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日本帝国海軍歴代(1878~1945年)全艦船一覧(495隻)の紹介
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日本帝国海軍歴代(1878~1945年)艦船一覧(495隻)の紹介
【種類別×年代:日本帝国海軍の歴代艦船】のご紹介 | ||||||||
艦船種類
|
建造年代 | |||||||
1800 | 1900 | 1910 | 1920 | 1930 | 1940 | 合計 | ||
巡洋戦艦 | 2 | 6 | 4 | 12 | ||||
戦艦 | 10 | 6 | 8 | 12 | 7 | 43 | ||
合計 | 10 | 8 | 14 | 16 | 7 | 55 | ||
軽巡洋艦 | 2 | 14 | 4 | 26 | 46 | |||
重巡洋艦 | 0 | 9 | 6 | 2 | 17 | |||
巡洋艦 | 16 | 16 | ||||||
装甲巡洋艦 | 2 | 7 | 9 | |||||
超甲巡 | 0 | 0 | ||||||
防護巡洋艦 | 11 | 5 | 4 | 20 | ||||
合計 | 29 | 12 | 6 | 23 | 10 | 28 | 108 | |
駆逐艦 | 12 | 48 | 55 | 68 | 45 | 73 | 301 | |
航空母艦 | 4 | 3 | 23 | 30 | ||||
合計 | 51 | 68 | 75 | 111 | 58 | 131 | 494 |
プラモデル1/700 日本海軍超弩級戦艦 大和 終焉形 1945年 「特シリーズ No.3」 [421353]
【年代別:日本帝国海軍の歴代艦船】のご紹介 | ||||||||||
年代
|
戦艦 | 巡洋艦 | 駆逐艦 | 航空母艦 | 合計 | |||||
クラス | 艦数 | クラス | 艦数 | クラス | 艦数 | クラス | 艦数 | クラス | 艦数 | |
1800年代 | 10 | 10 | 29 | 29 | 2 | 12 | 41 | 51 | ||
1900年代 | 9 | 8 | 12 | 12 | 7 | 48 | 28 | 68 | ||
1910年代 | 13 | 14 | 6 | 6 | 10 | 55 | 29 | 75 | ||
1920年代 | 16 | 16 | 23 | 23 | 6 | 68 | 4 | 4 | 49 | 111 |
1930年代 | 10 | 10 | 4 | 45 | 6 | 3 | 20 | 58 | ||
1940年代 | 7 | 7 | 20 | 28 | 5 | 73 | 20 | 23 | 52 | 131 |
合計 | 55 | 55 | 100 | 108 | 34 | 301 | 30 | 30 | 219 | 494 |
日本帝国海軍歴代(1878~1940年)戦艦55隻の紹介
日本帝国海軍歴代(1878~1940年)戦艦55隻の紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 期間 | 備考 | |||
扶桑(初代) | 運用 | 1878 | 1908 | 解体 | 30 | ||
鎮遠 | 鎮遠 | 運用 | 1885 | 1911 | 解体 | 26 | 元清国海軍所属『鎮遠』 |
富士型
|
富士 | 運用 | 1897 | 1945 | 沈没 | 48 | |
八島 | 運用 | 1897 | 1905 | 沈没 | 8 | ||
敷島型
|
敷島 | 運用 | 1897 | 1945 | 解体 | 48 | |
朝日 | 運用 | 1897 | 1942 | 沈没 | 45 | ||
初瀬 | 運用 | 1898 | 1904 | 沈没 | 6 | ||
三笠 | 運用 | 1898 | 1923 | 保存 | 25 | ||
壱岐 | 運用 | 1891 | 1915 | 解体 | 24 |
元ロシア海軍所属
『インペラトール・ニコライⅠ世』 |
|
丹後 | 運用 | 1897 | 1923 | 解体 | 26 | 元ロシア海軍所属『ポルタワ』 | |
相模型
|
相模 | 運用 | 1901 | 1916 | 沈没 | 15 |
元ロシア海軍所属
『ペレスウェート型』 |
周防 | 運用 | 1902 | 1922 | 解体 | 20 | ||
肥前 | 運用 | 1901 | 1923 | 沈没 | 22 | 元ロシア海軍所属『レトウィザン』 | |
石見 | 運用 | 1904 | 1924 | 沈没 | 20 | 元ロシア海軍所属『アリヨール』 | |
香取
(初代)型 |
香取(初代) | 運用 | 1906 | 1923 | 解体 | 17 | |
鹿島(初代) | 運用 | 1906 | 1923 | 解体 | 17 | ||
薩摩型
|
薩摩 | 運用 | 1910 | 1923 | 沈没 | 13 | |
安芸 | 運用 | 1910 | 1924 | 沈没 | 14 | ||
河内(2代)型
|
河内 | 運用 | 1912 | 1918 | 沈没 | 6 | |
摂津 | 運用 | 1912 | 1945 | 沈没 | 33 | ||
筑波(2代)型
|
筑波(2代) | 運用 | 1907 | 1917 | 沈没 | 10 | |
生駒(初代) | 運用 | 1907 | 1923 | 解体 | 16 | ||
鞍馬型
|
鞍馬 | 運用 | 1911 | 1923 | 解体 | 12 | |
伊吹 | 運用 | 1909 | 1923 | 解体 | 14 | ||
金剛(2代)型
|
金剛(2代) | 運用 | 1911 | 1944 | 沈没 | 33 | |
比叡(2代) | 運用 | 1914 | 1942 | 沈没 | 28 | ||
霧島 | 運用 | 1913 | 1945 | 沈没 | 32 | ||
榛名 | 運用 | 1915 | 1942 | 沈没 | 27 | ||
扶桑(2代)型
|
扶桑(2代) | 運用 | 1915 | 1944 | 沈没 | 29 | |
山城 | 運用 | 1917 | 1944 | 沈没 | 27 | ||
伊勢型
|
伊勢 | 運用 | 1917 | 1945 | 沈没 | 28 | |
日向 | 運用 | 1918 | 1945 | 沈没 | 27 | ||
長門型
|
長門 | 運用 | 1920 | 1946 | 沈没 | 26 | |
陸奥 | 運用 | 1921 | 1943 | 沈没 | 22 | ||
加賀型
|
加賀 | 運用 | 1920 | 1923 | 改装 | 3 | 空母に改装 |
土佐 | 運用 | 1920 | 1923 | 沈没 | 3 | 標的艦として利用の後、廃棄 | |
天城
(2代)型 |
天城(2代) | 改装 | 1920 | 1924 | 解体 | 4 |
空母に改装
|
赤城(2代) | 改装 | 1920 | 1923 | 改装 | 3 | ||
高雄(2代) |
建造中止
|
1921 | 1925 | 解体 | 4 |
建造中止
|
|
愛宕(2代) | 1921 | 1925 | 解体 | 4 | |||
紀伊型
|
紀伊 |
計画のみ
|
ワシントン条約締結のため
起工前に計画中止 |
||||
尾張 | |||||||
十一号艦 | |||||||
十二号艦 | |||||||
十三号艦型
|
十三号艦 | ||||||
十四号艦 | |||||||
十五号艦 | |||||||
十六号艦 | |||||||
大和
(2代)型 |
大和(2代) | 運用 | 1941 | 1945 | 沈没 | 4 | |
武蔵(3代) | 運用 | 1942 | 1944 | 沈没 | 2 | ||
信濃 | 改装 | 1940 | 1942 | 改装 | 2 | 空母に改装 | |
111号艦 | 建造 中止 |
1940 | 1942 | 2 | 建造中止 | ||
797号艦型
|
797号艦 |
計画のみ
|
マル五計画の改『大和』型計画
|
||||
798号艦 | |||||||
799号艦 |
戦艦『扶桑(初代) (期間:1878~1908年:解体・30年間)』のご紹介
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扶桑(2代)型戦艦『扶桑(2代) (期間:1915~1944年:沈没・29年間)』のご紹介
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紀伊型戦艦『尾張 (計画のみ・ワシントン条約締結のため起工前に計画中止)』のご紹介
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大和(2代)型戦艦『111号艦 (期間:1940~1942年:建造中止・2年間・建造中止)』のご紹介
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797号艦型戦艦『797号艦 (計画のみ・マル五計画の改『大和』型計画中止)』のご紹介
797号艦型戦艦『798号艦 (計画のみ・マル五計画の改『大和』型計画中止)』のご紹介
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日本帝国海軍歴代(1920~1940年)空母30隻の紹介
日本帝国海軍歴代(1920~1945年)空母33隻の紹介 | |||||
艦クラス | 艦名 | 期間 | 備考 | ||
鳳翔 | 1922 | 1945 | 解体 | ||
天城(2代)型
|
天城(2代) | 1920 | 1923 | 解体 | 巡洋戦艦「天城」を航空母艦に改装 |
赤城(2代) | 1920 | 1942 | 沈没 | 巡洋戦艦「赤城」を航空母艦に改装。 その後関東大震災で改装中止 |
|
加賀 | 加賀 | 1928 | 1942 | 沈没 | 「天城」が改装中止のため、 戦艦「加賀」を航空母艦に改装 |
龍驤(2代) | 1933 | 1942 | 沈没 | ||
蒼龍(2代) | 1937 | 1942 | 沈没 | ||
飛龍(2代) | 1939 | 1942 | 沈没 | ||
祥鳳型
|
祥鳳 | 1940 | 1942 | 沈没 | 高速給油艦(潜水母艦)を改装 |
瑞鳳 | 1935 | 1944 | 沈没 | ||
隼鷹型
|
隼鷹 | 1941 | 1945 | 解体 | 大型商船を改装 |
飛鷹 | 1941 | 1944 | 沈没 | ||
翔鶴(3代)型
|
翔鶴(3代) | 1941 | 1945 | 沈没 | |
瑞鶴 | 1941 | 1944 | 沈没 | ||
大鷹型
|
大鷹 | 1942 | 1944 | 沈没 | 大型商船を改装 |
雲鷹 | 1938 | 1944 | 沈没 | ||
冲鷹 | 1938 | 1943 | 沈没 | ||
龍鳳 | 1942 | 1945 | 解体 | 祥鳳型の略同型艦。潜水母艦を改装 | |
千歳(2代)型
|
千歳(2代) | 1944 | 1944 | 沈没 | 水上機母艦「千歳」型を改装 |
千代田 | 1940 | 1944 | 沈没 | ||
海鷹 | 1943 | 1945 | 解体 | 商船「あるぜんちな丸」を改装 | |
神鷹 | 1943 | 1944 | 沈没 | 商船「シャルンホルスト」を改装 | |
大鳳 | 1944 | 1944 | 沈没 | ||
雲龍型
|
雲龍 | 1944 | 1944 | 沈没 | |
天城(3代) | 1943 | 1945 | 解体 | ||
葛城 | 1944 | 1946 | 解体 | ||
笠置 | 1944 | 解体 | 終戦のため未完成 | ||
阿蘇 | 1944 | 1945 | 解体 | 終戦のため未完成 | |
生駒 | 1944 | 1947 | 解体 | 終戦のため未完成 | |
信濃 | 1944 | 1944 | 沈没 | 戦艦「大和」型3番艦を改装 | |
伊吹(2代) | 伊吹(2代) | 1943 | 解体 | 重巡洋艦「伊吹」を改装 戦局の悪化により工事中止 |
鳳翔航空母艦『鳳翔 (期間:1922年~1945年:解体・23年間)』のご紹介
天城(2代)型航空母艦『天城(2代) (期間:1920年~1923年:解体・3年間・巡洋空母「天城」を航空母艦に改装)』のご紹介
天城(2代)型航空母艦『赤城(2代) (期間:1920年~1942年:沈没・22年間・巡洋空母「赤城」を航空母艦に改装。その後関東大震災で改装中止)』のご紹介
天城(2代)型航空母艦『赤城(2代) (期間:1920年~1942年:沈没・22年間・巡洋空母「赤城」を航空母艦に改装。その後関東大震災で改装中止)』をご紹介します。
航空母艦『加賀 (期間:1928年~1942年:沈没・14年間・「天城」が改装中止のため、空母「加賀」を航空母艦に改装)』のご紹介
加賀航空母艦『加賀 (期間:1928年~1942年:沈没・14年間・「天城」が改装中止のため、空母「加賀」を航空母艦に改装)』をご紹介します。
航空母艦『龍驤(2代) (期間:1933年~1942年:沈没・9年間)』のご紹介
航空母艦『蒼龍(2代) (期間:1937年~1942年:沈没・5年間)』のご紹介
航空母艦『飛龍(2代) (期間:1939年~1942年:沈没・3年間)』のご紹介
祥鳳型航空母艦『祥鳳 (期間:1940年~1942年:沈没・2年間・高速給油艦(潜水母艦)を改装)』のご紹介
祥鳳型航空母艦『瑞鳳 (期間:1935年~1944年:沈没・9年間)』のご紹介
隼鷹型航空母艦『隼鷹 (期間:1941年~1945年:解体・4年間・大型商船を改装)』のご紹介
隼鷹型航空母艦『飛鷹 (期間:1941年~1944年:沈没・3年間)』のご紹介
翔鶴(3代)型航空母艦『翔鶴(3代) (期間:1941年~1945年:沈没・4年間)』のご紹介
翔鶴(3代)型航空母艦『瑞鶴 (期間:1941年~1944年:沈没・3年間)』のご紹介
大鷹型航空母艦『大鷹 (期間:1942年~1944年:沈没・2年間・大型商船を改装)』のご紹介
大鷹型航空母艦『雲鷹 (期間:1938年~1944年:沈没・6年間)』のご紹介
大鷹型航空母艦『冲鷹 (期間:1938年~1943年:沈没・5年間)』のご紹介
航空母艦『龍鳳 (期間:1942年~1945年:解体・3年間・祥鳳型の略同型艦。潜水母艦を改装)』のご紹介
千歳(2代)型航空母艦『千歳(2代) (期間:1944年~1944年:沈没・水上機母艦「千歳」型を改装)』のご紹介
千歳(2代)型航空母艦『千代田 (期間:1940年~1944年:沈没・4年間)』のご紹介
航空母艦『海鷹 (期間:1943年~1945年:解体・2年間・商船「あるぜんちな丸」を改装)』のご紹介
航空母艦『神鷹 (期間:1943年~1944年:沈没・1年間・商船「シャルンホルスト」を改装)』のご紹介
航空母艦『大鳳 (期間:1944年~1944年:沈没)』のご紹介
雲龍型航空母艦『雲龍 (期間:1944年~1944年:沈没)』のご紹介
雲龍型航空母艦『天城(3代) (期間:1943年~1945年:解体・2年間)』のご紹介
雲龍型航空母艦『葛城 (期間:1944年~1946年:解体・2年間)』のご紹介
雲龍型航空母艦『笠置/阿蘇/生駒 (期間:1944年~:解体・終戦のため未完成)』のご紹介
航空母艦『信濃 (期間:1944年~1944年:沈没・空母「大和」型3番艦を改装)』のご紹介
航空母艦『伊吹(2代) (期間:1943年~年:解体・重巡洋艦「伊吹」を改装。戦局の悪化により工事中止)』のご紹介
航空母艦『伊吹(2代) (期間:1943年~年:解体・重巡洋艦「伊吹」を改装。戦局の悪化により工事中止)』をご紹介します。
日本帝国海軍歴代(1869~1945年)巡洋艦99隻の紹介
日本帝国海軍歴代(1869~1945年)巡洋艦99隻の紹介 | |||||||
1800年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦29隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | 備考 | |||
日進(初代) | 運用 | 1869 | 1892 | 売却 | 23 | 旧鍋島藩所属 | |
金剛
(初代)型 |
金剛(初代) | 運用 | 1878 | 1909 | 解体 | 31 | コルベット |
比叡(初代) | 運用 | 1878 | 1911 | 解体 | 33 | ||
筑紫 | 運用 | 1881 | 1911 | 売却 | 30 | 元チリ海軍発注 「アルツーリ・プラット」 |
|
海門 | 運用 | 1884 | 1904 | 沈没 | 20 | ||
和泉(2代) | 運用 | 1894 | 1912 | 解体 | 18 | 元チリ海軍所属 「エスメラルダ」 |
|
天龍(初代) | 天龍(初代) | 運用 | 1885 | 1906 | 解体 | 21 | |
浪速型
|
浪速 | 運用 | 1886 | 1912 | 沈没 | 26 | |
高千穂 | 運用 | 1886 | 1914 | 沈没 | 28 | ||
畝傍 | 運用 | 1886 | 1886 | 行方不明 | 0 | 回航中に沈没。配備されず | |
葛城
(初代)型 |
葛城(初代) | 運用 | 1887 | 1913 | 売却 | 26 | スループ |
大和(初代) | 運用 | 1887 | 1935 | 解体 | 48 | ||
武蔵(2代) | 運用 | 1888 | 1928 | 解体 | 40 | ||
高雄(2代) | 高雄(2代) | 運用 | 1889 | 1911 | 解体 | 22 | |
済遠 | 運用 | 1895 | 1905 | 沈没 | 10 | 元清国海軍所属「済遠」 | |
広丙 | 運用 | 1895 | 1895 | 沈没 | 0 | 元清国海軍所属「広丙」 | |
千代田(2代) | 運用 | 1891 | 1924 | 沈没 | 33 | ||
松島型
|
松島 | 運用 | 1892 | 1908 | 沈没 | 16 | |
厳島(初代) | 運用 | 1891 | 1925 | 解体 | 34 | ||
橋立(初代) | 運用 | 1894 | 1925 | 解体 | 31 | ||
吉野型
|
吉野 | 運用 | 1893 | 1904 | 沈没 | 11 | |
高砂 | 運用 | 1898 | 1904 | 沈没 | 6 | ||
秋津州(初代) | 運用 | 1894 | 1927 | 解体 | 33 | ||
須磨
(初代)型 |
須磨(初代) | 運用 | 1896 | 1923 | 解体 | 27 | |
明石(初代) | 運用 | 1899 | 1928 | 沈没 | 29 | ||
浅間(2代)型
|
浅間(2代) | 運用 | 1899 | 1945 | 解体 | 46 | |
常磐 | 運用 | 1899 | 1945 | 解体 | 46 | ||
笠置
(初代)型 |
笠置(初代) | 運用 | 1898 | 1916 | 沈没 | 18 | |
千歳(初代) | 運用 | 1899 | 1928 | 沈没 | 29 | ||
1900年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦12隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
八雲 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | ||
吾妻 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | ||
出雲型
|
出雲 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | |
磐手 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | ||
春日
(2代)型 |
春日(2代) | 運用 | 1904 | 1945 | 解体 | 41 | 元アルゼンチン海軍所属 「リヴァタビア型」 |
日進(2代) | 運用 | 1904 | 1935 | 解体 | 31 | ||
新高型
|
新高 | 運用 | 1904 | 1923 | 解体 | 19 | |
対馬(初代) | 運用 | 1904 | 1944 | 沈没 | 40 | ||
音羽 | 運用 | 1904 | 1917 | 売却 | 13 | ||
阿蘇(初代) | 運用 | 1905 | 1931 | 沈没 | 26 | 元ロシア海軍所属 「バヤーン」 |
|
宗谷(初代) | 運用 | 1905 | 1920 | 解体 | 15 | 元ロシア海軍所属 「ワリヤーグ」 |
|
津軽 | 運用 | 1905 | 1922 | 沈没 | 17 | 元ロシア海軍所属 「パラルダ」 |
|
1910年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦6隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
利根(初代) | 運用 | 1910 | 1931 | 沈没 | 21 | ||
筑摩
(初代)型 |
筑摩(初代) | 運用 | 1912 | 1931 | 沈没 | 19 | |
矢矧(初代) | 運用 | 1912 | 1943 | 解体 | 31 | ||
平戸 | 運用 | 1912 | 1940 | 解体 | 28 | ||
天龍
(2代)型 |
天龍(2代) | 運用 | 1919 | 1942 | 沈没 | 23 | |
龍田(2代) | 運用 | 1919 | 1944 | 沈没 | 25 | ||
1920年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦23隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
球磨型
|
球磨 | 運用 | 1920 | 1944 | 沈没 | 24 | |
多摩 | 運用 | 1921 | 1944 | 沈没 | 23 | ||
北上 | 運用 | 1921 | 1943 | 沈没 | 22 | 後年、重雷装型に改装。 | |
大井 | 運用 | 1921 | 1945 | 解体 | 24 | 後年、重雷装型に改装。 | |
木曽 | 運用 | 1921 | 1945 | 解体 | 24 | ||
長良型
|
長良 | 運用 | 1922 | 1944 | 沈没 | 22 | |
五十鈴 | 運用 | 1922 | 1945 | 沈没 | 23 | 後年、防空型に改装。 | |
名取 | 運用 | 1922 | 1944 | 沈没 | 22 | ||
由良 | 運用 | 1923 | 1942 | 自沈 | 19 | ||
鬼怒 | 運用 | 1922 | 1944 | 沈没 | 22 | ||
阿武隈 | 運用 | 1925 | 1944 | 沈没 | 19 | ||
川内型
|
川内 | 運用 | 1924 | 1943 | 沈没 | 19 | |
神通 | 運用 | 1925 | 1943 | 沈没 | 18 | ||
那珂 | 運用 | 1925 | 1944 | 沈没 | 19 | ||
夕張 | 運用 | 1923 | 1944 | 沈没 | 21 | ||
古鷹型
|
古鷹 | 運用 | 1926 | 1942 | 沈没 | 16 | 1936年青葉型と同型に改装 |
加古 | 運用 | 1926 | 1942 | 沈没 | 16 | ||
青葉型
|
青葉 | 運用 | 1927 | 1945 | 解体 | 18 | |
衣笠 | 運用 | 1927 | 1942 | 沈没 | 15 | ||
妙高型
|
妙高 | 運用 | 1929 | 1945 | 降伏 | 16 | |
那智 | 運用 | 1928 | 1944 | 沈没 | 16 | ||
足柄 | 運用 | 1929 | 1945 | 沈没 | 16 | ||
羽黒 | 運用 | 1929 | 1945 | 沈没 | 16 | ||
1930年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦10隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
高雄
(4代)型 |
高雄(4代) | 運用 | 1932 | 1945 | 接収 | 13 | |
愛宕(3代) | 運用 | 1932 | 1944 | 沈没 | 12 | ||
摩耶(2代) | 運用 | 1932 | 1944 | 沈没 | 12 | ||
鳥海(2代) | 運用 | 1932 | 1944 | 沈没 | 12 | ||
最上
(2代)型 |
最上(2代) | 運用 | 1937 | 1944 | 自沈 | 7 | 1939年重巡洋艦に改装 |
三隈 | 運用 | 1935 | 1942 | 沈没 | 7 | ||
鈴谷(2代) | 運用 | 1937 | 1944 | 沈没 | 7 | ||
熊野 | 運用 | 1937 | 1944 | 沈没 | 7 | ||
利根
(2代)型 |
利根(2代) | 運用 | 1938 | 1945 | 解体 | 7 | |
筑摩(2代) | 運用 | 1938 | 1944 | 自沈 | 6 | ||
1940年代に計画・建造された日本帝国海軍巡洋艦20隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
香取型
|
香取(2代) | 運用 | 1940 | 1944 | 沈没 | 4 | 練習巡洋艦として建造。 |
鹿島(2代) | 運用 | 1940 | 1945 | 無傷 | 5 | ||
香椎 | 運用 | 1941 | 1945 | 沈没 | 4 | ||
橿原 | 建造中止 | 1941 | |||||
大井型
|
大井 | 運用 | 1941 | 1944 | 沈没 | 3 | 球磨型から改装。 |
北上 | 運用 | 1941 | 1945 | 大破 | 4 | ||
阿賀野型
|
阿賀野 | 運用 | 1942 | 1944 | 沈没 | 2 | |
能代 | 運用 | 1943 | 1944 | 沈没 | 1 | ||
矢矧(2代) | 運用 | 1943 | 1945 | 沈没 | 2 | ||
酒匂 | 運用 | 1944 | 1945 | 無傷 | 1 | ||
大淀型
|
大淀 | 運用 | 1943 | 1945 | 横転 | 2 | |
仁淀 | 計画のみ | 1943 | |||||
八十島型
|
八十島 | 運用 | 1944 | 1944 | 沈没 | 0 |
元中華民国艦「平海」
などを改修 |
五百島 | 運用 | 1944 | 1944 | 沈没 | 0 | ||
五十鈴 | 運用 | 1944 | 1945 | 沈没 | 1 | 長良型から改装。 | |
伊吹
(2代)型 |
伊吹(2代) | 工事中止 | 1943 | 航空母艦へ改装、 後に戦局の悪化により建設中止 |
|||
301号艦 | 建造中止 | 1942 | 戦局の悪化により未竣工 | ||||
795号艦型 | 計画のみ | 1942 |
戦局の悪化により計画中止
|
||||
810号艦型 | 計画のみ | 1942 |
1800年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦29隻のご紹介
1800年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦29隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | 備考 | |||
日進(初代) | 運用 | 1869 | 1892 | 売却 | 23 | 旧鍋島藩所属 | |
金剛(初代)型
|
金剛(初代) | 運用 | 1878 | 1909 | 解体 | 31 | コルベット |
比叡(初代) | 運用 | 1878 | 1911 | 解体 | 33 | ||
筑紫 | 運用 | 1881 | 1911 | 売却 | 30 | 元チリ海軍発注 「アルツーリ・プラット」 |
|
海門 | 運用 | 1884 | 1904 | 沈没 | 20 | ||
和泉(2代) | 運用 | 1894 | 1912 | 解体 | 18 | 元チリ海軍所属 「エスメラルダ」 |
|
天龍(初代) | 天龍(初代) | 運用 | 1885 | 1906 | 解体 | 21 | |
浪速型
|
浪速 | 運用 | 1886 | 1912 | 沈没 | 26 | |
高千穂 | 運用 | 1886 | 1914 | 沈没 | 28 | ||
畝傍 | 運用 | 1886 | 1886 | 行方不明 | 0 | 回航中に沈没。配備されず | |
葛城(初代)型
|
葛城(初代) | 運用 | 1887 | 1913 | 売却 | 26 | スループ |
大和(初代) | 運用 | 1887 | 1935 | 解体 | 48 | ||
武蔵(2代) | 運用 | 1888 | 1928 | 解体 | 40 | ||
高雄(2代) | 高雄(2代) | 運用 | 1889 | 1911 | 解体 | 22 | |
済遠 | 運用 | 1895 | 1905 | 沈没 | 10 | 元清国海軍所属「済遠」 | |
広丙 | 運用 | 1895 | 1895 | 沈没 | 0 | 元清国海軍所属「広丙」 | |
千代田(2代) | 運用 | 1891 | 1924 | 沈没 | 33 | ||
松島型
|
松島 | 運用 | 1892 | 1908 | 沈没 | 16 | |
厳島(初代) | 運用 | 1891 | 1925 | 解体 | 34 | ||
橋立(初代) | 運用 | 1894 | 1925 | 解体 | 31 | ||
吉野型
|
吉野 | 運用 | 1893 | 1904 | 沈没 | 11 | |
高砂 | 運用 | 1898 | 1904 | 沈没 | 6 | ||
秋津州(初代) | 秋津州(初代) | 運用 | 1894 | 1927 | 解体 | 33 | |
須磨(初代)型
|
須磨(初代) | 運用 | 1896 | 1923 | 解体 | 27 | |
明石(初代) | 運用 | 1899 | 1928 | 沈没 | 29 | ||
浅間(2代)型
|
浅間(2代) | 運用 | 1899 | 1945 | 解体 | 46 | |
常磐 | 運用 | 1899 | 1945 | 解体 | 46 | ||
笠置(初代)型
|
笠置(初代) | 運用 | 1898 | 1916 | 沈没 | 18 | |
千歳(初代) | 運用 | 1899 | 1928 | 沈没 | 29 |
巡洋艦『日進(初代) (期間:1869年~1892年:売却・23年間・旧鍋島藩所属)』のご紹介
金剛(初代)型巡洋艦『金剛(初代) (期間:1878年~1909年:解体・31年間・コルベット)』のご紹介
巡洋艦『金剛(初代) (期間:1878年~1909年:解体・31年間・コルベット)』をご紹介します。
金剛(初代)型巡洋艦『比叡(初代) (期間:1878年~1911年:解体・33年間)』のご紹介
金剛(初代)型巡洋艦『比叡(初代) (期間:1878年~1911年:解体・33年間)』をご紹介します。
巡洋艦『筑紫 (期間:1881年~1911年:売却・30年間・元チリ海軍発注「アルツーリ・プラット」)』のご紹介
巡洋艦『筑紫 (期間:1881年~1911年:売却・30年間・元チリ海軍発注「アルツーリ・プラット」)』をご紹介します。
巡洋艦『海門 (期間:1884年~1904年:沈没・20年間)』のご紹介
巡洋艦『海門 (期間:1884年~1904年:沈没・20年間)』をご紹介します。
巡洋艦『和泉(2代) (期間:1894年~1912年:解体・18年間・元チリ海軍所属「エスメラルダ」)』のご紹介
巡洋艦『和泉(2代) (期間:1894年~1912年:解体・18年間・元チリ海軍所属「エスメラルダ」)』をご紹介します。
天龍(初代)防護巡洋艦『天龍(初代) (期間:1885年~1906年:解体・21年間)』のご紹介
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浪速型防護巡洋艦『浪速 (期間:1886年~1912年:沈没・26年間)』のご紹介
浪速型巡洋艦『高千穂 (期間:1886年~1914年:沈没・28年間)』のご紹介
浪速型巡洋艦『高千穂 (期間:1886年~1914年:沈没・28年間)』をご紹介します。
巡洋艦『畝傍 (期間:1886年~1886年:行方不明・回航中に沈没。配備されず)』のご紹介
巡洋艦『畝傍 (期間:1886年~1886年:行方不明・回航中に沈没。配備されず)』をご紹介します。
葛城(初代)型巡洋艦『葛城(初代) /大和(初代)/武蔵(2代)(期間:1887年~1913年:売却・26年間・スループ)』のご紹介
葛城(初代)型巡洋艦『葛城(初代) (期間:1887年~1913年:売却・26年間・スループ)』をご紹介します。
高雄(2代)巡洋艦『高雄(2代) (期間:1889年~1911年:解体・22年間)』のご紹介
巡洋艦『済遠 (期間:1895年~1905年:沈没・10年間・元清国海軍所属「済遠」)』のご紹介
巡洋艦『広丙 (期間:1895年~1895年:沈没・元清国海軍所属「広丙」)』のご紹介
巡洋艦『広丙 (期間:1895年~1895年:沈没・元清国海軍所属「広丙」)』をご紹介します。
千代田(2代)防護巡洋艦『千代田(2代) (期間:1891年~1924年:沈没・33年間)』のご紹介
千代田(2代)防護巡洋艦『千代田(2代) (期間:1891年~1924年:沈没・33年間)』をご紹介します。
松島型防護巡洋艦『松島/厳島/橋立 (期間:1892年~1908年:沈没・16年間)』のご紹介
松島型防護巡洋艦『松島 (期間:1892年~1908年:沈没・16年間)』をご紹介します。
吉野型防護巡洋艦『吉野/高砂(期間:1893年~1904年:沈没・11年間)』のご紹介
秋津州(初代)巡洋艦『秋津州(初代) (期間:1894年~1927年:解体・33年間)』のご紹介
秋津州(初代)巡洋艦『秋津州(初代) (期間:1894年~1927年:解体・33年間)』をご紹介します。
須磨(初代)型巡洋艦『須磨(初代)/明石 (期間:1896年~1923年:解体・27年間)』のご紹介
浅間(2代)型装甲巡洋艦『浅間(2代) (期間:1899年~1945年:解体・46年間)』のご紹介
浅間(2代)型装甲巡洋艦『常磐 (期間:1899年~1945年:解体・46年間)』のご紹介
1900年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦12隻のご紹介
1900年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦12隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
八雲 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | ||
吾妻 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | ||
出雲型
|
出雲 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | |
磐手 | 運用 | 1900 | 1945 | 解体 | 45 | ||
春日(2代)型
|
春日(2代) | 運用 | 1904 | 1945 | 解体 | 41 | 元アルゼンチン海軍所属 「リヴァタビア型」 |
日進(2代) | 運用 | 1904 | 1935 | 解体 | 31 | ||
新高型
|
新高 | 運用 | 1904 | 1923 | 解体 | 19 | |
対馬(初代) | 運用 | 1904 | 1944 | 沈没 | 40 | ||
音羽 | 運用 | 1904 | 1917 | 売却 | 13 | ||
阿蘇(初代) | 運用 | 1905 | 1931 | 沈没 | 26 | 元ロシア海軍所属「バヤーン」 | |
宗谷(初代) | 運用 | 1905 | 1920 | 解体 | 15 | 元ロシア海軍所属 「ワリヤーグ」 |
|
津軽 | 運用 | 1905 | 1922 | 沈没 | 17 | 元ロシア海軍所属「パラルダ」 |
八雲装甲巡洋艦『八雲 (期間:1900年~1945年:解体・45年間)』のご紹介
装甲巡洋艦『吾妻 (期間:1900年~1945年:解体・45年間)』のご紹介
装甲巡洋艦『吾妻 (期間:1900年~1945年:解体・45年間)』をご紹介します。
出雲型装甲巡洋艦『出雲 (期間:1900年~1945年:解体・45年間)』のご紹介
出雲型装甲巡洋艦『磐手 (期間:1900年~1945年:解体・45年間)』のご紹介
春日(2代)型装甲巡洋艦『春日(2代) (期間:1904年~1945年:解体・41年間・元アルゼンチン海軍所属「リヴァタビア型」)』のご紹介
春日(2代)型装甲巡洋艦『春日(2代) (期間:1904年~1945年:解体・41年間・元アルゼンチン海軍所属「リヴァタビア型」)』をご紹介します。
春日(2代)型防護巡洋艦『日進(2代) (期間:1904年~1935年:解体・31年間)』のご紹介
春日(2代)型防護巡洋艦『日進(2代) (期間:1904年~1935年:解体・31年間)』をご紹介します。
新高型防護巡洋艦『新高 (期間:1904年~1923年:解体・19年間)』のご紹介
新高型防護巡洋艦『対馬(初代) (期間:1904年~1944年:沈没・40年間)』のご紹介
笠置(初代)型防護巡洋艦『笠置(初代)/千歳(初代)(期間:1898年~1916年:沈没・18年間)』のご紹介
装甲巡洋艦『音羽 (期間:1904年~1917年:売却・13年間)』のご紹介
装甲巡洋艦『音羽 (期間:1904年~1917年:売却・13年間)』をご紹介します。
防護巡洋艦『阿蘇(初代) (期間:1905年~1931年:沈没・26年間・元ロシア海軍所属「バヤーン」)』のご紹介
防護巡洋艦『阿蘇(初代) (期間:1905年~1931年:沈没・26年間・元ロシア海軍所属「バヤーン」)』をご紹介します。
防護巡洋艦『宗谷(初代) (期間:1905年~1920年:解体・15年間・元ロシア海軍所属「ワリヤーグ」)』のご紹介
津軽防護巡洋艦『津軽 (期間:1905年~1922年:沈没・17年間・元ロシア海軍所属「パラルダ」)』のご紹介
津軽防護巡洋艦『津軽 (期間:1905年~1922年:沈没・17年間・元ロシア海軍所属「パラルダ」)』をご紹介します。
1910年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦6隻のご紹介
1910年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦6隻をご紹介します。
1910年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦6隻のご紹介 | ||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | |||
利根(初代) | 運用 | 1910 | 1931 | 沈没 | 21 | |
筑摩(初代)型
|
筑摩(初代) | 運用 | 1912 | 1931 | 沈没 | 19 |
矢矧(初代) | 運用 | 1912 | 1943 | 解体 | 31 | |
平戸 | 運用 | 1912 | 1940 | 解体 | 28 | |
天龍(2代)型
|
天龍(2代) | 運用 | 1919 | 1942 | 沈没 | 23 |
龍田(2代) | 運用 | 1919 | 1944 | 沈没 | 25 |
防護巡洋艦『利根(初代) (期間:1910年~1931年:沈没・21年間)』のご紹介
防護巡洋艦『利根(初代) (期間:1910年~1931年:沈没・21年間)』をご紹介します。
筑摩(初代)型防護巡洋艦『筑摩(初代) (期間:1912年~1931年:沈没・19年間)』のご紹介
筑摩(初代)型防護巡洋艦『矢矧(初代) (期間:1912年~1943年:解体・31年間)』のご紹介
天龍(2代)型軽巡洋艦『天龍(2代) (期間:1919年~1942年:沈没・23年間)』のご紹介
天龍(2代)型軽巡洋艦『龍田(2代) (期間:1919年~1944年:沈没・25年間)』のご紹介
1920年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦23隻のご紹介
1920年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦23隻をご紹介します。
1920年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦23隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
球磨型
|
球磨 | 運用 | 1920 | 1944 | 沈没 | 24 | |
多摩 | 運用 | 1921 | 1944 | 沈没 | 23 | ||
北上 | 運用 | 1921 | 1943 | 沈没 | 22 | 後年、重雷装型に改装。 | |
大井 | 運用 | 1921 | 1945 | 解体 | 24 | 後年、重雷装型に改装。 | |
木曽 | 運用 | 1921 | 1945 | 解体 | 24 | ||
長良型
|
長良 | 運用 | 1922 | 1944 | 沈没 | 22 | |
五十鈴 | 運用 | 1922 | 1945 | 沈没 | 23 | 後年、防空型に改装。 | |
名取 | 運用 | 1922 | 1944 | 沈没 | 22 | ||
由良 | 運用 | 1923 | 1942 | 自沈 | 19 | ||
鬼怒 | 運用 | 1922 | 1944 | 沈没 | 22 | ||
阿武隈 | 運用 | 1925 | 1944 | 沈没 | 19 | ||
川内型
|
川内 | 運用 | 1924 | 1943 | 沈没 | 19 | |
神通 | 運用 | 1925 | 1943 | 沈没 | 18 | ||
那珂 | 運用 | 1925 | 1944 | 沈没 | 19 | ||
夕張 | 運用 | 1923 | 1944 | 沈没 | 21 | ||
古鷹型
|
古鷹 | 運用 | 1926 | 1942 | 沈没 | 16 | 1936年青葉型と同型に改装 |
加古 | 運用 | 1926 | 1942 | 沈没 | 16 | ||
青葉型
|
青葉 | 運用 | 1927 | 1945 | 解体 | 18 | |
衣笠 | 運用 | 1927 | 1942 | 沈没 | 15 | ||
妙高型
|
妙高 | 運用 | 1929 | 1945 | 降伏 | 16 | |
那智 | 運用 | 1928 | 1944 | 沈没 | 16 | ||
足柄 | 運用 | 1929 | 1945 | 沈没 | 16 | ||
羽黒 | 運用 | 1929 | 1945 | 沈没 | 16 |
球磨型軽巡洋艦『球磨 (期間:1920年~1944年:沈没・24年間)』のご紹介
球磨型軽巡洋艦『多摩 (期間:1921年~1944年:沈没・23年間)』のご紹介
球磨型軽巡洋艦『北上 (期間:1921年~1943年:沈没・22年間・後年、重雷装型に改装。)』のご紹介
球磨型軽巡洋艦『大井 (期間:1921年~1945年:解体・24年間・後年、重雷装型に改装。)』のご紹介
球磨型軽巡洋艦『木曽 (期間:1921年~1945年:解体・24年間)』のご紹介
長良型軽巡洋艦『長良 (期間:1922年~1944年:沈没・22年間)』のご紹介
長良型軽巡洋艦『五十鈴 (期間:1922年~1945年:沈没・23年間・後年、防空型に改装。)』のご紹介
長良型軽巡洋艦『名取 (期間:1922年~1944年:沈没・22年間)』のご紹介
長良型軽巡洋艦『由良 (期間:1923年~1942年:自沈・19年間)』のご紹介
長良型軽巡洋艦『鬼怒 (期間:1922年~1944年:沈没・22年間)』のご紹介
長良型軽巡洋艦『阿武隈 (期間:1925年~1944年:沈没・19年間)』のご紹介
川内型軽巡洋艦『川内 (期間:1924年~1943年:沈没・19年間)』のご紹介
川内型軽巡洋艦『神通 (期間:1925年~1943年:沈没・18年間)』のご紹介
川内型軽巡洋艦『那珂 (期間:1925年~1944年:沈没・19年間)』のご紹介
夕張重巡洋艦『夕張 (期間:1923年~1944年:沈没・21年間)』のご紹介
古鷹型重巡洋艦『古鷹 (期間:1926年~1942年:沈没・16年間・1936年青葉型と同型に改装)』のご紹介
古鷹型重巡洋艦『加古 (期間:1926年~1942年:沈没・16年間)』のご紹介
青葉型重巡洋艦『青葉 (期間:1927年~1945年:解体・18年間)』のご紹介
青葉型軽巡洋艦『衣笠 (期間:1927年~1942年:沈没・15年間)』のご紹介
妙高型重巡洋艦『妙高 (期間:1929年~1945年:降伏・16年間)』のご紹介
妙高型重巡洋艦『那智 (期間:1928年~1944年:沈没・16年間)』のご紹介
妙高型重巡洋艦『足柄 (期間:1929年~1945年:沈没・16年間)』のご紹介
妙高型重巡洋艦『羽黒 (期間:1929年~1945年:沈没・16年間)』のご紹介
1930年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦10隻のご紹介
1930年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦10隻をご紹介します。
1930年代に建造された日本帝国海軍巡洋艦10隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
高雄(4代)型
|
高雄(4代) | 運用 | 1932 | 1945 | 接収 | 13 | |
愛宕(3代) | 運用 | 1932 | 1944 | 沈没 | 12 | ||
摩耶(2代) | 運用 | 1932 | 1944 | 沈没 | 12 | ||
鳥海(2代) | 運用 | 1932 | 1944 | 沈没 | 12 | ||
最上(2代)型
|
最上(2代) | 運用 | 1937 | 1944 | 自沈 | 7 | 1939年重巡洋艦に改装 |
三隈 | 運用 | 1935 | 1942 | 沈没 | 7 | ||
鈴谷(2代) | 運用 | 1937 | 1944 | 沈没 | 7 | ||
熊野 | 運用 | 1937 | 1944 | 沈没 | 7 | ||
利根(2代)型
|
利根(2代) | 運用 | 1938 | 1945 | 解体 | 7 | |
筑摩(2代) | 運用 | 1938 | 1944 | 自沈 | 6 |
高雄(4代)型重巡洋艦『高雄(4代) (期間:1932年~1945年:接収・13年間)』のご紹介
高雄(4代)型重巡洋艦『愛宕(3代) (期間:1932年~1944年:沈没・12年間)』のご紹介
高雄(4代)型重巡洋艦『摩耶(2代) (期間:1932年~1944年:沈没・12年間)』のご紹介
高雄(4代)型軽巡洋艦『鳥海(2代) (期間:1932年~1944年:沈没・12年間)』のご紹介
最上(2代)型軽巡洋艦『最上(2代) (期間:1937年~1944年:自沈・7年間・1939年重巡洋艦に改装)』のご紹介
最上(2代)型軽巡洋艦『三隈 (期間:1935年~1942年:沈没・7年間)』のご紹介
最上(2代)型軽巡洋艦『鈴谷(2代) (期間:1937年~1944年:沈没・7年間)』のご紹介
最上(2代)型重巡洋艦『熊野 (期間:1937年~1944年:沈没・7年間)』のご紹介
利根(2代)型重巡洋艦『利根(2代) (期間:1938年~1945年:解体・7年間)』のご紹介
利根(2代)型軽巡洋艦『筑摩(2代) (期間:1938年~1944年:自沈・6年間)』のご紹介
1940年代に計画・建造された日本帝国海軍巡洋艦20隻のご紹介
1940年代に計画・建造された日本帝国海軍巡洋艦20隻をご紹介します。
1940年代に計画・建造された日本帝国海軍巡洋艦20隻のご紹介 | |||||||
艦クラス | 艦名 | 運用 | 運用期間 | ||||
香取型
|
香取(2代) | 運用 | 1940 | 1944 | 沈没 | 4 | 練習巡洋艦として建造。 |
鹿島(2代) | 運用 | 1940 | 1945 | 無傷 | 5 | ||
香椎 | 運用 | 1941 | 1945 | 沈没 | 4 | ||
橿原 | 建造中止 | 1941 | |||||
大井型
|
大井 | 運用 | 1941 | 1944 | 沈没 | 3 | 球磨型から改装。 |
北上 | 運用 | 1941 | 1945 | 大破 | 4 | ||
阿賀野型
|
阿賀野 | 運用 | 1942 | 1944 | 沈没 | 2 | |
能代 | 運用 | 1943 | 1944 | 沈没 | 1 | ||
矢矧(2代) | 運用 | 1943 | 1945 | 沈没 | 2 | ||
酒匂 | 運用 | 1944 | 1945 | 無傷 | 1 | ||
大淀型
|
大淀 | 運用 | 1943 | 1945 | 横転 | 2 | |
仁淀 | 計画のみ | 1943 | |||||
八十島型
|
八十島 | 運用 | 1944 | 1944 | 沈没 | 0 |
元中華民国艦「平海」などを改修
|
五百島 | 運用 | 1944 | 1944 | 沈没 | 0 | ||
五十鈴 | 運用 | 1944 | 1945 | 沈没 | 1 | 長良型から改装。 | |
伊吹
(2代)型 |
伊吹(2代) | 工事中止 | 1943 | 航空母艦へ改装、 後に戦局の悪化により建設中止 |
|||
301号艦 | 建造中止 | 1942 | 戦局の悪化により未竣工 | ||||
795号艦型 | 計画のみ | 1942 |
戦局の悪化により計画中止
|
||||
810号艦型 | 計画のみ | 1942 |
大井型軽巡洋艦『大井 (期間:1941年~1944年:沈没・3年間・球磨型から改装。)』のご紹介
大井型軽巡洋艦『大井 (期間:1941年~1944年:沈没・3年間・球磨型から改装。)』をご紹介します。
大井型軽巡洋艦『北上 (期間:1941年~1945年:大破・4年間)』のご紹介
阿賀野型軽巡洋艦『阿賀野/能代 (期間:1942年~1944年:沈没・2年間)』のご紹介
阿賀野型軽巡洋艦『矢矧(2代)/酒匂 (期間:1943年~1945年:沈没・2年間)』のご紹介
大淀型軽巡洋艦『大淀/仁淀 (期間:1943年~1945年:横転・2年間)』のご紹介
香取型軽巡洋艦『香取(2代) (期間:1940年~1944年:沈没・4年間・練習巡洋艦として建造。)』のご紹介
香取型軽巡洋艦『鹿島(2代) (期間:1940年~1945年:無傷・5年間)』のご紹介
香取型軽巡洋艦『香椎 (期間:1941年~1945年:沈没・4年間)』のご紹介
香取型軽巡洋艦『橿原 (期間:1941年~)』のご紹介
香取型軽巡洋艦『橿原 (期間:1941年~)』をご紹介します。
八十島型軽巡洋艦『八十島 (期間:1944年~1944年:沈没・元中華民国艦「平海」などを改修)』のご紹介
八十島型軽巡洋艦『八十島 (期間:1944年~1944年:沈没・元中華民国艦「平海」などを改修)』をご紹介します。
八十島型重巡洋艦『五百島 (期間:1944年~1944年:沈没・元中華民国艦「平海」などを改修)』のご紹介
八十島型重巡洋艦『五百島 (期間:1944年~1944年:沈没・元中華民国艦「平海」などを改修)』をご紹介します。
五十鈴軽巡洋艦『五十鈴 (期間:1944年~1945年:沈没・1年間・長良型から改装。)』のご紹介
伊吹(2代)型重巡洋艦『伊吹(2代) (期間:1943年~・航巡洋艦艦へ改装、後に戦局の悪化により建設中止)』のご紹介
795号艦型軽巡洋艦『795号艦 (期間:1942年~・戦局の悪化により計画中止)』のご紹介
795号艦型軽巡洋艦『795号艦 (期間:1942年~・戦局の悪化により計画中止)』をご紹介します。
810号艦型軽巡洋艦『810号艦 (期間:1942年~・戦局の悪化により計画中止)』のご紹介
810号艦型軽巡洋艦『810号艦 (期間:1942年~・戦局の悪化により計画中止)』をご紹介します。
日本帝国海軍歴代(1898~1945年)駆逐艦301隻の紹介
日本帝国海軍歴代(1898~1945年)駆逐艦301隻の紹介 | ||||
1800年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦12隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
1 | 雷(初代)型 | 1898 | 6 | |
2 | 東雲(初代)型 | 1898 | 6 | |
1900年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦48隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
3 | 暁(初代)型 | 1901 | 2 | |
4 | 白雲(初代)型 | 1902 | 2 | |
5 | 春雨(初代)型 | 1903 | 7 | |
6 | 神風(初代)型 | 1905 | 32 | |
7 | 山彦型 | 1905 | 2 | 元ロシア海軍所属「ソコル」型 |
8 | 皐月 | 1905 | 1 | 元ロシア海軍所属「ベドウイ」 |
9 | 敷波(初代)型 | 1905 | 2 | 元ロシア海軍所属「ガイダマーク」他 |
1910年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦55隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
10 | 海風(初代)型 | 1911 | 2 | |
11 | 櫻(初代)型 | 1912 | 2 | |
12 | 浦風(初代)型 | 1914 | 2 | |
13 | 樺(初代)型 | 1915 | 10 | |
14 | 桃(初代)型 | 1916 | 4 | |
15 | 磯風(初代)型 | 1917 | 4 | |
16 | 橄欖型 | 1917 | 2 | 英国よりの貸与艦 |
17 | 楢(初代)型 | 1918 | 6 | |
18 | 江風(2代)型 | 1918 | 2 | |
19 | 樅型 | 1919 | 21 | |
1920年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦68隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
20 | 峯風型 | 1920 | 12 | |
21 | 若竹型 | 1922 | 8 | ワシントン条約締結により8隻で建造中止。 |
22 | 野風型 | 1922 | 3 | |
23 | 神風(2代)型 | 1922 | 9 | ワシントン条約締結により9隻で建造中止。 |
24 | 睦月型 | 1925 | 12 | |
25 | 吹雪(2代)型 | 1928 | 24 | |
1930年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦45隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
26 | 初春(2代)型 | 1933 | 6 | |
27 | 白露(2代)型 | 1936 | 10 | |
28 | 朝潮(2代)型 | 1937 | 10 | |
29 | 陽炎(2代)型 | 1939 | 19 | |
1940年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦73隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
30 | 夕雲型 | 1941 | 19 | |
31 | 秋月型 | 1942 | 12 | |
32 | 島風(2代) | 1943 | 1 | |
33 | 松(2代)型 | 1944 | 18 | |
34 | 橘(2代)型 | 1945 | 23 | うち終戦までに14隻が完成 |
1800年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦12隻のご紹介
1800年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦12隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
1 | 雷(初代)型 | 1898 | 6 | |
2 | 東雲(初代)型 | 1898 | 6 |
『雷(初代)型駆逐艦:6隻 (運用開始:1898年)』のご紹介
『雷(初代)型駆逐艦:6隻 (運用開始:1898年)』をご紹介します。
『東雲(初代)型駆逐艦:6隻 (運用開始:1898年)』のご紹介
『東雲(初代)型駆逐艦:6隻 (運用開始:1898年)』をご紹介します。
1900年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦48隻のご紹介
1900年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦48隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
3 | 暁(初代)型 | 1901 | 2 | |
4 | 白雲(初代)型 | 1902 | 2 | |
5 | 春雨(初代)型 | 1903 | 7 | |
6 | 神風(初代)型 | 1905 | 32 | |
7 | 山彦型 | 1905 | 2 | 元ロシア海軍所属「ソコル」型 |
8 | 皐月 | 1905 | 1 | 元ロシア海軍所属「ベドウイ」 |
9 | 敷波(初代)型 | 1905 | 2 | 元ロシア海軍所属「ガイダマーク」他 |
『暁(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1901年)』のご紹介
『暁(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1901年)』をご紹介します。
『白雲(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1902年)』のご紹介
『白雲(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1902年)』をご紹介します。
『春雨(初代)型駆逐艦:7隻 (運用開始:1903年)』のご紹介
『春雨(初代)型駆逐艦:7隻 (運用開始:1903年)』をご紹介します。
『神風(初代)型駆逐艦:32隻 (運用開始:1905年)』のご紹介
『神風(初代)型駆逐艦:32隻 (運用開始:1905年)』をご紹介します。
『山彦型駆逐艦:2隻 (運用開始:1905年)』のご紹介
『山彦型駆逐艦:2隻 (運用開始:1905年)』をご紹介します。
『皐月駆逐艦:1隻 (運用開始:1905年)』のご紹介
『敷波(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1905年)』のご紹介
『敷波(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1905年)』をご紹介します。
1910年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦55隻のご紹介
1910年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦55隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
10 | 海風(初代)型 | 1911 | 2 | |
11 | 櫻(初代)型 | 1912 | 2 | |
12 | 浦風(初代)型 | 1914 | 2 | |
13 | 樺(初代)型 | 1915 | 10 | |
14 | 桃(初代)型 | 1916 | 4 | |
15 | 磯風(初代)型 | 1917 | 4 | |
16 | 橄欖型 | 1917 | 2 | 英国よりの貸与艦 |
17 | 楢(初代)型 | 1918 | 6 | |
18 | 江風(2代)型 | 1918 | 2 | |
19 | 樅型 | 1919 | 21 |
『海風(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1911年)』のご紹介
『海風(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1911年)』をご紹介します。
『櫻(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1912年)』のご紹介
『櫻(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1912年)』をご紹介します。
『浦風(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1914年)』のご紹介
『浦風(初代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1914年)』をご紹介します。
『樺(初代)型駆逐艦:10隻 (運用開始:1915年)』のご紹介
『桃(初代)型駆逐艦:4隻 (運用開始:1916年)』のご紹介
『磯風(初代)型駆逐艦:4隻 (運用開始:1917年)』のご紹介
『磯風(初代)型駆逐艦:4隻 (運用開始:1917年)』をご紹介します。
『橄欖型駆逐艦:2隻 (運用開始:1917年)』のご紹介
『橄欖型駆逐艦:2隻 (運用開始:1917年)』をご紹介します。
『楢(初代)型駆逐艦:6隻 (運用開始:1918年)』のご紹介
『楢(初代)型駆逐艦:6隻 (運用開始:1918年)』をご紹介します。
『江風(2代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1918年)』のご紹介
『江風(2代)型駆逐艦:2隻 (運用開始:1918年)』をご紹介します。
『樅型駆逐艦:21隻 (運用開始:1919年)』のご紹介
1920年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦68隻のご紹介
1920年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦68隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
20 | 峯風型 | 1920 | 12 | |
21 | 若竹型 | 1922 | 8 | ワシントン条約締結により8隻で建造中止。 |
22 | 野風型 | 1922 | 3 | |
23 | 神風(2代)型 | 1922 | 9 | ワシントン条約締結により9隻で建造中止。 |
24 | 睦月型 | 1925 | 12 | |
25 | 吹雪(2代)型 | 1928 | 24 |
『峯風型駆逐艦:12隻 (運用開始:1920年)』のご紹介
『若竹型駆逐艦:8隻 (運用開始:1922年)』のご紹介
『野風型駆逐艦:3隻 (運用開始:1922年)』のご紹介
『神風(2代)型駆逐艦:9隻 (運用開始:1922年)』のご紹介
『睦月型駆逐艦:12隻 (運用開始:1925年)』のご紹介
『吹雪(2代)型駆逐艦:24隻 (運用開始:1928年)』のご紹介
1930年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦45隻のご紹介
1930年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦45隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
26 | 初春(2代)型 | 1933 | 6 | |
27 | 白露(2代)型 | 1936 | 10 | |
28 | 朝潮(2代)型 | 1937 | 10 | |
29 | 陽炎(2代)型 | 1939 | 19 |
『初春(2代)型駆逐艦:6隻 (運用開始:1933年)』のご紹介
『白露(2代)型駆逐艦:10隻 (運用開始:1936年)』のご紹介
『朝潮(2代)型駆逐艦:10隻 (運用開始:1937年)』のご紹介
『陽炎(2代)型駆逐艦:19隻 (運用開始:1939年)』のご紹介
1940年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦73隻のご紹介
1940年代に建造された日本帝国海軍駆逐艦73隻のご紹介 | ||||
No | 艦クラス | 年 | 艦数 | 備考 |
30 | 夕雲型 | 1941 | 19 | |
31 | 秋月型 | 1942 | 12 | |
32 | 島風(2代) | 1943 | 1 | |
33 | 松(2代)型 | 1944 | 18 | |
34 | 橘(2代)型 | 1945 | 23 | うち終戦までに14隻が完成 |
『夕雲型駆逐艦:19隻 (運用開始:1941年)』のご紹介
『秋月型駆逐艦:12隻 (運用開始:1942年)』のご紹介
『島風(2代)駆逐艦:1隻 (運用開始:1943年)』のご紹介
『松(2代)型駆逐艦:18隻 (運用開始:1944年)』のご紹介
『橘(2代)型駆逐艦:23隻 (運用開始:1945年)』のご紹介
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