【天誅紅・攻略】任務のご紹介~名作PS・PS2・PSP天誅シリーズの攻略~

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今回は、天誅紅の主人公（彩女・凛）でプレイできる任務（通常任務・全任務遂行）についてご紹介します。

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天誅紅でプレイできる任務数は、

• 全任務数が18、
• 各任務で配置の違うステージが3つあります。

• 更に、各任務ごとに3段階の難易度設定（易、並、難）が選べるため
• 任務（18）×配置（3）×難易度（3）＝162通りのゲームを楽しむことができます。
• そして、主人公の彩女と凛、それぞれを選択してプレイできるため、324通り（162×2）になります。

天誅紅のメインメニューには、

• 通常任務と
• 全任務遂行という2つの項目があります。

• 通常任務は、ゲームのストーリーに沿ったプレイを楽しむことができます。
• 全任務遂行は、通常任務の各ステージを源・彩女とちらでも自由に選択してプレイできる項目です。

【通常任務】の各任務をクリアすると全任務遂行が選択できるようになります。

【通常任務】と【全任務遂行】の違いについてご紹介します。

通常任務と全任務遂行の一番の大きな違いは、

• 通常任務では、各任務でプレイできる主人公（彩女6、凛6）が決まっていること、
• ルート分岐する任務があることです。

また、通常任務ではストーリーのムービーが流れますが全任務遂行は、ストーリームービーがカットされ、

• 通常任務は、ストーリーを重視したプレイを
• 全任務遂行は、任務プレイに集中できるようになっています。

天誅紅では、各任務ごとに

• 3段階の難易度設定（易、並、難）と
• 敵の配置が変わる（壱、弐）を選ぶことができます。

また、通常任務モードで全任務（配置・壱）を全てクリアすると、全任務遂行モードで、【配置参】が選択できるようになります。

天誅紅の難易度の違いについてご紹介します。

ゲーム中の難易度を易、並、難の三段階に変更することができます。

ゲームプレイに慣れていない、最初の頃は【易】を選択することをオススします。

難易度を変更すると、以下の点が異なってきます。

• 敵の近くで視界に入っても【殺】になるまでの余裕が若干長いです。
• 【殺】から【気】に戻る時間がやや早いです。
• 難易度【平】よりも敵の戦闘力が低いです。

• 敵の配置数が増えます。
• 敵の近くで視界に入ってから【殺】になるまでの時間が難易度【易】よりはやくなります。
• 【殺】から【気】に戻る時間が、難易度【易】やや遅いです。
• 敵の戦闘力が【易】よりも高いです。

• 敵の配置数が増えます。
• 敵や主人公が倒れた時などに【ドサッ】という音がなると、その音に反応して敵が【殺】になります。
  • 対策として忍び（Rボタン）で静かに降りれば防止できます。
• 【殺】から【気】に戻る時間が難易度【平】より遅いです。
• 敵の戦闘力が難易度【平】より上がり、戦闘が難しくなります。

天誅紅・通常任務では、途中の任務クリア結果によって、次の任務が分岐する場合があります。

• 分岐条件になる任務は、4つ（一、五、六、九、十一）
• 任務の条件から分岐する任務が、6つ（ニ、三、六、七、十、十二）
• 分岐に影響しない任務が、2つ（五、八）あります。

通常任務のルート分岐についてご紹介します。

ストーリー重視の通常任務ついてご紹介します。

すべての任務がプレイできる全任務遂行についてご紹介します。

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