【戦車室内装備・オプション：PC名作戦車ゲーム・Steel Fury – Kharkov 1942攻略】スティールフューリーで室内グラフィック用意されている車両（戦車・自走砲）のご紹介

今回は、PC名作戦車ゲーム・スティールフューリー（Steel Fury）で室内グラフィック用意されている車両（戦車・自走砲）をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ ベルゲパンサーG型 戦車回収車 「ファイティングヴィークルシリーズ」 [84553]

PC名作戦車ゲーム・Steel Fury - Kharkov 1942関連サイトマップをご紹介します。

Steamからのお買い得価格（300～1500円）で入手することができます。

スティールフューリー（Steel Fury）でプレイできる視点は、2つあります。

プラモデル1/48 アメリカ M4 シャーマン 中期型 「ファイティングヴィークル シリーズ」 [84802]

• それが名作戦車ゲームの『パンツァーフロント』や『World of Tanks』などのような3人称視点と
• 実際に戦時中の戦車兵が体験していた戦車長や砲塔兵ねどの視点でプレイできる1人称視点の画面です。

ドリームキャストソフトPANZER FRONT

スティールフューリー（Steel Fury）で室内グラフィックを堪能するには、

1. キーボードの『F9』で3人称モードから1人称モードに切り替え、
2. キーボード『Insert/Delete』ボタンを押すことで、各車両の室内グラフィックで車両を操作することができるようになります。

プラモデル1/35 ソビエト T-26 軽戦車 1935年型 「ファイティングヴィークルシリーズ」 [82496]

この時に、はじめてSteel Furyをプレイしたユーザーの中には、室内グラフィックが真っ暗になってしまいどうしていいのかとまどってしまった、ユーザーがいるかもしれません。

プラモデル1/35 ドイツII号戦車J型(VK1601) [83803]

その原因（室内グラフィックが真っ暗）は、2つあります。

• 1つ目が、ペリスコープ（展望鏡）の装甲シャッター或いは、装甲キャップが閉じられているため見えなくなっていたため、（キーボードのGキーを押せば、装甲キャップを開けます）
• 2つ目が、ユーザーがプレイしている車両が、室内グラフィックが実装されていない場合です。

プラモデル1/35 ドイツLWSトラクターII 改良型 [82462][1/35 ファイティングヴィークルシリーズ]

• スティールフューリー（Steel Fury）では、129両の車両でプレイすることができます。
• その中で室内グラフィックが実装されているのは、26両です。

プラモデル1/48 ロシアKV-1重戦車 鋳造砲塔(装甲強化型) 1942年 「ファイティングヴィークルシリーズ」 [84814]

国別に室内グラフィック実装されている車両は、

• ドイツ軍の車両が、全63両中、16両、
• ソ連軍の車両が、全35両中、8両、
• イギリス軍車両が、全10両中、2両です。

プラモデル1/48 ドイツ捕獲戦車 KV-1 756(r) 「ファイティングヴィークルシリーズ」 [84818]

スティールフューリー（Steel Fury）で室内グラフィックが実装されている26両一覧をご紹介します。

プラモデル1/35 ハンガリー軽戦車 4MトルディIII(C40) 「ファイティングヴィークルシリーズ」 [82479]

室内グラフィックが実装されているドイツ軍の車両は、

• 中戦車の
  • Ⅲ号戦車J型/L42(初期)
  • Ⅲ号戦車J型/L60(後期)
  • Ⅳ号戦車F1型
• 重戦車では、
  • ティーガーシリーズの
    • ティーガー初期型
    • ティーガー極初期型
    • ティーガー後期型
  • Ⅷ号戦車マウス
  • EシリーズのE-100(マウス砲塔)
• 突撃砲・駆逐戦車では、
  • Ⅳ号駆逐戦車L/70(V)ラング
  • 重駆逐戦車のヤークトティーガー、
• 自走砲では、
  • マルダーシリーズの
    • Sd.Kfz131マルダーⅡ(初期型)
    • Sd.Kfz131マルダーⅡ(後期型)
    • Sd.Kfz132マルダー対戦車自走砲
    • マルダーⅢ対戦車自走砲
  • シュトゥーラー・エミール(Sturer Emil)です。

プラモデル1/72 WWIIドイツE-100重戦車B型(エッチングパーツ、金属砲身付) [MODUA72039]

ソ連軍の車両では、

• 主力戦車、T-34のT-34-76シリーズ、
  • T-34-76 1940年型
  • T-34-76 1941年型(FCZ：スターングラード工場製)
  • T-34-76 1941年型(第183工場製)
  • T-34-76 1942年型(FCZ：スターングラード工場製)
  • T-34-76 1943年型
• 重戦車では、
  • KV-1 1940年型A型(溶接砲塔型)
  • KV-1 1942年型
• 突撃砲・駆逐戦車では、
• 自走砲 SU-100です。

プラモデル1/35 ソビエト襲撃砲戦車 SU-100 ジューコフ(ウェザリングマスター付き) 限定生産 ディスプレイモデル [89791]

イギリス軍の車両では、

• 巡航戦車のクロムウェル：Mk.Ⅲ/Ⅳ、
• 歩兵戦車のマチルダ：Matilda IIです。

プラモデル1/48 クロムウェルMk.IV 「ミリタリーミニチュア」

【中戦車：Ⅲ号戦車J型/L42(初期)】をご紹介します。

プラモデル1/35 III号戦車 J型(熱帯地仕様)初期生産型 「’39-’45 SERIES」 [6543]

第二次大戦で最初にドイツ軍が対戦車専用車両として開発、装備したのがIII号戦車でした。

1937年に最初のタイプA型が登場し、その後、大戦中期まで各種の改良を加えながら主力戦車の一翼を担ったのです。多くのタイプが作られた中で1941年から生産されたのがJ型です。

プラモデル1/35 III号戦車J型 w/連結組立可動式履帯 ＆ フルインテリア [RFM5072]

III号戦車J型は前面装甲板を1枚板の50mm厚とし、全長を伸ばしてリヤエンジンデッキも新設計された車体でした。

• 主砲には当初、ヒトラーは長砲身の5cm方の搭載を指示していましたが、生産性などを考慮して現場はこれを無視。42口径の5cm戦車砲KwK38L43を搭載して生産を開始したのです。
• これをヒトラーが知るところとなり、急遽、60口径の5cm戦車砲KwK39L60を開発・搭載されることになります。
• そのためJ型は、42口径砲搭載の前期型と60口径砲搭載の後期型に別れることになり、それぞれ、1549両と1067両が生産されました。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ軍 III号戦車J型 短砲身/長砲身 [DR6394]

【中戦車：Ⅲ号戦車J型/L60(後期)】をご紹介します。

プラモデル1/72 III号戦車J型 ヴァイキング水産高校 「ガールズ＆パンツァー 最終章」 [GP72-23]

【中戦車：Ⅳ号戦車F1型】をご紹介します。

プラモデル1/35 Sd.kfz.161 161/1 IV号戦車 F1/F2型 「ミリタリーコレクション No.6」 コンバーチブルキット [G-736]

【重戦車：ティーガー極初期型】をご紹介します。

プラモデル1/35 WWII ドイツ ティーガーI 極初期型 北アフリカ 1943 [RM-5001]

【重戦車：ティーガー初期型】をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ ティーガーI 重戦車 初期型 ”ツィタデレ作戦” [AIRA1354]

【重戦車：ティーガー後期型】をご紹介します。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ重戦車 Pz.Kpfw.VI Ausf.E ティーガーI 後期生産型 (3in1) [DR6406]

強力な88mm戦車砲を最大100mmにも達する分厚い装甲を施した車体に搭載し、その高い攻撃力と防御力で連合軍に怖れられたドイツ軍の重戦車として知られるのがティーガーI型重戦車です。

プラモデル1/76 ティーガーI 最後期型 「スペシャルワールドアーマーシリーズ No.5」

• 1942年8月から実戦に登場。東部戦線をはじめ、北アフリカ戦線などでもその威力を発揮して活躍しました。
• ティーガーIは各種の改良が加えられながら生産が続けられ、1944年2月からはティーガーI後期型が実戦投入されることになります。

ミニカー1/32 ティーガーI(後期型) 「FORCES OF VALOR」 [801061A]

• しかしティーガーI後期が開発された頃には、資材の不足が深刻になり、転輪がゴム縁付からゴムを内蔵したスチール転輪に変更されたことが大きな特徴でした。
• そのほかにも細かな改良が施されて、重戦車大隊として各戦線に進出して活躍を続けました。

プラモデル1/35 独ティーガーI後期型 初期仕様 1944年2月生産車 [6650]

第二次大戦で数多くの連合軍洗車を撃破、タンクエースの名を轟かせたのがミハエル・ヴィットマンです。

ドイツティーガー戦車のエースとしても知られている、ミハエル・ヴィットマンは1934年に国防軍に入隊、37年には武装親衛隊に入隊し、1939年の第二次大戦開戦時には軍曹になっていました。

プラモデル1/35 WW.II ドイツ武装親衛隊 戦車兵 タイガーエース ノルマンディ1944 [DR6028]

• 1941年6月に始まったバルバロッサ作戦では三号突撃砲の車長として参戦。敵戦車を撃破して早くもエースの片鱗をうかがわせ、その時の功績で第2級鉄十字章を授与されました。
• 1942年からはティーガーI型を得て戦車長となりいよいよ実力を発揮し、
• 1943年のクルスク戦だけで敵戦車30両、対戦車砲28門を撃破したと伝えられています。
• 1944年8月に悲運の戦死を遂げるまでタイガーエースとまで呼ばれたヴィットマンがその生涯で記録した敵戦車撃破数は138両、対戦車砲撃破数は132門に上ったのです。

プラモデル1/72 WW.II ドイツ ティーガーI 初期生産型 ヴィットマン・ティーガー [DR7620]

【重戦車：Ⅷ号戦車マウス】をご紹介します。

プラモデル1/72 ドイツ軍 VIII号超重対空戦車 マウス [VPM720005]

【重戦車：E-100マウス砲塔Eシリーズ】をご紹介します。

プラモデル1/35 E-100 重駆逐戦車 [09542]

【突撃砲・駆逐戦車：重駆逐戦車ヤークトティーガー】をご紹介します。

プラモデル1/35 ヤークトティーガー Sd.Kfz.186 ポルシェ生産タイプ [TKOB8003]

ヤークトティーガーは重戦車ティーガーIIの車台を延長して砲塔を撤去し、戦闘室を構築して12.8cm砲を搭載したドイツの重駆逐戦車です。

ヤークトティーガーには2種類の走行装置が存在し、

• ポルシェ型はエレファント駆逐戦車などで採用した外装式縦置きトーションバー・サスペンションを使用したもので、
• 生産初期の車両に用いられましたが10輌のみ(資料によっては12輌)の生産に終わり、
• このうち5輌が第653重戦車駆逐大隊に実戦配備されるに留まりました。

プラモデル1/35 ヤークトティーガー Sd.Kfz.186 前/後期型 2 in 1 「BLITSシリーズ」 [TKOB8001]

【突撃砲・駆逐戦車：Ⅳ号駆逐戦車L/70(V)ラング】をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ IV号駆逐戦車 L/70 (A) 「ファイティングヴィークルシリーズ」 [80133]

【自走砲：Sd.Kfz131マルダーⅡ】をご紹介します。

プラモデル1/35 MARDER IID -ドイツ軍対戦車自走砲 マルダーIID- 「MILITARY MINIATURE SERIES」 [011]

【自走砲：Sd.Kfz132マルダー対戦車自走砲】をご紹介します。

プラモデル1/35 Sd.Kfz.132 マーダーIIドイツ自走砲 [AK35031]

【自走砲：マルダーⅢ対戦車自走砲】をご紹介します。

プラモデル1/35 GERMAN SELF-PROPELLED GUN MARDER III -ドイツ軍自走砲 マルダーIII- [210]

【自走砲：Pz.Sfl.V VK3001(H) :シュトゥーラー・エミール(Sturer Emil)】をご紹介します。

プラモデル1/35 ドイツ軍 12.8cm重自走砲 シュトゥーラー・エミール [00350]

【ソ連軍】で室内グラフィックが実装されている車両（戦車・自走砲）をご紹介します。

プラモデル1/35 No.35541 ソ連兵セット(男性3人＆女性1人)1945年5月ベルリン占領

【中戦車：T-34-76 1940年型T-34:中戦車】をご紹介します。

プラモデル1/35 ソビエト中戦車 T-34/76 1940年型 「TANKS OF THE WORLD」 [MD004]

• 第二次大戦の傑作戦車の一つとして知られるのがソビエトのT-34です。
• 1940年型は最初の量産タイプで、約200両が生産され、主砲には30.5口径76.2mm　L-11戦車砲を装備されていました。
• 車体は避弾経始に優れた傾斜装甲を採用し、砲塔も避弾経始を考慮したデザインとなっていたのが特徴です。

プラモデル1/35 T-34/76 Mod.1940 「’39-’45 SERIES」 [6092]

• そのデザインはその後のドイツ戦車、パンターの設計にも影響を与えた言われ、
• また、クリスティータイプのサスペンションと幅広い履帯、更に
• V型12気筒液冷ディーゼルエンジンを搭載し、優れた走行性能を有していました。
• その後もT-34シリーズは改良が続けられ、特に容積が狭く、作業にも支障があった砲塔は形状を変更して拡大するなど、実践を通して力強さを増していったのです。

プラモデル1/56 T-34/76(1940.1941.1942年製) [RB0013]

【中戦車：T-34-76 1943年型T-34:中戦車】をご紹介します。

プラモデル1/35 T-34/76中戦車 1943年型 第112工場製キューポラ付 [6584]

【重戦車：KV-1 1940年型A型(溶接砲塔型)】をご紹介します。

プラモデル1/48 ソビエト KV-1重戦車 「ミリタリーミニチュア」

第二次大戦の開戦以来、華々しい勝利を重ねてきたドイツ戦車部隊が、1941年夏のソビエト侵攻で遭遇した思いがけない強敵がKV-1です。

最大75mmという強固な装甲に覆われ、当時のドイツ主力戦車であったIII号戦車、IV号戦車の砲弾をことごとく跳ね返したのです。

角張った溶接砲塔に強力な39口径76.2mm戦車砲F-32を搭載した初期の生産タイプは1940年型と呼ばれていました。

プラモデル1/48 ソビエト KV-1重戦車 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.35」 ディスプレイモデル [32535]

【重戦車：KV-1 1942年型】をご紹介します。

プラモデル1/48 ロシア KV-1 重戦車 溶接砲塔(装甲強化型) 1942年 「ファイティングヴィークルシリーズ」 [84812]

【突撃砲・駆逐戦車：SU-100自走砲】をご紹介します。

プラモデル1/25 ソビエト襲撃砲戦車 SU-100 ジューコフ [25104]

【イギリス軍】で室内グラフィックが実装されている車両（戦車・自走砲）をご紹介します。

【巡航戦車：Mk.Ⅲ/Ⅳクロムウェル】をご紹介します。

プラモデル1/35 クロムウェル巡航戦車 Mk.IV [X1373]

【歩兵戦車：Matilda IIマチルダ】をご紹介します。

プラモデル1/35 イギリス歩兵戦車Mk.IIマチルダ 「ミリタリーミニチュアシリーズ No.24」 [35024]

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