- RCラジコン「プロポ黎明期から2.4GHz(PCM方式)までのラジコン技術史」のご紹介
- ラジコンの制御技術の流れは、アナログからデジタルへ
- 初期のラジコンの送信機:シングル方式
- 「マルチ方式ラジコンの登場」
- パルスプロポーショナル方式の登場
- 普及せず消えた「アナログプロポーショナル方式」
- 「デジタルプロポーショナル方式」の登場
- 【1】PPM方式
- 【2】PCM方式
- 「RCラジコンの基礎/入門」のご紹介
- RCラジコンQ&Aのご紹介|まとめ
- RCラジコンのモデル/シャーシ関連のご紹介
- RCラジコン「パーツ/アイテム関連」のご紹介|RCラジコン基礎/入門
- 「RCラジコン関連用語」のご紹介|RCラジコン基礎/入門
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RCラジコン「プロポ黎明期から2.4GHz(PCM方式)までのラジコン技術史」のご紹介
ご訪問ありがとうございます。
今回は、RCラジコン「プロポ黎明期から2.4GHz(PCM方式)までのラジコン技術史」をご紹介します。
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ラジコンの制御技術の流れは、アナログからデジタルへ
ラジコンの制御方式の進化は、無線通信方式の進化と密接な関係にあります。そしてラジコンの制御技術の流れは、トランジスタ回路を用いたアナログ処理から高速CPUを用いた高精度デジタル処理へと変遷していくことになります。
無線通信方式も、「27MHz AM変調方式」から「5.7GHzのスペクトル拡散通信」へ、2.4GHz(PCM方式:マイクロ波通信)へと高度な符号通信へと進化してきました。
初期のラジコンの送信機:シングル方式
RCラジコン「プロポ技術の歴史」のご紹介 | |||
動作制御方式 | 無線通信方式 | 周波数 | |
シングル方式 | 単一のオンオフ 動作制御 |
AM変調/ キャリアオンオフ/ 超再生受信 |
27MHz/
40MHz |
マルチ方式 | 複数のオンオフ 動作制御 |
AMトーン変調/ 超再生受信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
パルスプロポーショナル |
複数の
多段階動作制御 |
AMトーン変調/ 間欠送信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
アナログ プロポーショナル |
AMアナログ変調/ スーパヘテロダイン受信 |
||
デジタル
プロポーショナル |
AM/FM PWM変調 |
27~75MHz
2.4GHz/ 5.7GHz |
|
FM PCM変調 | |||
位相 PCM変調 |
初期のラジコンの送信機は複雑な情報を伝送する技術がなかったことから、送信機に実装されたボタンにより電波(キャリヤ)をオンオフし、サーボ(姿勢制御)の動作を制御していました。
信号と送信電波図
信号と送信電波図
【1】 | 送信機の信号ボタンを押すと・・・ |
【2‐1】 | キャリヤ式の場合:電波の有無が信号となる |
【2‐2】 | トーン式の場合:信号ボタンを押すと低周波の信号が電波に乗る |
不安定だった初期のラジコン操作
搬送周波数をLC発振回路で27MHzを発振していたため温度による周波数安定性は悪く、搬送周波数が大きくずれると通信距離が短くなり制御が不安定になっていました。
クリスタル発振方式の登場
その後クリスタル発振方式が採用され約±20ppmほどの安定した27MHzと40MHzの周波数が用いられるようになります。
電波型式(電波形式一覧)としてはAID(ラジコン専用周波数一覧)で電波を断続して送信する方式でした。
受信機は超再生回路でオンオフ信号を復調して、リレーをオンオフしてモータを動作させたり、電磁石をオンオフさせ順序式のエスケープメント(下図)を制御して使用していました。
エスケープメントとは
エスケープメントとは、「機械式時計のがんぎ車構成」と呼ばれ、ゴムにより回転する歯車の外周部分にピンを取り付けることで歯車が回転する仕組みです。そしてピンの位置が左右または前後に変化します。
その変化を方向舵の制御変化にすることで、進行方向の制御ができるようになっていました。
「ラジコン専用周波数一覧」のご紹介
「ラジコン専用周波数一覧」をご紹介します。
「ラジコン専用周波数一覧」のご紹介 | ||
電波の 型式 |
周波数 | 用途 |
A1D
A2D F1D F2D F3D |
40.61 MHz, |
模型飛行機以外の
無線操縦用発振器 |
40.63MHz, | ||
40.65MHz, | ||
40.67MHz. | ||
40.69MHz, | ||
40.71MHz. | ||
40.73MHz. | ||
40.75MHz | ||
40.77MHz, |
模型飛行機の
無線操縦用発振器 |
|
40.79MHz. | ||
40.81MHz. | ||
40.83MHz. | ||
40.85 MHz. | ||
72.13MHz, | ||
72.15MHz, | ||
72.17MHz. | ||
72.19MHz. | ||
72.21MHz. | ||
72.79MHz, | ||
72.81MHz. | ||
72.83MHz, | ||
72.85MHz. | ||
72.87MHz | ||
F1D
F2D F3D |
73.22MHz, |
模型飛行機以外の
産業用 |
73.23MHz. | ||
73.24MHz, | ||
73.26 MHz. |
模型飛行機の
産業用 |
|
73.27MHz, | ||
73.28MHz, | ||
73.29MHz. | ||
73.30MHz | ||
73.31MHz. | ||
73.32MHz |
「電波型式一覧」のご紹介
「電波型式一覧」をご紹介します。
電波形式一覧のご紹介 | ||||||
第1文字 | 第2文字 | 第3文字 | ||||
主搬送波の変調の型式 | 主搬送波を変調する 信号の性質 |
伝送情報の型式 | ||||
無変調 | N | 変調信号無し | 0 | 無情報 | N | |
振
幅 変 調 |
両側波帯 | A |
副搬送波を使用しない
デジタル信号の単一チャネル |
1
|
電信 (聴覚受信) |
A |
単側波帯
全搬送波 |
H
|
電信 (自動受信) |
B | |||
副搬送波を使用する
デジタル信号の 単一チャネル |
2
|
ファク シミリ |
C | |||
単側波帯
低減搬送波 |
R
|
データ伝送・
遠隔測定/指令 |
D
|
|||
アナログ信号の
単一チャネル |
3
|
|||||
単側波帯
抑圧搬送波 |
J
|
電話 (音響) |
E | |||
デジタル信号の
2以上のチャネル |
7
|
テレビジョン
|
F
|
|||
独立側波帯 | B | |||||
残留側波帯 | C | |||||
角
度 変 調 |
周波数変調 | F | アナログ信号の 2以上のチャネル |
8 | NからF までの組合せ |
W |
位相変調 | G |
1以上のアナログ信号
1以上のデジタル信号のチャネルの複合方式 |
9
|
|||
振幅変調/角度変調を 同時に又は一定の順序で変調 |
D |
雑音の影響を受けやすかったAM変調方式
AM変調方式は、電波の強弱で信号を伝達するため、外来雑音に対して影響を受けやすい方式でした。特に受信していない状態は外来雑音の影響を受けやすかったのです。
複数制御ができなかった初期のラジコン
更に受信機(超再生方式自体)も雑音に弱い受信回路構成であり受信不能になることがしばしばありました。またシングル方式は1系統の操作制御しかできず、複数制御ができない方式でした。
初期のプロポ(送信機/受信機)は、トランジスタではなく、真空管で回路構成されており出力1Wしかない送信機もありました。
「マルチ方式ラジコンの登場」
RCラジコン「プロポ技術の歴史」のご紹介 | |||
動作制御方式 | 無線通信方式 | 周波数 | |
シングル方式 | 単一のオンオフ 動作制御 |
AM変調/ キャリアオンオフ/ 超再生受信 |
27MHz/
40MHz |
マルチ方式 | 複数のオンオフ 動作制御 |
AMトーン変調/ 超再生受信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
パルスプロポーショナル |
複数の
多段階動作制御 |
AMトーン変調/ 間欠送信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
アナログ プロポーショナル |
AMアナログ変調/ スーパヘテロダイン受信 |
||
デジタル
プロポーショナル |
AM/FM PWM変調 |
27~75MHz
2.4GHz/ 5.7GHz |
|
FM PCM変調 | |||
位相 PCM変調 |
送信機のオフ信号の時に不安定だったAM受信機
AM受信機の超再生受信機は搬送波を受信している状態であれば動作は安定していますが、送信機のオンオフのオフ時は復調信号が不安定出力でした。
雑音に強いトーン式ラジコンの登場
信号と送信電波
そこで上図(信号と送信電波)のような送信機側でキャリヤを常に出しトーン変調で信号を伝達する方式が考案されることになります。
これにより、外来雑音で誤作動する問題が減少することになります。
制御方式も改善
更に制御方式を改善し、電波を変調する時のトーン周波数を複数用意し、受信機にトーンデコーダを設けて複数のトーン信号を分離して各サーボを制御する方法が考案されることになります。
いわゆる固定電話で用いられているピ・ポパと同じ方式(DTMF:Dual-ToneMulti-Fre-quency)に近い方式に進歩することになります。
リード式プロポの登場(シングルチャネルトーン式)
このトーン復調に機械式のリードリレーを用いたものがリード式です。リードリレーは電磁石の上に長さの異なる振動板が多数付いている構成になっており、各振動板は特定の周波数に共振するように設定されています。
所定のトーン信号を電磁石に入れると、それに共振した振動板が振動します。振動板が大きく振動すると電気接点に接触するので電気接点から信号の断続を取り出し、対応したサーボモータが動作する仕組みでした。
当時の最高級品、10チャネル制御のリード式プロポ
リード式ではこの変調トーン数(リードリレーの振動板数)を制御チャネル数としていました。飛行機ならばエンジンコントロール、エレベータ、ラダー、エルロンに各二つエレベータトリム調整用に二つで、合計10チャネル制御となり当時の最高級ラジコンでした。
最新の技術でも難しかった、プロポの操縦
リード式になって各舵を独立して操作できるようにはなりましたが、各舵は中立と最大舵しかなく、こまめにスイッチを操作して微妙な姿勢制御をするため飛行機の操縦はかなり難しかったようです。
2操作を同時に制御できる無線機の登場
リード式は複数の操作ができましたが、最初は全てが同時に操作できませんでした。そこでトーン信号の周波数分離を受信側で行い、2操作を同時に制御できる無線機が登場します。
曲技演技が実現できるようになった「模型飛行機」
模型飛行機では、縦と横方向の2方向の操縦が同時にできればかなりの曲技演技ができます。縦方向のエンジンコントロール、エレベータ、エレベータトリムとエルロン、ラダーを分けて、この2種類の各1操作のみを同時に操作できるようにしたのです。
例えば、エルロンで傾けて、エレベータを引くといった旋回時に必要な同時操作ができるようになりました。
パルスプロポーショナル方式の登場
RCラジコン「プロポ技術の歴史」のご紹介 | |||
動作制御方式 | 無線通信方式 | 周波数 | |
シングル方式 | 単一のオンオフ 動作制御 |
AM変調/ キャリアオンオフ/ 超再生受信 |
27MHz/
40MHz |
マルチ方式 | 複数のオンオフ 動作制御 |
AMトーン変調/ 超再生受信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
パルスプロポーショナル |
複数の
多段階動作制御 |
AMトーン変調/ 間欠送信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
アナログ プロポーショナル |
AMアナログ変調/ スーパヘテロダイン受信 |
||
デジタル
プロポーショナル |
AM/FM PWM変調 |
27~75MHz
2.4GHz/ 5.7GHz |
|
FM PCM変調 | |||
位相 PCM変調 |
シングルのトーンを間欠送信してそのトーンの長さと間隔を変化させることで、比例制御(プロポーショナル)に似たリニア的な動作を実現したプロポが登場します。
普及せず消えた「アナログプロポーショナル方式」
RCラジコン「プロポ技術の歴史」のご紹介 | |||
動作制御方式 | 無線通信方式 | 周波数 | |
シングル方式 | 単一のオンオフ 動作制御 |
AM変調/ キャリアオンオフ/ 超再生受信 |
27MHz/
40MHz |
マルチ方式 | 複数のオンオフ 動作制御 |
AMトーン変調/ 超再生受信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
パルスプロポーショナル |
複数の
多段階動作制御 |
AMトーン変調/ 間欠送信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
アナログ プロポーショナル |
AMアナログ変調/ スーパヘテロダイン受信 |
||
デジタル
プロポーショナル |
AM/FM PWM変調 |
27~75MHz
2.4GHz/ 5.7GHz |
|
FM PCM変調 | |||
位相 PCM変調 |
数Hzの低周波信号を搬送波に乗せて、受信側で復調後低周波信号を電圧変換してリニアな比例制御を実現したのが「アナログプロポーショナル方式」です。
連続受信しているので外来雑音に対して強かったのですが、スティックの振り幅やニュートラル調整が難しく普及することはありませんでした。
「デジタルプロポーショナル方式」の登場
RCラジコン「プロポ技術の歴史」のご紹介 | |||
動作制御方式 | 無線通信方式 | 周波数 | |
シングル方式 | 単一のオンオフ 動作制御 |
AM変調/ キャリアオンオフ/ 超再生受信 |
27MHz/
40MHz |
マルチ方式 | 複数のオンオフ 動作制御 |
AMトーン変調/ 超再生受信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
パルスプロポーショナル |
複数の
多段階動作制御 |
AMトーン変調/ 間欠送信/ スーパヘテロダイン受信 |
|
アナログ プロポーショナル |
AMアナログ変調/ スーパヘテロダイン受信 |
||
デジタル
プロポーショナル |
AM/FM PWM変調 |
27~75MHz
2.4GHz/ 5.7GHz |
|
FM PCM変調 | |||
位相 PCM変調 |
「デジタルプロポーショナル方式」は。現在のプロポで主流として利用されている制御方式です。
スティックの角度をパルス幅数値に変換して送信データとして伝送し、受信側でパルス幅数値を処理してサーボを比例制御します。
動作の安定性に優れた「デジタルプロポーショナル方式」
この制御方式を「デジタルプロポーショナル」と呼び、それまでの方式に比べ動作の安定性が優れていました。
具体的には送信機のスティックに連動したポテンショメータやスイッチにより制御データが生成され、無線でデータを受信機に送り受信機で比例制御データをサーボに送るシステムが考案されます。
その方式は【1】PPM(Pulse Position Modulation:パルス位置変調)方式、【2】PCM(Pulse Code Modulation:パルス符号変調)方式となり今日に至っています。
【1】PPM方式
下図(PPM方式送信機(変調))はPPM方式を用いる無線機のブロック図です。パルスとパルスの位置間隔で情報を送る方式でアナログ信号をアナログ伝達する方式で、高周波にAM変調やFM変調して通信します。
PPM方式送信機(変調)
PPM方式送信機(変調)
以前までRCラジコンで採用されていた方式です。下図(PPM方式受信機(復調))は、受信したパルス位置間隔をサーボチャネルごとにパルス幅として出力するブロック図です。
(PPM方式受信機(復調))
受信側のデコーダ処理で一定時間信号がない状態をリセット信号として利用し、1chから信号を割り当てています。その信号処理を繰り返して時系列的に入ってきた信号をチャネルごとに振り分け各サーボに送っています。
下図(サーボ信号処理ブロック図)は、サーボ信号処理のブロック図で受信機からの入力パルス幅とサーボの舵角に応じたワンショットパルス幅を比較してパルス幅が等しくなるようにサーボを制御する方式です。
サーボ信号処理ブロック図
PPM方式プロポのデメリット
PPM方式はアナログ的に情報伝達していることから信号の途中に雑音などが入った場合、復調波形が本来と違った波形になります。結果、それがサーボ動作に影響しサーボがガシャガシャというように雑音的な不安定な動作をするデメリットがありました。
【2】PCM方式
PCM方式は、パルスの位置でサーボの角度情報を送るという、それまでのPPM方式とは異なった技術を採用しています。
現在の主流になった「PCM方式プロポ」
スティックの角度情報(電圧値)を一度A-D変換器でサーボのパルス幅に数値変換(量子化と呼ぶ)してから送信します。そして受信機では、受信信号をサーボの動作パルスに変換する方式で、現在の主流になっているのがこのPCM方式のプロポです。
ラジコンで採用されているFHSS通信方式
PCM方式は、今日の主流である2.4GHzスペクトル拡散通信でも同様な方式が使われています。ラジコン通信方式で用いているスペクトル拡散通信は、主に周波数ホッピングスペクトル拡散(FHSS:Frequency Hopping Spread Spectrum)通信方式です。.
この方式は、ある周波数からほかの周波数へと短時間のうちに搬送周波数を切り換えて通信する方式です。
下図(通信プロトコル例(通信パケット))は、無線データパケットの一例です。通信パケットのデータの部分にサーボチャネル番号や位置データ等を入れて送信します。
サーボが150度回転動作するとして、量子化のプロセスでサーボの振り幅の分解能を細かくすることで、サーボの微細な動作が可能になります。
デジタル方式になり、安定したプロポとして普及した「PCM方式プロポ」
PCM方式は情報データを符号として伝達していため、雑音が混入して通信パケットをエラーと判定した場合は、誤パケットとして処理してサーボ信号には反映しないため、以前のPPM方式のようにガシャガシャというような雑音的な動作はしなくなり、非常に安定したプロポになりました。
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