【ダグラム第54回再びドガへ向けて】名作アニメ『太陽の牙ダグラムあらすじ(ストーリー)』のご紹介

ご訪問ありがとうございます。
今回は、名作アニメ『太陽の牙ダグラム：第54回再びドガへ向けてあらすじ』をご紹介します。

フィギュアリボルテックヤマグチ No.015 ソルティックH8 ラウンドフェイサー コーチマSP 「太陽の牙ダグラム」 フレンドショップ限定

ミリタリーロボットアニメ『太陽の牙ダグラム』関連サイトマップをご紹介します。

名作アニメ『太陽の牙ダグラム：第54回再びドガへ向けてあらすじ』をご紹介します。

プラモデル1/72 連邦軍8輪装甲車 インステッド 「太陽の牙ダグラム」 シリーズNo.10 [8038041]

時代の奔流は　明らかなる河口を目指して流れはじめた

反乱をおこしたデロイア兵が　ゲリラと手を結ぶという

思わぬ事態にショックを受けた州政府は

パルミナに向けて　第8軍最精鋭部隊の派遣を決めた

組織と人と　鉄と火が　対決の時を迎える

反乱部隊が解放軍に合流するという事態に、州政府は大きな衝撃を受けていた。地球からの連邦軍派遣を考えなければならないとドナンは言うが、フォン・シュタインはそれは解放軍や反乱部隊に反感を持つ第8軍将兵に無能の烙印を押すことと同義であり、彼らを解放軍側へ近づける結果を招いてしまうと反対する。

『では何か策はあるのか?』と問うドナンに、フォン・シュタインはフィリッツ・マノン中佐を新しいパルミナ行政官に据えることを提案、これを認めさせた。

一方ウルナ基地では、サマリンがドガに人民政府を樹立する方針を発表、彼らを制圧すべく集結しつつある連邦軍を迎え撃つため出撃を開始した。

敵の兵力はブロックヘッドを中心としたCBアーマーが24機に歩兵が約千名。対する解放軍はCBアーマーの数こそ少ないが質的には大きく勝っている上に、対CBアーマー砲を備えた車輛がある。彼我の戦力が互角と見たザルツェフは、敵の兵力がこれ以上増強されるまえに攻撃を開始、激しい野戦を展開する。

当初はダグラムをはじめとする解放軍CBアーマー隊が優勢だったが、24部隊の参戦と共に戦況は一変する。24ソルティックの息のあったコンビネーション攻撃によって、瞬く間にダグラムと小隊を組んでいたアイアンフットは破壊され、クリンも突撃するものの簡単にあしらわれてしまったのだ。

レークに代わりパルミナ行政官に就任したマノン中佐は、カーディナルから精鋭24部隊を引き抜いてきた。

24部隊 | おもちゃホビー | 中古・新品通販の駿河屋

元ウルナ基地の主計士官。解放軍参加後、ザナとともに、兵站幕僚として参謀ザルツェフを補佐することになります。

アイアンフット8機、輸送トラック15輛、インステッドを含む装甲車輛10輛、対CBアーマー砲30門、ミサイルランチャー20基、大小火器、弾薬、燃料、食料、各種ヘリ10機、グランドサーチ2機、兵員数600名。

『我々と諸君たちは昨日まで敵であった。だが今は違う。我々はデロイア人として誇りを捨てなかった兵士諸君と、力を合わせてひとつの解放軍となり、デロイアの自由と独立を勝ち取る戦いに立ち上がろうとしている。

(拍手)あえて言う。君たちの行動は正しかった。軍隊内での君たちへの差別は、究極的にはデロイアの解放なくしては解決し得ないものだったのだ。

(賛意の野次)これからはデロイア人連邦人を問わず、志を同じくする者たちは手を取り合い、人間を抑圧する勢力と断固戦って行かねばならない。

ではなにをすればいいのか。手を握りあった我々に与えられている課題はただひとつ、デロイア解放への一段階としこのパルミナの地から敵勢力を追い出し、パルミナ行政の中心地ドガ市に人民解放政府を樹立することなのだ』

アイアンフット2機ずつで4個小隊を編成、うち第1小隊はダグラムを加えて3機編成とする。ヘンリー、クラウデが第1小隊、バルディ、ノフォークは第2小隊、ビル、マッケランは第3小隊を務める。

プラモデル1/72 コンバットアーマー ヘイスティF4X アイアンフット 「太陽の牙ダグラム」 シリーズNo.17 [440023-9]

ミリタリーロボットアニメ『太陽の牙ダグラム』関連サイトマップをご紹介します。

ミリタリーロボットアニメ『太陽の牙ダグラム』関連サイトマップをご紹介します。

名作アニメ『太陽の牙ダグラム』をご紹介します。

キャラクターモデル(プラモデル)TOPのサイトマップをご紹介します。

キャラクターモデル(プラモデル)関連をご紹介します。

ホビープラモデルTOPのサイトマップをご紹介します。

ホビー関連ページをご紹介します。

コペンギンのサイトマップをご紹介します。

コペンギン関連ページをご紹介します。