- ディスクシステムのご紹介
- ディスクシステムの発売
- 『ディスクシステム』のハードについて
- その後の『ディスクシステム』
- 大手ゲームメーカーの『ゲームタイトル販売本数』は?
- 積極的にゲームソフトを発売したメーカーは?
- ディスクシステムの名作ゲームソフト(26本)のご紹介
- ディスクシステム年表のご紹介
- ディスクシステムに関するサイトマップのご紹介
- ディスクシステムについて
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ディスクシステムのご紹介
~ファミコン・ディスクシステム栄枯盛衰記~
今回は懐かしいファミコン・ディスクシステムの栄枯盛衰記 をご紹介させて頂きます。
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『ディスクシステム』の登場
1983年に『ファミコン』が登場してから、
3年後に発売されたのが、『ディスクシステム』(1986年)だよ。
当時は、わずか『500円』でゲームソフトの『書き換え』が出来ため、子供たちの味方として人気を博した。
それでは、『ゼルダの伝説』など、今にも続く数々の人気ゲームを生み出した『ディスクシステム』を、今一度思い出していこう。
『ディスクシステム』の開発秘話については、
別ページを作成していますので、ご興味のある方は是非参照して見て下さい。
ディスクシステムの発売
『クイック・ディスク』で書き換え可能!
を謳い文句に登場したのが
1986年2月20日に『ファミコン』の周辺機器として『ディスクシステム』が登場したんだ。
当時『任天堂』は、
高騰し続ける『ROMカセット』から低価格でゲームが遊べるようにと
『ミツミ社製』の『クイックディスク』を基にした『ディスクカード』を採用して
社運をかけて『ディスクシステム』を発売したんだ。
『ディスクシステム』のメリットは?
『ディスクシステム』は、3つの特徴も携えて、『家庭用ゲーム市場』に登場したんだよ。
ひとつ目が、ゲームソフトの『大容量化』だよ。
『ディスクシステム』で採用された、
『ディスクカード』の容量は、今のデジタルカメラの写真1枚の容量にも至らないものの、
当時の『ファミコン・ROMカセット』と比較すれば約3倍もある『112キロバイト』。
『カセットテープ』のように『A面』と『B面』の2つのデータ領域があり、容量の小さいソフトなら『A面』と『B面』でそれぞれ別々のゲームが遊ぶことも出来たんだ。
更に、『A面』と『B面』の両面を使うことで、容量の大きいゲームにも対応できるようになったんだ。
この大容量化によって、数々の名作ゲームが誕生することになるんだ。
『書き換えが可能』のゲーム機
2つ目が、
この『ディスクシステム』最大の特徴ともいえる、
ゲームソフトの『書き換え』が出来たことなんだ。
1枚の『ディスクカード』があれば、
新作が出るたびに『ディスク』を買わなくても、
『データ』を書き換えることによって別のゲームを楽しむことが出来たんだ。
全国のおもちゃ屋や電気店などの店頭に置かれた『ディスクライター』によって、
『ファミコン』の『ROMカセット』なら『5000円』くらいしたゲームソフトが、
『ディスクシステム』なら半額の『2500円』でゲームソフトを手に入れることが出来たんだ。
更に、別のゲームで遊びたい時には、
おもちゃ屋さんに、設置されていた『ディスクライター』で、
わずか『500円』で別のゲームにデータを書き換えることが可能だったんだ。
ただし、書き換え前のソフトは遊べなくなるのと、
空の『ディスク』の販売は行われていなかったので、最初の1本については新作を買う必要があったのだが。
『500円』なら当時の小学生の小遣いでも、
『駄菓子屋』のおやつを我慢すれば買えた価格である。
ちなみに、私の小学校時代のお小遣いは300円だった。
しかも、学校で使う文房具代込みでだー。
3つ目は、
今は当たり前になっているけど、
当時の『ファミコン』には存在していなかった『セーブ機能』が備わっていたことも画期的だったんだ。
ということで、『ディスクシステム』は、
『大容量』『低価格』『セーブ機能』の3つの神器を携えて
家庭用ゲーム市場に降臨したのだー。
『ディスクシステム』のハードについて
ここで、『ディスクシステム』のハードを紹介させて頂きます。
まず最初は、『ミツミ電機製』の『ディスクシステム』の本体(ドライブ)から。
当時の価格で15000円。
日本国内だけで400万台以上のセールスを記録したんだ。
『ファミコン』の周辺機器としては一定の成功を収めたといえるだろうね。
そして、
現存しているものは数少ない『ディスクシステム』のケース。
今となっては、箱入りの『ディスクシステム』セットは貴重品ですね。
これが『クイックディスク』(ディスクカード)だよ。
磁気ディスクの一種で、1984年に『ドライブ』を『ミツミ電機』が、『メディア』を『日立マクセル』が開発した商品なんだ。
ちなみに彼が、『ディス』くん
『ディスクシステム』の『マスコットキャラクター』だよ。
僕を覚えているかな?
これがおもちゃ屋さんに設置されていた『ディスクライター』だよ。
当時は、全国3000台以上も設置されていたんだ。
『ディスクシステム』の衰退とともに、徐々に『任天堂』に回収されていって
1993年2月中旬にお店から熱去され始め、3月末には店頭から姿を消してしまったんだ。
これを知っている人は少ないと思うけど、
『任天堂』と仲良しの『シャープ』が発売した、
『ファミコン本体』と『ディスクシステム』とを一体化した『ツインファミコン』だよ。
当時の価格は『32000円』。
『ファミコン本体(14800円)』と『ディスクシステム』(15000円)の合計金額よりも高いという強気の価格設定だったのだ。
その後の『ディスクシステム』
爆発的ヒットには至らず『ROMカードリッジ』の復権
『任天堂』の新たな挑戦だった、『ディスクシステム』はある程度ヒットしたとはいえるんだけど、
『任天堂』が当初思い描いていたような、
『ファミコン本体』のような爆発的な普及とまではいかなかったんだ。
原因は幾つかあるんだけれど、
ひとつは、『ディスクシステム』を発売して間もなく
売りだった『大容量ディスクカード』の『112キロバイト』を上回る
『128キロバイト』の容量を持った
『ファミコン・ROMカートリッジ』が登場してためだんだ。
セーブ機能付き『ROMカートリッジ』の登場
『容量が大きい』というメリットが無くなってしまったことと
『セーブ機能』についても
1987年には『バッテリーパックアップ機能』を搭載した『ROMカートリッジ』が登場し、
『ROMカートリッジ』でも『データのセーブ』が可能となってしまったんだ。
積極的でなかったゲームメーカー
ユーザーにとっては、尚も『ファミコン』のソフトより『安い』というメリットは残ったが、
ゲームメーカー(開発する側)にとっては、
この『安い』は利益率が下がるため、むしろ『デメリット』でしかなかったのだ。
実際に、『ファミコン』を支えたソフトメーカーである『ハドソン』や『ナムコ』などは、
『ディスクシステム』に参入してはいたものの、
発売したタイトルは『ファミコン』からの『移植ソフト』のみで、
新規タイトルは1本も発売することはなかった。
まあ、『ハドソン』や『ナムコ』は、
『ファミコン』の『サードパーティ』として、
早くから参入していたから、『有利なライセンス条件』で『任天堂』と契約出来ていたからね。
単価の低い『ディスクシステム』で販売することに積極的でなかったんだ。
大手ゲームメーカーの『ゲームタイトル販売本数』は?
こちらが、大手ゲームメーカーの『ディスクシステム』の『ゲームタイトル販売本数』になります。
ゲームメーカー | ゲーム本数 |
任天堂 | 41本 |
コナミ | 23本 |
ジャレコ | 10本 |
タイトー | 7本 |
ナムコ | 6本 |
アイレム | 6本 |
カプコン | 2本 |
ハドソン | 1本 |
こうして見ると、『ナムコ』や『ハドソン』が、『ディスクシステム』のゲーム販売に消極的だったことが、よくわかりますね。
うむ『ナムコ』の発売本数は、6本は、
しかも『ゼビウス』『パックマン』『ギャラガ』など『ファミコンの移植作』しか販売してないし、
『ハドソン』に至っては、わずか1本だしな。
でも、『コナミ』は23本、『ジャレコ』は10本と、積極的にゲームタイトルを販売してますね。
だが、大人気ソフト『ドラゴンクエスト』や『ファイナルファンタジー』は、
『ROMカードリッジ』のみの発売だったからな。
『ディスクシステム』の合計発売本数は199本。
その内『大手ゲームメーカー』の発売本数は96本だったんだ。
やっぱり、大手ゲームメーカーが積極的に参入してくれないと
『プラットフォーム』は、成功しないってことですね。
積極的にゲームソフトを発売したメーカーは?
ちなみに、『ディスクシステム』に積極的にゲームソフトを発売したメーカーは、
任天堂以外では、『コナミ』の23本、『バンダイ』の14本、『ジャレコ』と『サンソフト』10本でした。
こちらが、『ディスクシステム』に積極的にゲームソフトを発売した『メーカー・ベスト5』です。
ゲームメーカー | ゲーム本数 |
任天堂 | 41本 |
コナミ | 23本 |
バンダイ | 14本 |
ジャレコ | 10本 |
サンソフト | 10本 |
『ディスクカード』の脆弱性
更に、『ディスクカード』の脆弱性も問題となったの。
もしかしたら『ディスクシステム』所有者だった人は、経験しているかもしれないけど
『ディスクカード』は、『磁気ディスク』だったため、
『磁石』に近づけたり、落として衝撃を与えたりすると、
『セーブデータ』どころかゲームそのものの『データ』が消えてしまうことがあったのよね。
『スーパーファミコン』の登場
このような状況の中
1990年には『スーパーファミコン』が登場し、これが爆発的にヒットすると、
『ハード』の主役は、再び『ROMカセット』へとその座を譲り渡し
『ディスクシステム』はその役目を終えることになるんだ。。
そして『ディスクシステム』最後の『ゲームタイトル』は、92年2月8日発売の『じゃんけんディスク城』(徳間書店インターメディア)だった。
しかし、『書き換えサービス』は、その後も10年以上、
2003年9月30日までサポートし続けたんだよ。
このあたりの対応は、さすが『任天堂』というところか。
『ディスクシステム』で発売された対応ソフトは『全199タイトル』、ソフト総売上本数は、『5339万本』だったんだ。
その中には、今にシリーズが受け継がれる
『ゼルダの伝説』や
『スーパーマリオブラザーズ』
『メトロイド』などもあったよね。
ディスクシステムの名作ゲームソフト(26本)のご紹介
発売年 | ゲームソフト名 | ジャンル | メーカー |
1986年 | ゼルダの伝説 | RPG | 任天堂 |
1986年 | スーパーマリオブラザーズ2 | アクション | 任天堂 |
1986年 | バレーボール | スポーツ | 任天堂 |
1986年 | メトロイド | アクション | 任天堂 |
1986年 | 悪魔城ドラキュラ | アクション | コナミ |
1986年 | プロレス | スポーツ | 任天堂 |
1986年 | ザナック | STG | ポニーキャニオン |
1987年 | リンクの冒険 | RPG | 任天堂 |
1987年 | エスパードリーム | RPG | コナミ |
1987年 | 愛戦士ニコル | RPG | コナミ |
1987年 | 夢工場ドキドキパニック | アクション | フジテレビ |
1987年 | アルマナの奇跡 | アクション | コナミ |
1987年 | ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 (前編) |
ADV | 任天堂 |
1987年 | ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 (後編) |
ADV | 任天堂 |
1987年 | ファミコングランプリ F1レース | レース | 任天堂 |
1987年 | 谷川浩司の将棋指南Ⅱ 名人への道 | テーブル | ポニーキャニオン |
1987年 | アイドルホットライン 中山美穂のトキメキハイスクール |
ADV | 任天堂 |
1988年 | アイスホッケー | スポーツ | 任天堂 |
1988年 | ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 (前編) |
ADV | 任天堂 |
1988年 | ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者 (後編) |
ADV | 任天堂 |
1988年 | VSエキサイトバイク | レース | 任天堂 |
1989年 | ファミコン探偵倶楽部Ⅱ うしろに立つ少女 (前編) |
ADV | 任天堂 |
1989年 | ファミコン探偵倶楽部Ⅱ うしろに立つ少女 (後編) |
ADV | 任天堂 |
1989年 | 遊遊記 ふぁみこんむかし話(前編) |
ADV | 任天堂 |
1989年 | 遊遊記 ふぁみこんむかし話 (後編) |
ADV | 任天堂 |
1991年 | ぷよぷよ | パズル | 徳間書店 |
ディスクシステム年表のご紹介
83年から2003年までのディスクシステムの年表をご紹介します。
年 | 月 | 出来事 |
1983年 | 7月 | ファミリーコンピュータ誕生 |
1986年
|
2月
|
ディスクシステム誕生 |
同時発売ソフトは、 ゼルダの伝説、スーパーマリオブラザーズなど |
||
4月 | 謎の村雨城発売 | |
6月 | スーパーマリオブラザーズ2発売 | |
1990年 | スーパーファミコン誕生 | |
1992年 | 12月 | じゃんけんディスクの発売 (ディスクシスデム最後のソフト) |
1993年 | 3月 | ディスクシステムの店頭での書き換えサービスの終了 |
1996年 | NINTEND64の誕生 | |
2001年 | ゲームキューブ誕生 | |
2003年 | 任天堂での書き換えサービス終了 |
今回はここまで次回は、
懐かしい『ディスクシステム用ゲームソフト』
『バレーボール』『ゼルダの伝説』『メトロイド』『プロレス』などをご紹介します。
ディスクシステムに関するサイトマップのご紹介
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