【天誅参・攻略】敵キャラ別・力丸・彩女用忍具のご紹介~名作PSP・PS2天誅シリーズの攻略~

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今回は、天誅参に登場する敵キャラ別に攻略できる忍具と通用しない忍具（力丸と彩女）をご紹介します。

【名作PSP・PS2・忍者アクション攻略】天誅参・攻略サイトマップをご紹介します。

天誅シリーズでは、忍具を使いこなすことが、難易度の高い任務をクリアできる近道になる場合もあります。

天誅で任務を攻略する場合は、

• まず最初に、忍具を使いこなしクリアする
• 次に、なるべく忍具を使わないでクリアする

という段階を組んでプレイしてゆくと、少しずつ技術が上がり楽しむことができます。

天誅参に登場する敵キャラは、おおきく分けて

• 雑魚キャラ（忍殺可能）と
• ボスキャラ（ボスステージに登場：忍殺不可）

更に雑魚キャラは、

• 人間の
  • 侍では、刀兵、槍兵、弓兵、浪人など
  • 忍者、忍者、くノ一
  • 坊主、僧（拳法）僧（吹矢）
• 人間以外では、
  • 動物の犬、狼、熊
  • 化け物系は、
    • 物の怪(卍/生首/怨霊武者)
    • 式神
  • ロボット系は、からくり兵などが登場します。

各敵キャラは、移動速度や攻撃力、見回り能力の違いや、更に、通用する忍具と通用しない忍具があります。

特に、人間以外の敵キャラは、人間では通用した忍具が通じない場合があるため、

人間以外の敵キャラが登場する任務では、プレイ開始前に敵キャラにあった忍具を携帯することをおすすめします。

各敵キャラごとの活用できる忍具と活用できない忍具をご紹介します。

人間（侍、忍者、坊主）の敵キャラは、ほとんどの忍具を利用することができます。

しかし、ひとつの任務で携帯できる忍具は、最大6種類、合計15個までのため、任務中に入手できる忍具も考慮すると、任務スタート時に持参できるのは、3~4種類くらいです。

おすすめの携帯したい忍具は、

• 殺忍で最も重宝する忍具であり、敵を吸い寄せることができる痺れ団子、3～4個
• 遠距離から敵を忍殺できる、吹き矢（最大5つ携帯可能）
• 隠密性も高い、
  • 変化の術（約20秒間、敵に変装する）、
  • 霧隠れの術（約15秒間、透明になる）などです。

人間（侍、忍者、坊主）で活用できる忍具をご紹介します。

動物（犬、狼、熊）に活用できる忍具と活用できない忍具をご紹介します。

動物系に対向する忍具としては、犬、狼と熊に分けることができます。

犬、狼に活用できる忍具と活用できない忍具をご紹介します。

犬と狼は、当たり判定が低く（小さい）、キャラが小さく見つけにくいため忍殺の難しい敵でもあります。

特に、彩女は攻撃の当たり判定が高いため、

• 通常攻撃（立ち状態）では忍殺が難しいため
  • ジャンプ攻撃や
  • 下から（Rボタン：しゃがみ）攻撃が有効です。

しかし、忍殺がうまくヒットしない場合もあるので忍具を活用した攻撃をおすすめします。

犬、狼はHPが少ないため攻撃力の小さい忍具でも忍殺を決めることができます。

• 犬、狼に有効なおすすめの忍具としては、
  • 手裏剣
  • 痺れ団子（敵を誘導）などです。
  • 更に、敵の弓兵から弓を入手している場合には、弓を使うことで忍具を節約することもできます。

しかし犬、狼に通じない忍具も存在します。それが、

• 設置すると花火が打ち上がり、エリア内の全員の視点が上を向いている状態になる【花火】と
• 約20秒間、敵に変装することのできる【変化の術】です。

【変化の術】は、動物は動物にはバレてしまう（発覚する）ので注意して下さい。

その代わり同じ隠密系の忍具でも【霧隠れの術】なら動物に発覚されることはありません。

敵に犬、狼がいる場合に、隠密系の忍具使う場合は、【変化の術】ではなく【霧隠れの術】を利用してみて下さい。

【熊】に活用できる忍具をご紹介します。

【熊】は犬や狼と違い、動きが遅く、当たり判定が大きいため発覚されにくく忍殺しやすい敵キャラです。

しかし、もし見つかった場合は必ず逃げることをおすすめします。

それは、熊は体力が300もある(ボスキャラも含めて最大の体力)上に攻撃力が高いため、斬り合いに持ち込むと返り討ちにあう可能性が高いからです。

熊対策として利用できる忍具としては

• 痺れ団子（敵を誘導）、
• 隠密系の忍具使う場合は、【霧隠れの術】などを利用してみて下さい。

【からくり兵（ロボット系）】で活用できる忍具をご紹介します。

• からくり兵は、
  •  殺忍で定番の忍具、
    • 痺れ団子（敵の誘導）と
    • 吹き矢（遠距離からの忍殺）
  • それ以外にも
    • 煙玉や撒菱も通用しません。

• 痺れ団子は、一応誘引はできるのですが、拾う際や拾った後にほとんど隙がないため忍殺が難しく、
• また、吹き矢も効かないので遠距離から忍殺を取るのはほぼ不可能です。

もし忍殺が難しい配置のからくり兵に出会った場合は、迷わず

• 隠密系の忍具
  • 【変化の術】や
  • 【霧隠れの術】を利用してみて下さい。

【式神】で活用できる忍具をご紹介します。

【式神】の特徴は、忍殺モーションなしがなく【青殺】から身構えるまでが極端に早い敵キャラです。

他の敵キャラの場合、近づいてから忍殺を発動するまで約1秒間の時間があるのですが、

【式神】の場合は、その隙が0.5秒くらいと極端に少なく、忍殺が取りづらいキャラクターでもあります。

しかし【式神】は、忍殺定番の

• 敵を吸い寄せることができる【痺れ団子】、
• 遠距離から敵を忍殺できる、吹き矢を利用することができます。

敵に近づいての忍殺が難し場合は、定番忍具を活用してみて下さい。

最難敵、物の怪(卍・怨霊武者・生首)に活用できる忍具と活用できない忍具をご紹介します。

天誅参に登場する敵キャラの中で、最大の難敵が物の怪(卍・怨霊武者・生首)です。

物の怪は、刀（通常）の攻撃も吹き矢、ダメージ系忍具、毒も全て通用しません。

ダメージ（忍殺）を与えることができるのは、唯一妖刀（村正、霞と雫）での直接攻撃だけです。

幸い卍と怨霊武者は【痺れ団子】で敵を誘導することができるため(ただし毒状態にはなりません）その後、妖刀（村正、霞と雫）での忍殺も可能です。

しかし、物の怪の中でも【生首】は、【痺れ団子】が通用しません。

更に、的が小さいため当たり判定が小さく(彩女では立ち状態の攻撃は当たらない)など、忍殺を取るには細心の配慮が必要な敵キャラがです。

【物の怪】に通用しない忍具のご紹介します。

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