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- 1983年 歴史に名を刻んだマニア眉唾の名器『ゲーム&ウォッチ』マリオズボンアウェイ
- 1984年の携帯ゲーム機たち
- 『任天堂』を救った『ゲームウォッチ』
- ゲームボーイ・ゲームボーイアドバンス・サイトマップのご紹介
- ゲームボーイ・ゲームボーイアドバンス・名作(216本)・全ソフト(2075本)のご紹介│まとめ│
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ゲーム&ウオッチ最大のヒット作、ドンキーコングの誕生
~ゲームボーイ前史、携帯ゲーム機の歴史(その2)~
今回はゲーム&ウオッチ最大のヒット作、ドンキーコングの誕生~ゲームボーイ前史、携帯ゲーム機の歴史(その2)~をご紹介します。
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1982年『ゲーム&ウオッチ』シリーズ最大のヒット作『ドンキーコング』
1982年といえば『ゲーム&ウオッチ』の年といっても過言ではない。
そしてこの年『ゲーム&ウオッチ』シリーズ最大のヒット作『ドンキーコング』(1982年6月)が誕生するんだ。
この『ドンキーコング』が画期的だったのは、
あの『宮本茂』さんが、はじめて『ゲームデザイン』して全世界で大ヒットさせたアーケード版『ドンキーコング』を携帯ゲームに移植したこと、
そして『液晶2画面表示』と『十字キー』を採用したことなんだ。
ゲーム&ウオッチ版『ドンキーコング』の誕生秘話については、
別ページで詳しい内容を公開していますので、ご興味のある方は是非ご参照下さい。
ゲーム&ウオッチ版『ドンキーコング』を生み出した、
『横井軍平』さんのチーム(任天堂・開発1部)は、
アーケード版の『ドンキーコング』を、
『携帯ゲーム機』で遊べるようにするために、
ゲーム機でよく採用されていた『ジョイスティック』ではなく、
『コスト』と『安全性』『操作性』に優れた『十字キー』を考え出すんだよ。
そして、『アーケードゲーム』の画面を『携帯ゲーム』でも再現できるように
高価な『大画面液晶』を使わないで
『価格』の手頃な『液晶』を2枚利用するという逆転の発想で、携帯版『ドンキーコング』を実現させるんだ。
価格はなんと、2画面液晶なのに、お買い得の5800円。
この『折りたたみ式』の『2画面』『十字キー方式』のゲーム機は、
『マルチスクリーン』としてシリーズ化され大ヒット商品になるんだ。
特に『ドンキーコング』は、
全世界で約800万台(国内120万台以上)を売りあげ、『ゲーム&ウオッチ』シリーズ最大のヒットになったんだ。
この『マルチスクリーン』で初めて採用された『十字キー』は、
『家庭用据え置きゲーム機』の『ファミコン』や現在の『プレイステーション』、『Xbox』などの
『コントローラー』の『デファクトスタンダード』になっているんだ。
価格を抑えながらも、使いやすく、面白いゲームをつくるという、
『任天堂』のものづくり精神はこの頃から根付いていて、
その後の『ゲームボーイシリーズ』にも継承されてゆくことになるんだよ。
1982年 G&W類似ゲーム機が乱発、ブームは終焉 『侍vs忍者』(増田屋)
『ブーム』にもなった『ゲームウォッチ』なんだけど
1982年のクリスマス商戦に頃に、『ゲームウォッチ・ブーム』は終焉を迎えてしまう。
えー、まだ『ゲームウォッチ』が発売されて2年でしょう、
マルチスクリーンの『ドンキーコング』も大ヒットしているのに?
それは、競合の『玩具メーカー』が次々と
『ゲームウォッチ』に類似商品を次々と投入して来たからなんだ。
そのひとつが『増田屋コーポレーション』が1982年に発売した『侍vs忍者』なんだ。
値段も『ゲームウォッチ』と同価格の5800円。
『増田屋』は、
この携帯ゲームを『プレイ&タイム』シリーズとして売り出すんだ。
ダブルスクリーン方式を採用し、1画面で異なる2種類のカラーゲームが遊べるようになっているんだ。
1982年の11月頃から『ゲームウォッチ』に類似商品が、
乱発された背景には、
1982年の夏までは、
『ゲームウォッチ』を共同開発していた『シャープ』の
『液晶技術』と『半導体技術』のおかげで、
『液晶携帯ゲーム機』という新ジャンルで
『ゲームウォッチ』(任天堂)は、独走することができたのよ。
でも、1982年になると『シャープ』以外の『半導体メーカー』も
『液晶携帯ゲーム機』を低価格で供給できる製造体制をつくることが出来るようになったんのよ。
それにより『玩具メーカー』が簡単に『液晶携帯ゲーム機』に参入できるようになったんだよ。
そして、『ゲームウォッチ』類似ゲーム機が乱発され、ブームは終焉してしまうんだ。
『任天堂』の『山内社長』は、1981年の11月にはすでに、ブームは終焉を見抜いて
『家庭用のゲーム機・ファミリーコンピュータ』の開発を指示することになるんだ。
そして1年半後の1983年7月17日に
『家庭用ゲーム機』の『ファミコン』が登場するんだよ。
おー『ファミコン』の誕生
この頃の『ゲームウォッチ』ブームの終焉と、『ファミコン』誕生までの道は
別ページで詳しく公開していますので、ご興味のある方は是非ご参照下さい。
1983年 歴史に名を刻んだマニア眉唾の名器『ゲーム&ウォッチ』マリオズボンアウェイ
でも、『ゲームウォッチ』ブームの終焉したとはいえ、
『任天堂』は、『ゲームウォッチ』シリーズを止めた訳じゃないんだ。
『マルチスクリーン』の次のシリーズとして
1983年に『カラースクリーン』(7800円)『パノラマスクリーン』(6000円)と次々と投入するんだよ。
『カラースクリーン』シリーズは、
1983年4月に『ドンキーコングJR.』『マリオズ・セメントファクトリー』
7月に『スヌーピー』
8月には『ポパイ』を発売、
『パノラマスクリーン』シリーズは、
同年の1983年8月に『スヌーピー』『ポパイ』
10月に『ドンキーコングJR.』
11月に、『マリオズ・ボンアウェイ』
翌年の1984年の2月に『ミッキーマウス』
9月、『ドンキーコングサーカス』を発売するんだよ。
『パノラマスクリーン』シリーズは、
『フルカラー』の『折りたたみ小型サイズ』の携帯ゲーム機なんだ。
ライバルメーカーでは真似できない高性能の『携帯ゲーム機』だったんだけど、
1983年といえば、『ファミコン』(任天堂)が発売された年、
この頃になると『携帯ゲーム機』は、
『家庭用据置機ゲーム機』の『ファミコン人気』に圧倒され店頭から姿を消していくことになるんだ。
1984年の携帯ゲーム機たち
1984年 なんと任天堂が役満? コンピューターマージャン役満(任天堂)
『ファミコン』の人気が上昇し始める中、
『横井軍平』さんチーム(任天堂・開発1部)は、
『ファミコン』のゲームソフト、『ゲームウォッチ』シリーズ、などの開発を進める中
1984年に通信対戦もできる『携帯ゲーム機』、
『コンピューターマージャン役満』を発売するんだよ。
価格は少し高い1万6800円。
このゲームは、4人で遊ぶ麻雀を2人用にアレンジした『携帯型液晶ゲーム機』で、
通信ケーブルを2台つなげば、対戦もできるんだよ
この『通信対戦』は、携帯ゲーム機としては初の試みなんだよ、
後の『ゲームボーイ』用ソフト『テトリス』や『ポケモン』への布石となったゲーム機でもあるんだよね。
1984年 ゲームウォッチ『マイクロvsシステム』シリーズ、そして終焉へ
1984年には『ゲームウォッチ』の新しいシリーズ
『スーパーカラー』『マイクロVSシステム』が発売されるよ。価格は共に6000円。
特に『マイクロVSシステム』は、
形状やシステムはこれまでの『ゲーム&ウオッチ』と違って、対戦型モードがメインになり、
横長の液晶画面、スタンドとなる本体など、2人で画面を見ながらコントローラーを持ってプレイすることができるんだ。
『ファミコン』初の、2人プレイゲーム『マリオブラザーズ』を作った
『横井軍平』さんチームらしい作品だね。
ちなみに、『ファミコン』の2つの『コントローラー搭載』は、
『横井軍平』さんの提案から生まれたものなんだよ。
そして、2プレイ用ゲームとしてとして『マリオブラザーズ』『バルーンファイト』などを生み出しているんだ。
任天堂の『遊撃手』、『開発1部』
『任天堂』の『開発部』は3部あるんだけど、
『開発1部』が『横井軍平』さん率いるチームで
『開発2部』が『ファミコン』を開発した『上村』さんが率いるチーム
『開発3部』は、後に『Switch』『Nintendo64』『Wii』などを担当するこよになる『竹田玄洋』さんのチームだよ。
『横井軍平』さん率いる『開発1部』は、
『ゲームウォッチ』から『ファミコン』のソフトまで、なんでもこうなす『遊撃手』のような存在で
『ゲームウォッチシリーズ』の後に『ゲームボーイシリーズ』を生み出しことにもなるんだ。
『ゲームウォッチシリーズ』は、
1986年の『クリスタルスクリーン』を最後に新規のシリーズは終了、
そして、1985年2月に発売された『ブラックジャック』を最後に日本での発売は終了してしまうんだ。
でも海外では1991年10月に発売された『マリオジャグラー』まで開発が続けられて世界中で遊ばれつづけたんだ。
『任天堂』を救った『ゲームウォッチ』
『ゲームウォッチシリーズ』は、
全世界で4800万台を出荷する『大ヒット商品』であり、
倒産の危機にあった『任天堂』に『ファミコン』を誕生させ、
後継機種である、『ゲームボーイシリーズ』を生み出し布石となったゲーム機でもあるんだ。
まさに、『携帯ゲーム機・ゲームウォッチ』なしに
現在の『任天堂』は存在しないですね。
そして『任天堂』の『携帯ゲーム機』の伝統は、
『ゲームボーイシリーズ』『NintendoDS』『Nintendo3DS』『Switch』と受け継がれていくんだよ。
今回はここまで、
次回は、『ゲームボーイ』の10年の歩み(その1)~ゲームボーイの1989年から1990年までの出来事~ をご紹介します。
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