホビーパソコンという、コンセプトがうまくアピールできず、
1985年から86年はじめのMSXの出荷台数は、苦戦を強いられることになるんだ。
やはりMSXユーザーを驚かせるような、もっと低価格で扱いやすい商品をメーカーからは発売してほしいところですね。
そうなんだ、だがしかし、翌年の1986年になるとこの状況を打開し、ユーザーが待ち望んだ商品が登場することになるんだ。
それがこの年の10月にパナソニックから発売されたFS-A1なんだ。
このマシンは本体の大幅なコストダウンに成功し、最新のMSX2規格でありながら価格はなんと2万9800円という、超お買い得なマシンとして登場することになるんだ。
そのためMSXユーザーからは、
我々にとってあのマシンの登場は、2年前に驚きの価格で登場したカシオのMSX以上の衝撃的な体験でしたね。
という証言が残っているほど、
MSXの歴史の中でも重要な革命的な商品であり、ユーザーにとって高嶺の花であったMSX2を一気に身近にしてくれたマシンだったんだ。
そして同年には、ソニーからこのライバルのパナソニックに劣らない、価格と性能を備えたHB-F1も発売され、
この2つのマシンの登場により、MSX2市場が一気に活性化することになるんだ。
MSXの、最盛期がやって来た
86年に発売されたこのパナソニックとソニーの新商品を皮切りに、
MSX2は本来のコンセプトであった、ホビーパソコンとしての本領を発揮しはじめ、
次々とリーズナブルで高性能なMSX2マシンが登場するようになるんだ。
それに伴いMSXのソフトウェアの数も充実するようになり、
毎月数え切れないほどのゲームタイトルが発売されることになるんだ。
特に注目された作品としては、あのアーケードゲームの名作である、コナミのグラディウスシリーズだろうね。
このシリーズはグラディウスや、グラディウス2、沙羅曼蛇、そして、グラディウスII -GOFERの野望-などが発売され、
更にコナミからはメタルギアシリーズで有名な小島秀夫監督の初代メタルギアや名作アドベンチャーゲームのスナッチャーも登場しています。
フロッピーディスクドライブを搭載した、MSXマシンの登場
MSX2が大きな盛り上がりをみせる中、翌年の87年にはMSXの楽しみ方を更に大きく広げてくれる新商品が登場することになるんだ。
それはMSXを引率していたパナソニックとソニーから、
両シリーズの後継モデルとなるFS-A1Fと、HB-F1XDが登場することになるんだ。
価格は両方とも5万4800円でした。
この2社の新商品の何が画期的だったの?
それはフロッピーディスクドライブを内蔵しながらも、5万円台で手に入るMSXが登場したからなんだ。
そのため今まで高価でなかなか手の届かなかったフロッピーディスクドライブが、お手軽な価格で手に入れられるようになり、
これで一気にMSXユーザーの中でフロッピーディスクが普及するようになるんだ。
そしてこの媒体に対応したソフトウェアも充実するようになり、
更に家庭用ゲーム機では味わえない、ユーザーによる自作プログラムの文化も盛んになってゆくんだ。
そしてこの1987年から88年こそがMSXの歴史の中で、最も大きな盛り上がりをみせた時代でもあったんだ。
おー、この頃がMSXの黄金時代だったんですね。
マイナーバージョンアップされた、MSX2+の登場
そんな大きな盛り上がりを見せていた88年に、新たな新規格である、MSX2+が登場することになるんだ。
この規格はMSX2から更にグラフィック機能を中心に強化が図られたものであり、
グラフィックチップであるVDPは、さらに進化したV9958を採用し、
それによって画面の最大色表示数が256色から一気に19268色まで大幅に向上することになるんだ。
さらにサウンドに関しても、FM音源が事実上の標準になるなど
MSXの表現力は他のライバルたちに負けないほど進化することになるんだ。
それ以外にも漢字ROMを標準搭載するなど
このMSX2+によって、この規格の機能的な不満はほぼ解消されることになるんだ。
MSXの誕生から5年目で遂に最も理想的なMSX規格が完成したということですね。
そうだね、でもこの規格名がMSX3ではないことからもわかるように
MSX2+はマイナーチェンジの小さな進化にとどまることになってしまい、
MSXユーザーにとっては中途半端な印象が残る規格でもあったんだ。
ファンからすれば、大きくメジャーバージョンアップするであろう、MSX3の登場を期待していたのでしょうね。
一方で激しいMSXメーカー同士の価格競争の中から、多くの企業がMSXから撤退することになるんだ。
結局MSX2+に参加したメーカーは、ソニーとパナソニック、そして三洋の3社だけになってしまいましたからね。
最後のMSX、MSXturboRの登場
そして1980年代末になると最盛期を迎えていたこのMSXにも少しずつ陰りが見え始めてくるんだ。
それは最大のライバルである、家庭用ゲーム機の驚異なんだ。
そういえば、この頃家庭用ゲーム市場ではファミコンやPCエンジン、そしてメガドライブが活躍していた時代ですからね。
そうなんだ、それにあのファミコンの後継機種であるスーパーファミコンの発売も、1年後に迫ってきていたからね。
MSXにとってスーパーファミコンの登場はかなりの驚異ですね。
当然、MSXユーザーからは次のMSX規格でスーパーファミコンを超える描画性能を期待する声も出始めるようになるんだ。
そしてMSX2+の登場から2年後の1990年に、新しいMSX規格が発表されることになるんだ。
おー、遂にMSX3の登場ですか?
いや、MSXturboRという新規格が発表されることになったんだ。
あら、このMSXturboRはMSX2+からどう進化したの?
そうこの新規格では、CPUが8ビットのZ80Aから16ビットのR800に進化することになり、
メインのRAMも256キロバイトまで拡張されることになるんだ。
あれ、MSXユーザーが求めていたスーパーファミコンを超えるグラフィック性能の強化はどうなってしまったの?
うーん、実は描画性能の強化は見送られてしまったんだ。
このMSXturboRでの主な進化は、CPUの強化とメインRAMの増加にとどまってしまったんだ。
ライバルのハードたちに比べてMSXの進化の伸びが鈍化してきている気がしますけど。
MSXは、大丈夫でしょうか、どんどん高性能になっている家庭用ゲーム機とパソコンの板挟みになってきているような。
そうなんだ、この頃パソコン市場は国民機と言われていたNECのPC-9801シリーズが圧倒的なシェアを握るようになっていたし、
スーパーファミコン以上の表現力を自作ゲームで実現したいのなら、シャープのX68000という魅力的なマシンも登場しているしね。
それに低価格なパソコンとしてはエプソンなどのメーカーがお買い得なマシンを発売していたからね。
更に家庭用ゲーム機としては、高性能なスーパーファミコンやメガドライブ、そしてPCエンジンという強力な陣営が待ち構えていルからね。
そのため劣勢にたたされるようになってきたMSXでは、
賛同するメーカーは徐々に減ってゆくことになり、
このMSXturboR規格に参加したのは、とうとう松下電器、1社になってしまったんだ。
あれー、ソニーさんも脱退してしまったんですね。
そんな四面楚歌の中90年10月に、
MSXturboR規格のFS-A1STが発売されることになるんだ。
この新商品はMSXマシンの唯一の新商品ということもあり、
各店で品切れが続出し、当初は3万台も出荷されるほど、好調な売れ行きを示すことになるんだ。
おー、MSXの巻き返しが期待できるかもしれませんね
そしてその勢いに乗り、翌年の91年11月にはマイナーチェンジされた、FS-A1GTが発売されるんだ。
これが16ビットのキメ技だーー
しかしエプソンなどの低価格で高性能なパソコンの登場や、
圧倒的な人気の家庭用ゲーム機に押されてしまい、出荷台数は7000台と大幅に減少してしまうんだ。
結局、このFS-A1GTを最後に、松下電器もMSXの発売を終了することになるんだ。
その後新たなMSX規格は制定されることはなく、このMSXturboRが、最後のMSXマシンになってしまったんだ。
その後の、MSX
MSXturboRの販売が終了してしまった後、MSXはどうなっってしまったの?
実はMSXを引率していたアスキーのMSXマガジンが、92年に休刊してしまうなど、
MSXはメーカーからも、そして規格提唱者であるアスキーからも見放された存在になってしまったんだ。
あらー、アスキーお前もかー
でも、これでMSXの灯火が消えた訳じゃないんだ。
MSXユーザーによってこの規格は存続し続けるんだ。
例えば当時、少しずつ普及しはじめていたパソコン通信やインターネットによって、MSXのファンたちが交流を図るようになり、
90年代後半には同人ソフトやユーザー主催によるイベントが開催されるなど、
現在でもMSXは愛好家たちによって愛用され続けているんだよ。
それにこの規格はメーカーが手を離しても、内部構造がシンプルで情報も一般に公開されているため、
今もMSXユーザーの手でソフトやハードウェアが作られ続けているんだ。
かくしてMSXによってモノづくりの楽しさを覚えた子供たちが、今度は自ら立ち上がり、MSXの灯火を今も灯し続けているんだよ。
MSXは永遠なりー
今回はここまで、
ご 閲覧ありがとうございました。
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