【パンフロ車両兵器】名作戦車ゲーム、パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器（戦車・自走砲など）のご紹介

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今回は、PS・ドリームキャストから発売された名作戦車ゲーム、パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器（戦車・自走砲など）をご紹介します。

ドリームキャストソフトPANZER FRONT

名作戦車ゲーム・パンツァーフロント（PANZER FRONT）関連サイトマップをご紹介します。

パンツァーフロント | ゲーム | 中古・新品通販の駿河屋

パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器は、55種類、1450機もあります。

PSソフトPANZER FRONT bis.

• このゲームの主役である戦車は、32種類、765両の車両が登場し、
• 自走砲も10種類、73両、
• 装甲車が、5種類、20両、
• 対戦車砲が、4種類、81基、
• その他歩兵が、3種類、400人、
• 空軍からは、1種類、110機の機体が登場します。

プラモデル1/72 WW.II ドイツ軍 III号戦車 L型 [DR7385]

パンツァーフロント（PANZER FRONT）では、主に第二次世界大戦のヨーロッパ戦線を中心に6カ国の兵器が登場し、

• ドイツ軍からは、31種類の兵器が、584両登場、
• ソ連軍からは、13種類の兵器が、595両登場、
• アメリカ軍からは、5種類の兵器が、161両登場、
• イギリス軍からは、6種類の兵器が、42両登場、
• カナダ軍からは、4種類の兵器が、65両登場
• 日本軍からは、1種類の兵器（90式戦車）が、2両登場します。

プラモデル1/35 ドイツ戦車 パンサーA型 (Sdkfz.171)- [No.270]

【ドイツ軍・兵器】パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ軍 IV号 F型 砲弾運搬車 「ドイツ戦車シリーズ」 [363]

【ドイツ軍・中戦車 3号戦車N型】をご紹介します。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ軍 III号戦車N型 w/シュルツェン [CH6474]

III号戦車をベースに、強火力の7.5cm短身砲を装備したタイプがIII号戦車N型です。大戦中期に生産され、ティーガー等の重戦車と共に幅広い戦線で戦った名戦車です。

プラモデル1/35 III号戦車 M/N型 「ミリタリーコレクション No.7」 [G-767]

【ドイツ軍・中戦車 3号戦車J型】をご紹介します。

プラモデル1/35 III号戦車J型 w/連結組立可動式履帯 [RFM5070]

II号戦車は第二次世界大戦大戦中盤までドイツ戦車隊の主力だった20トン級中戦車です。

• III号戦車J型は暫定改良型であるIII号戦車H型の次に生産された型式で、車体前面が50mmまで強化されるなど完全新設計の車体を持つ車両です。
• J型は1941年3月より生産が開始され当初は42口径5cm戦車砲KwKを搭載していましたが、1941年12月からは「KwK39」として制式化されたラインメタル社製新型60口径5cm戦車砲の搭載が開始されました。
• そのためJ型は初期型と後期型に分けられ、42口径砲搭載型が「Sd.Kfz.141」なのに対し60口径砲搭載型は「Sd.Kfz.141/1」と変更されました。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ軍 III号戦車J型初期生産型 [CH6463]

【ドイツ軍・中戦車 3号戦車L型】をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ III号戦車L型 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.215」 ディスプレイモデル [35215]

【ドイツ軍・中戦車 3号戦車N型】をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツIII号戦車N型 第501重戦車大隊アフリカ 「’39-’45ERIES」 [6431]

【ドイツ軍・中戦車 4号戦車H型】をご紹介します。

プラモデル1/35 IV号戦車H型 中期生産型 [13516]

【ドイツ軍・IV号駆逐戦車/70 (V) ラング をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ IV号駆逐戦車/70 (V) ラング 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.340」 ディスプレイモデル [35340]

【ドイツ軍・中戦車 Panther パンターA型】をご紹介します。

プラモデル1/35 パンターA型 Sd.Kfz.171/.267 中後期型/指揮戦車 2in1 w/フル インテリア＆ツィンメリットコーティング [2100]

【ドイツ軍・中戦車 Panther パンターG型】をご紹介します。

プラモデル1/72 ドイツ V号戦車 パンターG型 後期型 [VPM720003]

【ドイツ軍・重戦車 Tiger 1（ティーガーI）】をご紹介します。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI フェールマン戦闘団 [DR6484]

第二次大戦のドイツ軍戦車の中でもその威力で連合軍、ソビエト軍を圧倒して見せたのがティーガーIです。

各重戦車大隊に配備され、北アフリカ戦線からイタリア、東部戦線に至るまで各戦線の戦いにその力を発揮しました。
しかし、大戦も末期になると車両の消耗も著しく、部隊を維持するべく度重なる再編が行われ、その中の一つがフェールマン戦闘団と呼ばれる部隊、1945年の初頭に結成されました。

ティーガーI6両とパンター5両で構成され、部隊名の由来となったフェールマン中尉が指揮を担当、部隊に配備された車両には、ユニット名を示す「F」の後に番号が付けられていました。

フェールマン戦闘団は、西部戦線のルール地方に展開。連合軍と激しい戦いを繰り広げました。

プラモデル1/35 ドイツ ティーガーI 重戦車 初期型 ”ツィタデレ作戦” [AIRA1354]

【ドイツ軍・重戦車 Tiger 2（ティーガーII）】をご紹介します。

プラモデル1/35 ティーガーII 重戦車 後期生産型 [13229]

【ドイツ軍・突撃砲 3号突撃砲E型】をご紹介します。

プラモデル[特典付] 1/35 WW.II ドイツ軍 III号突撃砲E型 [DR6688]

III号突撃砲は、III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載した車両です。歩兵の近接戦闘支援を主な目的として生み出されました。

固定戦闘室の突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産され、その生産数は対戦中のドイツ軍戦闘車両の中でも最も多い生産数を記録しています。

• そのため数々のバリエーションタイプが生み出されましたが初期の短砲身75mm砲を搭載する最後のタイプとなったのがE型です。
• 1941年の9月から翌1942年3月にかけて約270両が生産され、戦場に送られました。
• 車体形状では通信機のレイアウトの変更に伴って戦闘室右側の形状が異なっているのが特徴でした。

プラモデル1/72 WW.II ドイツ軍 III号突撃砲 C/D型 [DR7553]

【ドイツ軍・突撃砲 3号突撃砲G型】をご紹介します。

3号突撃砲は、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。その中で、最終生産型でもっとも多く生産されたタイプがG型です。

• 1942年12月から生産が開始され、終戦に至るまで細部の改修を続けながら生産されました。
• 主砲には48口径7.5cm突撃加農砲StuK40を搭載。8000両近くが生産され、戦車不足の中、戦車部隊にも配属れるなど、各戦線で終戦まで活躍を続けたのです。
• G型でも生産時期によってさまざまな違いが見られ、1943年12月生産型では主砲の防盾が鋳造タイプ、ザウコプフと呼ばれるタイプが採用されようになるなどの違いが見られました。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ軍 III号突撃砲G型 中期型 1943年12月生産車 [DR6581]

【ドイツ軍・駆逐戦車 4号駆逐戦車L48型】をご紹介します。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ軍 III号突撃砲F型 7.5cm L/48搭載 最終生産型 「’39-’45 SERIES」 [DR6756]

【ドイツ軍・対戦車自走砲 Hornisseナースホルン】をご紹介します。

第二次世界大戦でドイツ軍は数々の自走砲を開発、配備しました。

その中で、自走砲専用シャシーとして開発されたIII/IV号車台を使用、そこに北アフリカ戦線などでも対戦車戦に威力を発揮した8.8cm砲を組み合わせて作られたのがSd.Kfz.164です。

• 当初、スズメバチを意味するホルニッセという名称で呼ばれましたが、その後、1944年1月からは改めて、サイを意味するナースホルンに変更されました。
• 1942年から開発が始められ、最初の予定では71口径8.8cm対戦車砲PaK43を搭載する予定でしたが開発が遅れ、対戦車砲PaK43/41を車載用に改造したPaK43/1を主砲として搭載することになり、
• III号J型とIV号F型の車体、パーツを組み合わせた車台はシャシーを延長、エンジンを車体中央に搭載しているのが特徴でした。
• 1943年に試作車が完成すると1945年3月までに494両が生産され、配備。また、大型の通信機を搭載した指揮車タイプも生産されています。
• 8.8cm砲の威力はまさに、最強の対戦車自走砲と呼ぶにふさわしい車両でした。

プラモデル1/48 4号自走対戦車砲 “ナースホルン” 「精密電撃機甲師団シリーズ No.19」 [0055602]

【ドイツ軍・対戦車自走砲 Hetzerヘッツァー】をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ 駆逐戦車 ヘッツァー 「World of Tanks」 [WOT39511]

【ドイツ軍・対戦車自走砲 Marder 2（マルダーII）】をご紹介します。

プラモデル1/35 MARDER IID -ドイツ軍対戦車自走砲 マルダーIID- 「MILITARY MINIATURE SERIES」 [011]

【ドイツ軍・対戦車自走砲 Jagdtigerヤークトティーガー】をご紹介します。

プラモデル1/35 ヤークトティーガー Sd.Kfz.186 ポルシェ生産タイプ [TKOB8003]

ヤークトティーガーは重戦車ティーガーIIの車台を延長して砲塔を撤去し、戦闘室を構築して12.8cm砲を搭載したドイツの重駆逐戦車です。

この車両には2種類の走行装置が存在し、ポルシェ型はエレファント駆逐戦車などで採用した外装式縦置きトーションバー・サスペンションを使用したもので、

生産初期の車両に用いられましたが10輌のみ(資料によっては12輌)の生産に終わり、このうち5輌が第653重戦車駆逐大隊に実戦配備されるに留まりました。

プラモデル1/35 Sd.Kfz. 186 ヤークトティーガー 「’39-’45 SERIES」 [6051]

【ドイツ軍・対戦車砲 88mmアハト・アハト】をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ 88mm対戦車砲 Pak43/3 L71簡易砲架付 [6522]

高射砲としてはもちろん、対戦車砲としても高い性能を発揮したのがドイツの88mm砲でした。

クルップ社によって1928年に開発された88mm砲はFlak18として制式化され、その後スペイン内戦での経験を元に改良が加えられたがFlak36です。

砲身の交換がよりスムーズにできるようになっているほか砲車の取り付け、取り外しの機構も改良され、よりすばやい作業が可能となっていました。

第二次大戦では空軍が主に配備し、陸軍にも配備されて高射砲として、また対戦車攻撃にも威力を発揮、自走砲にも搭載されたほか、改良が続けられながら終戦まで活躍を続けました。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ軍 88mm砲 Flak36 w/高射砲兵 (冬季装備) [DR6260]

【ドイツ軍・対戦車砲 PAK38】をご紹介します。

プラモデル1/35 5cm Pak38 w/Crew 「’39-’45 SERIES」 [6444]

【ドイツ軍・対戦車砲 PAK40】をご紹介します。

プラモデル1/72 7.5cm PaK40 対戦車砲 [SPHSA72025]

【ドイツ軍・装甲車 Sdkfz251/Cハーフトラック】をご紹介します。

プラモデル1/56 SdKfz 251/1 C型 [RB0031]

【ドイツ軍・装甲車 Sdkfz251Dハーフトラック】をご紹介します。

プラモデル1/56 Sdkfz 251/22 D型 拡張パーツ ディティールアップパーツ [RB0041]

【ソ連軍・兵器】パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器をご紹介します。

プラモデル1/48 ソビエト重戦車 JS-2 1944年型 ChKZ [32571]

【ソ連軍・軽戦車 T-60】をご紹介します。

プラモデル1/35 T-60 SOVIET LIGHT TANK -ソ連軍軽戦車 T-60- 「MILITARY HISTORICAL MINIATURES」 [3508]

T-60は偵察用水陸両用軽戦車として作られたT-40をベースにしてますが、水陸両用機能を最初から廃止した新設計の車体を採用し、航空機用の20mm機関砲を搭載してるのが特徴です。

【ソ連軍・中戦車 T-34(1941)】をご紹介します。

プラモデル1/35 T-34/76 Mod.1941 鋳造砲塔 [6418]

【ソ連軍・中戦車 T-34(1942)】をご紹介します。

プラモデル1/35 ソビエト T-34/76戦車 1942年型 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.49」 ディスプレイモデル [35049]

【ソ連軍・中戦車 T-34/85】をご紹介します。

プラモデル1/35 T-34/85第112工場製 1944年春 フルインテリア 内部再現 [MA35294]

【ソ連軍・重戦車 KV-1(1940)KV-1】をご紹介します。

プラモデル1/48 ソビエト KV-1重戦車 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.35」 ディスプレイモデル [32535]

第二次大戦の開戦以来、華々しい勝利を重ねてきたドイツ戦車部隊が1941年夏のソビエト侵攻で遭遇した思いがけない強敵がKV-1です。

最大75mmという強固な装甲に覆われ、当時のドイツ主力戦車であったIII号戦車、IV号戦車の砲弾をことごとく跳ね返したのです。

あらゆるものを踏みつぶして突進してくる巨大な姿を、ドイツ軍将兵は恐れを込めて「怪物」と名付けました。
なお、角張った溶接砲塔に強力な39口径76.2mm戦車砲F-32を搭載した初期の生産タイプは1940年型と呼ばれています。

プラモデル1/48 ソビエト KV-1重戦車 「ミリタリーミニチュア」

【ソ連軍・重戦車 KV-1(1941)】をご紹介します。

プラモデル1/35 ソビエト重戦車 KV-1 1941年型 初期生産車 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.372」 [35372]

1939年に制式採用されたソ連軍の重戦車がKV-1です。様々なタイプが生産されたKV-1の中でも、1941年型と呼ばれる車輌は、主砲に同時代のドイツ戦車の装甲を遠距離から貫徹できる長砲身の76.2mm砲ZIS-5を搭載。
初期の生産車は、装甲鋼板を溶接して組み立てられた基本装甲厚75mmの砲塔を備えていました。

1941年6月、独ソ戦の開戦と共に出撃したKV-1は、高い防御力と攻撃力を活かして粘り強く防戦し、無敵を誇ったドイツ軍を食い止め、その後のソ連軍の勝利に大きく貢献したのです。

プラモデル1/35 ソビエト軍 KV-1 重戦車 1941 [00356]

【ソ連軍・重戦車 KV-1(1942)】をご紹介します。

プラモデル1/35 Russia KV-1 model 1942 Lightweight Cast Tank [00360]

【ソ連軍・重戦車 IS-2】をご紹介します。

プラモデル1/35 IS-2 J.スターリン ソビエト軍重戦車 [281]

IS-2J.スターリンはソビエト連邦で開発され第二次世界大戦後期に赤軍が使用した重戦車です。

85mm砲を搭載するIS-1に変わり、新たに122mm砲を搭載するように設計されたのがIS-2です。
122mm砲の榴弾威力は凄まじく、陣地に対する攻撃力はもちろん、ドイツ軍のティーガーIやパンターなどを十分に撃破しうる性能を秘めていました。

【ソ連軍・重戦車 T-35】をご紹介します。

プラモデル[箱破損] 1/35 WWII SOVIET HEAVY TANK T-35-第二次世界大戦 ソ連 重戦車 T-35- [35041]

【ソ連軍・対戦車自走砲 SU-152】をご紹介します。

プラモデル1/35 ソビエト軍 重突撃砲 ISU-152-2 BL-10 「グリーンボックス」 [CH6796]

【ソ連軍・対戦車自走砲 SU-85】をご紹介します。

プラモデル1/35 ソビエト・SU-85 襲撃砲戦車 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.72」 ディスプレイモデル [MM172]

【ソ連軍・中戦車 T-80】をご紹介します。

プラモデル1/35 ソビエト T-80 軽戦車 [MA35117]

T-80はN.A.アストロフの戦車設計チームが開発したT-70M軽戦車の後継車両であり、T-70M軽戦車の砲塔を二人用の大型砲塔に換装したものです。

【アメリカ連軍・兵器】パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器をご紹介します。

プラモデル1/35 M4A3 76W HVSS シャーマン 中戦車 ”朝鮮戦争” [RFM5049]

【アメリカ軍・軽戦車 M5A1スチュアート】をご紹介します。

プラモデル1/35 アメリカ軽戦車M5A1(ヘッジホッグ) 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.97」 ディスプレイモデル [35097]

M3軽戦車シリーズから発展したM5軽戦車シリーズの最終生産型として1942年9月に制式化されたのがM5A1です。

主砲には53.5口径37mm戦車砲を搭載し、30口径ブローニング機銃キャリパー30を3挺装備したM5A1は当時としてはかなり速い時速58kmという最大速度と161kmの行動距離をもっていました。

【アメリカ軍・中戦車 M4シャーマン】をご紹介します。

プラモデル1/48 アメリカ M4シャーマン戦車 (初期型) 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.5」 ディスプレイモデル [32505]

第二次大戦において5万輛近くが生産されたアメリカのM4シャーマンシリーズ。

数多くの派生型の中でも1942年7月から生産されたM4初期型は、溶接構造の車体に75mm砲を装備した砲塔を搭載、エンジンは航空機用の空冷星形を転用していました。

M4シャーマンは1943年初頭の北アフリカ戦線を皮切りに機甲部隊の主力として戦いに参加。バランスのとれた性能と信頼性を活かして連合軍勝利の原動力となりました。

プラモデル1/35 アメリカM4シャーマン戦車(初期型) 「ミリタリーミニチュアシリーズNO.190」 [35190]

【アメリカ軍・中戦車 M4A1シャーマン】をご紹介します。

プラモデル1/35 アメリカ中戦車 M4A1 シャーマン アクセサリーパーツ付 [35-031]

【アメリカ軍・中戦車 M4A1 (76)シャーマン】をご紹介します。

プラモデル1/72 M4A1 (76) W MEDIUM TANK [07222]

【イギリス軍・兵器】パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器をご紹介します。

プラモデル1/48 イギリス戦車 チャーチルMk.VII クロコダイル 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.94」 ディスプレイモデル [32594]

【イギリス軍・巡航戦車 Cromwell 4クロムウェルMk.IV】をご紹介します。

プラモデル1/48 イギリス巡航戦車 クロムウェル Mk.IV 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.28」 ディスプレイモデル [32528]

【イギリス軍・巡航戦車 Cromwell クロムウェルMk.VI】をご紹介します。

プラモデル1/35 クロムウェルMk.VI 巡航戦車 [X1374]

【イギリス軍・中戦車 Firefly 5cファイヤーフライ】をご紹介します。

プラモデル1/35 シャーマンVc ファイアフライ [35-009]

【イギリス軍・装甲車 M3 Half】をご紹介します。

プラモデル1/72 WHITE HALF-TRACK M3A1 -ホワイト ハーフトラック M3A1- [02318]

【イギリス軍・装甲車 ブレンガンキャリヤー】をご紹介します。

プラモデル1/35 イギリス・ブレンガンキャリヤー 「ミリタリーミニチュアシリーズNO.89」 [35089]

【カナダ軍・兵器】パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器をご紹介します。

プラモデル1/35 カナダ・RAM(ラム) Mk.II 巡航戦車・初期型 [CB35215]

【日本軍・兵器】パンツァーフロント（PANZER FRONT）に登場する兵器をご紹介します。

プラモデル1/76 陸上自衛隊 90式戦車 71戦-4 「スペシャルワールドアーマーシリーズ No.3」 [76033]

【日本軍・中戦車 90式戦車】をご紹介します。

プラモデル1/35 陸上自衛隊90式戦車 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.208」 ディスプレイモデル [35208]

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