【名作プロレスゲーム】プロレスおすすめ傑作・名作ゲームのご紹介 ～エキサイティングプロレス,WWE,ファイヤープロレスリング～

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今回は、プロレスのおすすめ傑作・名作ゲームタイトルをご紹介します。

格闘ゲームのサイトマップをご紹介します。

おすすめのプロレスゲーム（シリーズ）は２つ、46作品あります。

• 1つ目が、2000年から現在もシリーズされ続けている（21作品）、世界一のプロレス団体、WWEをモデルとした3Dプロレスアクションゲーム、WWEシリーズ、

• 2つ目が、1989年から日本のプロレスをモデルに25作品が発売されている、ファイヤー
  プロレスリングシリーズです。

WWE（World Wrestling Entertainment）とは、アメリカに本拠地を構えるプロレスの団体です。

日本では数あるプロレス団体の中で、新日本プロレス（約49億円）がナンバーワンですが、世界で見るとWWEがダントツ（約800億円）で一番です。

そんな世界一のプロレスをモデルにゲーム化されたのが、WWEシリーズです。

WWEシリーズ、3つの時代に分類することができます。

• 1つ目が、2000年から2006年（1～7作目）のユークスが開発し、日本ではエキサイティングプロレスシリーズとして発売されていた時代。

• 2つ目が、2007年から2013年（8～13作目）のユークスが開発し、WWE SmackDown vs Rawシリーズとして発売されていた時代。

• 3つ目が、2014年から現在まで（14作目以降）、アメリカのビジュアコンプト社が開発し、WWE 2Kブランドとして発売している時代です。

この3つの時代で、WWEシリーズの作品の完成度が変わってきています。

• 最も作品が完成度が高かったのが、2000年から2006年（1～7作目）のユークスが開発し、日本ではエキサイティングプロレスシリーズとして発売されていた頃で、

• 2番目に、完成度が高いのが、2007年から2013年（8～13作目）のユークスが開発し、WWE SmackDown vs Rawシリーズとして発売されていた時代。

• 3番目が、2014年から現在まで（14作目以降）、アメリカのビジュアコンプト社が開発し、2Kブランドとして発売している時代です。

海外ユーザーの【WWEシリーズ】の評価をご紹介します。

【WWEシリーズ】は、シリーズを重ねるごとに、海外ユーザーの評価を落としてゆくことになります。

特に日本のゲームメーカー、ユークスが開発を担当していたPSからPS3時代は、高い評価を受けていたのですが、

2014年、WWE2Kブランドに代わり、ビジュアルコンセプト社（2Kスポーツの開発会社）に変わってからは、大きく評価を落とすことになります。

ビジュアルコンセプト社は、世界で一番売れているバスケットボールゲームのNBA2Kシリーズを手掛けている開発実績のある会社です（もとはセガの子会社）。

しかし、プレロスゲームの開発実績が乏しいため、作品の完成度を高めるには申し越し待たなければならないかもしれません。

【WWEシリーズ】のおすすめタイトルをご紹介します。

2000年から2006年に発売されたエキサイティングプロレス（1～7作目）は、お買い得価格（1000円以下）で入手することができます。

2000年に発売された初代エキサイティングプロレスをご紹介します。

2001年に発売された、エキサイティングプロレス2をご紹介します。

2002年に発売された、エキサイティングプロレス3をご紹介します。

2003年に発売された、エキサイティングプロレス4をご紹介します。

2004年に発売された、エキサイティングプロレス5をご紹介します。

2005年に発売された、エキサイティングプロレス6 をご紹介します。

2005年に発売された、エキサイティングプロレス7をご紹介します。

おすすめWWEシリーズ【開発：ユークス】をご紹介します。

2008年に発売されたWWE 2008 SmackDown vs Raw（PS3）をご紹介します。

2009年に発売されたWWE 2009 SmackDown vs Raw（PS3）をご紹介します。

2010年に発売されたWWE 2010 SmackDown vs Raw（PS3）をご紹介します。

ファイヤープロレスリングシリーズをご紹介します。

このシリーズは、1989年から2017までに25作品が発売されている息の長いゲームタイトルです。

ファイヤープロレスリングシリーズは、3つの時代に分けることができます。

• 1つ目が、ヒューマン時代が開発していた89年から99年まで時代（1～17作目）。

• 2つ目が、ゲーム会社ヒューマンが倒産し、それを引き継いだ加賀テックの時代（2000年）
• 3つ目が、加賀テックからスパイクがシリーズの版権を引き継いた時代です。（2001年以降）

おすすめファイヤープロレスリングシリーズ作品をご紹介します。

おすすめシリーズ作品は、スパイク時代の海外ユーザーからも評価されている、

• ゲームボーイアドバンス版のファイヤープロレスリング（2001年）

• PS2版のファイプロ・リターンズ（2007年）

• PS4から発売されたファイヤープロレスリング ワールド（2018年）です。

但し、ファイヤープロレスリングは、過去のシリーズを継承し2D風のゲーム作品のため、WWEシリーズと比較するとグラフィック、迫力（リアル）ではかなり見劣りする作品です。

しかし日本で活躍する選手が多数収録されていますので、日本のプロレスを楽しみたいユーザーの方におすすめです。

ファイプロ・リターンズ（PS2・2007年）をご紹介します。

ファイヤープロレスリングA（GBA・2001年）をご紹介します。

ファイヤープロレスリング ワールド（PS4・2017年）をご紹介します。

ファイヤープロレスリング ワールド 新日本プロレス PREMIUM EDITION（PS4・2018年）をご紹介します。

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