食文化・料理

HARIO コーヒーミル・コラム CMR-502C 使い方 ― 「挽く前の一手が、味を決める」

HARIO コーヒーミル・コラム CMR-502C 使い方 ― 「挽く前の一手が、味を決める」 食文化・料理
スポンサーリンク

HARIO コーヒーミル・コラム CMR-502C 使い方 ― 「挽く前の一手が、味を決める」

朝の湿った空気の中、豆の袋を開ける。 いきなり回さず、まず下を見る。 CMR-502Cは、挽き始める前の準備で半分決まるミルです。

CMR-502Cとはどんなミルか

CMR-502Cは、の 手動式コーヒーミルです。
・セラミック臼
・粗さ調節ナット+ストッパー方式
・回転数が低く、熱が出にくい
家庭でのドリップや浸漬式に向いた設計です。

使い始める前の確認

最初に確認するのは三点だけです。
・臼が正しく収まっているか
・粗さ調節ナットが緩んでいないか
・ストッパーが外れているか
ここを飛ばすと、 挽き目が安定しません。

粗さを決める(基準の作り方)

まず「0メモリ」を作ります。
・粗さ調節ナットを
・時計回りに
・止まるまで回す
この位置が基準です。 ここから反時計回りに回した数で 粗さを決めます。

粗さ調節の目安

抽出方法 目安メモリ 粒の感覚
ペーパードリップ 4メモリ グラニュー糖〜ザラメの中間
ネル・サイフォン 7メモリ ザラメ程度
フレンチプレス 9メモリ 粒がはっきり見える
調節後は、 必ずストッパーを下ろして固定します。
これを忘れると、 挽いている途中で粗さが変わります。

豆を入れる量の目安

一度に入れる量は、 使い切れる分だけにします。
・1杯分なら10〜12g
・多くても40g程度
入れすぎると、 回転が重くなり 粒が揃いにくくなります。

挽き方の基本動作

回し方は力よりリズムです。
・ハンドルを一定の速さで回す
・途中で急に速くしない
・引っかかっても無理に回さない
一定の動きが、 粒の揃いにつながります。

挽き終わりの確認

挽き終わったら、 次を確認します。
・大きな粒が混じっていないか
・粉が容器に均等に落ちているか
気になる場合は、 次回は1メモリだけ調整します。

使い終わった後の手入れ

CMR-502Cは、 水洗いしません。
・粉を払い落とす
・必要なら乾いた刷毛を使う
・湿気の少ない場所に置く
セラミック臼は、 乾いた状態を保つのが基本です。

向いている使い方・向かない使い方

向いている
・毎日1〜2杯
・ドリップ中心
・味の安定を重視
向かない
・極細挽きのエスプレッソ
・大量連続使用
用途を絞ると、 長く安定して使えます。

まとめ

CMR-502Cの使い方は、 複雑ではありません。 粗さを決め、 量を守り、 一定の動きで回す。 この基本だけで、 毎回の味は揃ってきます。 まずは 「何メモリで挽いたか」を 覚えるところから始めてみてください。
道具は、正しく使うと静かに応えてくれる。

飲み物・食文化サイトマップのご紹介

自作レシピ・食文化サイトマップをご紹介します。

飲み物・食文化サイトマップのご紹介
コペンギンTOP > ゲームホビー書籍・マンガ
食文化 > 菓子 自作レシピ 飲み物
飲み物 >
コーヒー 歴史
コーヒーができるまで 概要 焙煎 化学反応
道具 概要 量る 挽く(ミル) 湯(ケトル)抽出(ドリッパー等)受け(サーバー・カップ)
挽く・粉砕
概要 ミル 概要 歴史 種類 用途 刃の構造
臼式・プロペラ式 見分け方 臼式ミル(構造) 刃の形
手動ミルと電動ミル 手挽きミル(CMR-502メーカー エスプレッソ
湯 ケトル 概要 素材
抽出 歴史 種類 抽出方法と粒度
ネルドリップ 概要 フィルター 歴史 種類 布製 種類 ネルを育てる 金属 種類 エスプレッソ
サイフォン 概要 歴史 仕組み
エスプレッソ できるまで 歴史 豆を挽く ミル 抽出 直火式(概要 ビアレッティネルフィルター コーヒー粉の条件 エスプレッソマシン
文化
日本の喫茶店 概要 歴史 カフェと喫茶店 御茶ノ水 イタリア パール文化

「食文化 料理」関連マップのご紹介

「食文化 料理」関連サイトをご紹介します。

「食文化 料理」関連サイトマップのご紹介
ホビーTOP > プラモデルミリタリーエアガン|RCラジコン
食文化
世界 年表
イタリア
パスタ
歴史 乾燥麺技術の伝播
形状分類 スパゲッティ 歴史 ペンネ 歴史 パスタ・リピエナ 歴史 作り方
地域別パスタ 地域性
文化比較 北部(歴史) 中部(歴史) 南部(歴史 ナポリ 歴史 名産地) 日本(歴史)
パスタブランド 概要 業務用 ラ・モリサーナ
生パスタ(フレッシュパスタ) 歴史
アルデンテ 概要 歴史 科学
歴史 ピザ 歴史 トマトとの出会い
食材 歴史

タイトルとURLをコピーしました