【名作、天誅シリーズ攻略】天誅【力丸】歴代・忍殺（必殺技）のご紹介

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今回は、名作、天誅シリーズの主人公の一人【力丸】の歴代・忍殺（必殺技）をご紹介します。

【名作】天誅シリーズ・サイトマップをご紹介します。

忍殺とは、天誅シリーズで最も醍醐味である、敵が警戒していない状態（気）の時に一撃で相手を倒すことのできる攻撃方法です。

【力丸】の忍殺（必殺技）は初代天誅で生まれ、2作目、天誅弐で完成の域に達することになります。

初代天誅では、忍殺技は3つでしたが、次作、天誅弐では、7つに大幅に増加、敵との位置関係から様々な忍殺ができるようになりました。

更に天誅参では、忍殺シーンに磨きがかかり、必殺技が決まると格好いいムービーシーンの演出が採用されるようになりました。

【力丸・初代天誅・忍凱旋】忍殺（必殺技）をご紹介します。

初代天誅では、3つの忍殺技を繰り出すことができます。

すでに初代作品で、様々な忍殺技の発動方法する仕組みが出来上がり、

• 敵の背後や側面から繰り出す技と
• 敵の正面や側面から繰り出す技で発動する技の種類が違う手法が導入されています。

初代天誅では、

• 敵の背後や側面から繰り出す技が、
  • 首供養、敵の背後から近づき、刀を首へ滑らせる技。
  • 死人担、敵の骨を計４回、順番に折っていく体術。
• 敵の正面や側面から繰り出す技が、
  • 肝膾、左手でゆっくりと相手の首筋をつかみ、敵の心臓に刀を突き立て、力強く引き抜く技が生まれています。

【力丸・天誅弐・参】の忍殺（必殺技）をご紹介します。

2作目の【天誅弐】で力丸の忍殺技は完成することになります。

力丸の忍殺技は、初代の3つから一気に7つに増え、

• • 背後
  • 正面
  • 右側面
  • 左側面
  • 空中技
  • しゃがみ
  • 不意と敵と主人公の位置により様々な忍殺技を繰り出せるようになりました。

そして、この忍殺技は、3作目、天誅参でも採用されることになります。

【力丸・天誅弐・参】7つのの忍殺（必殺技）をご紹介します。

初代、天誅から3つに忍殺技（首供養、死人担、肝膾）が引き継がれ、更に新たな技が4つ
（腸抜、髏去、背串打、脚蛇柳）誕生しています。

• 首供養、敵の背後から首に刀をあて、バッサリと引き抜く技。
• 腸抜、敵の正面から刀を突き刺し、そのまま上に引き上げ、抜く技。
• 肝膾、右側面から、左手で敵の首筋をつかんで刀を突き刺し、一気に引き抜く技。
• 髏去、左側面から敵の首筋を斬りつけ、正面方向から刀を突き刺し引き抜く技。
• 背串打、敵の上空から刀を突き刺し、そのまま敵の首を折る技。
• 脚蛇柳 、しゃがみ状態から敵の脹脛に峰打ちを当て、左手で敵を引き倒し、上から刀を突き刺す技。
• 死人担 、不意をつき敵の骨を順番に3回折り、最後に背骨を一気に折る技。

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