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聖戦士ダンバイン「雑誌連載:オーラファンタズム/AURA FHANTASM(作:出渕裕)」に登場するオーラバトラーのご紹介
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今回は、聖戦士ダンバイン「雑誌連載:オーラファンタズム/AURA FHANTASM(作:出渕裕)」に登場するオーラバトラーをご紹介します。
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聖戦士ダンバイン「雑誌連載:オーラファンタズム/AURA FHANTASM(作:出渕裕)」に登場するオーラバトラーのご紹介
聖戦士ダンバイン「雑誌連載:オーラファンタズム/AURA FHANTASM(作:出渕裕)」に登場するオーラバトラーをご紹介します。
聖戦士ダンバイン 「雑誌連載:オーラファンタズム(作:出渕裕)」に登場するオーラバトラーのご紹介 |
バイストンウェルで最初に誕生したオーラバトラー「ゲド」 |
ダンバインのプロトタイプ「サーバイン」 |
ドラムロの強化型オーラバトラー「ガドラム」 |
ギブン家「ラナウン=シー」 |
権力の象徴「ガータ」 |
強化試作型S・ビランビー「ギトール」 |
改良発展型「ブラウニーII」 |
ドラムロの後継機「マサラグ」 |
「クの国」国策から誕生した「ビアレス」 |
最終生産型「ビアレス」 |
クの国で開発、実用化「ビアレス」の後継機「ガーゴイル」 |
機動性を重視し斥候などに使われたオーラバトラー「スカルマ」 |
高機動型の究極オーラバトラー「ヴェルビン」 |
破戒神「ズワウス」の名を授けられた究極のオーラバトラー「ズワース」 |
白い女王の戦鬼たち「ボテューン」 |
新世代のオーラマシン「グリフィン」 |
バイストンウェルで最初に誕生したオーラバトラー「ゲド」
地上人がバイストンウェルに墜るとき、一匹の生物が水の世界を離れます。
その哀しく小さなザリガニによく似た生物をわたしたちコモンの者たちは「ゲド」と呼んでいました。
地上人の悪しき知智を借りた者たちが異型の戦士を追いあげ、最初の戦士に「ゲド」の名を授けたのです。
(聖物誌第2章13節)
バイストンウェルで最初に誕生したオーラバトラー、それがこのゲドである。当初ゲドはオーラボムの支援用として開発され、それがゆえにフレイ・ボムなどの火器は携行しておらず、武器は剣のみだった。
高機動型オーラバトラーのもととなったオーラバトラー
ゲドは、後にダンバインを初めとする高機動型オーラバトラーのもととなった重要なオーラバトラーである。ゲドが乗っているマシンは多足兵騎(オーラパンツアー)の「大ガロンメ戦車」というもので、多足歩行型のオーラマシンである。
ダンバインのプロトタイプ「サーバイン」
「ゲド」をもとに造られたダンバインのプロトタイプとも言えるオーラバトラーが、この「サーバイン」である。サーバインはもともと騎士団長クラスの専用機として開発され、搭乗者の位に見合うような性能と装飾をほどこされている(性能的には後に開発されるダンバインよりもかなり上であったといわれている)。
ドラムロの強化型オーラバトラー「ガドラム」
アの国で一般兵士用として数多く生産されているオーラバトラー、ドラムロ。このガドラムはドラムロの強化型ともいえるオーラバトラーである。
装甲に硬度の高い「強獣グラバスの甲羅」を使用
通常、ドラムロの装甲は強獣ガッダーの甲羅を加工して使用されるが、このガドラムはガッダーよりも硬度の高い強獣グラバスの甲羅を使用している。グラバスの甲羅は硬いがゆえに加工しずらいが、無加工のままでもドラムロの装甲の三倍の強度を持っている。
無骨で硬い装甲、鋭利で力強い爪、大きな翼を持つガドラムは、ドラムロ四騎分に匹敵する能力を持つと言われている。
ギブン家「ラナウン=シー」
ルフト家の攻撃によって散々になったギブン家の職工や技術者が、反ルフトの旗のもとで秘かに製作したのがこの「ラナウン=シー」であるとされているが、確実なところは不明である。
妖精の名「ラナウン=シー」
「ラナウン=シー」とは「ダーナ=オシー」の語源となった妖精の名で、このオーラバトラーはダーナの欠点をカバーし、より完璧な形に近づいているため、この名が冠されることになったといわれている。
権力の象徴「ガータ」
ラウの国で開発されたオーラバトラー「ボゾン」をベースに、戦闘用としてではなく主にに観賞用の置物として作られたのがこの「ガータ」である。従来の「ボゾン」よりも装飾が増え、いわゆる権力の象徴として領主たちや騎士団の団長クラスの者が自分の屋敷、または城にかざっていたといわれている。
強化試作型S・ビランビー「ギトール」
新型のオーラ増幅器を搭載し、ダンバイン型の強化型として量産体制にもちこまれたオーラバトラー「ビランビー」。その「ビランビー」のスペシャルタイプともいうべきものがこの強化試作型S・ビランビー「ギトール」である。
改良発展型「ブラウニーII」
ビランビー型の基本となった「ブラウニー」の改良発展型。元来「ブラウニー」は白兵(主に防戦)を主眼に開発されたものだったが、この「ブラウニーII」はビランビーの強化型ともいえるもので、後に「ビアレス」を産む大きな要因となった「ビランビー」と「ビアレス」の中間に位置するオーラバトラーである。
ドラムロの後継機「マサラグ」
ドラムロの後継機として開発されたオーラバトラーだったが、ダンバイン型の思わぬ性能に気をよくしたドレイクにより、ダンバインの強化型ともいえるビランビー型が次期量産型に選ばれ、試作機が3騎作られるにとどまることとなった。
「クの国」国策から誕生した「ビアレス」
アの国と協約を結んだクの国はアの国から供給されるオーラバトラー「ドラムロ」や「ビランビー」を自国の主力オーラバトラーとすることを良しとしなかった。あくまでク独自のオーラバトラーを主戦力とすることでアと対等の立場に立とうとしたのである。
ダンバイン型の影響が色濃く見られる「ビアレス」
ビアレスは当時アの国の主力となりつつあったビランビー型に対抗しうるものとして開発が進められたが、技術的には多分にダンバイン型の影響が各所に色濃く見られる。
最終生産型「ビアレス」
幾つかの改善も計られ、大量生産も試作されたが思うような成果は得られず、細々と生産されるにとどまった。このビアレスは最も多く生産された型に弱冠の改良を加えた最終生産型「ビアレス」である。
クの国で開発、実用化「ビアレス」の後継機「ガーゴイル」
このオーラバトラー「ガーゴイル」はクの国で開発、実用化された最初のオーラバトラー「ビアレス」の後継機である。
コンバーターに3連装フレイボム砲を2基装備するなど、ビアレスの攻撃力面を強化し外見は「ビアレス」のパワーアップ型という感が強かったが、結局ライネック系の火器内装型のオーラバトラーがコスト、手間などの点で優位に立ち正式な生産ラインには乗らずに終ったという。(その要因として上げられるのがトマホークである。ガーゴイルのトマホークは先に記述した強獣グラバスの鉄部を使用しており、その研磨に多大の時間を用したという)
機動性を重視し斥候などに使われたオーラバトラー「スカルマ」
アの国で実戦配備された物の中で一番数少ないオーラバトラーがこの「スカルマ」である。通常、オーラバトラーは強獣の甲羅をその装甲に使用するが、このスカルマにはその類のものはほとんど見られない。
コンバーターにつけられた2本の腕も他のオーラバトラーとは異なる点で、おもに軍の先陣を司どる斥候などに使われたオーラバトラーであると言われているがさだかではない。
高機動型の究極オーラバトラー「ヴェルビン」
アの国でのオーラバトラー開発の流れは当初、重攻撃型の「ドラムロ」と高機動型のダンバインから始まった。その後多く新技術や実験、改良を加え、重攻撃型は「マサラグ」「レプラカーン」を踏んで「ズワース」に到達した。一方「ブラウニー」「ビランビー」という過程を踏んで高機動型の究極に達したのがこの「ヴェルビン」である。
破戒神「ズワウス」の名を授けられた究極のオーラバトラー「ズワース」
オーラバトラー「ズワース」。この破戒神「ズワウス」の名を授けられたオーラバトラーは、高機動格斗戦に強く重装備で一撃離脱型の能タイプを目指し開発されたもので、攻撃用に重装化された重い機体を支えるためより大出力のオーラコンバーターを装備している。
そのためダンバイン系以上の高機動を得ることに成功し、重攻撃型と高機動型の長所をバランス良く取り入れた究極のオーラバトラーであるといえる。
白い女王の戦鬼たち「ボテューン」
ラウの国で作られたオーラバトラー。ボゾン型の基本設計を生かしつつ、ダンバイン型を参考にして作られたのがこの「ボテューン/ボチューン」である。
聖女王、シーラ・ラパーナ直属の近衛騎士団用「ボテューン」
この「ボテューン」はナの聖女王、シーラ・ラパーナ直属の近衛騎士団のボテューンである。近衛騎士団のボテューンはその全てがカスタムメイドであり、騎士1人1人が自分に合わせたオーラバトラーを所有している。
その機体は全て白く塗られており、ゆえに彼らとそのオーラバトラーは「ナの白き護り」と民草に呼ばれ、近隣諸国の騎士たちからも「白い女王の戦鬼たち」と恐れられた。
新世代のオーラマシン「グリフィン」
オーラファイターとはオーラバトラーとウィングキャリバーの特性を合わせて生みだされた新しい世代のオーラマシンである。この「グリフィン」はオーラバトラー以上の高速性を要求されたため、スカルマ同様強獣の骨を使用し軽量化がはかられている。
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