武将

依岡 左京

一条家の臣。主家滅亡後は長宗我部家に仕えて数々の合戦に従軍し、勇名を馳せた。外交の使者として織田信長を訪ねた事もある。戸次川合戦で戦死した。

小島 政章

一条家の臣。主君・兼定が豊後に追放されたのを家老たちの不義として怒った。彼らの居城を攻撃したのち、長宗我部軍に降り幡多地方の平定に尽力した。

一条 房基

一条家第3代。土佐七豪族のうちの津野家、大平家を倒して勢力を拡大したが、28歳の若さで突然自殺してしまった。狂気のためという。

土居 宗珊

一条家の臣。主君・兼定の放蕩ぶりを度々諌めたが、それを怒った兼定に逆に討たれてしまった。この事件以降、一条家の家臣団は急速に瓦解していった。

一条 房冬

一条家第2代。父・房家の陰に隠れ、目立った活躍はなかった。父の死後ようやく活躍の場を得たが、父の後を追うように間もなく病死した。

本山 茂辰

本山茂宗の子。父の死後、家督を相続。力押し・謀略と硬軟とり混ぜた長宗我部元親の猛攻を受けて、次第に勢力は縮小し、遂にその軍門へと降った。

桑名 吉成

長宗我部家の臣。戸次川合戦に敗れた自軍を退却させる際に活躍。のちに主家を退転し藤堂高虎に仕える。大坂の陣で旧主・盛親と戦い、その馬前で戦死した。

谷 忠澄

長宗我部家の臣。外交で活躍した。豊臣秀吉の四国侵攻と対峙して抵抗が無駄と悟り、血気にはやる主君・元親を説得。和議を締結し、主家の存続を保った。

福留 儀重

長宗我部家の臣。土佐随一の勇者として名高く、童謡にも謳われた。元親が禁酒令を出したとき、酒樽を砕いて元親を諌めた話が有名。戸次川合戦で戦死した。

福留 親政

長宗我部家の臣。土佐の豪族・安芸氏との戦いに功があった。勇猛さで知られ、元親から感状を受けること、21回にもおよぶという。伊予攻略戦で戦死した。