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RCラジコン「ESC関連用語」についてご紹介
ご訪問ありがとうございます。
今回は、RCラジコン「ESC関連用語」についてご紹介します。
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RCラジコン「ESC関連用語」についてご紹介
RCラジコン「ESC関連用語」についてご紹介します。
RCラジコン「ESC関連用語」についてご紹介 | |
用語 | 説明 |
キャパシター | 電気を一時的に蓄える電子デバイス |
ヒートシンク | 放熱性を高めるアルミ製パーツ |
冷却ファン | ESCを冷やしてくれる空冷用ファン |
センサーワイヤー | ブラシレスモーターを監視する! |
プログラムボックス | ESCの特性を変更できる便利アイテム |
ゲージ(AWG) | ESC用コードの太さを示す基準単位 |
瞬間最大電流/連続最大電流 | モーターへ供給できる電流の量を示す |
FET | ESCの心臓となる高性能トランジスタ |
ローハイト | “低くかまえた”レーシング用ESC |
ON抵抗値 | FETの性能によって決定される |
カレントリミッター | ESCに流す電流の最大値を制限するパーツ |
BEC出力 | 受信機&サーボに供給する電力の値 |
低電圧カットオフ | 電圧降下時の緊急停止機能のこと |
ドライブ周波数 | スピードを調整するパルスの周波数 |
進角(タイミング) | モーターの速さをきめる重要な要素 |
ブースト | タイミング変更でパワーアップ! |
ターボ | MAXスピードを一気に引き上げる |
ゼロブースト | 進角機能カットでスピードを抑制! |
イニシャルブレーキ | ブレーキの“効き始め”をアジャスト |
ドラッグブレーキ | スロットル・オフ時のブレーキカ |
ヒートプロテクション | 熱くなりすぎたESCを保護する機能 |
「ESC、アンプ、スピコン、それぞれに違いはあるの?」
このページでは「ESC」という用語を使っていますが、これは「Electric Speed Controller」の略になります。一般に使われることの多い「アンプ」も同じ機器を指します。アンプは30数年前にESCが登場した時にこう呼ばれていたもので、エレキギターなどで使われるアンプが語源のようです。
その仕組み上R/C用ESCをアンプと呼ぶのは正確ではないのですが、すでに慣習化しています。「スピコン」は「スピードコントローラー」の略で、ESCもスピコンの一種ですが、現在では機械式のスピードコントローラーをこう呼ぶことが多いです。
キャパシター:電気を一時的に蓄える電子デバイス
基本的にはコンデンサーと同じもので、電気を一時的に蓄える電子部品のことです。
キャパシターの役割は、急激なスロットル操作を行った際に低下してしまうバッテリー電圧をあらかじめ蓄えておいた電力で補うことです。
特にモーターに多くの電力を供給した場合でも、サーボ(操作できなくなることの防止)に安定した電力を供給できる役割を担っています。
ヒートシンク:放熱性を高めるアルミ製パーツ
まずは基本的なところから。ESCの内部回路はスピードを変化させるための電子的な作動によってそれ自体が発熱します。この発熱は電気抵抗を増加させるため、内部回路にも負担がかかってしまいます。
そこで、熱伝導率の高いアルミ製パーツをFET(半導体)の近くに取り付けて放熱を行っています。これが「ヒートシンク」で、多くのESCに装備されています。
ヒートシンクはESC内部の熱を外気に拡散させるパーツなので、放熱効果を高めるため外気に触れる部分(=表面積)を増やせるフィン状に加工されたものが多いのが特徴。
冷却ファン:ESCを冷やしてくれる空冷用ファン
ヒートシンクでも拡散しきれないほどの熱を発生しているESCは、ファンを使って強制的に冷却しています。特に最近のハイパワーバッテリー&モーターは発熱も大きく、ヒートシンクでは足りないことが多いのです。
ファンを回すための電源は走行用バッテリーから供給するので、そのぶん走行時間にも影響してしまいますが、ESCを冷やすことのほうがメリットは大きいのです。
ほとんどのESCにはメーカー純正のファンが用意されています。もちろん、市販のファンを取り付けることもできますが、この場合は自分で配線を行う必要があります。
センサーワイヤー:ブラシレスモーターを監視する!
センサーワイヤー(ケーブル)は、ESCとブラシレスモーターの間に接続されるコネクター付きワイヤーのことです。
センサー付きブラシレスモーターでは、内部のセンサーがローター(磁極)の位置を感知して、その情報を元にESCが回転方向やスピードを決定します。
そのため、センサーワイヤーがないとモーターを正しく回転させることができなくなります。磁極の位置以外にも、モーターの回転数や温度など、重要な情報をESCに送っているのがセンサーワイヤーです。
ちなみにセンサーレス式のESCではセンサーワイヤーを使用しません。
プログラムボックス:ESCの特性を変更できる便利アイテム
現在のESCには、スロットル操作に対するスピードの変化(=出力特性)を任意に変更できるタイプが多いですが、その出力特性を変更するためのアイテムがプログラムボックスです。
ESC本体に液晶ディスプレイを装着するのはサイズ上難しいため、外付けのプログラムボックスを使ってスロットル特性やブレーキの強弱、その他の設定をボックスから表示操作することができます。
プログラムボックス(プログラミングカード)は、ESCとセット、別売り商品などで発売され通常はプログラムボックスをESCに接続して設定変更を行いますが、スマートフォンやパソコンとの接続によってより細かい設定を行えるモデルもあります。
ゲージ(AWG):ESC用コードの太さを示す基準単位
ESC用のワイヤー(コード)に書かれている数字は、ワイヤーの太さを表します。通常、ESC用ワイヤーの太さは「AWG」という規格で示されていますが、これは「American Wire Gage」の略で、数字が小さくなるほどワイヤーは太くなります。
R/Cカー用ESCでは10〜16AWGのワイヤーを使用するのが一般的です。
「AWG線号表」のご紹介
「AWG線号表」をご紹介します。
「AWG線号表」のご紹介 | ||
AWG | 直径 | 断面積 |
番号 | [mm] | [mm²] |
4/0 | 11.68 | 107.2 |
3/0 | 10.4 | 85.03 |
2/0 | 9.266 | 67.43 |
1/0 | 8.251 | 53.48 |
1 | 7.348 | 42.41 |
2 | 6.544 | 33.63 |
3 | 5.827 | 26.67 |
4 | 5.189 | 21.15 |
5 | 4.621 | 16.77 |
6 | 4.115 | 13.3 |
7 | 3.665 | 10.55 |
8 | 3.264 | 8.366 |
9 | 2.906 | 6.634 |
10 | 2.588 | 5.261 |
AWG | 直径 | 断面積 |
番号 | [mm] | [mm²] |
11 | 2.305 | 4.172 |
12 | 2.053 | 3.309 |
13 | 1.828 | 2.624 |
14 | 1.628 | 2.081 |
15 | 1.45 | 1.65 |
16 | 1.291 | 1.309 |
17 | 1.15 | 1.038 |
18 | 1.024 | 0.823 |
19 | 0.912 | 0.653 |
AWG | 直径 | 断面積 |
番号 | [mm] | [mm²] |
20 | 0.812 0.518 | |
21 | 0.723 | 0.411 |
22 | 0.644 | 0.326 |
23 | 0.573 | 0.258 |
24 | 0.511 | 0.205 |
25 | 0.455 | 0.162 |
26 | 0.405 | 0.129 |
27 | 0.361 | 0.102 |
28 | 0.321 | 0.081 |
29 | 0.286 | 0.064 |
AWG | 直径 | 断面積 |
番号 | [mm] | [mm²] |
30 | 0.255 | 0.051 |
31 | 0.227 | 0.04 |
32 | 0.202 | 0.032 |
33 | 0.18 | 0.025 |
34 | 0.16 | 0.02 |
35 | 0.143 | 0.016 |
36 | 0.127 | 0.013 |
37 | 0.113 | 0.01 |
38 | 0.101 | 0.008 |
39 | 0.09 | 0.006 |
40 | 0.079 | 0.005 |
瞬間最大電流/連続最大電流:モーターへ供給できる電流の量を示す
ハイパワーなモーターほど要求する電流量が多いため、瞬間、または連続最大電流値の大きいESCが必要になります。
最大電流値はそのESCに使われているFETのグレードと数で決まるので、結果的に高級なESCほど流せる電流値も大きくなります。
しかし、電流値が大きいからといってそのESCがパワフルだということではなく、どこまで許容可能かということになります。ESC購入の際には、使用可能なモーターのターン数とこの電流値を考えて選んで下さい。
瞬間最大電流は、加速時など瞬発的に必要とされる電流の上限値で、連続最大電流は継続的に流せる電流の最大値になります。
FET:ESCの心臓となる高性能トランジスタ
FETは、ESCの回路に使われているトランジスタであり、正式名称は「Filed Effect Transistor」。日本語では「電界効果トランジスタ」となります。
FETの役割はモーターに供給する電流をコントロールすることで、FETの性能(グレード)によってESC性能のかなりの部分が決まってしまうほど。
ESCを分解してFETの数と型番を調べれば、正確なESCの性能がわかります。電子工作の技術を取得できれば、壊れたFETの交換もできるようになります。
ESCの回路に装備されたFET。理論上、FETの数が多いと電気抵抗が低くなり、高性能なESCとなります。作動中はかなり発熱するため、通常はアルミ製のプレート、あるいはヒートシンクがFET上に配置されています。
ローハイト:“低くかまえた”レーシング用ESC
英語で「高さが低い」という意味になり、ツーリングカーではあまり気になりませんが、ボディ高が低い1/12オンロードカーなどでは、ハイト(高さ)のあるESCが搭載できないこともあり、そのような時に活躍するのがロハイトタイプのESCです。
大型ヒートシンクがないので放熱面で不利ですが、使用電圧の低い1/12では特に大きな問題にはンありません。
左がヒートシンクを装備したスタンダードタイプで、右のローハイト型ESCはボディ高の低いカテゴリーに適しています。もちろん、乗せ換えなどで後からヒートシンクや冷却ファンを装着することもできます。
ON抵抗値:ESCの性能がわかる電気抵抗の数値
ON抵抗値とは、ESCの内部回路がもっている抵抗の数値です。抵抗が大きいとロスが生じ、最終的にはマシンのスピード低下にもつながります。つまり、この「ON抵抗値」が小さいほど高性能なESCということになります。
FETの性能によって決定される「ON抵抗値」
特にハイパワーモーター&バッテリーを使用する場合は、ON抵抗値の小さいESCが有利になります。この抵抗値はESC全体の数値であり、基本的にはFETの性能によって決定されます。
実際にESCを使用する場合は、FET以外にも、ワイヤーやコネクターなどの抵抗値も考慮しなくてはなりません。コネクタ一不良などで発生するロスは、ON抵抗に比べてはるかに大きくなるからです。
カレントリミッター:ESCに流す電流の最大値を制限するパーツ
ESCのスペックに最大電流値がありますが、マシンのスピードや電流消費を抑えることを目的に、最大電流値をあえて制限するのが「カレントリミッター」です。
ブラシモーター用ESCでは標準機能、ブラシレスでは装備されていないことも・・・
ブラシモーター用ESCでは標準機能ですが、ブラシレスモーター用ESCでは、他の機能をカレントリミッターに代えて使用することもあり、この機能が装備されていない場合もあります。
BEC出力:受信機&サーボに供給する電力の値
ESCのスペック表によく記載されているい用語のひとつ。「BEC」の正式名称は「Battery Eliminator Circuitry」で、その機能は走行用バッテリーの電力を受信機に分配することです。
走行用バッテリーの電圧そのままでは受信機にとって高すぎる場合があるので、BECによって適性値に変更します。つまりこの「BEC出力」とは、受信機に供給する電圧と電流値を示したものになります。
低電圧カットオフ:電圧降下時の緊急停止機能のこと
走行するにしたがってバッテリー電圧は低下し、マシンの速度が下がりますが、同時にBEC電圧も下がってしまいます。これではコントロール不能(ノーコン)などの危険もあり、さらにリチウム系のバッテリーではバッテリー自体が過放電で損傷する可能性も高くなります。
それを防止する機能が、事前に設定しておいた数値まで電圧が低下した際にESCを自動的に停止してくれる「低電圧カットオフ」です。
ドライブ周波数:スピードを調整するパルスの周波数
ESCがモーターのスピードを調整する原理は、モーターに供給する電圧をアナログ的に変化させるのではなく、極短時間にオンとオフを繰り返し、このオン/オフ時間の比率をコントロールするというものです。
一定時間内にオンの割合が多ければスピードが高く、逆にオフの時間が長い場合は低スピードになります。このオン/オフの切り換えサイクルが「ドライブ周波数」です。
オン/オフの比率そのものは同じですが、このサイクルが長い場合は低周波、短い場合が高周波になります。低周波ではオンの時間が長いためスロットルのパンチ感が増し、高周波は滑らかなフィーリングとなります。
進角(タイミング):モーターの速さをきめる重要な要素
モーターの回転力は電磁石の極性を切り換えることで生み出されていますが、この切り換え「タイミング」がモーターのスピード(回転数)に影響します。
タイミングは「進角」とも呼ばれ、簡単にいうと、進角を「進める」とモーターのスピードがアップします。
ブラシレスモーターの重要なセッティングポイント「進角」
ブラシレスモーターの場合、ESC側でタイミングを変更できるものが多く、重要なセッティングポイントになります。
ブースト:タイミング変更でパワーアップ!
ESCのメーカーによって内容に多少の違いはありますが、「スロットル開度、またはモーター回転数に応じて進角を段階的に変化させる(進める)機能」のことです。
低速(低回転域)では進角をあまりつけず、回転が上がるとともに進角を増進させるため、パワーが増幅されたような効果をもたらします。最近のハイエンドESCでは、進角を進めるポイントやその量を任意に変更できるタイプ商品も発売されています。
ブースト機能によってマシンのスピードは飛躍的にアップしますが、モーターとESCの負担も大きくなるので注意して下さい。
ターボ:MAXスピードを一気に引き上げる
本来はエンジン(内燃機関)用語で、ESCで使われる場合は少し意味が異なっています。ESCの「ターボ」はフルスロットル時の進角を増加させる機能であり、最高速度の向上に効果を発揮します。
ブーストは主にコーナ脱出時などの加速感を高めるのに有効で、ターボ機能はスロットル全開区間の長い高速サーキットで武器になります。
ただし、メーカーによっては一般的なブースト機能をターボと呼ぶ場合もあります。
ゼロブースト:進角機能カットでスピードを抑制!
過度のスピードアップ抑制や、レースのイコールコンディション化を目的としてESCのブースト機能を解除した状態が「ゼロブースト」です。
「ゼロタイミング」や「ノンブースト」も同じ意味になります。
ゼロブースト機能をもつほとんどのESCでは、本体のLEDが点滅してゼロブースト状態であることを確認可能にしています。
イニシャルブレーキ:ブレーキの“効き始め”をアジャスト
ドラッグブレーキと混同しやすい機能ですが、これはスロットルをブレーキ側に操作した時に、最初にかかるブレーキの強さのことです。
つまり、積極的にブレーキ操作を行う場合に重要となる機能であり、ドラッグブレーキ同様に多くのESCでその強弱は調整可能となっています。
ドラッグブレーキ:スロットル・オフ時のブレーキカ
ブラシレスモーターではニュートラル状態でのブレーキ効果が見込めない
ブラシモーターは、停止状態においてナチュラルなブレーキがかかっていますが、ブラシレスモーターでは、その構造上ニュートラル状態でのブレーキ効果はほとんど見込めません。
そこでESC側からモーターに送る電流を制御し、スロットルをオンからオフに戻した際に自動的にブレーキがかかるようにしています。これが「ドラッグブレーキ」、または「ニュートラルブレーキ」です。
例外はあるものの、基本的にスロットルを戻した時のみに作動し、最初から停止している場合は解除されています。ドラッグブレーキの強弱も調整可能です。
ヒートプロテクション:熱くなりすぎたESCを保護する機能
ESCは電子機器の塊なので、当然ながら熱には弱いのです。そのためヒートシンクや冷却ファンを装着しますが、これでも対処しきれないほど温度が上昇した際にESCを保護する目的で強制的にモーターへの送電を停止する機能がヒートプロテクションです。
ESCによっては作動温度の変更も可能です。
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