【名作PSP・PS2忍者アクション攻略】天誅参の攻略・メニュー画面（システム）のご紹介

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今回は、PS2・PSPで発売された忍者アクションゲーム、天誅参のメニュー画面（システム）についてご紹介します。

【名作PSP・PS2・忍者アクション攻略】天誅参・攻略サイトマップをご紹介します。

天誅参のメニュー画面では３つの項目を選択できます。

• 任務開始、任務（ゲームプレイ）を始めることができます。
• 各種設定、難易度設定や操作方法の変更、プレイ過去記録の確認などが行なえます。
• 指南乃書、ゲームプレイの基本操作を学ぶことができます。

このゲームのメイン項目である、任務（ゲームプレイ）を始めることができます。

任務については、別ページで詳しく解説していますのでこちらをご参照下さい。

タイトル画面から各種設定を選ぶことで、 ゲームをプレイする上での様々な設定を変更することができます。

• 過去記録、力丸、彩女、鉄舟でプレイした記録を見ることができます。
• 難易度 易、並、難の三段階の難易度設定を行うことができます。
• 流血表現、流血表現のありなしを変更できます。
• 忍殺演出、忍殺演出のありなしを変更できます。
• 操作設定、各ボタンの設定を変更することができます。
• 奥義乃書、奥義乃書の習得状況と操作方法を確認することができます。
• セーブロード プレイデータを保存、呼び出す（ロード）ことができます。

各任務で得られた最高評価を見ることができます 。

• 過去記録は、
  • 3人の主人公別に、
  • 各任務ごと、更に
  • 各任務の配置（1~3）ごとに最高評価点が記録されています。

※現時点で選択できない任務は表示されません。

過去記録の操作方法は、

• 十字キー（アナログスティック）の左右で主人公を変更でき、
• 十字キーの上下（アナログスティック）で記録を見ていくことができます。

過去記録されるデータは、

• まず任務評価（忍術皆伝が最高）が高いものが選ばれ、
• その次に所要時間（短い方が優先）が優先されて記録されます。
• 記録点数や必殺数の優先順位はその後です。

※各任務毎に記録は１つのみで、記録の削除や編集は行うことができません。

ゲーム中の難易度を易、並、難の三段階に変更することができます。

ゲームプレイに慣れていない、最初の頃は【易】を選択することをオススします。

難易度を変更すると、以下の点が異なってきます。

• 難易度【平】よりも、寝ている敵が多いです。
• 敵の死体を見ても反応せず【殺】にもなりません。
• 敵の近くで視界に入っても【殺】になるまでの余裕が若干長いです。
• 【殺】から【気】に戻る時間がやや早いです。
• 難易度【平】よりも敵の戦闘力が低いです。

• 敵の近くで視界に入ってから【殺】になるまでの時間が難易度【易】よりはやくなります。
• 【殺】から【気】に戻る時間が、難易度【易】やや遅いです。
• 敵の戦闘力が【易】よりも高いです。

• 敵や主人公が、高い位置から落ちて倒れた場合、10ダメージを受けてしまいます。
• 敵や主人公が倒れた時などに【ドサッ】という音がなると、その音に反応して敵が【殺】になります。
  • 対策として忍び（Rボタン）で静かに降りれば防止できます。
• 難易度【平】では寝ている敵が【難】ではほどんどが起きています。
• 【殺】から【気】に戻る時間が難易度【平】より遅いです。
• 敵の戦闘力が難易度【平】より上がり、戦闘が難しくなります。

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